2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督と秋葉忠宏コーチの関係性 | トップページ | 久しぶり »

2023年3月28日 (火)

検証!2023WBC優勝 侍ジャパンを支えたコーチ陣

熱闘、激闘、死闘続きだったWBC優勝から早くも1週間が経とうとしています。国民を熱狂の渦に巻き込みましたね。侍ジャパンの選手たちお疲れさまでした。そして、ありがとうです。

そんな侍ジャパンですが、選手の事も検証してみたい気持ちはありますが、そこはさておき・・・ 侍ジャパンを支え続けたコーチ陣にスポットライトを当ててみたいと思います。このコーチ陣なしでは、侍ジャパンの世界一はなかったのではないか、いや、このコーチ陣だからこそ世界一が取れたのではないか、のびのびと自然体で日本の野球ができたのではないか、と検証してみて感じました。侍ジャパンのコーチ陣のCANCODEですが

ヘッドコーチ  白井一幸 789-125-108-7898
打撃      吉村禎章 024-108-001-0247
外野 走塁   清水雅治 555-012-789-5554
投手      吉井理人 789-789-125-7891
ブルペン    厚澤和幸 108-000-888-1081
バッテリー   村田善則 108-012-555-1082
内野走塁 作戦 城石憲之 025-108-012-0250


コーチ全員が素質ベクトルH(素質タイプ012、108、789、025)を持っています。自分が自分が、ではなく相手の事、この場合は選手になりますが、相手のために何ができるかを優先して実践してくれる人達でした。素質ベクトルHは、自分にしかできない役割を全うすることを意気に感じやすかったり、報酬、名誉は関係なく必要だとされる場で仕事をすることでモチベーションが上がってきます。

試合を見ていても国を代表して戦うピリピリした試合なのに、1点差ゲームで緊張感のある試合なのに、どこか温かみのある雰囲気があったのは、素質タイプ108の人が持つ柔和な空気感、やわらかい感じの空気感がその場を作っていたかもしれません。調べてみると、何と!コーチ7人中5人が素質タイプ108を持っています。


今大会で優勝できたポイントの1つとして挙げられるのが投手起用と言われていました。野球では、マウンドに先発、リリーフを送り出す時はブルペンで調整をしてからマウンドに送ります。このブルペンコーチを担当したのが厚澤コーチです。

厚澤コーチは、他のコーチとは少々違うタイプです。厚澤コーチが持つ素質タイプ888、000はその人が持つ雰囲気や勢い、その日の調子など、目に見えないエネルギーを感じ取りながら判断する傾向があります。ブルペンの投球をみて、コンディションを感じ取って投手をみていたかもしれません。ピッチャーってその日によって調子が全然違いますので、目に見えない細かいところを感じ取れるコーチの存在は大きかったかもしれません。厚澤コーチをエスパーのように祀っているわけではありません(笑)

実際に試合で投げる投手起用は吉井コーチですが、吉井コーチは選ばれたピッチャーの実績、経験(先発、中継ぎ、抑え)を加味しながら、どの試合で誰に投げてもらうかを緻密に計算していたと思います。素質タイプ789の実績や経験を重視する点、789の方はこだわりが尋常ではない!吉井コーチからもこだわりの人材をそろえた。というコメントが出るほどの人材でした。決勝までを見据えて、長い目で物事を考える視点は素質タイプ125の特徴が出ています。

経験を重視した投手起用はこんなところにも。準決勝のメキシコ戦は佐々木朗希投手が先発でした。実は、佐々木投手を先発に起用したのも、リリーフの経験がないから先発させたそうです。佐々木投手のCANCODEは888-789-919です。どちらかといえば、最初からいくほうが力を出せるタイプです。

リリーフした山本由伸投手は、リリーフの経験もあるので第2先発として後ろに持っていった。その人の経験、実績を重んじて判断する789の特徴が強く出ていました。仮の話ですが、佐々木投手がシーズン中に何度かリリーフやクローザーの経験があったら、後ろに持ってきた可能性も考えられました。


帰国後の会見で、印象に残った場面を回想してもらいました。

白井ヘッド「3塁を回すかどうかはコーチとして判断が難しいところ、ベンチを見たら30人のランナーコーチャーがいたので、臆することなく回すことができた」

城石コーチ「ムネのところにいった時、何で俺のところに来た?代打か?バントか?みたいな顔をされたが、お前に任せると、監督の言葉を伝えた時のムネのスイッチが入った表情は一生忘れられない」

清水コーチ「イタリア戦での岡本選手の盗塁、すみません。あれは僕が横から大嘘を教えてしまいまして、エンドランだといいました。それでアウトになりました。申し訳ございません」


場面や結果だけでなく、聞いていてどこかほのぼのするようなコメントでした。また、清水コーチが持つ素質タイプ555は、落ち度があってもすぐに謝れない事があります。イタリア戦で謝っていないんじゃないかな(笑) まさかの公開謝罪で・・・ミスがあれば素直に認める、これも素質タイプ555の特徴が垣間見れました。


選手が力を発揮するには監督、コーチの役割、雰囲気は大事な要素であることを認識させられました。緊張感のある試合が続いていたなか、選手もコーチも監督も自然体でのびのびできたのは、今大会に招集されたコーチ陣の持つ素質の影響もあったと思います。もちろん栗山監督も含めてです。それだけでなく「上」からではなく、同じ目線に立って一緒に考える姿勢も大事ですよね。侍ジャパンから組織の在り方について学ぶべきところがたくさんありました。


素質論では、自分を知ることができますし、相手も知ることができます。どの人に何を任せるか、どのような役割が適任か、ビジネスで組織をまとめる側に回る人は、相手を知って活かすことを考えるほうが成果は上げやすいです。成果が上がってくると楽しくなってきます。

今回は侍ジャパンコーチ陣を検証してみました。

« 検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督と秋葉忠宏コーチの関係性 | トップページ | 久しぶり »

検証」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督と秋葉忠宏コーチの関係性 | トップページ | 久しぶり »