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検証

2022年8月13日 (土)

検証!素質論で診る J1残留予想

J1も残り10試合になってきました。各スポーツ新聞誌が気の早い残留予想や該当するチームの戦力分析もしている記事も見かけます。まあ、残留争いをしているチームのサポさんはたまらないと思います。

サッカー識者の予想がことごとく外れるのがJリーグ。それだけJリーグの予想が困難であることを示しています。こんな時こそ、素質論のバイオリズムで・・・と言いたいところですが、エスパルスの今シーズン予想で少々外してしまったので、自信はあまりないです。

が・・・ それでも素質論で残留争いに該当するであろうチームの監督のバイオリズムとわかる範囲でチームの状況を照らし合わせて、私も残留予想に挑戦してみます。

サッカー知ってる人や識者と言われる人とは、別角度で予想してますので、このような見方もあるんだな、と参考までにして下さい。現在の順位をみてみましょう。

 8位 サガン鳥栖      32
 9位 浦和レッズ      32
10位 名古屋グランパス   29
11位 コンサドーレ札幌   28
12位 アビスパ福岡     27
13位 京都サンガ      26
14位 湘南ベルマーレ    25
15位 清水エスパルス    24
16位 ガンバ大阪      22
17位 ジュビロ磐田     22
18位 ヴィッセル神戸    21

10位~15位までが勝ち点1差というカオスな状況で、連勝すればジャンプアップ!連敗すればドーンと順位が下がります。8位のサガン鳥栖からヴィッセル神戸までの勝ち点差は11、降格圏を含めても勝ち点差は10、サガンもレッズも決して安全圏とは言えません。


残留のボーダーラインは勝ち点36以上だと考えています。これは、昨シーズン残留できたチームは勝ち点36以上でした。今シーズンもハイレベルな残留争いになると考えています。


実を言えば、素質論で各チームの監督のバイオリズムを診た時、優勝を争うチームも残留を目指すチームも8月はどのチームもよくありません。チームの実力そのものが反映されてしまうかもしれません。

大事なのは、8月でやらかしても残り2か月で態勢を立て直すことができるかどうか、私はここがポイントになると思ってます。態勢が立て直せそうなチームが優勝、残留を勝ち取れるのではないでしょうか。無論、8月がうまくいけばあまり気にしなくていいと思います。

8月やらかしても態勢が立て直せそうなチーム
・サガン鳥栖
・名古屋グランパス
・清水エスパルス
・湘南ベルマーレ
・ヴィッセル神戸

8月やらかしたら態勢を整えるが難しいチーム
・京都サンガ
・コンサドーレ札幌
・ジュビロ磐田
・ガンバ大阪
・アビスパ福岡

わからないのが浦和レッズ。と言うのは、残留争いから抜けた感はあるんです。でも、何かのキッカケで歯車が狂ってくるとこのチームも危ないんですよね。ロドリゲス監督の采配に迷いが出てきたら要注意です。

京都サンガは浦和レッズと似ていて、崩れ出したら止まらない可能性があります。名古屋グランパスは、順位はズルズルと落ちてくるかもしれませんが、低迷したまま安定状態で残留はすると思います。

コンサドーレは、得失点でマイナスが多いのが嫌な感じです。ホームの地力はありますので、ホームの試合で踏ん張れるかどうかですね。

アビスパは、リーグ最少失点が継続できれば残りそうな感じはするのですが、最小得点でもあります。最小得点だけで残留できたのは何年か前の京都サンガだけでした。松本山雅のようにここからズルズルと落ちてくる可能性は十分にあります。ルヴァン杯ベスト4は敬意を表したいですが、後のリーグ戦に響く可能性もあります。

湘南ベルマーレは、町野選手が出てきましたし、フロンターレに大勝していて、爆発力はありませんがチームとして機能している印象があります。バイオリズムもエスパルスに次ぐ第2位! 皆さん降格押しにしてしますが、私は全てがかみ合えば残留できる可能性は十分あると思ってます。

清水エスパルスは、何と言っても総得点31でしょう。10位以下のチームで得点31は驚異的な数字です。点を取って攻めて勝つスタイルが浸透されつつあります。バイオリズムも好調で18チーム中ダントツの1位! 連勝して弾みさえつけば、一気に降格圏から脱出できると思います。ただし、このチームは残留圏内のチームと6試合残っているので、ここを全て落とすと大変な事になりますけどね。

ガンバ大阪とジュビロ磐田は、似たようなバイオリズムですね。苦労は多いのですが得るものが少なくて、バイオリズムは最も悪いです。ガンバ大阪は片野坂マジックと宇佐美に懸けるしかないですね。ジュビロ磐田は、残念ながら浮上の要素を見つけられない。

最下位のヴィッセル神戸ですが、9月、10月に巻き返しのチャンスが来そうですが、ここは監督交代が多すぎますよね。8月がふがいない成績ですと、もう1度監督交代になるかもしれません。タレントは揃っているので、最下位でも油断はできないチームです。


短評みたく書いてみましたが、皆さんの降格予想はどのチームでしょうか?

2022年7月21日 (木)

検証ステップ

素質タイプについて、色々話をしていると「どうして、そこまでわかるのですか?」という質問をされます。私は、エスパーでもないですし、超能力のような能力は皆無です。ある霊媒師いわく私は、霊感は皆様よりほんの少しだけあるようです。

 

「そこまでわかる」という秘密は検証にあります。素質ベクトル3タイプ、素質タイプ12タイプを日々検証して積み重ねています。まず、検証という言葉の意味は、広辞苑によれば実際に調べて証明する事、ある仮説から論理的に導き出された結論を、事実の観察や実験の結果と照らし合わせて、その仮説の真偽を確かめる事と書いてあります。


 

素質論における検証の目的は、各タイプの心的傾向性を体得し、自ら、そして、身の回りの方とのコミュニケーションに活かすことなのです。検証には、いくつかのステップがあります。そのステップは次の5つです。

 

①観察(現象面を捉える)

 

②分析(深層心理を探る)

 

③仮説(推測する、推察する)

 

④立証(再現性を確認する)

 

⑤確証(ファイリングし、活用する)


 

この中でも重要な作業は、③から⑤までの仮説、立証、確証のプロセスを繰り返すことです。繰り返すことによって検証力が高まっていきます。検証から確証を経て、実践で活かせる事例を増やして、コミュニケーションのプロを目指していきましょう。

2022年6月17日 (金)

リクエスト検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督就任

昨シーズン、残り4試合、勝ち点10の準パーフェクト達成した平岡監督が、まさか今シーズンの不振で責任を取る事になるとは・・・ 

低迷したまま安定が、嫌な形で出てしまいました。平岡監督は、昨シーズンもその前のシーズンも途中から監督を引き継いでくれたことには感謝です。そしてお疲れさまでした。平岡監督の後に、白羽の矢が立ったのがゼ・リカルド監督です。

ゼ・リカルド監督は、直前まではヴァスコ・ダ・ガマを率いてました。エスパルスはブラジルサッカーをしたいんですかね?フロントの一貫性のなさがここにも表れている気がしますし、4シーズン連続で途中解任は異常事態です。

フロントにもう1度言います! これは異常事態です。誰が監督になってもダメは、チームの一貫性のなさが招いてる事かもしれません。


話を戻しましょう。監督就任発表の時「この人誰!?」って思ったサポーターもいたと思います。私もその一人です。こんな時こそ、素質論の出番ですね。

素質を見ると平岡監督とはタイプが全く違う監督であることは間違いありません。再開後のアビスパ戦から先発がガラッと変わる可能性もあります。社会の中でも面接者によって採用者が変わるのと同じです。ゼ・リカルド監督のCANCODEは

ゼ・リカルド:919-125-001-9194-I-e-e

ゼ・リカルド監督の素質から好みそうな選手のタイプを推測すると

「勝負にこだわり、与えられた役割をきちんとこなせるか」この1点につきます。地味か派手かは関係ありません。そして、結果にこだわります。なぜ、そんな事が言えるのか?ゼ・リカルド監督は、どんな時でも結果を出せる自分でありたい。いざ!に勝ちたいと思っている自分だからです。

ファーストモードに素質タイプ919を持つ監督は、シーズン途中から指揮をしても大丈夫です。状況打開にも向いていますし、919の最大のセールスポイントは短期集中で結果を出す、勝負強さを活かして勝負に勝つことです。結果が出ればうれしくなって、モチベーションが上がってくるタイプです。目標設定をしてすぐに結果を出す!最初が肝心です。ここ1番で勝負師のような素質もあるので、そこも期待したいです。

短期集中は得意だけど、長期戦は芳しくないですね。私は、この監督には育成はあまり期待してません。現に、2シーズン目になるとガタッと成績が落ちたり、途中で辞任したりしているので。

セカンドモード素質タイプ125の特徴は、自分にとって有利な勝ちパターンを築きたい特徴があります。要はエスパルスにとって有利な勝ちパターンをいくつ確立できるか、勝つための戦術、戦略がたくさん出てくれば、監督が状況に合わせてカードを切るだけ。思い通りになっていない時、動くときは動くし、選手交代も見切りは早いと思います。

素質タイプ001がサードモードにありますので、エスパルスに決めたのも自分の主義・主張を貫きやすいし、何よりもベースがないから、自分の考えを選手に落とし込みやすいと考えたかもしれませんね。001は、自分流や自分独自の理論にこだわったり、マイペースな環境で仕事ができる環境を好みやすいですから。あとはオリジナリティーを発揮して勝ちに行くところにも期待したいですね。

素質タイプ919も125も他人と競争する、ライバルに勝つ、競争心を強く持っている特徴があるんですね。そういうものを選手に要求すると考えられます。プラスの側面は、競争心や結果を求めるスタイルが選手に浸透して、結果が出てくれば早く上にいけますが、マイナスの側面としては結果にこだわりすぎる面もあり、選手と衝突するような事があれば、空中分解してこのチームは終わります。不甲斐ない試合が続いたり、不甲斐ないパフォーマンスを見せ続けた選手には、懲罰的な采配をする可能性もありますので、注意は必要ですね。


ゴルゴ13の名言にも出てくる「残り40%は運だろうな・・・」その運の部分です。いやはや…バイオリズムだけは18チーム中1位!

6月 ☆☆
7月 ☆☆☆☆
8月 ☆☆
9月 ☆☆☆☆☆
10月 ☆☆☆☆☆
11月 ☆☆☆☆☆

再開後のすぐも大事ですが、8月は特に要注意ですね。結果がついてこず、ただ厳しいだけの状況になってしまうと、嫌気を差して出てしまう選手がいるかもしれません。平岡監督もそうでしたが、8月は頼りにしていた主力の移籍による大幅な戦力ダウン、これはゼ・リカルド監督も引き継いでしまう可能性があります。


浮上のカギは「チームとして目標を明確にすること」究極を言えば、残り試合全勝ですから。あとは「ダメなものはダメ、言うべきは言う」ユルユルの雰囲気よりピリッとした雰囲気に変えなければ、今より上には行けない。

ゼ・リカルド監督は、厳しいとは思いますが、重厚感があって、何か頼れる雰囲気があります。厳しさは今のエスパルスには必要です。監督!厳しすぎはダメ。そこは監督のさじ加減に任せますので、思い切って采配して下さい。

2022年5月27日 (金)

検証!巨人原監督と阪神矢野監督の違い

プロ野球も開幕して2か月。今は交流戦の最中ですよね。野球ファンにとっては、セ・パの野球の違いを一目で見られる、ある意味で一度で二度おいしい時期になりました。交流戦は、後のリーグ優勝に向けての大切な試合が続きます。毎年、パ・リーグの優勢が伝えられていますが、今年もその傾向になりそうです。


今回の検証テーマは、セ・リーグの伝統チームを率いるお二人のCANCODEから采配の違いを検証しようと思います。普段、このパターンの検証はあまりしないのですが、采配にCANCODEの違いがハッキリ出ている感じがしました。巨人原監督と阪神矢野監督の素質は

原監督:024-012-789
矢野監督:789-125-100


取り上げた試合は5月20日の阪神VS巨人

結果だけをみればこの試合は、巨人が延長戦を制して勝利をあげています。先制したのは巨人ですが、阪神も9回に大山選手のホームランで同点にしています。延長12回、阪神中野選手のエラーをきっかけに、巨人が後続の打者につないで、4点を取って勝ちました。

まず、巨人の原監督はサードモードに素質タイプ789があります。サードモードは突発的な出来事、切羽詰まった時の心理状態で表れやすいモードです。789は過去の実績や経験に基づいて判断する傾向があります。この展開だと「●●になりやすい」「●●に手を打っておかないといけない」という事を無意識に判断しています。

ファーストモードの素質タイプ024は、問題点を見つけるとすぐに手を打ちたくなる特徴があります。無論、これはその人によって許容範囲はあります。それはよく言えば状況に応じて手を尽くしている、と見られ、采配が裏目に出れば「イジリすぎ」「我慢していれば・・・」と言われてしまう事もあります。

一方で、阪神の矢野監督はサードモードに素質タイプ100があります。100は、人任せにせず、自分一人で抱え込んで、すべて自分で対応しようとする傾向があります。ピンチになってしまうと、なかなか他人に相談する事ができないのかもしれません。かつ、ファーストモードに素質タイプ789があります。ファーストモードに789の特徴としては、7,8,9と言われるように、最後の最後まで状況を見極めて物事を判断する傾向があります。矢野監督のファーストモードとサードモードの特徴から見れば、どうしても判断に遅れが生じてしまいます。

矢野監督の一連の采配を見ていると、阪神ファンから見ると、何も手を打たないで流されるままと映っているわけです。

原監督も矢野監督も同じ素質タイプ789があります。でも心理状態(モード)によって全く違う特徴が出ていますよね。

今年のプロ野球は、投手力の充実が目立っています。簡単に点が入らない試合が多いです。采配で点を奪う事も勝敗に直結する事も昨年より多くなるかもしれません。そのような試合が多くなるからこそ、自ら動く監督の方がいい結果を出しやすいのかもしれません。


2022年5月21日 (土)

部活動のミスマッチは、なぜ起こる?

今は、小学生またはジュニアのカテゴリーでは、

Cimg0902

新聞の見出しにもありますように、全国大会を廃止したり、勝利至上主義ではなく、スポーツそのものを楽しむ、興味を持つ、子供たちが主体性を持って取りくむ方向へ舵を切ろうとしています。

今の時期は、インターハイ予選、高校野球も夏の大会まで2か月を切っていて、大事な時期です。その一方で、有望な下級生が何かしらの理由で退部してしまうのも多いのが今の時期です。

高校になると、各部活とも、有望な中学生にはインターハイを狙える名門校、強豪校からも声がかかるのが現実です。野球やサッカーなどの運動部だけに限らず、合唱、吹奏楽などの文化部にもある話なんですね。この名門校、強豪校というのが言葉のアヤと言いましょうか・・・読んで字の如くイメージするのは「強い」「伝統がある」「華がある」「厳しい」など、そんなイメージを持つと思います。

しかしながら、名門校や強豪校に晴れて入部したものの、理想と実体が大きく離れていて退部に至ってしまう、ミスマッチが起こっている事もあります。原因は色々と考えられますが、いじめ、しごきは言語道断です。

10年以上素質論を勉強してきて、家庭の相談の中でも部活動の事は出てきます。意外に感じられるかもしれませんが、ミスマッチの要因の1つに、親の価値観と子供の価値観の違いを親自身が理解していなかったというケースがあります。


◎親の価値観と子供の価値観の違いもミスマッチを生む原因になる?

どういう事か?と言いますと、例えばご両親がファーストモードに素質ベクトルAがあり、子供のファーストモードが素質ベクトルHであったとします。ほんの一例ですが、素質ベクトルAは平凡を嫌う傾向があり、一目置かれるような存在に憧れを持ったり、トップを目指していく上昇志向が、他のベクトルに比べて強い傾向があります。素質ベクトルHは、和気あいあいとみんな仲良くしたい、この学校で部活する使命感を持って臨みたい傾向があります。

事例のように親子で全く価値観が違ってますよね。仮に、親の力で入部させても子供の価値観が全く違っていたり、理解をしていなければ、学校や部活についていけず、退学、退部してしまうケースは往々にしてあります。親子の価値観の違いで、ミスマッチを生むこともない話ではありません。


本当にそうなの!? と思う方がおりましたら、ぜひ、今度、私が主催する素質論基礎理論Ⅰを受講してみると、納得されるのではないかと思います。

名門校、強豪校に入部して、全国の舞台で活躍すれば大学やプロから声がかかることも十分考えられます。その時に、考えてほしいのは進路として選ぶチームがあなたの価値観に合ってるかどうか?これは、部活動だけでなく就職、転職についても同じことが考えられます。色々な関係者から、話を聞くのも大事ですよね。


親子で素質論を受講したら、スッキリするかもしれませんよ。






2022年5月13日 (金)

訃報!ダチョウ俱楽部 上島竜兵さん

ここ2,3年ですが芸能人の方の体調不良、精神的な不調でしばらく芸能活動を休止する方が多いです。一昔前も多かったかもしれませんが、近年、明るみに出てくる事が多いように感じます。先日、速報に驚いたのが

「ダチョウ倶楽部 上島竜兵さんが自宅で亡くなる」

とてもショッキングな出来事がありました。ダチョウ倶楽部のギャグを思い出しているうちに、上島さんの素質が気になって調べてみました。上島さんの素質は

上島竜兵:012-012-100-0129


テレビでは、明るく振舞っているように見えた上島さんですが、CANCODEをみると自己矛盾が大きい素質の並びでした。気になった点はあります。

素質タイプ012は、ベクトルHのグループになりますが、ベクトルHの人は争いを好まず誰からでも好かれるような、人格者を目指したいという人生の方向性を持っています。そして、相手の心の中にも自分の居場所を見つけようとする傾向が見られます。

報道によりますと、上島さんは亡くなった志村けんさんの事を慕っていました。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事による喪失感が大きく、かつ、自分を迎えてくれる居場所が無くなってしまった。

次に気になったのが、サードモードにある素質タイプ100です。素質タイプ100は、思いつめてしまうと、こちらから聞いて答えを促そうとしても半分も答えられない傾向が見られます。誤解をしてほしくないのですが、これは、答えたくても答えられないと解釈して下さい。

これもある記事から見つけたそうですが、上島さんが高校の恩師に電話をかけたのですが、恩師が「どなたですか?」と問いても返事ができなかったと、恩師がハッと気づき、「竜兵か!?」と聞いたら「そうです」と答えたそうです。気を使いすぎて、発言や行動を我慢してしまう事があります。

最後ですが、ベクトルHの人は、自分の行動を後になって「こう、思われているのではないか?」と気にする人が多いです。


もしかしたら、上島さんは不平・不満があっても自分の発言や行動をぐっと我慢して、芸能活動に取り組んでいたかもしれません。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事で、孤独感を募らせていた事も考えられます。上島さんの心労はかなりのものであったと想像できます。皮肉な話ですが、人間関係に器用な人ほど、自己矛盾が大きくなる傾向があります。

素質論アドバイス、カウンセリングでも、素質論講座の中でも話しますが、人間関係をよりよくする事は大事な事です。究極の人間関係は自分自身です。自分の素質をしっかり把握し、自分を活かせるようにする。自分を活かせるように環境を整える。ストレスから自分を守る。どこでも、どんな時でも力を発揮できるのが素質論の凄みでもあります。


上島竜兵さんのご冥福をお祈りいたします。

2022年4月 1日 (金)

検証!ウィル・スミスの平手打ち

アカデミー賞の授賞式で前代未聞の事件でしたね。

ご存じの方も多いと思いますが、ビンタ事件を振り返りましょう。

「事の発端は、授賞式にプレゼンターとして登壇していたクリスが、ウィルの妻であるジェイダの坊主頭をジョークにする一幕があり、それに激怒したウイルが突然、壇上に上がり出しクリスをビンタで殴打した。その後も席へ戻るが、放送禁止用語を連発してクリスを罵った。
実は、ジェイダは脱毛症に悩まされていて、2021年からは坊主頭にしている。クリスがそれを知っていたかどうかは不明」

ウィル・スミスは紳士というイメージが強かっただけに、この件は驚きました。

このような行動(人によっては蛮行になってしまいますが)をしてしまった背景には、伏線があります。表立っての伏線は司会者クリスのあの発言ですよね。私には、あの発言だけでウィル・スミスがあのような行動に出たとは思えなくて、もしかしたらウィル・スミスの素質が影響しているのではないかと思いました。調べてみると、あ~・・・と思えるポイントがありました。

ウィル・スミスの素質は次の通りです。

ウィル・スミス:025-024-125-0254

スミスの逆鱗に触れてしまったであろう点は2つあります。

1つめですが、サードモード125です。そもそも素質タイプ125の人は、知らない人、まだ関係が浅い人から無暗にプライベートを詮索されたり、踏み込まれたりすることを嫌います。クリスのジョークは、夫婦のプライベート的な事で、かつ、デリケートな部分でもありました。特に女性にとって、髪型はとても大事です。ジェイダが脱毛症に悩んでいることをウィルは、間近で見ているわけですよね。自分の妻が脱毛症で悩んでいるところに、ジョークとは言え、大勢の前で笑いのネタにされた事でクリスへの激情に駆られたかもしれません。


2つめはファーストモードの025ですね。素質タイプ025の人は、例えば交流会とかパーティーなどの社交の場には顔を出すことが好きな方が多く、一見友人・知人が多そうなイメージがありますが、実を言えばその逆です。本当に頼りにする人は1人、2人くらいです。これは、素質タイプ025の人は、周りと一定の距離を置いた付き合いをする傾向があるからです。

ファーストモードに素質タイプ025を持つ人は、本当に頼りにできる人が1人、2人いればいい。極端な話、全世界の人が敵に回っても本当に自分の事を分かってくれる人が1人いればいいくらいに思っている人もいます。これは推測ですが、ウィルにとって妻ジェイダの存在は、自分の事を本当に分かってくれる唯一の存在であるかもしれません。そのような存在である妻が笑いのネタにされてしまった事でクリスへの激情に駆られたかもしれません。

クリスのジェイダに対するジョークは、一言であってもタブーを2つ犯しているのです。私は、この2つが原因でウィルが感情を抑えきれず、ビンタに繋がってしまったのではないかと、考えています。


日米で文化的な背景に違いもあります。

日本では、どちらかと言えば賞賛の方が多いです。賞賛ではあるが、暴力ではなく別の手段で、という意見もあります。アメリカでは厳しい意見、批判が多いですね。アメリカは訴訟社会でもあります。もし、ウィルのビンタでクリスがケガをしたとならば、すぐに警察沙汰で訴訟問題にもなったと思います。あと、クリスへの殴打の後に、放送禁止用語を連発してた事に対しての批判も多いようです。

私は、これはジョークとしては侮辱的なジョークに感じます。クリスは過去にもアジア人への差別発言もしています。本当に苦しんでいる人をジョークだからと言って、大勢の人の前でイジるのは非難されるべきではないでしょうか。


今回、この問題を検証テーマに挙げたのは、なぜ、ウィルがそこまでの行動に出てしまったのか?どんな心理が働いてしまったのか?何が逆鱗に触れたのか?その紐を解くには、素質論を活用した方が、世論よりも、世間がいう常識よりも事の深層に近づけるのではないか?と思ったからです。

当たっている、当たっていないではなくて、事が起こった時に、その人の素質というフィルターにかけて、なぜ?を考えてみる事が深層に近づけます。こういう時こそ、素質論の出番である事を強く思いました。

2022年3月26日 (土)

検証!ゼレンスキー大統領の伝える力

まずは、ウクライナとロシアの戦争が早く終わる事を願っております。ウクライナ、ロシアだけでなく全世界の人々が平和に安全に過ごせる日が来ることも願っております。


この有事に様々な情報戦を仕掛けて、ロシア軍をかく乱させたり、自らもSNSでウクライナの国民、軍を鼓舞しているゼレンスキー大統領ですが、日本でも注目されていた国会演説が3月23日に行われました。

日本だけではないのですが、私が注目したのは各国で発信した演説内容と組み立てです。内容につきましては当意即妙、かつ、その国の国民にとって共感性の高いワードを入れていました。演説内容も非常に練られているのですが、素質論資格者としてはゼレンスキー大統領の素質が気になりました。ゼレンスキー大統領の素質はこんな素質です。


ウォロディミル・ゼレンスキー : 001-025-555-0014-C-g-a

まず、話し方に素質が出ていると感じました。今回はオンラインの影響もあったかと思いますが、素質タイプ001はベクトルEに属しますが、ベクトルEを持つ人の話し方は、相手の目(今回はカメラでしたが)を見て、しっかり話すのが特徴的です。加えて素質タイプ001の人は、話している最中に「独特の間」があるんですね。気になった方がいましたら「間」を検証してみて下さい。また、言葉選びも非常に長けています。

経歴も色々と載っておりますが「コメディアン」「脚本家または台本の制作」これには目を引きましたね。私は、各国で発信したあの演説はゼレンスキー大統領自身が考えていた可能性が高いと思ってます。

私がそのように考えたのは、ゼレンスキー大統領の持つベースポテンシャルCです。Cを持っている人は、話術による表現力が優れていたり、富んでいる人が多いです。ベースポテンシャルCを持つ人の職業は、プロスポーツの監督、HC、アナウンサー、教師、政治家と人前で話すことが多い職業の人が多いです。

素質の違いは若干あれど、皆さんもよく知っていてゼレンスキー大統領に近い素質の人がいます。どなたかご存じでしょうか?


その方は池上彰さんです。池上さんの素質は

池上彰:001-125-919-0013-C-i-e

池上さんのニュースの解説を聞いていると、本当にわかりやすいですよね。


あの演説は、スピーチライターの原稿をカンペしているだけじゃないの? 

そんな穿った見方をする人もいるかもしれません。私は、この点についてはゼレンスキー大統領の素質から推測すれば、答えはNO!だと考えています。

素質タイプ001を持つ人は、損得も考えますが、まずは自分自身が納得する事ができるかどうかが大事なのです。裏を返せば、自分が納得しないまま行動に移すという事はあまりないという事です。サードモードにも素質タイプ555を持っていますし、555も納得しいないと次に進みませんからね。

そのような素質の傾向から、ゼレンスキー大統領自身も演説内容を考え、スピーチライターにも相談して自らがスピーチする内容を決めていた、だからこそ、私はカンペの棒読みではないと思っているのです。


日本の政治家も官僚のメモを読むだけでなく、自分の言葉で発信できるように、話せるようになっていただきたいです。政治家だけでなく、人の上に立つ人は、仲間だったり、グループだったり、人を動かす言葉を勉強しなければいけないと思いました。

2022年3月 4日 (金)

呼び名が変わります!

少しずつ小出しにはしていましたが、正式に変えていきます。

タイトルにあるように呼び名が変わるのは、検証シリーズで出てきた事が多かったファーストエレメント、セカンドエレメント、サードエレメントと呼んでいたのを、これからはファーストモード、セカンドモード、サードモードと呼んでいきます。

理由は、素質論基礎理論Ⅰのテキストが改正されたからです。それと皆さん何気なく○○モードという言葉使ってませんか?

多少ですが、現代にも受け入れられやすい言葉を選んだそうです。

時折、検証ネタの中にもモードの説明を入れようと思ってます。呼び名が変わった事だけ認識しておいて下さい。

2022年2月18日 (金)

検証!2022年Jリーグ開幕直前 素質論で診る清水エスパルスの今シーズン 「今年こそ」

今年こそ「残留争いしないで!」今年こそ「クラブの方向性や方針」をちゃんと決めて!今年こそがタイトルです。

この時期になりますとサッカー識者と呼ばれる方々が、J1順位予想します。それに混じって私も勝手ではありますが、今年もエスパルスのシーズン予想をしちゃいます。げんた会メンバーには、げんた会で一足先にお話ていますが、いかんせん、コロナ禍でメンバーにも会えず、お酒を楽しく飲むこともできず・・・

私の場合は、素質論でチームの監督のバイオリズムを調べてそのチームのシーズン予想をしてます。サッカー有識者、経験者からすると、私の予想に「はあ!?」「何それ?」「そんな事あるわけねえじゃん!」という感情を持つ人もいると思ってます。参考程度であっても、予想したことがドンピシャリと当たる事も、当たった事もあり、関係者が驚いたこともあります。そのような方々とは違った見方をしてシーズンを追ったり、または結果を楽しむ事もチームを応援するサポーターにとっての醍醐味ではないでしょうか。今回も100%の全力予想です。

私が応援している清水エスパルスは、昨シーズン終盤でロティーナ監督から平岡監督に変わりました。平岡監督の今シーズンの月ごとのバイオリズムを診て、「点」ではなく「線」で今シーズンを流れで追ってみようと思います。

早速ですが、今シーズンの平岡監督の月ごとのバイオリズムは次の通り。

 2月 ☆☆☆     1,2節
 3月 ☆☆☆     3~6節
 4月 ☆☆☆☆    7~11節
 5月 ☆☆☆☆☆   12節~16節
 6月 ☆☆      17節~20節
 7月 ☆☆☆☆☆   21節~23節
 8月 ☆☆      24節~28節
 9月 ☆☆☆☆    29節~31節
10月 ☆☆☆☆☆   32節~34節 (最終節は10月扱い)

穏やかではありますが、低迷したまま安定している状態です。好調な時もありますが、気を緩めてしまえば、思わぬ落とし穴に落ちる事もありますので、油断は大敵です。もしかしたら、チームの内外問わず何かと注目されるチームになるのでは、と思ってます。(国立で試合を組まれてる日もあるしね!)

今年も新型コロナウイルスの影響で、各チームに感染者が出たり、感染対策でナーバスになっていたりで、満足のいくチーム作りができたとは言い難いチームがほとんどではないでしょうか。エスパルスも例外ではありません。

エスパルスとしては、昨シーズンのサガン鳥栖のように序盤で勝ち点稼いで少しでも余裕をもって戦いたいですが、それはどのチームも同じです。開幕ダッシュできれば理想ですが、平岡監督の2月、3月のバイオリズムをみるとそうはいかないです。

2月、3月はリーグ戦、カップ戦を戦いながら多くの選手を起用してみて、成長のための新陳代謝の時期かなと読んでいます。結果だけを見ればモタついたり、詰めが甘くなったりで今ひとつな試合が続く事も十分考えられます。監督、サポーターも結果が芳しなくても忍従が大事です。
昨シーズンは、レギュラーを決めて戦術の落とし込みだけでモタつくのと、成長のための新陳代謝では意味合いも伸びしろも大きく変わってきます。

それでも手堅く勝ち点を拾えていればOKです。監督も色々試してけじめをつけて、ある程度今シーズンのレギュラーを決めてくると思います。そのような試行錯誤の結果が4月、5月で大きく飛躍する可能性があります。


6月は1つめの山場ですね。好調であればシステムや戦術の変革、改革など、監督の思いとは裏腹な事が出てくるかもしれません。また、選手の中でもここまでの活躍でカテゴリー問わず日本代表に選ばれる選手も出てくるかもしれません。チームにとって環境の変化が訪れやすい時です。チーム状態が好調で結果を残していても、基本的なチーム方針、コンセプトを思い返して、再度、チーム作りをしていくことがポイントです。ダメなら立て直す。上手くいってれば変にいじる必要はありません。上手くいってるのに、違う事をしたくなったら要注意です。


8月が2つめの山場。低迷期に入りやすい時です。悪手、禁じ手にも手を出しやすい時です。迷う事があっても結果が出ている時と同じ正攻法を貫くか、1点突破に集中する方が功を奏しやすい時で、原点に立ち返れるかが大事です。リーグ戦で中位につけていて、ルヴァン杯も残っていれば思い切って勝負に出ていいでしょう。残りのシーズンを見据えて、無理せず力を蓄える時でもあります。監督としては狙うのか、温存か、舵取りが難しい1か月でもあります。

また、サッカー識者の予想と裏腹にリーグ戦でいい結果が出ていれば、選手にも目がいきます。開幕当初は主力は残留してくれましたが、この時期で頼りにしていた主力が他チームに引き抜かれたり、レンタル移籍になったりで戦力ダウンにも注意が必要です。けが人は毎度の事なので割愛します。

「タイトルを狙う」と権田主将は言ってましたが、タイトルを狙う上でも8月は重要です。ルヴァン杯はベスト4まで勝ち残ったらチャンスは出てくると思います。私は、ルヴァン杯よりも天皇杯の方がチャンスは有りそうと見ていますが・・・

選手の能力、モチベーション、平岡監督の采配やバイオリズムなど、目には見えないですが、まとまった1つの力になるととてつもなく大きな力になるんですよね。昨シーズンの残り4試合の戦いぶり、平岡監督の9月、10月のバイオリズム、昇格を決めた年と似たような流れで予兆を感じます。


最後は、リーグ終盤で勝ち点を稼ぐエスパルスは今年も健在か?

素質論以外の要素では、エスパルスはリーグ終盤で勝ち点を稼ぐ傾向があります。ここ6シーズンの残り5試合のスタッツは

16年 15点
17年 5点
18年 9点
19年 4点
20年 5点
21年 10点

リーグ終盤は「何かがかかった試合」が多くなります。下位なら残留、上位ならACL出場権、優勝です。リーグ終盤で勝ち点が稼げる事はいい事なので、これについては対戦相手が強い、弱い、バイオリズムがいい、悪いではなく、エスパルスの新しい文化にしてほしいです。今年は、それを根付かせるチャンスです。

30周年なんですよね。今年こそクラブの方向性、方針もビシッと決めてよ!そういう事も今年から始めても根付くから。J1に残っていられるのは、サッカー王国のプライドと一時代を築いてくれた大先輩達の指導、ノウハウなどの先輩達の「貯金」で生き残ってこれました。もうその貯金もなくなりますから、フロントには危機感を持ってほしいです。


ほとんどのサッカー識者は、エスパルスを下位予想としていますが、私は1桁順位で終わる事も十分あると思ってます。(サンタナの2桁得点とサンタナ以外で点を取れる選手が出てくれば期待大です。)1桁で終わったら、サッカーダイジェスト、サッカーマガジンの識者はエスパルスにお詫び文を書いてください(笑)









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