2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

検証

2022年5月13日 (金)

訃報!ダチョウ俱楽部 上島竜兵さん

ここ2,3年ですが芸能人の方の体調不良、精神的な不調でしばらく芸能活動を休止する方が多いです。一昔前も多かったかもしれませんが、近年、明るみに出てくる事が多いように感じます。先日、速報に驚いたのが

「ダチョウ倶楽部 上島竜兵さんが自宅で亡くなる」

とてもショッキングな出来事がありました。ダチョウ倶楽部のギャグを思い出しているうちに、上島さんの素質が気になって調べてみました。上島さんの素質は

上島竜兵:012-012-100-0129


テレビでは、明るく振舞っているように見えた上島さんですが、CANCODEをみると自己矛盾が大きい素質の並びでした。気になった点はあります。

素質タイプ012は、ベクトルHのグループになりますが、ベクトルHの人は争いを好まず誰からでも好かれるような、人格者を目指したいという人生の方向性を持っています。そして、相手の心の中にも自分の居場所を見つけようとする傾向が見られます。

報道によりますと、上島さんは亡くなった志村けんさんの事を慕っていました。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事による喪失感が大きく、かつ、自分を迎えてくれる居場所が無くなってしまった。

次に気になったのが、サードモードにある素質タイプ100です。素質タイプ100は、思いつめてしまうと、こちらから聞いて答えを促そうとしても半分も答えられない傾向が見られます。誤解をしてほしくないのですが、これは、答えたくても答えられないと解釈して下さい。

これもある記事から見つけたそうですが、上島さんが高校の恩師に電話をかけたのですが、恩師が「どなたですか?」と問いても返事ができなかったと、恩師がハッと気づき、「竜兵か!?」と聞いたら「そうです」と答えたそうです。気を使いすぎて、発言や行動を我慢してしまう事があります。

最後ですが、ベクトルHの人は、自分の行動を後になって「こう、思われているのではないか?」と気にする人が多いです。


もしかしたら、上島さんは不平・不満があっても自分の発言や行動をぐっと我慢して、芸能活動に取り組んでいたかもしれません。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事で、孤独感を募らせていた事も考えられます。上島さんの心労はかなりのものであったと想像できます。皮肉な話ですが、人間関係に器用な人ほど、自己矛盾が大きくなる傾向があります。

素質論アドバイス、カウンセリングでも、素質論講座の中でも話しますが、人間関係をよりよくする事は大事な事です。究極の人間関係は自分自身です。自分の素質をしっかり把握し、自分を活かせるようにする。自分を活かせるように環境を整える。ストレスから自分を守る。どこでも、どんな時でも力を発揮できるのが素質論の凄みでもあります。


上島竜兵さんのご冥福をお祈りいたします。

2022年4月 1日 (金)

検証!ウィル・スミスの平手打ち

アカデミー賞の授賞式で前代未聞の事件でしたね。

ご存じの方も多いと思いますが、ビンタ事件を振り返りましょう。

「事の発端は、授賞式にプレゼンターとして登壇していたクリスが、ウィルの妻であるジェイダの坊主頭をジョークにする一幕があり、それに激怒したウイルが突然、壇上に上がり出しクリスをビンタで殴打した。その後も席へ戻るが、放送禁止用語を連発してクリスを罵った。
実は、ジェイダは脱毛症に悩まされていて、2021年からは坊主頭にしている。クリスがそれを知っていたかどうかは不明」

ウィル・スミスは紳士というイメージが強かっただけに、この件は驚きました。

このような行動(人によっては蛮行になってしまいますが)をしてしまった背景には、伏線があります。表立っての伏線は司会者クリスのあの発言ですよね。私には、あの発言だけでウィル・スミスがあのような行動に出たとは思えなくて、もしかしたらウィル・スミスの素質が影響しているのではないかと思いました。調べてみると、あ~・・・と思えるポイントがありました。

ウィル・スミスの素質は次の通りです。

ウィル・スミス:025-024-125-0254

スミスの逆鱗に触れてしまったであろう点は2つあります。

1つめですが、サードモード125です。そもそも素質タイプ125の人は、知らない人、まだ関係が浅い人から無暗にプライベートを詮索されたり、踏み込まれたりすることを嫌います。クリスのジョークは、夫婦のプライベート的な事で、かつ、デリケートな部分でもありました。特に女性にとって、髪型はとても大事です。ジェイダが脱毛症に悩んでいることをウィルは、間近で見ているわけですよね。自分の妻が脱毛症で悩んでいるところに、ジョークとは言え、大勢の前で笑いのネタにされた事でクリスへの激情に駆られたかもしれません。


2つめはファーストモードの025ですね。素質タイプ025の人は、例えば交流会とかパーティーなどの社交の場には顔を出すことが好きな方が多く、一見友人・知人が多そうなイメージがありますが、実を言えばその逆です。本当に頼りにする人は1人、2人くらいです。これは、素質タイプ025の人は、周りと一定の距離を置いた付き合いをする傾向があるからです。

ファーストモードに素質タイプ025を持つ人は、本当に頼りにできる人が1人、2人いればいい。極端な話、全世界の人が敵に回っても本当に自分の事を分かってくれる人が1人いればいいくらいに思っている人もいます。これは推測ですが、ウィルにとって妻ジェイダの存在は、自分の事を本当に分かってくれる唯一の存在であるかもしれません。そのような存在である妻が笑いのネタにされてしまった事でクリスへの激情に駆られたかもしれません。

クリスのジェイダに対するジョークは、一言であってもタブーを2つ犯しているのです。私は、この2つが原因でウィルが感情を抑えきれず、ビンタに繋がってしまったのではないかと、考えています。


日米で文化的な背景に違いもあります。

日本では、どちらかと言えば賞賛の方が多いです。賞賛ではあるが、暴力ではなく別の手段で、という意見もあります。アメリカでは厳しい意見、批判が多いですね。アメリカは訴訟社会でもあります。もし、ウィルのビンタでクリスがケガをしたとならば、すぐに警察沙汰で訴訟問題にもなったと思います。あと、クリスへの殴打の後に、放送禁止用語を連発してた事に対しての批判も多いようです。

私は、これはジョークとしては侮辱的なジョークに感じます。クリスは過去にもアジア人への差別発言もしています。本当に苦しんでいる人をジョークだからと言って、大勢の人の前でイジるのは非難されるべきではないでしょうか。


今回、この問題を検証テーマに挙げたのは、なぜ、ウィルがそこまでの行動に出てしまったのか?どんな心理が働いてしまったのか?何が逆鱗に触れたのか?その紐を解くには、素質論を活用した方が、世論よりも、世間がいう常識よりも事の深層に近づけるのではないか?と思ったからです。

当たっている、当たっていないではなくて、事が起こった時に、その人の素質というフィルターにかけて、なぜ?を考えてみる事が深層に近づけます。こういう時こそ、素質論の出番である事を強く思いました。

2022年3月26日 (土)

検証!ゼレンスキー大統領の伝える力

まずは、ウクライナとロシアの戦争が早く終わる事を願っております。ウクライナ、ロシアだけでなく全世界の人々が平和に安全に過ごせる日が来ることも願っております。


この有事に様々な情報戦を仕掛けて、ロシア軍をかく乱させたり、自らもSNSでウクライナの国民、軍を鼓舞しているゼレンスキー大統領ですが、日本でも注目されていた国会演説が3月23日に行われました。

日本だけではないのですが、私が注目したのは各国で発信した演説内容と組み立てです。内容につきましては当意即妙、かつ、その国の国民にとって共感性の高いワードを入れていました。演説内容も非常に練られているのですが、素質論資格者としてはゼレンスキー大統領の素質が気になりました。ゼレンスキー大統領の素質はこんな素質です。


ウォロディミル・ゼレンスキー : 001-025-555-0014-C-g-a

まず、話し方に素質が出ていると感じました。今回はオンラインの影響もあったかと思いますが、素質タイプ001はベクトルEに属しますが、ベクトルEを持つ人の話し方は、相手の目(今回はカメラでしたが)を見て、しっかり話すのが特徴的です。加えて素質タイプ001の人は、話している最中に「独特の間」があるんですね。気になった方がいましたら「間」を検証してみて下さい。また、言葉選びも非常に長けています。

経歴も色々と載っておりますが「コメディアン」「脚本家または台本の制作」これには目を引きましたね。私は、各国で発信したあの演説はゼレンスキー大統領自身が考えていた可能性が高いと思ってます。

私がそのように考えたのは、ゼレンスキー大統領の持つベースポテンシャルCです。Cを持っている人は、話術による表現力が優れていたり、富んでいる人が多いです。ベースポテンシャルCを持つ人の職業は、プロスポーツの監督、HC、アナウンサー、教師、政治家と人前で話すことが多い職業の人が多いです。

素質の違いは若干あれど、皆さんもよく知っていてゼレンスキー大統領に近い素質の人がいます。どなたかご存じでしょうか?


その方は池上彰さんです。池上さんの素質は

池上彰:001-125-919-0013-C-i-e

池上さんのニュースの解説を聞いていると、本当にわかりやすいですよね。


あの演説は、スピーチライターの原稿をカンペしているだけじゃないの? 

そんな穿った見方をする人もいるかもしれません。私は、この点についてはゼレンスキー大統領の素質から推測すれば、答えはNO!だと考えています。

素質タイプ001を持つ人は、損得も考えますが、まずは自分自身が納得する事ができるかどうかが大事なのです。裏を返せば、自分が納得しないまま行動に移すという事はあまりないという事です。サードモードにも素質タイプ555を持っていますし、555も納得しいないと次に進みませんからね。

そのような素質の傾向から、ゼレンスキー大統領自身も演説内容を考え、スピーチライターにも相談して自らがスピーチする内容を決めていた、だからこそ、私はカンペの棒読みではないと思っているのです。


日本の政治家も官僚のメモを読むだけでなく、自分の言葉で発信できるように、話せるようになっていただきたいです。政治家だけでなく、人の上に立つ人は、仲間だったり、グループだったり、人を動かす言葉を勉強しなければいけないと思いました。

2022年3月 4日 (金)

呼び名が変わります!

少しずつ小出しにはしていましたが、正式に変えていきます。

タイトルにあるように呼び名が変わるのは、検証シリーズで出てきた事が多かったファーストエレメント、セカンドエレメント、サードエレメントと呼んでいたのを、これからはファーストモード、セカンドモード、サードモードと呼んでいきます。

理由は、素質論基礎理論Ⅰのテキストが改正されたからです。それと皆さん何気なく○○モードという言葉使ってませんか?

多少ですが、現代にも受け入れられやすい言葉を選んだそうです。

時折、検証ネタの中にもモードの説明を入れようと思ってます。呼び名が変わった事だけ認識しておいて下さい。

2022年2月18日 (金)

検証!2022年Jリーグ開幕直前 素質論で診る清水エスパルスの今シーズン 「今年こそ」

今年こそ「残留争いしないで!」今年こそ「クラブの方向性や方針」をちゃんと決めて!今年こそがタイトルです。

この時期になりますとサッカー識者と呼ばれる方々が、J1順位予想します。それに混じって私も勝手ではありますが、今年もエスパルスのシーズン予想をしちゃいます。げんた会メンバーには、げんた会で一足先にお話ていますが、いかんせん、コロナ禍でメンバーにも会えず、お酒を楽しく飲むこともできず・・・

私の場合は、素質論でチームの監督のバイオリズムを調べてそのチームのシーズン予想をしてます。サッカー有識者、経験者からすると、私の予想に「はあ!?」「何それ?」「そんな事あるわけねえじゃん!」という感情を持つ人もいると思ってます。参考程度であっても、予想したことがドンピシャリと当たる事も、当たった事もあり、関係者が驚いたこともあります。そのような方々とは違った見方をしてシーズンを追ったり、または結果を楽しむ事もチームを応援するサポーターにとっての醍醐味ではないでしょうか。今回も100%の全力予想です。

私が応援している清水エスパルスは、昨シーズン終盤でロティーナ監督から平岡監督に変わりました。平岡監督の今シーズンの月ごとのバイオリズムを診て、「点」ではなく「線」で今シーズンを流れで追ってみようと思います。

早速ですが、今シーズンの平岡監督の月ごとのバイオリズムは次の通り。

 2月 ☆☆☆     1,2節
 3月 ☆☆☆     3~6節
 4月 ☆☆☆☆    7~11節
 5月 ☆☆☆☆☆   12節~16節
 6月 ☆☆      17節~20節
 7月 ☆☆☆☆☆   21節~23節
 8月 ☆☆      24節~28節
 9月 ☆☆☆☆    29節~31節
10月 ☆☆☆☆☆   32節~34節 (最終節は10月扱い)

穏やかではありますが、低迷したまま安定している状態です。好調な時もありますが、気を緩めてしまえば、思わぬ落とし穴に落ちる事もありますので、油断は大敵です。もしかしたら、チームの内外問わず何かと注目されるチームになるのでは、と思ってます。(国立で試合を組まれてる日もあるしね!)

今年も新型コロナウイルスの影響で、各チームに感染者が出たり、感染対策でナーバスになっていたりで、満足のいくチーム作りができたとは言い難いチームがほとんどではないでしょうか。エスパルスも例外ではありません。

エスパルスとしては、昨シーズンのサガン鳥栖のように序盤で勝ち点稼いで少しでも余裕をもって戦いたいですが、それはどのチームも同じです。開幕ダッシュできれば理想ですが、平岡監督の2月、3月のバイオリズムをみるとそうはいかないです。

2月、3月はリーグ戦、カップ戦を戦いながら多くの選手を起用してみて、成長のための新陳代謝の時期かなと読んでいます。結果だけを見ればモタついたり、詰めが甘くなったりで今ひとつな試合が続く事も十分考えられます。監督、サポーターも結果が芳しなくても忍従が大事です。
昨シーズンは、レギュラーを決めて戦術の落とし込みだけでモタつくのと、成長のための新陳代謝では意味合いも伸びしろも大きく変わってきます。

それでも手堅く勝ち点を拾えていればOKです。監督も色々試してけじめをつけて、ある程度今シーズンのレギュラーを決めてくると思います。そのような試行錯誤の結果が4月、5月で大きく飛躍する可能性があります。


6月は1つめの山場ですね。好調であればシステムや戦術の変革、改革など、監督の思いとは裏腹な事が出てくるかもしれません。また、選手の中でもここまでの活躍でカテゴリー問わず日本代表に選ばれる選手も出てくるかもしれません。チームにとって環境の変化が訪れやすい時です。チーム状態が好調で結果を残していても、基本的なチーム方針、コンセプトを思い返して、再度、チーム作りをしていくことがポイントです。ダメなら立て直す。上手くいってれば変にいじる必要はありません。上手くいってるのに、違う事をしたくなったら要注意です。


8月が2つめの山場。低迷期に入りやすい時です。悪手、禁じ手にも手を出しやすい時です。迷う事があっても結果が出ている時と同じ正攻法を貫くか、1点突破に集中する方が功を奏しやすい時で、原点に立ち返れるかが大事です。リーグ戦で中位につけていて、ルヴァン杯も残っていれば思い切って勝負に出ていいでしょう。残りのシーズンを見据えて、無理せず力を蓄える時でもあります。監督としては狙うのか、温存か、舵取りが難しい1か月でもあります。

また、サッカー識者の予想と裏腹にリーグ戦でいい結果が出ていれば、選手にも目がいきます。開幕当初は主力は残留してくれましたが、この時期で頼りにしていた主力が他チームに引き抜かれたり、レンタル移籍になったりで戦力ダウンにも注意が必要です。けが人は毎度の事なので割愛します。

「タイトルを狙う」と権田主将は言ってましたが、タイトルを狙う上でも8月は重要です。ルヴァン杯はベスト4まで勝ち残ったらチャンスは出てくると思います。私は、ルヴァン杯よりも天皇杯の方がチャンスは有りそうと見ていますが・・・

選手の能力、モチベーション、平岡監督の采配やバイオリズムなど、目には見えないですが、まとまった1つの力になるととてつもなく大きな力になるんですよね。昨シーズンの残り4試合の戦いぶり、平岡監督の9月、10月のバイオリズム、昇格を決めた年と似たような流れで予兆を感じます。


最後は、リーグ終盤で勝ち点を稼ぐエスパルスは今年も健在か?

素質論以外の要素では、エスパルスはリーグ終盤で勝ち点を稼ぐ傾向があります。ここ6シーズンの残り5試合のスタッツは

16年 15点
17年 5点
18年 9点
19年 4点
20年 5点
21年 10点

リーグ終盤は「何かがかかった試合」が多くなります。下位なら残留、上位ならACL出場権、優勝です。リーグ終盤で勝ち点が稼げる事はいい事なので、これについては対戦相手が強い、弱い、バイオリズムがいい、悪いではなく、エスパルスの新しい文化にしてほしいです。今年は、それを根付かせるチャンスです。

30周年なんですよね。今年こそクラブの方向性、方針もビシッと決めてよ!そういう事も今年から始めても根付くから。J1に残っていられるのは、サッカー王国のプライドと一時代を築いてくれた大先輩達の指導、ノウハウなどの先輩達の「貯金」で生き残ってこれました。もうその貯金もなくなりますから、フロントには危機感を持ってほしいです。


ほとんどのサッカー識者は、エスパルスを下位予想としていますが、私は1桁順位で終わる事も十分あると思ってます。(サンタナの2桁得点とサンタナ以外で点を取れる選手が出てくれば期待大です。)1桁で終わったら、サッカーダイジェスト、サッカーマガジンの識者はエスパルスにお詫び文を書いてください(笑)









2022年1月21日 (金)

似ている監督

先日のブログで、J1で清水エスパルスの平岡監督と素質が似ている人がいると書きましたので、その続編です。

それに該当する方が2人います。一人はガンバ大阪の片野坂監督、もう一人は浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督です。お二人の素質はと言うと

片野坂知宏:125-108-555-1250

リカルド・ロドリゲス:108-555-100-1081

平岡宏章:108-100-555-1087


モードの違いはありますが、3人とも素質タイプ108と素質タイプ555を持っています。ロドリゲス監督は、平岡監督のセカンドモードとサードモードを入れ替わっただけです。

知っていただきたいことは、そこではありません。

片野坂監督もロドリゲス監督もチームビルディングに共通点があります。

「チームの戦力をうまくやりくりして、選手の能力を引き出してチーム力を上げてきている」この1点です。

片野坂監督はJ3→J2→J1とカテゴリーを上げてきました。大分トリニータは資金力があまりありません。そんな財務事情でも3シーズンJ1に残していますし、昨年の天皇杯は決勝まで勝ち上がっている実績があります。

ロドリゲス監督も当時J2だった徳島ヴォルティスを率いて、3年でJ1昇格を果たしています。


という事は・・・

エスパサポの皆さん、チーム事情、抱えている選手の個性や特徴もありますので、一概に同じとは言えませんが平岡監督もお二方と似たようなチーム作りをしてくる事が推測できます。「」の部分は、昨シーズンエスパルスが平岡監督になってからの試合を見ているならば、納得できる部分はありますよね。

サッカーは監督で決まる

Cimg0887

今回のように監督の素質とチーム状況、選手との関係性を調べてみて、どのようなチームが出来上がっていくのか?検証を深めてみたいなと思いました。

ちなみに、私は高校までバリバリの野球部です(笑)サッカーですか?すいません・・・リフティング5回しかできないっす(笑)体育のサッカーも野球部っていう理由だけで、キーパーやらされてました。

2022年1月13日 (木)

リクエスト検証! 清水エスパルス平岡宏章監督 

エスパルスが始動しましたね。

新年の最初の検証人物は誰にしようか?と思っていたところ、エスパサポさんからリクエストがありましたので、私も新年最初はこの人でいこうと思っていました。

平岡さんが監督を引き受けていなかったら・・・ ロティーナ体制がそのあま継続だったら・・・と思うとゾッとしましたよね。ロティーナ体制を引き継ぎ、残り4試合を3勝1分けの準パーフェクトで、見事エスパルスを残留に導いたのは、エスパサポさんの間では周知の事実ですよね。

今回は、改めて清水エスパルスの監督になった平岡宏章氏を素質論で検証してみようと思います。平岡監督の素質は、下記の通りです。毎シーズンですが、監督のバイオリズムでシーズンを予想する事もしていますが、これは、開幕前にしようと思います。


平岡宏章:108-100-555-1087-A-c-j


まず、フロントから監督の要請を受けたのですが、返事が思ったよりも遅かったのは、私は平岡監督の素質によるものであると考えています。その要因はサードモード素質タイプ555です。ここに、素質タイプ555がある人は、初めての事や全体像が把握しづらい事では、納得するまでに時間がかかる傾向があります。セカンドモード素質タイプ100もやるからには、完璧に仕事をして完遂したいという思いがあります。

平岡監督は、今シーズンはシーズン前から初めて指揮を取ること、今年はW杯もあり、例年よりも過密日程になりやすいです。初めての立場なのに、例年と違うレギュラーシーズンで、どのようにチームをまとめていくか、どう仕上げていくか、もし監督という立場になって考え出した時に不安の方が大きくなってしまったのではないでしょうか。

それでも監督要請を引き受けたのは監督の潜在資質です。この部分はアルファベット大文字のAのところですが、ここは、素質論ではベースポテンシャルと呼ばれ、その人の生き様や潜在資質を表しています。Aを持つ人は、自分の強い信念を持っていて、自分が何とかしたい!!という思いが強い人が多いです。昨シーズンの残り4試合で監督を引き受けた時のコメントも「エスパルス愛、エスパルスのために引き継いだ」という事を話していました。誰もが難色を示したい局面であっても平岡監督が引き受けたのは、自分で何とかしたかったという思いも強かったからではないでしょうか。

監督要請もエスパルスの事を熟慮して決断された事が素質からもわかります。


最もエスパサポさんが知りたいのは、昨シーズンの残り4試合の快進撃がなぜできたのか?なぜ立て直せたのか?だと思います。これも素質論で検証できます。

この期間は選手を大幅に入れ替えたわけではありません。対戦チームが浦和以外はモチベーションの維持が難しい中位チームだったこともあると思いますが、それを差し引いても私は、これも平岡監督の素質が影響していると思っています。

私が注目したのは、ファーストモード素質タイプ108とアルファベット小文字のcとjです。

まず、素質タイプ108は元々あったものを上手に改良、改善して結果を出すことが得意です。この事を裏付けるのは、試合後の平岡監督のコメントで「ロティーナさんが築き上げた守備を軸にして・・・ 基にして・・・」そんなコメントを結構してました。変えたわけではなく、改良していいものにしたという事です。

ポテンシャルcは、言葉による表現力が上手でモチベーターのような能力を持っています。選手のモチベーションを上手に上げたり、また、戦術の落とし込みも選手によって言葉を変えて、理解をさせていたのではないでしょうか。この事はFさんも指摘していましたし、私もそう考えております。

jを持つ人の得意な事は分析力です。対戦相手の分析だけでなく、おそらくは選手も分析して、この選手にはどのような言葉がけをしていくか、流れを変えたい場面で誰を交代で入れるか、自分が監督だったらこのチームをどう攻略するか?ゲームメイク、選手起用、途中交代など様々な要素を鑑みて、勝てるにはどうするかを分析してたと思います。全ての要素が上手く絡み合って、残り4試合の快進撃が生まれたと思います。

一人一人の選手のモチベーションを上げたり、戦術を理解させる表現力、勝つために様々な事を分析して準備する。平岡監督のチーム作りの信念なのだと感じました。

今シーズンは、思い切って采配をふるってサポーターに多くの喜びと感動のある試合をしてほしいと思います。

2021年12月24日 (金)

リクエスト検証!神田沙也加さんの努力の源泉

まずは、ご冥福をお祈りいたします。

「一音でも外したら次はないと思っているので」

確か、テレビでこのように言っていたことを覚えています。母の言葉を借りれば、私がビビビっときました。このコメントを聞いた時に、素質タイプ024、素質タイプ100があるだろうなって思ったんです。

「一音でも外さない」コメントの心理を解いていくと、024のプロ意識、100の完璧主義、徹頭徹尾の面が強く出ていると思ったコメントに感じたからです。神田沙也加さんの素質を調べたら、案の定でした。


神田沙也加:919-024-919-9195-D-i-j

ミュージカルで主演を務めるには歌が上手いだけではダメ、演技が上手いだけでもダメです。歌手や女優を専業としている芸能人よりも知名度という点では低いです。それでもミュージカルを選んだ理由も沙也加さんの素質が関係していると思います。

沙也加さんの持つ素質タイプ919は、フロンティア精神にあふれ、自分が気に入った事だけをやり続けたい精神性があります。919を持つ人は人を楽しませたいという思いが強い人が多いです。セカンドモードの素質タイプ024は、周りから認められたいという思いがあります。これは、神田正輝さん、松田聖子さん、親の七光ではなく、神田沙也加を一人の人間として周りから認められたいという思いからきていると推測できます。

なぜなら、俳優ではどうしてもお父さんと比べられてしまう、歌手ではどうしてもお母さんと比べられてしまう、だからこそ、ご両親とは違うジャンルで周りから認められたいという思いが強かったのではないでしょうか。


また、神田沙也加さんの周りでは、彼女を「努力の人」だとも言われてました。

この「努力の人」努力し続けられる事も彼女が持つ素質が影響していると思われます。努力をし続けることができたのは、919の後に続く素質コア9195とベースポテンシャルDです。

素質コアというのは、核であって自分らしさの究極の性質の部分で、能力を引き出すときに一番の原動力となるものです。ベースポテンシャルは、その人の人生の生き方、潜在資質を表しています。

沙也加さんの持つ素質コア9195は、その業界の中で一番になりたい、それもダントツで1位のように強烈な競争心を持っており、ベースポテンシャルDはデリケートで感受性や表現力が豊かで、仕事モードになれば職人気質になる人も。そこにある心理は、質の高いものを作りたい、納得して取り組んだものを形として表現したい思いがあります。

業界の中でトップを目指す!常に質の高いものを生み続けたい、私は沙也加さんの根底にある精神性が、周りから見て「努力の人」という評価だったと考えられます。

モチベーションを維持できたのはアルファベット小文字のi、ミュージカルは観客に演技を発表する場でもあります。発表する機会、これがあるとiを持ってる人は、モチベーションを維持できるんですよね。


急死の原因はわかりませんが、心中を察すればデリケートで、常に不安との戦い、神田沙也加として周りに認められたい気持ちとの戦いだったのかもしれません。そうであっても、自分が持つエネルギーをミュージカルで一生懸命に表現していたのかなとも思います。

35歳という若さでお亡くなりになってしまったのが残念でなりません。

2021年12月17日 (金)

検証!ロティーナ体制の頓挫 完璧主義者の落とし穴

ロティーナ体制の頓挫・・・

静岡新聞を読んでいる人ならば、聞き覚えのあるタイトルです。別の表現にしようかと思いましたが、このタイトル以外に適切な表現も見当たりませんので、私も静岡新聞と同じタイトルにします。

私のブログを読んでいただいている方は、ご存じかと思いますが、私は素質論でなぜロティーナ体制が頓挫してしまったのかを検証していきたいと思います。

素質論で検証する前に、ロティーナ体制でも思うように力を発揮できなかったのは、ロティーナ監督の戦術、戦略、選手の理解度、監督と選手のつなぎ役のような選手がいなかったのか、代役になれなかったのか、など様々な問題があったと思います。サッカー記事、エスパルスの記事、選手のコメント、ヤフコメにも散見されていましたが、エスパルスの一番の根本的な問題は

「クラブがどのようなサッカーをしたいのか?」
「クラブがどのような方向性でいるのかがわからない」

これが、一番の問題であって、私もど正論だと思っております。


改めましてロティーナ監督の素質から今シーズンの不振を検証してみますが、先に結論を書いてしまえば、今シーズンの不振の原因は、私は監督と選手の個性と能力がマッチングしていなかった可能性もあると考えています。


ロティーナ:100-125-100-1008-I-g-h

一番左の100のところは、素質論ではファーストモードと呼ばれ「こうありたい」「こうしたい」という思いが表れています。ロティーナ監督はファーストモード(125の左隣)に素質タイプ100があるため、物事を完璧に仕上げたい、95点ではなく100点満点の理想を求め、ストイックに追い込むところが見受けられます。出来上がったチームは徹頭徹尾でスキがないチームにしたかったと思います。

それは、選手からも「これまで細かい人は初めて」という声も上がるほど、1mの狂いもなく、全員が適切な位置取りで自陣に、鉄壁を築いてスキを与えない、失点しない戦い方がベースで、ヴェルディやセレッソで結果を出してきました。

125のところは、素質論ではセカンドモードと呼ばれ、自身が目指す成果を出そうとする思いが表れるところです。ここに素質タイプ125を持つ人は、自分に有利な勝ちパターンを確立したいと考える方が多いです。

これも対戦相手の分析を基に、相手の強みを消して、弱みを突く準備、与えられたプランに沿って「毎試合変わる戦い方」をして、自分のチームに有利な勝ちパターンを確立していく、勝ちパターンを築き上げるまでにモタつくだろうと。


今シーズン開幕前に書いたブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2021/02/post-85f5df.html

このような素質を持つロティーナ監督だからこそ、シーズン開幕して2~3か月はモタつくだろうと予想はしていましたが、まさか最後までモタつくとは予想していませんでした。私は、最後までモタついてしまった原因は3つあると考えています。私は、皮肉にもロティーナ監督の素質が裏目に出てしまったのではないか、と思ってます。

①ボールの運び方、ポジショニング、プレースタイルなどであまりにも完璧さを求めるあまり、選手が委縮してしまったり、練習でも修正できず、混乱をしたまま試合に臨んでいた。

②毎試合変わる戦い方をして、自分のチームに有利な勝ちパターンを確立しようとしたのはいいが、実は、エスパルスにとってはエスパルスの形がない、積み上げが少ない。このやり方で負けだすと歯止めがきかなくなっていた。

③これは調べたわけではありませんので推測ですが・・・ロティーナ監督と各選手の素質が合っていなくて、選手と監督が能力を発揮しづらい関係性だった可能性も考えられる。

他の要素では予想以上にケガ人が多かった。特に、鈴木義宣選手のケガは本当に痛かったですね。ある試合ではスタメン全員が移籍組で、これだけ選手が入れ替われば、ロティーナ監督も戦術を一から教えなければならないですし、ますます結果を出しづらい状況に追い込まれました。勝ちパターンを築く間に、けが人が出る。パターンを築けない。負の連鎖のループにハマっているようにも感じました。


自分の考え、戦術、戦略がエスパルスの選手に浸透していかなかった面も確かにあります。その一方で、私はこうも考えています。

ロティーナ監督は聡明な方です。自分の戦術が浸透すればするほどエスパルスの選手の良さを消してしまうのではないか?

つまり、自分の戦術とエスパルスの選手の個性と能力が合致していない事に、シーズン途中で気づいてしまった事も考えられます。戦術を変えたくてもこの人にはそのような手立てがないから変えられない。変えられないから、自分の戦術を理解できそうな選手と点を取れるストライカーを補強した。というのが大量補強の深層だと思います。


とうとう、降格圏内間近で平岡監督に交代。最後の4試合は周知の通り3勝1分けでした。選手は変わらないのに、監督だけが代わって負けなしでした。ここまで変わるのはあまり見られません。つまり、元々エスパルスにいた選手のいいところを出せなかったという事を示唆しています。だからこそ、今シーズンの不振の原因は監督と選手の個性と能力がマッチングしていなかったのでは・・・と思ってしまうんですね。


たら、ればですが、もしもロティーナ戦術がいい面で落とし込まれていたら、フロンターレもマリノスもアントラーズでさえ、手も足も出ないような完勝を演じていた可能性は十分あったと思います。戦い方を修正できるコーチがいたら、ここまで苦戦する事もなかったと思っています。ロティーナの監督のプライドが許さなかったのか、自分の考えにこだわりすぎたのか、平岡さんでは聞く耳を持てなかったのか、真相はわかりません。今シーズンは残留はできましたが、私は失ったものの方が大きいと思います。


2022年シーズンからの監督選びでは、選手の能力と監督のマッチングも考えてほしいと思います。どんなサッカーをしたいか?も併せて考えて下さい。そのような信念を持ってる人、チームにバイオリズムが味方になります。

人事は付け焼刃ではなく、真剣に考えて下さい。




2021年11月26日 (金)

研究の年、月は成果が出やすい?

今年は、オリンピックが開催されていたので、この時期に日本シリーズがあるのが不思議な感じがします。しかも、戦っているチームが昨シーズン最下位同士のチーム。これも何かの縁が絡んでいるのだろうか?そして、サッカーもJ1,J2は残留争いが熾烈になってきました。

オリンピックの野球は金メダル、サッカーではジュビロ磐田がJ1に昇格しました。

栄光を勝ち取った背景に選手の頑張り、裏方で選手を支えるスタッフやマネージャーの存在など、単にチームの力関係だけでは推し量れないものも加味されていると思います。目に見えない力の中で、忘れてはならないのが選手を指揮する監督の存在、監督のバイオリズムはチームに影響されています。

ビジネスの世界でさえコンスタントに結果を出すのが難しく、スポーツの世界では顕著に表れます。

この謎は、私はバイオリズムにあると考えています。チームの結果には監督の、選手の結果には選手個人のバイオリズムが影響されます。オリンピックの野球もジュビロのJ1昇格も、監督のバイオリズムである共通点がありました。

オリンピック野球の日本代表監督は、現日本ハムファイターズのGMである稲葉篤則さん、稲葉さんのCANCODEは919-789-001-9193-D-g-b-6-4ですが、注目してほしいのは6-4の部分で、素質論では6-4の部分はタイムコードとよばれていて、その人のバイオリズムを表しています。6の部分は年、4の部分は月にあたります。

タイムコードはややこしい流れになっていて、奇数と偶数で流れ方が違うんです。奇数、偶数をどこで見分けるか?と言えば、9193の3の部分で奇数か偶数かを見分けています。奇数の場合は、そのまま1,2,3・・・0と順番に流れるのですが、偶数の場合は2,1,4,3,6,5,8,7,0,9と流れるから、ややこしい流れなんですね。

話を戻して、今は11月なので6-4となってるけど、オリンピックが開催されたのは7月でしたよね。4か月前の7月は6-0です。月の0がポイント。0の月は素質論ではアナリシスと言ってるけど、分かりやすく言えば研究、分析の月で、今までやってきたことの評価が出る月なんですね。


オリンピックで金メダルを取るまでの試合は、派手な打ち合いの試合はなく、ほとんどが守りをしっかり固めて少ないチャンスをモノにして1点を取りにいく野球に徹してました。それが実を結んで金メダルに繋がりました。参加国が6か国しかなかったじゃん・・・そこは賛否両論はありますけど。

稲葉さんには、オリンピックと似たような事がもう1つあります。覚えてますか?

そう、プレミア12です。プレミア12は2019年の11月でした。この時の稲葉さんのタイムコードは4-0でした。この大会の日本の野球もコツコツと確実に1点を取っていく野球でした。この大会も優勝だったんですね。


2つ目の事例は、J1昇格を決めたジュビロ磐田の鈴木監督です。鈴木監督のCANCODEは012-555-001-0129-B-e-c-0-8。鈴木監督は年が0です。鈴木監督、ジュビロ磐田にとっても積み上げてきたサッカーの成果が出る年でした。

開幕戦でいきなり琉球に負けて、6節までは波に乗れませんでしたが、4月の0-1で好調期に差し掛かってから7月まで、山形以外には負けなしです。終盤に向かって、また好調期に差し掛かってきますので、J2制覇は十分あり得ますよ。


最後はエスパルス平岡監督~ エスパサポさんからしたら頼みますよ!という感じでしょうか。平岡監督のCANCODEは108-100-555-1087-A-c-j-2-0です。

監督交代で、ここへきて0の月です。いいも悪いも今までやってきた事の評価が出やすい月です。結果が良ければ残留、悪ければ降格・・・

昨シーズンは、7の変革の月で監督交代。交代してから4勝2分け3敗という成績でした。変えなければいけない所で変わって、いい流れに持っていた功績はエスパルスサポーターの皆様なら覚えていますよね?だから、私は今回もこういうタイミングで監督交代したという事は、バイオリズムの影響だと思ってますし、だからこそ、残留できると信じたいです。

より以前の記事一覧