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検証

2022年12月31日 (土)

検証! 清水エスパルスJ2降格

これだけは、素質論で検証したくねえ~と思い、ズルズルと先延ばしにしていたら大みそか・・・ 年が変わる数時間前です。エスパサポにとっては嫌な事ではありますが、年内にカタをつけなければいけません。

検証とは言っても、自分でも苦笑いするしかないくらい予想が大外れで「やべえ!やっちまった!」というくらいのレベルです。外れた以上は、何を言っても言い訳にしか聞こえません。それでも今後の自分に少しでも糧になるのなら、嫌な事であっても検証はすべきです。


簡単に振り返れば、ゼリカルド監督の今シーズンのバイオリズムは大変良かったです。かつ、9月と10月でしり上がりに上がってくるだろうと予想していました。しかし、9月以降は未勝利で急降下してしまい、終わってみれば降格でした。


エスパルスに限らず私も色々な方のバイオリズムを検証してきましたが、バイオリズムが好調でも成果、結果を出せない人に共通している事があります。

・本人のバイオリズムがよくても、周りの環境が悪くて力を発揮できない(悪い方に影響されてしまっている)または、本人よりも周りで起こっている問題が大きすぎる

・本人が何も努力をしていない

大体、この2つです。


また興味深いのは、エスパサポが毎年指摘していることで「クラブがどんなサッカーをしたいのかがわからない」「クラブがどういう方向性でいるのかわからない」という事でした。これはバイオリズムを診るにあたって、すごく大事な事です。バイオリズムは、単に運の良しあしではないのです。その年、その月、その日にやるべきことや気を付ける事があります。方向性がわからないということは、その時に何をしていいかわからないという事になります。

このパターンは経営でもそうですが、戻るべきところがないので、悪い流れになると歯止めが利かなくなります。

バイオリズムは、しっかりした方向性と目標があって、はじめて味方になり、その時々にやるべきことがはっきりしてきて、未来に向けてステップを踏めるようになってくる。いいも悪いも未来への申し送りなのです。

なぜ、エスパルスが降格したのか?サッカーに詳しい方は、サッカー関連からなぜ降格したかを考えてもらえばいいと思います。私は、素質論で考えた時に、エスパルスが降格してしまったのは、

・クラブの方向性の無さ
・クラブで起こっている問題があまりにも大きすぎて、ゼリカルド監督が力を発揮しづらい環境だった

私はこの2つではないか、と思っています。

今回の大外しから学んだ事は、クライエントのバイオリズムが良くても、力を発揮できていないと感じた時には、より一層クライエントの現状把握をしっかりヒアリングするという事です。これは、今後のアドバイス活動に活かしていこうと思います。


エスパルスはJ2でみっちり鍛え直して上がってきてくれ。残念ながら今のままではプレーオフ圏内も入れない。

2022年12月23日 (金)

検証! 素質論で今回のW杯日本代表で得点をあげた選手のバイオリズムを検証してみた。

W杯の激闘からもう1週間が経とうとしています。決勝のフランス対アルゼンチンの試合を見た方は、夜更かしした価値があると思います。1か月前の今日は、日本代表がドイツから大金星をあげた日でもありました。


今回のW杯で得点をあげた選手を素質論で検証してみます。得点をあげた選手は、堂安選手、浅野選手、田中選手、前田選手の4人です。4人の素質は

堂安律:024-024-100-0241 (9-8-7、9-8-5)
浅野拓磨:024-125-789-0247 (3-2-1)
田中碧:100-555-000-1007 (3-2-9)
前田大然:108-025-789-1082 (0-7-6)

まず、ドイツ戦で逆転ゴールをあげたのは浅野選手、スペイン戦で逆転ゴールをあげた田中選手を取り上げたいと思います。この2人には共通点がありました。


◎プロモーションは周囲からの応援が得られて人気が出やすい!

浅野選手と田中選手ですが、タイムコードの年の数字が3だったんですね。3の時はプロモーションの時期で、周囲からの応援が得られやすい時です。ゴールをあげた事によって大一番で注目を集めました。知名度も一気に上がりました。浅野選手は直前にケガもあり、代表メンバーに入れるかどうかもわかりませんでした。代表メンバーに入りましたが、「本当に大丈夫か?」「なぜ、大迫、古橋ではなく浅野なんだ!?」と批判的な意味でも注目されていました。

スペイン戦で逆転ゴールをあげた田中選手も浅野選手と同じプロモーションの年。田中選手は東京五輪で活躍したことが森保監督に認められての代表入りです。実力はもちろんですが、もしかしたらプロモーションの年の影響を受けているかもしれません。逆転ゴールをアシストした三苫選手にも注目が集まりました。


逆転ゴールの前に、まずは同点!2試合で同点ゴールをあげた堂安選手にも注目しましょう!堂安選手の持つ素質タイプ024は努力とプロ意識の塊、そのような精神性が同点ゴールにも繋がったと思います。コメントも「あの角度は俺の得意な角度だから・・・」と男前なコメントでしたね。その思いは「オレが決めなければ誰がやる!」「今、ここで結果を出す!」後がない!強い気持ちが強豪相手から奪った同点ゴールでした。このゴールは、選手だけでなく応援してた日本サポーターも勇気づけるゴールでしたよね。

世界と戦うなら、このくらいのメンタリティーが必要ですね。



最後はクロアチア戦で先制ゴールをあげた前田選手です。前田選手は他3人の選手と素質が大きく違います。前田選手の持つ素質タイプ108,025,789はベクトルHに属します。ベクトルHを持つ人は、相手のためなら身を粉にしてもいい(今回はチームのためなら)、自らが献身的に動く精神性を持っています。自分よりもチーム優先、チームのためなら何でもする精神性があります。

前田選手のタイムコードにも森保監督と同じように0があります。0の時は、今までやってきたことの評価が出る時です。クロアチア戦での先制ゴールは、本当に夢を見させてもらいました。

森保ジャパンのメンバー構成は、チームのために、相手のために頑張れる選手が多くいました。それでも世界と戦うには堂安選手や浅野選手のような、勢いをつけてしまえばものすごいエネルギーを出す選手も必要です。自分が、自分たちの・・・と主張する選手が少なかったのが特徴的でした。4年後のW杯の代表メンバーは、どんなタイプが入ってくるのか、メンバーの素質に応じて検証してみたいと思います。


とりわけ2023年のWBC栗山ジャパンも素質論で検証してみたいと思います。



2022年12月17日 (土)

検証!素質論で森安監督のバイオリズムとグループリーグ日程を検証してみた

もうW杯も残すは決勝と3位決定戦だけになりました。1か月前はあまり盛り上がっていないように感じましたが、大会が始まれば試合を見て、翌日は寝不足気味な方もいましたよね。

日本代表もドイツ、スペインに勝ってグループリーグ首位で突破をする、グレートサプライズを起こしました。残念ながら決勝トーナメントはクロアチアにPKで惜敗してしまいましたが、戦前の評価を覆すには十分な戦いだったと思います。欲を言えばベスト8いてほしかったですねえ~


今回、素質論で検証するポイントはドイツ戦に始まり、クロアチア戦で終わった臨戦過程です。これを検証してみたいと思います。たかが日程、されど日程ですが、金星をあげた日はバイオリズム(素質論ではタイムコードと呼んでいます)の影響もあったからです。このような事を取り上げると後からでは、何とでも言える思っている人もいるでしょう。これは、W杯に限らず検証の1つとして取り上げてみたいのです。


◎短期決戦はタイムコードが命です。

日々、新しい毎日、昨日と今日は同じではありません。と知っていてもそう思えないのが人間です。特に、スポーツの世界では顕著に表れやすいです。その謎はその人のタイムコードにあります。

誰のタイムコードがチームに影響を与えるかと言えば、森保監督です。グループリーグの日程とスコアをおさらいしましょう。森保監督のタイムコードも表記しておきます。

11月23日(0-7-8) 日本VSドイツ 2-1   
11月27日 (0-7-2)日本VSコスタリカ 0-1
12月1日 (0-7-6)日本VSスペイン 2-1
12月5日 (0-7-0)日本VSクロアチア 1-1 (PK1-3)

11月23日のドイツ戦は、周知の通り大方の予想を覆す大金星をあげた日です。この日の森保監督は最高潮!何をしても采配が当たる日でもありました。タイムコードの8は完成という意味があります。この日のためだけに用意した作戦が大当たりでした。積極的な采配も光っていました。また、年にあたる0は研究という意味があり、今までやってきた事の評価が出る時でもあります。私はこのW杯をむかえるまで、森保監督が取り組んできた事は正しかったと思っています。


11月27日のコスタリカ戦、日本人はコスタリカには勝つ、と予想していた人は多かったはずです。森保監督のタイムコードは0-7-2。この日が唯一の落とし穴でした。その落とし穴にはまって苦い黒星を喫してしまいました。タイムコードの2の時は、気持ちが空回りしやすかったり、何となく疲れてたりします。初戦のドイツ戦に勝って、緊張の糸が切れて疲れていたかもしれません。また、選手もこの日だけは迷い、焦燥、気持ちがフワフワしていたり、力を発揮しづらい選手が多かったです。この大事な試合で負けてしまい、後がない状況に追い込まれてしまったんですよね。


12月1日に運命のスペイン戦を迎えるわけですが、この日の森保監督のタイムコードは0-7-6。今までやってきた事が成果に結びつく日でした。その成果はドイツに続いてスペインからも勝つ、しかも逆転勝ち。そしてグループリーグを突破して2大会連続でベスト16を決定させました。タイムコードの6は成果!いい成果を得られやすい日に運命の試合に勝つ!この日も森保監督の積極的な采配が光っていました。

タイムコードは全部で10ありまして、日では10日、月では10か月、年では10年が1サイクルです。この10日間1サイクルの中でドイツ戦とスペイン戦は、結果を出せそうならここしかない日でした。


12月5日はベスト8を懸けてのクロアチア戦、この日の森保監督のタイムコードは0-7-0。たら、ればはいけませんが・・・ここで勝っていたら「新しい景色」が見られたと思いますし、日本サッカー、アジアサッカーにとっても歴史を変える日でもありました。そのくらい大きなターニングポイントだった日でした。タイムコードの0は今までやってきた事が評価が出る時でもありますが、未来に向かって、将来に向かって結論を出す時でもあります。結果は残念でしたが、未来に向けて1つ課題が明確になった試合でもありました。


日々のタイムコードには必ず意味があります。単にその日の占い的なものではありません。知って、使って、活かしてでなければ学ぶ意味がありません。自らが日を選ぶ事も大事ですし、日によって何に気を付ければいいかを把握しておくことは、ビジネスシーンで大きな力を発揮する事ができるようになります。どんな時でも力を発揮できるようになるのが素質論の強みです。

2022年11月23日 (水)

検証!森保一 W杯日本代表監督 

ブログの更新の数時間後に運命の日本対ドイツの試合が行われますね。2018年から今まであっという間にこの時が来てしまった、というのが率直な感想です。今回の検証は何と言ってもW杯日本代表監督である森保監督を検証してみたいと思います。検証したいことはたくさんありましたが、ここでは検証ポイントを3つに絞って解説します。まずは、森保監督の素質を確認しましょう。


森保一: 789-001-001-7892-H-h-f

サッカーに興味を持ってる方で、最初に思ったことは「なぜ、この選手が選ばれて、この選手が選ばれないのか?」W杯日本代表の選手選考だと思います。実は、私もサッカーに興味を持っている方と同じです。これは1つ目の検証ポイントとして挙げてみます。

今回のW杯日本代表メンバーですが、素質論で調べてみたら興味深いデータがあります。ブルーは素質ベクトルH、グリーンは素質ベクトルE、レッドは素質ベクトルAです。

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上の写真も下の写真も今回のW杯日本代表選手を素質別に分けたものです。森保監督は上の写真の素質ベクトル(1st)ブルーと素質ベクトル(2nd)はグリーンのゾーン、下の写真ではグリーンのゾーンに属します。

選手全体を見ていくと、森保監督と同じブルーのところは、全体の6割以上を占めていますし、素質ベクトル(2nd)も全体の4割以上です。この事からも監督の考えや戦術にフィットした選手を選んでいるかがデータからも証明されています。

これは、人をまとめる立場にある人はぜひ、参考にしていただきたいのですが、例えば、ナショナルチームのように、あまり準備期間がなく、かつ、結果を出さなければならない時は、自分の素質、特徴に合う人を選ぶ方が短期間では力を発揮しやすいです。そして、戦略、戦術がハマれば大きな成果を収めることができます。余談ですが、営業も似ていて、自分の素質と近いお客様はアポや契約が取れやすい傾向があります。

ただ、難点は、同じタイプの人が集まっているという事は、予期せぬアクシデント、不測の事態になった時は、代替えができなかったり、方向転換を迫られたりなど、脆い事も心得ておかなければなりません。

森保監督は、ファーストモードに素質タイプ789があります。素質タイプ789の人は、その選手の経験や実績を重視します。今回のW杯日本代表のほとんどが海外の選手ですが、どの選手が何ができて・・・というよりも、海外に所属しているから○○くらいはできるだろう・・・という希望的観測で選んでいる印象を受けます。


実績や経験を重視するなら、なぜ、大迫選手は日本代表から外れたんだ!?と思う方もいると思いますし、むしろ、大迫選手を入れるべきという声もあります。これが2つ目の検証ポイントです。

たら、れば、ではありますが、森保監督のセカンドモード、サードモードに素質タイプ789だったら、大迫選手の過去の実績、経験で選ばれていたかもしれません。選手の調子や輝きを見て決める素質タイプ000、888、024だったら、リーグ終盤の調子のよさで選ばれていたかもしれません。

森保監督は素質タイプ001です。素質タイプ001は、自分の考えた通りに進めたい思いが強いです。戦略、戦術を考える事も得意な人が多いです。大迫選手は約10か月間、日本代表から離れていました。この期間、W杯最終予選が始まっていて、3戦して2敗という危機的状況に陥っていたんですね。ここがターニングポイントでした。

ここで森安監督は従来の4-2-3-1から4-3-3にシステムを変えたんですね。これが功を奏して、新戦力抜擢がうまくいき、21年はグループ2位以内に浮上しました。大迫選手が日本代表を離れている間に、ポストプレーを捨てて、スピード重視の攻撃にシフトしたんです。選考ポイントに「自分が考えた戦術に合うか」の人選になったんですね。経験、実績も「森保監督が考えた戦術で結果を出した選手」の多くが代表に選ばれています。中にはスポンサー枠の選手もいるようですけど・・・


3つ目の検証ポイントには、選手交代の遅さを挙げてみましょう。

いつから選手交代の遅さが声として上がってきたかは定かではありませんが、よく言われてきた事ですよね。これも森保監督の素質が影響してると考えられますね。セカンドモード、サードモードどちらとも素質タイプ001です。001の人は、考える事に集中しすぎて、行動が遅れる傾向があります。素質タイプ001、555は自分が納得できるまで時間をかけて考えたい傾向もあるため、一刻を争う展開では、どうしても判断が遅れる傾向が強くなります。サッカーにおいて、その最たる例は選手交代の遅さです。

ちなみに、エスパサポさんならわかると思いますが、ヨンソン監督(サードモード555)、今年就任したゼ・リカルド(サードモード001)も選手交代は遅かった事が多かったですよね。


検証ポイントを挙げて、森保監督を素質論で検証しました。もう、W杯は始まっています。選ばれた日本代表を応援して、我々サポーターは勝利を信じて、一生懸命応援しましょう!

2022年8月13日 (土)

検証!素質論で診る J1残留予想

J1も残り10試合になってきました。各スポーツ新聞誌が気の早い残留予想や該当するチームの戦力分析もしている記事も見かけます。まあ、残留争いをしているチームのサポさんはたまらないと思います。

サッカー識者の予想がことごとく外れるのがJリーグ。それだけJリーグの予想が困難であることを示しています。こんな時こそ、素質論のバイオリズムで・・・と言いたいところですが、エスパルスの今シーズン予想で少々外してしまったので、自信はあまりないです。

が・・・ それでも素質論で残留争いに該当するであろうチームの監督のバイオリズムとわかる範囲でチームの状況を照らし合わせて、私も残留予想に挑戦してみます。

サッカー知ってる人や識者と言われる人とは、別角度で予想してますので、このような見方もあるんだな、と参考までにして下さい。現在の順位をみてみましょう。

 8位 サガン鳥栖      32
 9位 浦和レッズ      32
10位 名古屋グランパス   29
11位 コンサドーレ札幌   28
12位 アビスパ福岡     27
13位 京都サンガ      26
14位 湘南ベルマーレ    25
15位 清水エスパルス    24
16位 ガンバ大阪      22
17位 ジュビロ磐田     22
18位 ヴィッセル神戸    21

10位~15位までが勝ち点1差というカオスな状況で、連勝すればジャンプアップ!連敗すればドーンと順位が下がります。8位のサガン鳥栖からヴィッセル神戸までの勝ち点差は11、降格圏を含めても勝ち点差は10、サガンもレッズも決して安全圏とは言えません。


残留のボーダーラインは勝ち点36以上だと考えています。これは、昨シーズン残留できたチームは勝ち点36以上でした。今シーズンもハイレベルな残留争いになると考えています。


実を言えば、素質論で各チームの監督のバイオリズムを診た時、優勝を争うチームも残留を目指すチームも8月はどのチームもよくありません。チームの実力そのものが反映されてしまうかもしれません。

大事なのは、8月でやらかしても残り2か月で態勢を立て直すことができるかどうか、私はここがポイントになると思ってます。態勢が立て直せそうなチームが優勝、残留を勝ち取れるのではないでしょうか。無論、8月がうまくいけばあまり気にしなくていいと思います。

8月やらかしても態勢が立て直せそうなチーム
・サガン鳥栖
・名古屋グランパス
・清水エスパルス
・湘南ベルマーレ
・ヴィッセル神戸

8月やらかしたら態勢を整えるが難しいチーム
・京都サンガ
・コンサドーレ札幌
・ジュビロ磐田
・ガンバ大阪
・アビスパ福岡

わからないのが浦和レッズ。と言うのは、残留争いから抜けた感はあるんです。でも、何かのキッカケで歯車が狂ってくるとこのチームも危ないんですよね。ロドリゲス監督の采配に迷いが出てきたら要注意です。

京都サンガは浦和レッズと似ていて、崩れ出したら止まらない可能性があります。名古屋グランパスは、順位はズルズルと落ちてくるかもしれませんが、低迷したまま安定状態で残留はすると思います。

コンサドーレは、得失点でマイナスが多いのが嫌な感じです。ホームの地力はありますので、ホームの試合で踏ん張れるかどうかですね。

アビスパは、リーグ最少失点が継続できれば残りそうな感じはするのですが、最小得点でもあります。最小得点だけで残留できたのは何年か前の京都サンガだけでした。松本山雅のようにここからズルズルと落ちてくる可能性は十分にあります。ルヴァン杯ベスト4は敬意を表したいですが、後のリーグ戦に響く可能性もあります。

湘南ベルマーレは、町野選手が出てきましたし、フロンターレに大勝していて、爆発力はありませんがチームとして機能している印象があります。バイオリズムもエスパルスに次ぐ第2位! 皆さん降格押しにしてしますが、私は全てがかみ合えば残留できる可能性は十分あると思ってます。

清水エスパルスは、何と言っても総得点31でしょう。10位以下のチームで得点31は驚異的な数字です。点を取って攻めて勝つスタイルが浸透されつつあります。バイオリズムも好調で18チーム中ダントツの1位! 連勝して弾みさえつけば、一気に降格圏から脱出できると思います。ただし、このチームは残留圏内のチームと6試合残っているので、ここを全て落とすと大変な事になりますけどね。

ガンバ大阪とジュビロ磐田は、似たようなバイオリズムですね。苦労は多いのですが得るものが少なくて、バイオリズムは最も悪いです。ガンバ大阪は片野坂マジックと宇佐美に懸けるしかないですね。ジュビロ磐田は、残念ながら浮上の要素を見つけられない。

最下位のヴィッセル神戸ですが、9月、10月に巻き返しのチャンスが来そうですが、ここは監督交代が多すぎますよね。8月がふがいない成績ですと、もう1度監督交代になるかもしれません。タレントは揃っているので、最下位でも油断はできないチームです。


短評みたく書いてみましたが、皆さんの降格予想はどのチームでしょうか?

2022年7月21日 (木)

検証ステップ

素質タイプについて、色々話をしていると「どうして、そこまでわかるのですか?」という質問をされます。私は、エスパーでもないですし、超能力のような能力は皆無です。ある霊媒師いわく私は、霊感は皆様よりほんの少しだけあるようです。

 

「そこまでわかる」という秘密は検証にあります。素質ベクトル3タイプ、素質タイプ12タイプを日々検証して積み重ねています。まず、検証という言葉の意味は、広辞苑によれば実際に調べて証明する事、ある仮説から論理的に導き出された結論を、事実の観察や実験の結果と照らし合わせて、その仮説の真偽を確かめる事と書いてあります。


 

素質論における検証の目的は、各タイプの心的傾向性を体得し、自ら、そして、身の回りの方とのコミュニケーションに活かすことなのです。検証には、いくつかのステップがあります。そのステップは次の5つです。

 

①観察(現象面を捉える)

 

②分析(深層心理を探る)

 

③仮説(推測する、推察する)

 

④立証(再現性を確認する)

 

⑤確証(ファイリングし、活用する)


 

この中でも重要な作業は、③から⑤までの仮説、立証、確証のプロセスを繰り返すことです。繰り返すことによって検証力が高まっていきます。検証から確証を経て、実践で活かせる事例を増やして、コミュニケーションのプロを目指していきましょう。

2022年6月17日 (金)

リクエスト検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督就任

昨シーズン、残り4試合、勝ち点10の準パーフェクト達成した平岡監督が、まさか今シーズンの不振で責任を取る事になるとは・・・ 

低迷したまま安定が、嫌な形で出てしまいました。平岡監督は、昨シーズンもその前のシーズンも途中から監督を引き継いでくれたことには感謝です。そしてお疲れさまでした。平岡監督の後に、白羽の矢が立ったのがゼ・リカルド監督です。

ゼ・リカルド監督は、直前まではヴァスコ・ダ・ガマを率いてました。エスパルスはブラジルサッカーをしたいんですかね?フロントの一貫性のなさがここにも表れている気がしますし、4シーズン連続で途中解任は異常事態です。

フロントにもう1度言います! これは異常事態です。誰が監督になってもダメは、チームの一貫性のなさが招いてる事かもしれません。


話を戻しましょう。監督就任発表の時「この人誰!?」って思ったサポーターもいたと思います。私もその一人です。こんな時こそ、素質論の出番ですね。

素質を見ると平岡監督とはタイプが全く違う監督であることは間違いありません。再開後のアビスパ戦から先発がガラッと変わる可能性もあります。社会の中でも面接者によって採用者が変わるのと同じです。ゼ・リカルド監督のCANCODEは

ゼ・リカルド:919-125-001-9194-I-e-e

ゼ・リカルド監督の素質から好みそうな選手のタイプを推測すると

「勝負にこだわり、与えられた役割をきちんとこなせるか」この1点につきます。地味か派手かは関係ありません。そして、結果にこだわります。なぜ、そんな事が言えるのか?ゼ・リカルド監督は、どんな時でも結果を出せる自分でありたい。いざ!に勝ちたいと思っている自分だからです。

ファーストモードに素質タイプ919を持つ監督は、シーズン途中から指揮をしても大丈夫です。状況打開にも向いていますし、919の最大のセールスポイントは短期集中で結果を出す、勝負強さを活かして勝負に勝つことです。結果が出ればうれしくなって、モチベーションが上がってくるタイプです。目標設定をしてすぐに結果を出す!最初が肝心です。ここ1番で勝負師のような素質もあるので、そこも期待したいです。

短期集中は得意だけど、長期戦は芳しくないですね。私は、この監督には育成はあまり期待してません。現に、2シーズン目になるとガタッと成績が落ちたり、途中で辞任したりしているので。

セカンドモード素質タイプ125の特徴は、自分にとって有利な勝ちパターンを築きたい特徴があります。要はエスパルスにとって有利な勝ちパターンをいくつ確立できるか、勝つための戦術、戦略がたくさん出てくれば、監督が状況に合わせてカードを切るだけ。思い通りになっていない時、動くときは動くし、選手交代も見切りは早いと思います。

素質タイプ001がサードモードにありますので、エスパルスに決めたのも自分の主義・主張を貫きやすいし、何よりもベースがないから、自分の考えを選手に落とし込みやすいと考えたかもしれませんね。001は、自分流や自分独自の理論にこだわったり、マイペースな環境で仕事ができる環境を好みやすいですから。あとはオリジナリティーを発揮して勝ちに行くところにも期待したいですね。

素質タイプ919も125も他人と競争する、ライバルに勝つ、競争心を強く持っている特徴があるんですね。そういうものを選手に要求すると考えられます。プラスの側面は、競争心や結果を求めるスタイルが選手に浸透して、結果が出てくれば早く上にいけますが、マイナスの側面としては結果にこだわりすぎる面もあり、選手と衝突するような事があれば、空中分解してこのチームは終わります。不甲斐ない試合が続いたり、不甲斐ないパフォーマンスを見せ続けた選手には、懲罰的な采配をする可能性もありますので、注意は必要ですね。


ゴルゴ13の名言にも出てくる「残り40%は運だろうな・・・」その運の部分です。いやはや…バイオリズムだけは18チーム中1位!

6月 ☆☆
7月 ☆☆☆☆
8月 ☆☆
9月 ☆☆☆☆☆
10月 ☆☆☆☆☆
11月 ☆☆☆☆☆

再開後のすぐも大事ですが、8月は特に要注意ですね。結果がついてこず、ただ厳しいだけの状況になってしまうと、嫌気を差して出てしまう選手がいるかもしれません。平岡監督もそうでしたが、8月は頼りにしていた主力の移籍による大幅な戦力ダウン、これはゼ・リカルド監督も引き継いでしまう可能性があります。


浮上のカギは「チームとして目標を明確にすること」究極を言えば、残り試合全勝ですから。あとは「ダメなものはダメ、言うべきは言う」ユルユルの雰囲気よりピリッとした雰囲気に変えなければ、今より上には行けない。

ゼ・リカルド監督は、厳しいとは思いますが、重厚感があって、何か頼れる雰囲気があります。厳しさは今のエスパルスには必要です。監督!厳しすぎはダメ。そこは監督のさじ加減に任せますので、思い切って采配して下さい。

2022年5月27日 (金)

検証!巨人原監督と阪神矢野監督の違い

プロ野球も開幕して2か月。今は交流戦の最中ですよね。野球ファンにとっては、セ・パの野球の違いを一目で見られる、ある意味で一度で二度おいしい時期になりました。交流戦は、後のリーグ優勝に向けての大切な試合が続きます。毎年、パ・リーグの優勢が伝えられていますが、今年もその傾向になりそうです。


今回の検証テーマは、セ・リーグの伝統チームを率いるお二人のCANCODEから采配の違いを検証しようと思います。普段、このパターンの検証はあまりしないのですが、采配にCANCODEの違いがハッキリ出ている感じがしました。巨人原監督と阪神矢野監督の素質は

原監督:024-012-789
矢野監督:789-125-100


取り上げた試合は5月20日の阪神VS巨人

結果だけをみればこの試合は、巨人が延長戦を制して勝利をあげています。先制したのは巨人ですが、阪神も9回に大山選手のホームランで同点にしています。延長12回、阪神中野選手のエラーをきっかけに、巨人が後続の打者につないで、4点を取って勝ちました。

まず、巨人の原監督はサードモードに素質タイプ789があります。サードモードは突発的な出来事、切羽詰まった時の心理状態で表れやすいモードです。789は過去の実績や経験に基づいて判断する傾向があります。この展開だと「●●になりやすい」「●●に手を打っておかないといけない」という事を無意識に判断しています。

ファーストモードの素質タイプ024は、問題点を見つけるとすぐに手を打ちたくなる特徴があります。無論、これはその人によって許容範囲はあります。それはよく言えば状況に応じて手を尽くしている、と見られ、采配が裏目に出れば「イジリすぎ」「我慢していれば・・・」と言われてしまう事もあります。

一方で、阪神の矢野監督はサードモードに素質タイプ100があります。100は、人任せにせず、自分一人で抱え込んで、すべて自分で対応しようとする傾向があります。ピンチになってしまうと、なかなか他人に相談する事ができないのかもしれません。かつ、ファーストモードに素質タイプ789があります。ファーストモードに789の特徴としては、7,8,9と言われるように、最後の最後まで状況を見極めて物事を判断する傾向があります。矢野監督のファーストモードとサードモードの特徴から見れば、どうしても判断に遅れが生じてしまいます。

矢野監督の一連の采配を見ていると、阪神ファンから見ると、何も手を打たないで流されるままと映っているわけです。

原監督も矢野監督も同じ素質タイプ789があります。でも心理状態(モード)によって全く違う特徴が出ていますよね。

今年のプロ野球は、投手力の充実が目立っています。簡単に点が入らない試合が多いです。采配で点を奪う事も勝敗に直結する事も昨年より多くなるかもしれません。そのような試合が多くなるからこそ、自ら動く監督の方がいい結果を出しやすいのかもしれません。


2022年5月21日 (土)

部活動のミスマッチは、なぜ起こる?

今は、小学生またはジュニアのカテゴリーでは、

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新聞の見出しにもありますように、全国大会を廃止したり、勝利至上主義ではなく、スポーツそのものを楽しむ、興味を持つ、子供たちが主体性を持って取りくむ方向へ舵を切ろうとしています。

今の時期は、インターハイ予選、高校野球も夏の大会まで2か月を切っていて、大事な時期です。その一方で、有望な下級生が何かしらの理由で退部してしまうのも多いのが今の時期です。

高校になると、各部活とも、有望な中学生にはインターハイを狙える名門校、強豪校からも声がかかるのが現実です。野球やサッカーなどの運動部だけに限らず、合唱、吹奏楽などの文化部にもある話なんですね。この名門校、強豪校というのが言葉のアヤと言いましょうか・・・読んで字の如くイメージするのは「強い」「伝統がある」「華がある」「厳しい」など、そんなイメージを持つと思います。

しかしながら、名門校や強豪校に晴れて入部したものの、理想と実体が大きく離れていて退部に至ってしまう、ミスマッチが起こっている事もあります。原因は色々と考えられますが、いじめ、しごきは言語道断です。

10年以上素質論を勉強してきて、家庭の相談の中でも部活動の事は出てきます。意外に感じられるかもしれませんが、ミスマッチの要因の1つに、親の価値観と子供の価値観の違いを親自身が理解していなかったというケースがあります。


◎親の価値観と子供の価値観の違いもミスマッチを生む原因になる?

どういう事か?と言いますと、例えばご両親がファーストモードに素質ベクトルAがあり、子供のファーストモードが素質ベクトルHであったとします。ほんの一例ですが、素質ベクトルAは平凡を嫌う傾向があり、一目置かれるような存在に憧れを持ったり、トップを目指していく上昇志向が、他のベクトルに比べて強い傾向があります。素質ベクトルHは、和気あいあいとみんな仲良くしたい、この学校で部活する使命感を持って臨みたい傾向があります。

事例のように親子で全く価値観が違ってますよね。仮に、親の力で入部させても子供の価値観が全く違っていたり、理解をしていなければ、学校や部活についていけず、退学、退部してしまうケースは往々にしてあります。親子の価値観の違いで、ミスマッチを生むこともない話ではありません。


本当にそうなの!? と思う方がおりましたら、ぜひ、今度、私が主催する素質論基礎理論Ⅰを受講してみると、納得されるのではないかと思います。

名門校、強豪校に入部して、全国の舞台で活躍すれば大学やプロから声がかかることも十分考えられます。その時に、考えてほしいのは進路として選ぶチームがあなたの価値観に合ってるかどうか?これは、部活動だけでなく就職、転職についても同じことが考えられます。色々な関係者から、話を聞くのも大事ですよね。


親子で素質論を受講したら、スッキリするかもしれませんよ。






2022年5月13日 (金)

訃報!ダチョウ俱楽部 上島竜兵さん

ここ2,3年ですが芸能人の方の体調不良、精神的な不調でしばらく芸能活動を休止する方が多いです。一昔前も多かったかもしれませんが、近年、明るみに出てくる事が多いように感じます。先日、速報に驚いたのが

「ダチョウ倶楽部 上島竜兵さんが自宅で亡くなる」

とてもショッキングな出来事がありました。ダチョウ倶楽部のギャグを思い出しているうちに、上島さんの素質が気になって調べてみました。上島さんの素質は

上島竜兵:012-012-100-0129


テレビでは、明るく振舞っているように見えた上島さんですが、CANCODEをみると自己矛盾が大きい素質の並びでした。気になった点はあります。

素質タイプ012は、ベクトルHのグループになりますが、ベクトルHの人は争いを好まず誰からでも好かれるような、人格者を目指したいという人生の方向性を持っています。そして、相手の心の中にも自分の居場所を見つけようとする傾向が見られます。

報道によりますと、上島さんは亡くなった志村けんさんの事を慕っていました。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事による喪失感が大きく、かつ、自分を迎えてくれる居場所が無くなってしまった。

次に気になったのが、サードモードにある素質タイプ100です。素質タイプ100は、思いつめてしまうと、こちらから聞いて答えを促そうとしても半分も答えられない傾向が見られます。誤解をしてほしくないのですが、これは、答えたくても答えられないと解釈して下さい。

これもある記事から見つけたそうですが、上島さんが高校の恩師に電話をかけたのですが、恩師が「どなたですか?」と問いても返事ができなかったと、恩師がハッと気づき、「竜兵か!?」と聞いたら「そうです」と答えたそうです。気を使いすぎて、発言や行動を我慢してしまう事があります。

最後ですが、ベクトルHの人は、自分の行動を後になって「こう、思われているのではないか?」と気にする人が多いです。


もしかしたら、上島さんは不平・不満があっても自分の発言や行動をぐっと我慢して、芸能活動に取り組んでいたかもしれません。心の拠り所であった志村さんが亡くなってしまった事で、孤独感を募らせていた事も考えられます。上島さんの心労はかなりのものであったと想像できます。皮肉な話ですが、人間関係に器用な人ほど、自己矛盾が大きくなる傾向があります。

素質論アドバイス、カウンセリングでも、素質論講座の中でも話しますが、人間関係をよりよくする事は大事な事です。究極の人間関係は自分自身です。自分の素質をしっかり把握し、自分を活かせるようにする。自分を活かせるように環境を整える。ストレスから自分を守る。どこでも、どんな時でも力を発揮できるのが素質論の凄みでもあります。


上島竜兵さんのご冥福をお祈りいたします。

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