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日々の出来事

2020年7月 2日 (木)

5年目になります。

タイトル名を月刊!素質論から週刊!素質論に変えて5年目になります。

4年間、週一でブログを書いてきましたが、調子のいいときは週2,3本書ける時もありましたが、調子が悪いと週1でもしんどく感じてしまう週もありました。毎日ブログを更新されている方には、本当に頭が下がります。

5年目の試みとしては

・今まで通り週1で更新
・日常でも活用できそうな簡単な心理学、
・月1回は人の検証(行動、その人が発した言葉、一文の真理、スポーツなどの組織、チーム編成論)
・こんな人を検証してほしい!リクエスト検証


以上の事を試みとして更新していこうと考えてます。今年は、総タイトル400を目指します。あと32タイトル、32ネタ見つけて書こうと思います。

2020年6月19日 (金)

リアルを楽しもう!

今月に入り、自粛ムードだった街に少しずつですが活気が戻ってきました。私自身、Facebookでコロナ禍は5月末には収まって、6月から徐々に日常が戻るのでは、と予想はしていました。7月になれば小規模のイベント開催ならできるようになるかもしれません。

6月に入り、私自身が自粛していた事を2つ解禁しました。

1つ目は、街中で飲みに出歩くことです。あ~勘違いしないで下さいね。休日のたびに街中へ出向いて飲んでいるわけではありません。頻度で言えば2か月に1回くらいです。あとは街中で異業種交流会があるときくらいです。

コロナ禍で自粛中だったとき、Zoom飲み会も2回しましたが、何か物足りないというか、釈然としない気持ちになっていました。Zoom飲みは私には向いていません。

オンライン飲み会はアピール合戦が激しくなりますね。マウントにイラっとした事もありました。オンラインというだけで、誘いやすいと勘違いしてる方もいますし、何よりも断りづらいですよね。リアルの飲み会よりもある意味では厄介です。

ストレス発散で飲んでいるのに、ストレスを感じた方もきっといると思います。そんな歯がゆい思いとサヨナラするために、街中で飲んできました。


◎リアルに会って飲む方が美味しいです!

リアルに会って飲むと「乾杯」から始まりますよね。乾杯の号令のもとで、皆さん話が始まるじゃないですか。話題に乗れなくても、隣同士や対面で共通の話題が見つかればそこで話が盛り上がります。話が盛り上がるから、お酒も美味しく感じますし、話が盛り上がってる間も同じつまみを食べながら聞いているから面白いですよね。

行った居酒屋さんは、シールドなし、飛沫シートもなし。そもそも調理場とお席が一体ですから、シートしたら店内が熱気でムンムン、そんな環境の中でウイルスが生きられるのかなって思うくらい。

オンライン飲みですと、一人が話している間、皆さん聞いていなければなりません。話したい人にとっては苦痛では・・・と思ってます。私がオンライン飲みで感じたのは、話題を選ぶ難しさです。話題によって盛り上がる事もあれば、盛り下がる事もあり丁半ばくちに近いです。

リアルに会って飲んでわかった事があります。

「コミュニケーションに自信がない人こそ、リアルに会って飲む方がいいです」

理由はオンライン飲み会で感じた事ですが、オンラインではコミュニケーションに長けた人、場を仕切るのが上手な人、話題性のある人が強い存在感になりやすいです。中には、コミュニケーションに自信がない人もいますし、自信のある人でも話題に全くついていけない時もありますよね。

リアルの飲み会では、隣同士で話せたり、席替えしたりの敗者復活、救援もできるのですが、オンラインではそれができません。だからこそ、リアルに会って飲む方がいいと言えるわけです。

リアルの方が、飲み終えた後「じゃあね~ バイバイ」みたいな余韻があるじゃないですか。余韻があってこその飲みですよ。


◎2つ目はリアル交流会

毎年の目標に、月1回以上は異業種交流会に参加して、初対面の人、異業種の人と積極的に話や情報交換をする目的で交流会に参加しています。先日、2か月ぶりにリアルの交流会に参加してきました。

リアルの方が、初対面での信頼関係を築きやすいです。バリバリのビジネスパーソンなら、いきなりビジネスで結果を出して、信頼関係を一気に上げるというやり方もあるでしょう。

リアル交流会に参加して改めて思ったのは、相手の表情、反応、声の抑揚がオンラインと比べてわかりやすいです。わかりやすいから相手も受け入れてくれるし、こちらも受け入れるわけです。相互理解がしやすいから信頼関係も築きやすいのです。

色々な人がいて、色々話すからアイデアが出てくる。信頼があるから人を紹介してもらえる。私はリアルな交流会の方が、このような流れが生まれやすいです。


新しい生活様式を守っていても、新しい出会いなんて生まれません。いや、生まれるわけがありません。その理由は話さなくても薄々皆さん気づいてますよね。

だからこそ、リアルに会って飲んだり、交流会にも参加したりして、五感を刺激しないと人は満足した気分になりにくいです。自衛はしつつもリアルも楽しんだ方がいいと思います。

2020年5月15日 (金)

部活指導者の国家資格は本当に必要か?

今日は、美女揃いの藤枝朝食会に行ってきました。新緑に満ちた景色を見て、心地よい風を感じながら、コーヒーを飲む、至福な時間を過ごしてきました。女性と話すのが苦手だった10数年前の自分には、全く考えられませんでした。


タイトルは新緑の爽やかさとは裏腹にドロドロとした深いタイトルです。


今日は、10代のお子様(10代ではお子様とは言わないか・・・)がいる2人の女性から、顧問の部活の指導方法や学校生活について、色々なお話しをいただきました。


・一方的な指導は選手の個性を潰す

私はお二人の話を聞いていて、真っ先にこれを思い出しました。次に、お二人が私に話してくれた事は「指導者が大事」という事でした。私も手を挙げて大賛成です。監督の指示通りに選手が動くチームを作る。これはこれで素晴らしいと思います。監督が試合における戦略、そして個人、チームに合った練習方法、体づくり等、チームに必要な要素の全てに精通している方なら、その方が考える強いチームを作る事は出来ると思います。

ただし、このような指導方法のみですと「チームは、監督の器以上のチームにはなりません」監督と素質が合わない選手は、途中でチームを抜けてしまったり、チーム自体が空中分解を起こしたりする可能性もあります。

事例を挙げますと、素質タイプ919や125のように負けず嫌いな指導者ですと、誰かと比較したり、数字を持ち出して、その人の競争心を煽り、モチベーションを上げようとする指導が見られますが、指導される側が、素質タイプ108、789、100のように、誰かと比較されたり、数字を持ち出されることがプレッシャーに感じる素質の場合は、モチベーションが上がるどころか、ストレスしか生みません。

お話しを聞いていて、私が気の毒と思ったのは、指導者の顔色を気にしながらお子様が部活、スポーツを続け、かつ、指導者を変えられないという事でした。話していて、部活指導者の国家資格の件も話題になりました。


・部活指導者の国家資格は必要か?それにおけるメリットとデメリット

資格制にするメリットは3つあります。

①専門外の教員が顧問に就くことがなくなる。

②教員の長時間労働が減ってくる

③これまで、あまりスポットが当たらなかった部活でも、良い指導者が入る事によって、部活や学校の活性化につながる。


しかし、この制度は大きなデメリットも抱えています。

①指導者自身が経歴を手に入れたいがために、生徒に学校行事や中間テスト、期末テストの勉強を疎かにさせてしまう可能性がある

②学校間の競争が過熱して、生徒に大きなプレッシャーをかけて潰してしまう可能性がある

③結果的に、いい指導者がいる学校に生徒が集中して、地域格差が生まれやすくなる


・いい指導者は「人」が好きである事

私は、究極を言ってしまえば、いい指導者は「人」が好きである事だと思います。人間が手間暇かけて人間を指導していくわけです。人が好きであれば、育てようとする愛情が生まれます。愛情があると言葉もいい言葉しか出てきません。もし、この資格制度が実現して資格を取ろうとする人には、ぜひ、一度、自分と向きあってほしいと思います。


まだ、創案や関連法案もこれから整備していくので、何とも言えませんが、私は部活指導者の国家資格制度は、生徒のためではなく教員のためにあるような気がしてなりません。

2020年5月 8日 (金)

下ネタが嫌いです

実を言うと、私は下ネタが嫌いです。その場では、雰囲気を壊さぬように引きつった笑顔をしてますけど(笑)

根本的に嫌いです。自分から下ネタを発することはありませんが、万が一私自身が壊れて、下ネタを言い続けるようでしたら全力で止めて下さい!

最近は、お酒の席でもうっかり下ネタを発すれば、セクハラと受け取られてしまう世の中です。

「ちょっとした冗談で・・・」
「場を和ませようとして・・・」

女性社員とのコミュニケーションのつもりが、実は相手に不快な思いを与え、相手を傷つけてしまったケースもあります。私自身も下ネタこそないものの、冗談で言ったつもりが女性から反感を買ったり、思わぬ方向に飛び火して、冷や汗をかいた経験は一度や二度ではありません。

男性、女性間のコミュニケーションのズレ、すれ違いをなくすこと、それは男性側から女性側へ配慮することで、職場間におけるセクハラ、パワハラを防ぎ、円滑にコミュニケーションを取るうえでは必要条件だと思います。


◎新宿2丁目を一人で歩いた夜

新宿2丁目・・・と言えば知ってる方は知っていると思いますので割愛します。自分が若いとき、一人で歩いた事何回かあります。あそこは独特ですよね。歩いた時も声かけられたり、腕を引っ張られたりしたことがありました。そこで気づいた事がありました。

「もしかして女性が生きている世界は、こんな恐怖と隣り合わせなのかも」

素質論アドバイス相談でも、女性社員、パートの人とうまくコミュニケーションが取れないという相談もあります。私は、そのような相談で答えている事が1つあります。

「職場であなたが話している女性、これから話すであろう女性は性被害にあったものだと考えて、コミュニケーションを取ってみて下さい」

それは実際に性被害にあった事を聞くのではなくて、要は、少しでもこのような想像ができれば不要なセクハラ発言は少なくなるからです。女性の立場になって考える事は基本的なことかもしれません。ならば、極端なアンチテーゼをかけて、今、自分が話している女性、話しかけようとする女性は性被害にあったものであるという前提で考えれば、どんな時に不快なイメージを抱くのかが想像しやすくなります。

そのくらい男性と女性では、見えている世界があまりにも違うという事を頭の中に入れておかなければなりません。些細な冗談でも男性と女性で捉え方が大きく変わってくるわけです。

新宿2丁目を一人で歩いた夜、あの夜の経験は今になって活きています。この経験が元でセクハラ発言していないか、常に自分もチェックを心掛けるようにできましたし、この時から下ネタが嫌いになりました。それまでも、あまり好きではなかったんですけどね。


◎男性も下ネタが苦手な人多いです


女性の皆さん、すべての男性が下ネタ好きとは思わないで下さい。男性でも下ネタが苦手な人、嫌いな人もいます。私は嫌いです。男性の1回の下ネタでも女性は数えきれないくらい聞いている可能性もあります。男の私が聞いてもうんざりするんですよ・・・

「これしか、会話のネタがないのかな、女性がいる職場でもこんな事言ってるのかな?」

こんな風に考えてしまいます。そもそも職場で下ネタ必要ですか?言わなければいけないですか?

全く必要がないんですよ!男同士の会話でも! どうしても必要と言うならば、私に教えてくださいよ。


私は下ネタを話していて盛り上がってても、会話に入る事は極力避けるようにしてます。話を振られてもはいりません。むしろ、下ネタ以外で相手との距離を縮められる話題を考えたり、チェックしておくこと、そちらに気を遣う方が重要だからです。


素質論の基本にもありますが、会話をする際には、物事を多角的に考えて、受け手に伝わりやすい言葉を使って伝える、想像することが大事だと思います。男性も女性も、人によって受けてきた教育、生まれ育った環境が違います。様々な角度から考えて発言すれば、コミュニケーションのギャップ、ズレは少なくできます。セクハラ、パワハラ発言も同様です。

下ネタが好きな男性に言いたいのは、下ネタが嫌いな男性もいますよ。

そして、女性の皆さん、すべての男性が下ネタが好きとは考えないで下さい。

2020年5月 1日 (金)

在宅勤務(勘違いテレワーク)は人間の本能と合わない

テレワーク、在宅勤務という言葉を聞くのも慣れてきましたよね。会社によっては

「テレワークって難しいかなと思ってたけど、取り入れてみたら意外にいいよね」
「在宅勤務になってから、通勤ラッシュの時間帯に電車に乗らなくていい」
「社内で、嫌いな上司や同僚の顔をみなくてすむ」


東京ではテレワーク率が50パーセントを若干超えているくらいです。私も、試しに打ち合わせをオンラインにしてみて、在宅勤務がどのようなものかを経験しました。

「在宅勤務、最高!」
「移動の手間が省ける!こんなに効率的だったんだ!」

10日前に取り入れただけなのに、こんなに違う事に驚きと新鮮さがありました。でも、ちょっとした異変も感じてました。


新鮮なので、仕事は進むんですよ。ただ、刺激がないというか、薄いというか・・・オンライン打ち合わせでも、ずっと家にいるじゃないですか。風景が変わり映えしないんですよね。私自身、今まで打ち合わせはファミレスや喫茶店、時にはホテルの喫茶店ですることが多かったです。お隣さんの会話だったり、人が店内を移動したりしてれば、否が応でも聞こえたり、見えたりして、それらが脳を刺激してアイデアが生まれたり、会話が盛り上がったりしてました。

ブログを読んでいる皆さんも、そのような体験をしている方がほとんどだと思います。


私自身が、ここ最近感じている異変は、ブログを書いていても言葉が出てこない時が、以前に比べて多くなりました。ボケたわけじゃないですよ(笑)少しかみ砕いて言うと、言葉の選択、表現に迷って言葉が出ないではなくて、言葉そのものが思い浮かばない事です。

家にいる事が多いから、ブログたくさん書けるな~ なんて思ってました。けど、全然書けない!


何で!?って思いました。


◎テレワークという勘違い

テレワーク=在宅勤務と考えている方がいると思います。テレワークについて誤解している方も多いと思います。私も、その一人でした。本来、テレワークというのは

「情報通信技術 ICTを活用した時間、場所にとらわれない柔軟な働き方」 このように日本テレワーク協会が定義しています。

在宅勤務は、文字通り在宅勤務で自宅で仕事をすることです。

日本テレワーク協会の定義を簡単にすると、頻度や時間、距離を組み合わせたもの上で行われるのがテレワークの本質です。週に数回の定期的な打ち合わせ程度なのか、病院へ行ってから出社、お子様を保育園に連れて行ってから出社とか、個々の様々な事情によっても違ってきます。

業務内容や業態によっても、テレワークの中身は異なりますよね。根本的に自宅でできない仕事もあります。特殊な機材を使うとか、ラジオのDJとか(レディオ・キッズのロニさん)対面でないと販売できないとか(動物や爬虫類) あとはお客様都合によるものもありますよね。

それらをミックスして行わなわれてテレワークなのです。しかし今、多くの方がしているのはテレワークではなくて、在宅勤務なのです。しかも強制的な。


◎強制的な在宅勤務が引き起こす鬱

今のようなテレワーク(在宅勤務)を続けているとどうなるか? ハッキリと言いますが、確実にあなたの精神を蝕みます。

ずっと家にいるわけですから、まず曜日感覚が薄れますよね。プライベートがなくなったり、仕事とそうでない時の気持ちの切り替えが難しくなったりしている方もいると思います。

それまでは、皆さんは会社へ行くにしても、出かけるにしても、一度、家の外へ出てました。外へ出て、電車に乗れば車内の風景、窓からの風景を見たり、高校生の会話なども聞こえてきます。私でしたら、車で待ち合わせの場所に出向けば、そこまで道のり、信号待ちしている時の風景、それらが脳への刺激になっていたんですよね。

最近、出向くことが少なりました。そして、私自身に起こったことは興味があった事が以前ほど持てなくなったり、認知する力が劣ってしまった事でした。それがブログを書こうとしても言葉が出てこない・・・という現象に出ていたのかもしれません。

自宅という何も刺激がない場所で、このような状態が続けば、鬱になってしまってもおかしい話ではありません。

つまり、在宅勤務(勘違いテレワーク)は人間の本能と合わないわけです。


◎ストレス解消は、やはり外へ出る事!


このストレスから解放されるには外へ出る事です。今は、コロナ禍でステイホームが叫ばれていますが、それでも言います。

「外へも出ましょう!」または「移動を加えましょう」

本末転倒かもしれませんけどね。車があるならば、そう遠くない目的地に行ってただ帰ってくる。近所のスーパーに歩いていく、ぶらり散歩でもいいです。こういう事しないと、本当に精神が参ってくる。今はステイホームだけど、ずっと家にいることがベストな選択とは思えない。人間は適度に移動しないとダメになる生き物だからです。


これを機に、試験的にテレワークを導入するのは賛成です。でも、永遠に続けるものではありません。私も含めてテレワークの素人である皆さんが、長期間こなせるとは思えないからです。このままでテレワークでもいいのでは?という声もありますが、私は素直に賛成できません。そんな楽観論では、いたずらにうつ病患者を増やすだけです。

コロナ禍が去ったら、職場に復帰して、通勤をしたほうがいいと思います。通勤にもストレスはあるかもしれませんが、それでも、移動するという行為がなくなった時のストレスに比べれば小さいと思います。

2020年4月16日 (木)

Zoom飲み会体験

7都府県に緊急事態宣言が出されてから10日が経ちます。今日の夕方のニュースでは、5月6日まで全国で緊急事態宣言を出すようです。宣言が発令される前から、不要不急の外出(特に、仕事が終わってから)は控えていました。今も控えてます。

まずは医療従事者、警察、消防、保育士、電気・ガス・水道のインフラを整備する作業員、こんな時でも空港や公共の施設を守る警備員、毎日のごみを収集してくれる作業員など、私たちが暮らしやすい社会を支えてくれる人たちに感謝です。

この場を借りて、深く感謝を申し上げます。こういう方々がいるからこそ、自分もできること、守れることを守ろうと思います。仕事を終わっても、不用意に遊んだり、街中まで行って飲むのは、自らが感染してしまうリスクもありますし、コロナウイルスと戦っている患者さん、医療従事者の事を考えると自責の念も湧いてきます。


話は変わりますが・・・


それこそ今、密かな広がりを見せているのがZoom飲み会です。自分も体験してみました。

わかりやすく言えば、パソコンでもスマホでも、オンラインにつないで画面を通して皆さんと飲む。周りに人がいるわけではなく、話すときは画面に向かって話すような感じです。

最初、話すときも画面に向かって独り言を言っているような感じで違和感がありました。皆さんの話もオンライン画面を通して聞こえてきます。慣れの問題なのか、だんだんと違和感もなくなってきました。終わると、妙なむなしさみたいのが残りました。体験の感想ですが、やはり皆さんとリアルに会って、乾杯した方が自分には合っているな、と思いました。

家の中にいても、やるべきことありますし、コロナウイルスにかかりにくくする免疫を維持するために、不必要な夜更かしもしたくありませんから、申し訳ありませんが、今のところ私は応じる事があまりできません。


◎Zoom飲み会は逃げ場がない?


どういう事か?と言いますと、コロナショックの前は飲みに行くとなると、皆さんがイメージしてた事は、お店に行ってそこでお酒を楽しむ事だったと思います。うそ、本当はさておき、行きたくなければ

「何らかの理由をつけて断る」

事が簡単だったんですね。例えば習い事があるから。子供の宿題の面倒を見なければいけない。夫(妻)の体調が悪いから早く帰らなければ行けないなど、正当な理由があれば誘う方もあきらめがつきました。

しかし、周知のとおり今は不要不急の外出は自粛です。このような状況ですから、Zoom飲み会は誘われてしまうと逃げ場がありません。21時までに家事、用事を済ませてZoomで飲み会!なんて言われてしまうと、気が滅入る方もいると思います。何せ逃げ場があまりないですから、断りづらいですよね。


ただでさえ、自粛で思う様に外出できないのに、そこへZoom飲み疲れみたいなのが出てきてしまうのではないか、と個人的には心配してます。


◎お願いがあります!

Zoom飲みは、楽しい人にとっては楽しいはずです。遠慮なく盛り上がってください。苦手な人もいます。苦手な人には、深追いをしないで下さい。

コロナウイルスが終息したら、皆さんと会って楽しく飲みたいじゃないですか!私だって皆さんと飲みたいし、食事も楽しみたいですよ。だからこそ、苦手な人にも配慮していだたけたらと思います。



2020年3月18日 (水)

全国から書店がなくなる

前々から言われていた事ですが、全国で書店がドンドンなくなっています。私は理由の一番手として考えられるのは、電子書籍やネット通販の台頭だと思います。静岡市の街中にある戸田書店本店が閉店のニュース、新聞記事を見て寂しい気持ちになったのは、私だけではないと思います。

本日の静岡新聞の朝刊でも記事です。

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私が、筆者と共感できる部分は

「生きてきた中でターニングポイントと言える本も何冊かあった」「思いがけない本との出会い」

ここです! 

本屋に行くと、その時のトレンド、経済、芸能、スポーツなど最新の情報が得られます。店頭に積まれている雑誌、ビジネス誌を見ればその時のビジネスのトレンドもわかります。世の中の情報を取るには、本屋に行けば何となくわかりました。

街中で、異業種交流会がある時は、始まる前によく本屋に行ってました。

手に取った本の重み、立ち読みして本の中に書いてある一文を見て、購入を決めた本、ビジネス誌もたくさんありました。本屋は自分にとって気分転換できる場でもありました。また、ブックオフでも立ち読みしてました。ブックオフは

「え~!?この本が50円でいいの!?」

まさに、思いがけない本との出会いですよね。こういった場が失われていくのは時代を感じますし、やはり寂しい気持ちになってしまいます。


皆さんは、本屋に何か思い出はあるでしょうか?

2020年3月14日 (土)

固定観念は悪、先入観は罪

「固定観念は悪、先入観は罪」どこかで聞いた事がある方もいると思います。

この言葉は、故野村克也氏の言葉です。

この言葉が生まれた背景は、現役時代にヤクルト、楽天に所属していた飯田哲也さんの存在があります。あまり知られていませんが、飯田さんはプロ入り後の選手登録は

「捕手」

だったんですね。野村監督のヤクルト就任1年目にセカンドにコンバートされて、翌年、外野にコンバートされました。周知のとおり飯田さんは、1番・センターで、7年連続ゴールデングラブ賞を獲得する選手にまでなりました。

当時ヤクルトはアメリカのユマでキャンプをすることが恒例でした。監督就任1年目の時に、入団してきたのは古田敦也さんもいました。飯田さんは高卒4年目でした。野村監督は、飯田さんの身体能力とセンスに目をつけ野手にコンバートされました。その時のコーチ陣は、飯田さんの身体能力とセンスに気づきませんでした。

「捕手だから捕手しかできない」

と決めつけていたわけです。これって固定観念ですよね。恐ろしい話で、野村監督が就任しなければ、飯田さんは捕手のままで現役を終えていた可能性が高かったわけです。

そして、この事は私が日ごろ活用している素質論でも同じような事があります。


◎当たるからこそ気をつけたい!

素質論は「当たっている」事が普通の占いよりも圧倒的に多いです。それが段々と快感になって、人を見る時も

「この人は001だから、919だから・・・」

断定的な言い方をしてしまい、不愉快な気持ちにさせる人もいます。これも固定観念の悪影響です。

例えば919でも、本音のファーストエレメントなのか、対人関係で出やすいセカンドエレメントなのか、はたまた無意識や突発性で出やすいサードエレメントなのか、同じ919でも、要はその人の置かれている状況、場面で意味が違ってきます。

意味が違ってきますから、こちらも対象者がどのような状況だったのか、どのような状況が想定されるのかを質問したり、クライアントと一緒に考えたりします。

「こうだから・・・」「ああだから」

固定観念や先入観だけで答えてしまうと墓穴を掘ったり、とんちんかんな事を言ってしまったりもします。クライアントの素質が分かっていても私は、アドバイス・カウンセリングを行う場合、固定観念、先入観は持たないようにしています。その方の生まれ持った要素と後から受けてきた教育、家庭環境や職場の環境はどうなのか、で手段や答えが全く変わってしまう時もあります。

過去にあった事例では、子供の不登校の解決方法が「あるゲームの攻略法だった」事もありました。解決方法がゲームの攻略法ですから、全く予想がつかないところに答えが行きつくこともあります。

固定観念は悪、先入観は罪、これは素質論でも同じことが言えますので、私もノムさんの教えを胸にしまって、これからも人の役に立つアドバイス・カウンセリングをしていこうと思います。

2020年3月 6日 (金)

言葉は難しい

言葉って難しい・・・ これについては誰しもが永遠のテーマであると思ってます。私は、最近のコロナショックで言葉の難しさ、大切さを感じています。

医療関係者、教育関係者のコメントや会見を聞いても、人に対する配慮、思いやりは所々で感じられるのですが、なぜか、政治家だけはそのような思いを感じません。小難しい言葉でもっともらしい事を語っていますが、肝心なところは、言葉が抽象的なんですよね。言葉が抽象的になるのは、基本的な考え方が抽象的であるからだと思います。

百歩譲っても事態が事態ですから、間違ってはいけないですし、慎重になる事も理解はできます。いかんせん、薄いというか伝わりにくい、この際ですから、国民に向けてのメッセージなら学者が使う言葉なんていらないと思うんです。

事例を挙げて言いますと、最初は集団感染と言っていたのが、ある日を境にいつのまにか「クラスター」という言葉に変わっている。テレビの画面を見て、一瞬「あれ!?」って思いました。ご年配の人達は、いきなり「クラスター」とか言われても、何のことなのかさっぱりわからない人もいたはずです。

「なんで、丁寧に話さないんだろう?」

私は、そう思いました。


私も身近でこんな経験がありました。

素質論アドバイスの依頼で、ある方が生命保険を検討していました。

その方は「お金に対してしっかりしている」事が特徴としてありました。ただ、お金に対してしっかりしているだけで、相談者に返答してしまうと、大体のイメージはつかめても細かいニュアンスは伝わりにくいです。

お金に対してしっかりしていると言えば、損得勘定なのか、計画的にお金を使いたいのか、収入と支出のバランスを考えてるのかなど、その時、その人に合った適切な言葉を見つけていく事も必要です。どうしてもヒットする言葉が見つからない時、変な誤解を招く時は、言葉が抽象的になってしまいますが、それでも、私は相談者やお客様に対して、わかりやすい言葉で伝えるのが答える側の誠意だと考えてます。

「誰に何をどう伝えるか」

今回のコロナ騒動で、言葉の難しさを実感してます。私もアドバイス・カウンセリングの時は十分に気をつけるようにしてます。言葉は永遠のテーマでもありますが、少しでも100点に近づけるように磨いていきたいです。

2020年2月26日 (水)

人間関係の組み合わせの妙②

素質論を活用して人間関係の相談をすることが多いのですが、人間関係は難しいな~と実感する時もあります。それでも、以前よりは問題の核心にたどり着くスピードが上がってきましたが、まだまだ勉強や鍛錬が必要ですね。


最近の相談内容は、人間関係のバランスや関係性をどのようにしたらいい方向になるのか、強くなるのか、そんな内容が増えてきたように感じます。
・上司と部下の関係
・プロジェクトを任されていて、誰に何をしてもらうのか、
・誰に何をどのように伝えるべきか、
・このタスクならどんなタイプに任せるのが適格か

1対1の関係性の相談もありますが、1対複数の関係性の相談も増えてきてます。

人間関係は、組み合わせによってはプラスにもなりますし、マイナスにもなります。せっかくならプラスにしたいですし、主任やリーダーという立場ならその人のプラスの面を活かして、仕事を進めたいですよね?

プロジェクトと言えば、私も素質論を活用した婚活パーティーを企画しました。その時、お手伝いをしてくれたスタッフさんの素質がバラバラだったんです。私が、どんな事に気をつけて、何に配慮したのか、スタッフの適性を理解することによってどんなメリットがあるのか、その時の事を書いたブログが下記のブログです。


人間関係の組み合わせの妙
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/03/post-d33c.html


当日は、各スタッフに得意な事をお任せし、無事にパーティーを終える事ができました。


◎そもそも人間関係は無理やり理解するものではありません。

はっきり言いますが、相手の事を100%理解しようと思わなくてもいいです。100%理解しようとするとストレスになっちゃって、それでケンカしたり、いがみ合ったりしたら無意味ですよね。

だから「あきらめる」

「あきらめる」は諦めるではなくて、明らかに違いを認める、明らかな違いを認める、このあきらめるで解釈して下さい。だから、無理だと思ったらドンドン違いを認めてあきらめましょう(笑)

プロジェクトなど、どうしてもグループや集団で物事を進めていかなければならない事案もあります。そのような中では、必ずお互いの理解が進まない関係もあるでしょう。そんな時は見方を変えて、次のような点を意識してみてはいかがでしょうか?


・お互いに違う要素を持ち合わせているから、自分と異なる要素を活かした役割分担をしてみようか?もし、上手くいけば貴重な関係かも
・もしかしたら、自分自身に新しい側面を足してくれる存在かもしれない・・・


価値観が違い過ぎる場合は、私は下記のように考えてます。

・共感を期待したり、分かりあう事を求めない! 自分にはない発想、動き方、物事の進め方を示してくれる存在
・条件付きだけど、異なる要素がお互いの強みとして受け入れられれば、はっきりとした役割分担ができるかも


ほったらかしにすれば、マイナスに働くものも見方と考え方次第ではプラスにもできます。慣れるまでは、ストレスはつきものですが、慣れてしまったら、どんな人間関係もOKですから気持ちの余裕が出てきます。

もし、パートナーをどのように活かしていけばいのか?パートナーと上手くやってけるのか?など、人間関係の組み合わせやつながりの部分で、お困りの方は声をかけて下さい。そのような解析もできます。


幸せへの第一歩は良質な人間関係を手に入れる事からかもしれません。

人間関係で自分らしさや自分の能力が発揮できないまま、人生を過ごすのはもったいないよ!


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