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ドキュメント

2020年4月 1日 (水)

私、キャバクラに行ってました 前編

この話は、僕の26~29歳前後の話です。

キャバクラに行ってました。というより通ってました。必ず週1回、多いときは2回行ってました。今でこそ、表には出ていないと思いますが、この当時

「女性と話すのが、大の苦手でした」

僕とお会いした方は嘘つけ~!なんて、叫んでいるかもしれませんが(笑) 本当なんです。去年、小中の同窓会がありまして、散々、女性陣から責められましたよ。

「石川君から名前で呼ばれたことがなかった。おい!お前!とか・・・私も、そう」同調が続いて、冷や汗かきました。

四半世紀ぶりに会って、最初の会話が上の「」です。印象が強かった事と、その裏ではタイムマシンがあったら、あの時の自分を後ろから思いっきり頭をはたきたいです。女性に対して、おい!とかお前!とか、ねえ・・・という呼び方は20代前半まで治りませんでした。


僕は、高校の時理数系のクラスにいましたし、大学も工業大学出身ですので、学生時代に女子と話すこと自体があまりなかったんです。普通に女子と話せる男子が、うらやましかったですし、自分も見習って女子に話そうとしてもうまくいかない。当時の最大の障壁が

「照れ」

照れちゃってうまく口が回らない。最悪、どもる・・・ もどかしい、それでも、コミュニケーションを取らなければいけない状況になってくると苦し紛れになって、おい!お前!とか呼んじゃってました。


今は問題ありません。今のように話せるきっかけになったのは、前の会社の先輩に連れられて行ったキャバクラでした。


キャバクラに初めて行く前までは、ぼったくりバーと一緒のように考えていて、キャバクラ行こうなんて全然思わなかったんです。初めて行った感想は、女の子が派手できれいで、ソファーも豪華で、心配事はお金がいくらかかるんだろう、ぼったくりバーじゃないよな~なんて事考えていました。

僕にとって、衝撃的だったのはきれいな女の子が自分の隣に座った事ですね。向こうは仕事ですから当たり前なんですけど、自分にとって、隣に女子が座るというのは、それはそれは小学校の席替え以来ですよ。

隣を見ると、先輩は場慣れしているせいか、ごく自然に話している。僕は、終始ぎこちないまま。女の子が丁寧に話題をふってくれていても、上手に話せない。もどかしい気持ちで、その時間を過ごしたことを覚えています。先輩もその事を気にしていて

「石川君!なんで話さないんだよ、こういうところ来たら話さなきゃだめだよ!」

逆に、なぜ先輩は臆せず話せるのか、なんて思ってました。

今の自分があるのも、この初キャバクラがターニングポイントになっています。それは、ある事に気づいたんです。


後編へ

2020年1月21日 (火)

就職氷河期世代に生まれて 後編

好きな事を我慢し続けた世代ですが、時代は変わった!

◎好きな事を仕事にして「も」いい時代

あくまでも、好きな事を仕事にして「も」いい時代です。私は、この好きな事を仕事に・・・あまり賛成はできない。好きな事を仕事にしても、色々な方とのお付き合いの中で嫌な役回りも回ってくる事があるし、好きな事を仕事にして、できなかった時の絶望感は筆舌に尽くしがたい。私は、絵・デザイン見るのは好きだけど自分は絶対できない。もし、私が絵・デザインの仕事に就いたら、いやあ、悪い意味で大騒ぎになっただろうなあ(笑)

皆さんもそのような事はあると思う。

私の考えは「好きな事」「自分ができる事、これなら人のために貢献出来る事」を選ぶのも、職業選択の決め手の1つであると考えている。せっかくなら、好きな事を仕事にする方が成功する確率は高くなる。作家の村上龍さんも言っています。余談ですが、13歳のハローワークは買ってみて下さい。この本出たのは、2007~8年くらいで、今になってるでしょ!すごいよね。

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これは確かだと思う。だって、好きでやってる人にはかなわない。好きだから苦じゃないんだよ!

お金を稼ぐのが好きなら、お金を稼ぐのが好きであって、好きなのは必ずしもお金ではないという事、またお金を稼ぐためなら苦労は厭わない。人に何かを教えるのが好きなら、人に教えるために自らが勉強するのは苦労ではないという事。人に教えるのが好きなら、また人前で話すのが好きな人も、セミナー講師、自分の講座を持ってみる事だっていいかもしれない。

人前で話すのが好きだから、営業に向いているというのはちょっと違うと思う。

好きな事をしたい人は、どんな事でもいいから「自分の好き」をとことん掘り下げる必要があると思う。氷河期世代であっても、一度はトライしてみる価値はある。もしかしたら、思わぬ副業の発見につながるかもしれないし、先に挙げたように、好きな事だと苦じゃないんだよ。「どうせ・・・」なんて言わないで、しらけや無関心を装わないで本当にトライしてほしい。

あと好きな事を仕事にするなら、人生観は絶対に持つべきだし、わかっておくべきだと思う。人生観を持っていないとフラフラするからね。

若い人達が好きな事を仕事に・・・ 私がこれに、あまり賛成できないのは人生観がなくて、薄っぺらい好きに聞こえてしまうからだ。


◎私の役目は、素質論で皆さんの応援すること

今だからこそ、好きな事、得意な事を探してみてほしい。これからは、あなたがしている嫌いな仕事はAIがしてくれるかもしれない。ならば、好きな事、得意な事を探すのは、これからの人生にとって有益になるはずだ。

もし、自分の好きな事、得意な事がわからない、自信がないなら、素質論アドバイス・カウンセリングに来てほしい。あなたの適職、得意な事、見つけられるかもしれない。

この世代は、社長・経営者も意外に多い。多いのも当然で、もう後がなくて必死で仕事をしてきたはず。

自分のしたい事がわからない人でも、社長・経営者であっても、私は同年代は応援したい気持ちがすごく強い。世間から決して恵まれていた世代ではないと思う。それと引き換えに我慢強い世代だと思う。だから、どんな事でもいいから一花、二花咲いてほしい気持ちがある。

人間って、未来に対してやるべきことがわかると生きる力が宿るものだからね。人生まだまだこれから、己のやるべきことに意識を集中して頑張りましょう。

成功は必ずしも約束されていないが、成長は約束されていると思います。

2020年1月15日 (水)

就職氷河期世代に生まれて 前編

私自身が就職氷河期世代に生まれてよかったと思うか、悪かったと思うか、その答えは私が死ぬ間際になれば分かるだろう。

就職氷河期世代: 一般的には1970年から1982年、1984年までに生まれ1990年代半ばから2000年代前半に社会に出たり、2000年前後に大学を卒業した2019年現在で40歳前後の世代の事

私は、この就職氷河期世代の人間である。就職活動をしていた頃は、30社、40社、50社以上受けても内定を1社ももらえない人もいた。私は、6社受けて、運よく2社内定をもらうことができた。こんな時代だから、学校は公務員になる事を勧めていたし、就活生の中でも公務員志望が多く、学校全体も安定志向が蔓延していた。

そもそも、正社員、非正規社員関係なく、とにかく企業が人を採用しなかった。この時からずっと非正規のままの人もいる。

私が社会人になって7年、2008年に世界を揺るがす大事件が起こる


「リーマンショック」

そして、この翌年、政権が交代して民主党政権になる。しかし、世間の期待とは裏腹に景気はドンドン悪くなり、有効求人倍率は0.6点台まで落ち込むほどだった。この時の就職氷河期世代は30歳前後、会社の中でも中核を担い始める存在であるはずだった。

ところが、待っていたのはリストラや非正規への打診、リストラされても働き口がないという現実。

企業が人を採用しない。人をリストラして利益を上げたのが株主配当に回る。業績が上がって、よくなって、企業が人が欲しい時まで待っても氷河期世代にそのイスが回ってくる事はなかった。しかも、この世代は現在進行形で、次は中高年リストラ、親の介護による介護離職もありえる。さらに言えば、黒字でも人不足による倒産に巻き込まれる人もいるだろう。

こんなに国から不公平な仕打ちを受け、冷や水を飲まされている世代は世界を見てもそうはない。

何が先進国だ!と言いたくなる。少子化って何を今頃騒いでいるんだ!

皆さん、一人一人のアイデンティティーをつぶしておきながら、聞こえてくる声は「自己責任」

今頃になって、氷河期世代に予算をつけて、何かをやりだしてももう遅い。もっと早くに手を伸ばしてくれていたら、事態は好転していた可能性もある。先月、宝塚市の職員採用だって倍率は405倍! これ、無理ゲーでしょ。


◎好きな事を我慢してきた世代

この世代は好きな事を我慢している人達が多いと思う。私は、開き直って嫌いな事は極力しないようにしているが・・・

好きな事自体がない、わからないという人も多い。若い人達が

「好きな事を仕事に」 「好きな事が仕事になる」

この手のフレーズを口にしているが、この世代にとっては「はあ~!?」と言いたくなる人も多い。なぜなら好きな事だって我慢してきた世代だからだ。まず内定を得る事に必死になってきたから、好きな事を考える余裕はなかったし、社会人になってからも社会の荒波の中で揉まれるうちに、生きる事だけに精一杯になる。

当然、好きな事、得意な事もわからない人が多い。これは素質論アドバイス・カウンセリングでも、就職氷河期世代は男女問わず、このような傾向が強い。


でも、時代は変わった!

就職氷河期世代に生まれて 後編に続く

2019年12月31日 (火)

ネットワークビジネス Contents5 自分の意見と結論

年明けに持ち越そうか・・・と思いましたが、結論だけ年明けにするのも気持ち悪いので、年内に書きます。

とは言うものの、すでに年明けまで2時間を切っている状態です。


◎私は、ネットワークビジネスに携わっていません。

静岡県内の西部、中部、東部と各地様々な交流会に出ている私です。それだけで石川さん自身がネットワーカーじゃないの!?とグレーな目で見られているいますが、私はシロですから、これまでも、これからも今まで通りお付き合い下さい。

確かに、ネットワーク会社の事業説明会には参加していますから、そのような目で見られたり、いらない事を噂されるのも仕方がない部分もあります。私の事噂している方、気をつけて下さい!私の耳には入ってますからね。

昔に比べて参加する機会は減りましたが、あえて事業説明会に参加するのも目的があります。それは

①なぜ、この会社が業績を伸ばすことができたのか?
②①に付随して、それは人なのか、製品なのか、収入プランなど、何が人を引き付けたのか?
③意外にもネットワークビジネスを求めている人がいる(ただし、こういう人に自分の友人・知人は一切紹介しない)
④意外にもビジネスのヒントがたくさんある

パッと挙げると、上記の4つです。


あと、私がネットワークビジネスをしない理由は2つあります。

・そもそも活動する時間がない、そしてお金もない
・素質論ブランドを背負ってる

まず、活動する時間がありません。幸か不幸かは別として、情けない事に活動するお金もありません。ネットワークビジネスに充てる時間があるなら、普通にお客様と会っていたい、個人でお店、サロンをやられている方には、顔を出して近況など聞きたいです。自分のプライベートの時間だって充実させたいですしね。ブログも書きたい、素質論の検証もしたい、新たなセミナーネタを考えたい。家庭の事もありますしね。

やるべき事、やりたい事、できたらいいな~と思う事がたくさんあって、それらをどうしたら実現できるか?


そういう事をずっと考えていると、やっぱり活動する時間がない。

始めから活動する時間がないって言うのは言い訳、あきらめだよ、ネットワーカーから見ればそうでしょう。でも、その人にとって必要だから、やるべき事をやる、これのどこが言い訳ですか!?と言いたい。

「あきらめる」

あきらめるは、明らかに認めるが「あきらめる」ですから、自分にはネットワークビジネスをする時間がない、この事をあきらかに認めたわけですからあきらめるでもいいんですよ。

第二には、大げさに聞こえるかもしれませんが、素質論ブランドを背負ってる事です。素質論の資格者がネットワークビジネスをしている、と噂話や実話が出てしまったら、全国で頑張ってる同じ素質論資格者に迷惑がかかる。少なくても自分はネットワークビジネスはしない!でも、好きでネットワークビジネスしている人は批判もしない。肯定派でも否定はでもなく、単純に自分はしないし、する時間もないです。

そこで、色々言われてもブログのネットワークビジネス Contents4-2,4-3,4-4で書いた通りです。


◎もし、あなたの身近な人がネットワークビジネスに誘われたら・・・

ぜひ、このブログを紹介してあげて下さい。(週刊!素質論→カテゴリー→ドキュメント)特に学生さんや社会に出たばかりの若い子達にです。「不労所得」「自由な時間」「仲間」「夢」とか言いだしていたら警戒しておく方がいいかもしれません。上記の「」の4つは、当ブログのcotents4-2,4-3,4-4でボロクソに書きましたから(笑)

このブログを紹介して、考え直すきっかけにしてほしいです。昔よりは被害者は減りましたが、それでもまだまだ多いのが現状です。その現状の改善にも一役買えたらと思ってます。


私は、色々な人に会うために、話をきくために異業種交流会に参加していますから、どうしてもネットワーカーと遭遇することが、普通の人よりもかなり多いです。その分、免疫はつきました。でも、中には免疫がない人もいる。そのような方でも、一度は私のブログを読んでほしい。矛盾点がたくさんある事に気づいてもられると思います。


最後になりますが、ネットワークビジネスで老後2000万問題は解決できません!解決できるチャンスがあるだけの話しです。今シリーズは3か月間のドキュメントで終わりにしますが、また、別口でネットワークビジネス特集をやろうと思います。

長い間、ご愛顧いただきましてありがとうございました。

2019年12月23日 (月)

ネットワークビジネス Contents4-4 本当にネットワークビジネスで素敵な仲間とあなたの夢は手に入るのか?

ネットワークビジネスの事業説明会に参加すると、講師の方からこんな言葉もよく聞きます。

「素敵な仲間」「本気の仲間」「大切なパートナー」「夢」 多少、言葉やニュアンスを変えてもこの4つに近い言葉です。潜入レポにもあったIROASでも仲間が大勢いる写真を見せられました。FBでも、あ~この人ネットワークやってるな~っていうのがわかる時もあります。

最高を最幸とか言っちゃってたりね。

前回は、本当に不労所得と自由時間は得られるのか?について検証しました。
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-1e6010.html


今回は、素敵な仲間と夢は手に入るのか?について、過去にネットワークビジネスをしてた人の話、経験に基づいて話します。


結論から言ってしまえば、ネットワークビジネスで素敵な仲間も夢も得られません!いやいや、どこに素敵な仲間なんておるね~ん!?という感じです。

仮の話しですが、あなたが半年、1年とネットワークビジネスに関わったとして、辞めたり、脱会、退会したとしましょう。あなたがビジネスを辞めたり、しない人だとわかれば、途端に次の日から連絡が来なくなります。素敵な仲間だったら、あなたが辞める時だって気持ちよく送り出してくれるはずです。現実はそうではありません。

「なんで辞めるの?」「もったいないじゃん」「もう少し頑張れば成功できるのに」

あなたを引き留めようとします。あなたが辞めれば、アップは収入が減るわけですから。それは全力で慰留をかけてきますよね。

「素敵な仲間」の意味は、あなたが一生懸命にネットワークビジネスしている間だけです。ディズニーランドと同じで、ゲートを入れば夢の国ですが、ゲートを出たら魔法が解ける事と同じです。


◎素敵な仲間に促されて、仕事を辞めたり、転職する事も

ネットワークビジネスで夢や自分の実現したい事、自由な時間、会社員では考えられないような収入が手に入ると思うと、会社員の仕事がバカバカしくなってきます。会社のぐち、将来へのぐちを言っていると、素敵な仲間たちがあなたにこう言うんですよ。

「仕事を変えたら」「そんな仕事を辞めてビジネスにしちゃおう」
「仕事辞めたら、ビジネス活動に時間が取れるようになって、上手く行き出した」

など、言います。それを受けると仕事を辞める、転職に対しての抵抗感がなくなっていくのです。


◎夢の正体、ネットワーカーにとって夢って何だろう?

私の推測になってしまいますが、ネットワーカにとっての夢というのは

「お金をたくさん稼ぐ」「お金をたくさん手に入れる」

事ではないでしょうか?お金に対する執着心が、普通の人よりも高いように感じます。月収で7桁稼いでいて、人を呼び出すならコーヒーの1杯くらいおごりなさいよ!と、思う人だっていると思います。

私の体験談ですが、あるネットワークビジネスの事業説明会に参加して、その後のお茶会にも参加しました。お茶会で夢リストなるものを見せられて、一人一人の内容も見たわけです。

「月収で7桁を達成する」
「○○を買う」 「○○を大人買い」
「○○に旅行に行く」

あなたのかなえたい夢は、ネットワークビジネスでなくてもいいんじゃないの?

今の会社員の仕事でも、はたまた起業して大きく稼げば叶えられるんじゃないですか?たとえ、月収20万でも上がらないとあきらめるのではなく、ゴールをもっと上において行動してみる事だって必要なんですよ!


でも、彼らはこのような行動をとらずにネットワークビジネスに走るんですよね。やっぱり、それは楽をして稼ぎたいからだと思います。

友人・知人を金づるとしか見ていない人もいます。どこが、素敵な仲間なんでしょうか?だからこそ、友人・知人をネットワークビジネスに引き入れてはいけません。

あなたの大切な友人・知人を巻き込みたくないなら、ネットワークビジネスに関わるのはやめた方がいいでしょう。唯一は、あなたの知り合いが誰もいない地域で、遠く離れた縁がないところで、ゼロからスタートするならネットワークビジネスを始めてもいいですよ。大半は、そこまでの根性はないと思います。

もう1度言います。素敵な仲間になってくれるのは、あなたがネットワークビジネスに一生懸命取り組んでいる間だけです。







2019年12月18日 (水)

ネットワークビジネス Contents4-3 本当にネットワークビジネスで不労所得と自由な時間は手に入るのか?

ネットワークビジネスの事業説明会に参加すると、講師からよく出る言葉は

「不労所得」 「自由な時間」

「ネットワークビジネスは店舗なし、社員なし、初期費用はあまりかかりません、他のビジネスと違ってリスクは低いです」

と話します。「金持ち父さん 貧乏父さん」の著書では不労所得を得る方法は株、投資、ビジネスオーナーと謳っています。ネットワークビジネスしている人達は、この2つがいかに難しいかを言って、ネットワークビジネスがあたかも簡単だと思いこませようとするのです。前々回、前回のブログでは、本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?を検証しました。

前々回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-0acaa9.html  

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-090c27.html


ネットワークビジネスは、初期費用はあまりかからずリスクは少ないです。しかし、ここに、最初の落とし穴があります。ネットワークビジネスは、実際始めてみるとドンドンお金を使うようになります。前のブログで話しましたが、ネットワークビジネスで収入を取るには、自分のグループの購入量に対して、ロイヤリティーを受け取るのがネットワークビジネスで収入を取る事です。

スタートするのは、無料であっても、各会社で収入プランが段階的に用意されています。段階が上なほど、多いほど、収入がたくさんもらえるプランになっているのがほとんどです。

実は、ビジネスで始める人達は、無料ではなく、高いお金を払ってスタートするのが現実なのです。よくあるのは、この商品を買うと・・・このパック製品(まとめ買い)を買うと・・・ ○○からスタート、○○というタイトルからスタート、と謳い、購入量を上げさせようとします。


◎初期費用を払った後は?

ネットワークビジネスの場合「お客様」は、自分から始まるグループの人達です。ここが普通のお店と違うところです。また、自分自身がそのネットワーク会社の消費者であり、グループ員に対してはグループの社長であり、経営者でもあります。散々言っていますが、収入を得るためには、グループの皆さんが製品を購入しなければなりません。

自分も収入を得るには、必要最低限の金額を購入する必要があります。つまり、毎月収入を得たいなら毎月製品を購入しなければなりません。


◎製品代以外にも、見逃せない費用

ネットワークビジネスでは、毎月の製品代と同じくらいかかるのがセミナー代、交際費です。
・セミナー参加するにも、セミナー代、お部屋代
・新しい人を見つけるための交流会費用
・お友達との御茶代、ランチ代
・ネットワーク会社が主催するコンベンション等のチケット代、宿泊費、交通費
・飲み会、イベントなどのイベント代

事例を挙げたらキリがありませんが、意外にも交際費がかかるんですよね。ミーティングと称してファミレスに長居しているネットワーカーも見られますしね。

イベントだって月に2回~5回、人と会うのも2アポ以上、多い人は5アポ、6アポなんて人もいます。1回のコーヒー代が400円だとしても1日当たり1500円~3000円くらいは消えていきます。セミナーだって週1回以上は行われていますし、そこへ新規の人を連れて、自分も参加すれば新規の人のセミナー代を自分が持つこともあります。


ネットワークビジネスで不労所得を得る前に、ネットワークビジネスを続ければ続けるほど、ドンドンお金が減っていきます。自分の貯金が減るならいいですが、子供の教育資金、夫婦の老後資金に手をつけたり、中にはサラ金、借金してまでビジネスを続ける人もいます。

だから、私は権利収入ではなく権利支出と言ってるわけです。


◎自由な時間も手に入るのか?

これは、人に解釈があると思いますが、私はNOですね。ネットワークビジネスは、お互いの人間関係は対等ですから、そこに上下関係は発生しません。ですが、これはあくまでも体裁です。

ほとんどの方が、今までネットワークビジネスなんてした事もないし、そもそもどうやって仕事をしていけばいいかなんて知りません。最初は、どうしてもグループ、チームに属さなければいけなくなります。

厄介なのは、そこにいる人達、リーダー、師匠と呼ばれる人が

「素直な人が成功しやすい」

と、これから始めようとする人たちに刷り込ませるんですよね。そこで、上下関係が出来あがってしまうのです。私が、見てきた中では、会社以上に上下関係がしっかりしていたグループもありました。リーダー、師匠の話す事が絶対でなくても、絶対と思わざるを得ない環境ですと、段々と意識が変わっていきます。グループの中に、収入を取っている人、タイトルホルダーが多いほど、その傾向は強くなりやすいです。

個人で勝負できない人達がほとんどなので、結局、チームの力に頼らざるを得ないのです。


◎結局、それって・・・?

会社と何ら変わりないじゃん!って話しです。会社だって主任がいて、係長がいて、課長がいて、一番上が社長ですよね。その会社に属している限り、ネットワークで言えばそのチームに属している限りは、所属しているところの規律に従わなければいけません。ネットワークビジネスの場合は、そのチームで一番成功した人が、基準になってることが多いです。

望み通り不労所得を得ても
・リーダー、師匠の呼び出しには、必ず応じなければならなかったり
・グループの人達をフォローするために、自らが動かなければならなかったり
・遅い時間までミーティング、コンベンション等の会社主催の大きいイベントも参加せざるを得なかったり

このように考えるとプライベートな時間はほとんどないように感じます。これは、自由といえるものではないですよね。

ネットワークビジネスを始めた人達の話しを聞くと

「自由な時間がほしくて・・・」

という答えが返ってくることが多いです。それは

「自分の意志で自由にしたい」

と考えていると思います。先の事例で挙げましたように、ネットワークビジネスではそれが許されません。会社員とは違う精神的な拘束があなたを襲いますし、もし、始めるなら精神的な拘束は必ずあると思って活動して下さい。

この状態が進んでくると、いわゆる「洗脳」です。ここまでくると苦痛だった精神的な拘束を感じなくなりますし、ここから抜け出すのは、相当な時間がかかります。言えば言うほど、意固地になりますし、自分で気づいてもらうしかありません。


自由な時間を手に入れたくて、ネットワークビジネスを始める人もいますが、活動する前に、もう1度自由の意味を考えて始めてもいいのではないでしょうか?考えて、立ち止まれる方は、そもそもネットワークビジネスでなくてもいいはずですよ!

2019年12月15日 (日)

ネットワークビジネス Contents4-2 本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?②

前回のブログの続きです。

前回のブログはこちら
http://first-emotion/cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-0acaa9.html

月収で多くもらえる人を増やすにはどうしたらいいでしょうか?

単純に言えば、1人当たりの製品購入額を上げればいいのです。

前回のブログで事例で挙げたように、1人当たりの製品購入額を4倍の4万円にしましょう。(ネットワークの会社によっては、パック製品というのがありますが、平均すると大体2万円~5万円くらい)

4万×1000人=4000万

還元率は50%で計算すると 4000万×0.5=2000万円

20万円の収入を得られる人は 2000万円÷20万円=100人

100人÷1000人=10%

10人に9人は損する額が4倍になりますが、10人に1人は20万円をもらえる計算になります。


◎しかし、実際の確率はもっと低い

ネットワークビジネスは、もっとばらつきがあります。それこそ、月収7けたの人もいますから、仮に10人、月収100万の人がいたとしましょう。先ほどの割合をもとに計算すると

2000万円-1000万円=1000万円 残りは1000万円

1000万円÷20万円=50人 

50人÷1000人(グループ人数)=5%

一気に下がりますよね。ネットワークの会社によっては、収入プラン、ボーナス率、売上に対しての還元率が違いますので、一概に言いきれない部分もありますが、確率が下がる事は間違いありません。確率が下がるという事は赤字の人が増える事になります。


ネットワークビジネスは、自分がビジネスの勧誘者であり、消費者でもあります。製品だって普通に買いますよね。また、収入を得るために最低金額の購入量が決められています。自分の購入量が低ければ自分のグループの購入量も低くなります。

自分ばかり多く買ってお金が出ているのに、アップがもうかりまくっていたら・・・ どんな気持ちになるか想像できますよね。


ネットワークビジネスが不労所得と呼ばれるのは、定期的な収入が発生するから制限はあっても、多段階でメンバーが購入した流通量に対してロイヤリティーを受け取るのがネットワークビジネスです。

定期的に製品を購入してもらうために努力が必要になります。チーム内でモチベーションを上げるために、皆さんの前でセミナーをする、製品知識が豊富な人を講師に呼んで、未知の製品でも興味を持ってもらったり、こんな使い方があると言って、裏技を紹介したり、製品を使った人の体験談、経験談を話してもらったりして、あの手この手で製品の購入量を上げていくわけです。

勧誘の段階では、製品を購入しなければならない事を話しません。話したらみんな逃げますから(笑)

事業説明会の後のファミレス等で、製品を使ってもらったりしながら、製品を購入してもらうきっかけを作るわけです。


月収7けたの成功者を出しているグループは、配下であるフロントの製品の購入量も多くて高いとみておくべきです。だって、グループの人達が買わなければ、あなたは収入を取れないわけですから。


次回は、本当にネットワークビジネスで自由を手に入れる事ができるか?について書きます。


2019年12月10日 (火)

ネットワークビジネス Contents4-2 本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?①

前回は、ネットワークビジネスはなぜやめられなくなってしまうのか?について書きました。今回は、いよいよ本丸であるネットワークビジネスで本当に儲けることが出来るのかどうかについて話そうと思います。

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-19f1d0.html

ネットワークビジネスに誘われた人は、誘われた時の事を思い出して下さい。

・金持ち父さん、貧乏父さんで不労所得への憧れを刺激されて、ネットワークビジネスで勧誘された人

・「夢」「希望」「経済的な自由」「時間的な自由」に憧れがあって、ネットワークビジネスに勧誘された人

・素敵な仲間を見つけるために、ネットワークビジネスに勧誘された人

・会社員では、考えられないくらいの収入、月収を得たくて、ネットワークビジネスに勧誘された人

・成功へのチャレンジ精神をくすぐられて、ネットワークビジネスに勧誘された人

・老後2000万円問題を解決したくて、今、ネットワークビジネスに取り組んでいる人


色々な誘われ方をされたと思います。思い出してほしいのは、その時の感情です。

「自分も何となく出来そう」
「株、投資に比べたら、成功できる確率が高いかも」
「あの人が、出来るなら、私にだって・・・」

なぜか、他のビジネスと比べてハードルが低いと捉えてしまう人が多いです。また、勧誘してきた人を見て、盲目的になって、成功率が高い簡単なビジネスと感じてしまう人も多いです。

でも、わかりますよ。

始めるハードルが低いと感じさせないと、ネットワークビジネスを始めてくれる人がいないんですよね。ただでさえ、圧倒的多数で世間から嫌われているビジネスモデルですから。


◎ビジネスですから、数字で示して検証してみます

数字的な事を申しますと、ネットワークビジネスで月収10万円を得ている人は全体の2%です。月収5万円でも、全体の5%位なのです。これが現実です。

月収7けたを取っていると言われても、その月収は台風で言えば「瞬間最大風速」みたいなものです。私にもできると思って、感覚的でネットワークビジネスに取り組んでも、結局は手痛い失敗に終わります。

では、数字を入れて収入を計算してみましょう。

事例ですが、あなたのグループに1000人の会員がいたとしましょう。(ブログを読んでいる方でFBやってる人は、自分のFBのお友達人数で計算してもいいかもしれません)還元率については、厳密に言いますとネットワークの会社によって率が違います。ここでは50%と仮定しています。

・1人当たりの製品購入額が1万円 1000×1万=1000万(グループの売上1000万円)
・ボーナスの還元率50% 1000万×50%=500万

このグループには500万円が還元されて、500万を会員の全員に分配したとすると

・500万÷1000=5000円 収入は5000円になります。


◎月収20万円の収入は何人までもらうことができるのでしょうか?

先ほどの式を引用しますと、500万円がグループに還元されています。月収で20万を取る人は

・500万円÷20万円=25人 グループ人数は1000人ですから
・25人÷1000人=2.5%

50%の還元率でも全体の2.5%しか20万円を取る事しかできません。残りの97.5%の人は、製品だけでも1万円の赤字、この他に御茶代、セミナーの会場費や交通費、コンベンションなどの大きいイベントは宿泊費もかかりますから1人1万円以上の赤字です。


「得られるか、得られないかの権利収入のために権利支出をしている」

そんな状態です。実際に数字で出してみると、相当な難関であることが理解いただけたと思います。簡単ではないことに気づき、それが不満や愚痴になり、ネットワークビジネスに対しての否定的な意見が出てくるわけです。


実際は、もっと確率が低くなります。それは次回にします。


2019年12月 4日 (水)

ネットワークビジネス Contents4-1 なぜ、ネットワークビジネスを辞められないのか?

しばらく空いてしまいましたが、ネットワークビジネス特集を再開します。もう、結論を書かなければ・・・と思っていたのですが、意外や意外!

ブログを読んでいただいている皆さまから、直接メールをいただくこともありまして、中でも多かったメールを集約しますと

「儲かっていない、成功していない、と自覚していながらも、なぜ、ネットワークビジネスを辞める事ができないのですか?」

という質問が多かったです。そして、今までネットワークビジネスをしたことがない人、勧誘されなかった人も、この点について疑問を持っている方もいると思います。その事についてお答えしてから私の結論を書こうと思います。


◎なぜ、ネットワークビジネスを辞められないのか?

私も、勧誘されやすい顔ですから(笑)いくつかの会社の事業説明会に参加して、かつ、説明会後のお茶会にも参加した経験、体験からお話ししますと、ネットワークビジネスの世界は「相手をほめる」事を重要視しているように感じます。

ネットワーカーが持っている独特の空気感、言い換えれば「妙に生あたたかい空気感」は、何かにつけて相手をほめる事に長けているからだと思います。もちろん、ほめる事自体は賛成です。悪く言われるよりほめた方が大脳は活き活きしてきます。最近の社会は「ほめる」「ほめられる」という事は少ないですよね。


多くの人達はほめられる事を望んでいます。ネットワークビジネスをしている人達は、この事をよく知っています。事業説明会に初めての参加であっても、お茶会に初めての参加であっても、何かその人のいいところを見つけてほめるんですよ。

ほめられた側は

「あっ!この人達、意外にいい人達だな」
「感じがいいな~」

など、このように受け取ります。そうなると、初めにあった警戒心が薄れていきます。誘われた側は、段々とネットワークビジネスに浸っていくのです。今まであまりほめられたことがない人、これは要注意ですよ。


2つめは「舞台」を用意するんですよね。

結果が出てくると、規模が小さいもので研修会、規模が大きいものではコンベンションなどのレベルで、何十人、何千人規模の前でスピーチできたりもします。有名になればセミナーは満員ですし、あたかも特別な存在になれるチャンスが皆さんにあるわけです。

それは、普通の会社員生活ではあり得ない事で、このような舞台を見て

「私も、あのような人になりたい!」

という気持ちが湧いて、ネットワークビジネスが辞められなくなるんです。


◎強固な仲間意識もやめられない原因になっている

最後に挙げるとしたら、強固な仲間意識ですよね。会社のレベルの比ではありませんよ。ネットワークビジネスをしていて実際にフロントができて、グループになりだしてくる頃が面白い時だと思います。グループができてくると、みんなで助け合う事が多くなっていきます。自分の収入にも関わってくる、そんな理由もあるかもしれません。

若い人達がネットワークビジネスを始めるのも、このような仲間意識を望んでいたのかもしれません。人間関係がどんどん希薄になる世の中で、みんなで熱く夢、今後の人生、成功を語ったり、助け合ったりするのを目の当たりにしたら、自分もそうありたい!という思う人も出てくると思います。人間関係にも魅力を感じて、ネットワークビジネスを始める人もいます。


意気揚々とネットワークビジネスを始めても、上手くいかなかったり、辛い経験もたくさんします。それでも、憧れた仲間意識が残ってるうちは

「今、辞めるのはもったいない」
「あの人が、成功できたから、ここが頑張る時!」
「自分のために頑張った仲間に顔向けができない」


このような事をよぎってしまうと、なかなかやめる決断がつかないのです。


・相手をほめる事によって、警戒心のハードルをグッと下げる
・あなたにしか用意できない舞台を用意して、あなたを頑張らせる
・最後は強固な仲間意識


以上の理由で、ネットワークビジネスにハマってしまうと、なかなかやめる事ができないのです。

人によっては、あまのじゃく的なところもあって、実は、誰かに止めてもらいたいのかもしれません。

2019年11月10日 (日)

ネットワークビジネス Contents3-2 潜入レポート後編 IROAS

前回では、IROASがどのような会社で、何を売りにしてるのか、コンテンツは何か、という事を書きました。

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/11/post-0efbae.html


後半の話しをする前に・・・

休み時間中に、お手洗いに行って、どうしても電話1本かけなければならない方がいましたので、電話をかけていたところ、スタッフの1人が階段のところまで追いかけてきたのにはビックリした。

別に、逃げはしねえよ! 休み時間までギュウギュウにするなら、前半のスクワットとか、くだらない事をやめて、さっさと本題に入ればいいんだよ。ただでさえ、こっちはあなたのカミカミトークで、モチベーションは下がってるんだから。


気を取り直して、後半の話しをします。


講師から、私に質問みたいなのがきますけど、適当にノリだけ合わせて生返事です。これ、皆さん覚えておいて下さい。ネットワークビジネスの事業説明会に参加すると、お約束の話題が出てきます。IROASも例外ではありませんでした。

「ロバート・キヨサキの金持ち父さん、貧乏父さん」「ESBIのクワドランドの話」「レバレッジ」この言葉を濫用しますね。

ネットワークやってる人って、バカの一つ覚えみたいにこればかり話してくる。不安がらせて煽って、権利収入の話しに持っていく。普通の人が、権利収入を得るにはネットワークビジネスしかない!って力説してくる人が多い。しかも、ロバート・キヨサキも言ってる!なんて言うけど・・・


バカ! 

ロバート・キヨサキが言ってるのは、きちんとした教育システムが整ったネットワークビジネスの会社を選ぶべきだと言ってるのであって、権利収入を得るにはネットワークビジネスしかないとは言っていない。あくまでも、あなたのグループ、フロントをきちんと教育できてこその話しです。

ネットワークビジネスは権利収入ではなくて「権利支出」ですから。


後半の話しの中で、白石が作った動画の中で、マイクロソフト社のビル・ゲイツ、ウォーレン・バフェットが出てきます。この人達が

「もし、人生をやり直すならネットワークビジネスに関わるよ」

みたいな発言を切り取って、動画の中で流しているが、これはアメリカ人の考え方であって、日本人の考え方ではありません。この動画の中に、日本で超成功していて、誰もが知っているような人が言っていたら、信ぴょう性があったかもしれません。こんな動画を真に受けてるようではダメです。IROASに関わっても成功しません。


IROASは従来のネットワークビジネスの会社より優れている点が3つあります。

①紹介活動がマニュアル化されている
②消滅傾向にある物販のネットワークビジネスではない
③インターネットを活用している

IROASは、WebのMLMで、専門用語でいうと、オプトインアフィリエイトのMLM、いずれにせよ教育をテーマにしたネットワークビジネスなのです。


IROASの報酬プランですが2つあります。何段階までとか、パーセンテージなど細かいルールは割愛します。

1つはテストプランと呼ばれるプラン、もう1つはヒーローズプランと呼ばれるプランがあります。テストプランは、登録料が2万円で月額9700円です。1人紹介すれば47400円が紹介料として入ってきます。

ヒーローズプランは、登録料が20万円(8320円×24回)月額9700円です。プラン形態はバイナリ―、もしかしたら2×2のマトリックスプランだったかもしれません。(記憶があいまいです)こちらも1人紹介すれば紹介料が47400円です。


◎なぜ、成約率が70%以上で、事業説明会で皆さんサインアップしてしまうのか?

白石達也が作ったビデオメッセージの凄さもあると思いますが、成約率が70%以上の種明かしをすると2つあります。

①報酬プランの中で挙げた、ヒーローズプランは事業説明会に来た人だけ、かつ、その日だけのプランだからである。
②クーリングオフの説明もあるが、普通、クーリングオフ期間は8日間だが、IROASに限り、クーリングオフ期間は20日間取っていて「まっいいかな」「やってみてダメなら、解約すればいい」など、心の中にスキが生じやすい。


このサインアップは、3時間あるセミナーの一番最後です。わかりますよね。脳がクタクタに疲れている状態です。私は、バインダーに用意されていたサインアップの用紙を裏返しにして、スタッフに突き返し、そのまま部屋を出ました。そして、講師の携帯電話の番号は、すぐに着信拒否登録をしました。


◎私がサインアップしなかった理由、第三者の目線でも考えてみましょう。

私は、IROAS潜入レポを書くという明確な目標があったので、絶対サインはしないと心の中で決めていましたので、サインはしませんでした。それはさておき、第三者の目線でも考えたいと思います。

・前半で、IROASはゲームをクリアして自らのレベルを上げていく内容なので、例えば、自分が見たい、知りたいところまでたどり着くのに時間もお金もかかりそうだなと思った事。

・ネットワークビジネスの全くの初心者にはお勧めできないし、レベルが高すぎる(稼げる人が、さらに稼げるようになるだけ)自分のビジネスを持っていない人は、やらない方がいい。権利支出になるだけ。

・インプットはできる。しかし、アウトプット先がない。学んだことを活かす先のビジネスがない

・プラン形態がバイナリー、もしくはマトリックスでも、誰があなたのフロントになるかわからない。あと、バイナリ―、マトリックスは末端から崩壊すれば、あっという間にグループはなくなる(収入もあっという間に0になる)

・お金だけが欲しくて、学ぶ気が全くない人もIROASには不向きと言える


あとは、ネットワークやってる人の勧誘の仕方に問題があると思います。今のネットワークビジネスの現状は、のび太君ばかりを勧誘し続けて、ドラえもんが出てくる可能性に賭けているから、のび太の連鎖になりやすい。のび太では勧誘しても断られるから、成功者のジャイアンに会わせるか、セミナーに連れていく事になってしまう。


IROASに関していえば、ぷかぷかItuberもありますが、これは検索して調べていただくほうがいいと思います。以上がIROASの潜入レポートと感想です。

最後は、ネットワークビジネスで本当に成功できるのか?を書きたいと思います。