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2022年6月

2022年6月25日 (土)

色々と企画していきます。

コロナもだいぶ落ち着いてきた事、スポーツでも一部で声出し応援ができるようになっている事、飲食店でも制限人数が緩和されたり、営業時間も元通りになるなど、去年よりもイベント活動がやりやすくなってきましたね。

今週も浜松のあるランチ会に参加してきましたが、人と交流することで改めて様々なアイデアが出てきたり、ビジネスチャンスもできてくるんだなという事を実感しました。刺激を受けて、また何かやってみようかなという気持ちになりましたね。


いつまでもコロナに怯えるのはやめにして、適度な感染対策をしながら参加してくれた人たちが「楽しかった!」「面白かった!」「また、参加してみたい!」と思えるようなイベントや勉強会を企画しようと思っています。


そこでですが、1発目はカードゲームギフト体験会を今年の秋に開催してみようかと考えています。このゲーム会は、2020年のコロナ禍真っ只中でもクローズで開催をしていました。理由は、ゲームは間違いなく面白いですよ!が、あの状況で皆さんを招待して何かあったら・・・みたいな事から、お叱りを受けて、万全に対策して大丈夫と言える人たちだけでゲームを開催するという流れで、公表できませんでした。


このゲームは「与えて与えてみんなで勝つ」という新感覚のカードゲームです。与えれば与えられるという多くの成功者たちが口にする豊かさの原則を体得することができます。

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このカードゲームは、全員が勝つことを目的としているので、優劣や敗者は存在しません。

「やった!」「できた!」全員でミッションを達成した時の達成感や高揚感を味わう事ができます。与えられたミッションを達成するためにあなたは何ができるのか?ゲームを通して、目的思考力、空間認識力、瞬間判断力、全体調和力の4つの力が遊びながら養われます。

でも、ここで色々言ってしまうより、1度でもこのゲームを体験した方が早いです!

ブログを見て、楽しそう~面白そう~と思った方、ぜひコメント下さい。秋に開催してみようと思ってます。正式に開催が決まりましたら、ブログ、FB、こくちーず、ジモティーで告知します。

2022年6月17日 (金)

リクエスト検証!清水エスパルス ゼ・リカルド監督就任

昨シーズン、残り4試合、勝ち点10の準パーフェクト達成した平岡監督が、まさか今シーズンの不振で責任を取る事になるとは・・・ 

低迷したまま安定が、嫌な形で出てしまいました。平岡監督は、昨シーズンもその前のシーズンも途中から監督を引き継いでくれたことには感謝です。そしてお疲れさまでした。平岡監督の後に、白羽の矢が立ったのがゼ・リカルド監督です。

ゼ・リカルド監督は、直前まではヴァスコ・ダ・ガマを率いてました。エスパルスはブラジルサッカーをしたいんですかね?フロントの一貫性のなさがここにも表れている気がしますし、4シーズン連続で途中解任は異常事態です。

フロントにもう1度言います! これは異常事態です。誰が監督になってもダメは、チームの一貫性のなさが招いてる事かもしれません。


話を戻しましょう。監督就任発表の時「この人誰!?」って思ったサポーターもいたと思います。私もその一人です。こんな時こそ、素質論の出番ですね。

素質を見ると平岡監督とはタイプが全く違う監督であることは間違いありません。再開後のアビスパ戦から先発がガラッと変わる可能性もあります。社会の中でも面接者によって採用者が変わるのと同じです。ゼ・リカルド監督のCANCODEは

ゼ・リカルド:919-125-001-9194-I-e-e

ゼ・リカルド監督の素質から好みそうな選手のタイプを推測すると

「勝負にこだわり、与えられた役割をきちんとこなせるか」この1点につきます。地味か派手かは関係ありません。そして、結果にこだわります。なぜ、そんな事が言えるのか?ゼ・リカルド監督は、どんな時でも結果を出せる自分でありたい。いざ!に勝ちたいと思っている自分だからです。

ファーストモードに素質タイプ919を持つ監督は、シーズン途中から指揮をしても大丈夫です。状況打開にも向いていますし、919の最大のセールスポイントは短期集中で結果を出す、勝負強さを活かして勝負に勝つことです。結果が出ればうれしくなって、モチベーションが上がってくるタイプです。目標設定をしてすぐに結果を出す!最初が肝心です。ここ1番で勝負師のような素質もあるので、そこも期待したいです。

短期集中は得意だけど、長期戦は芳しくないですね。私は、この監督には育成はあまり期待してません。現に、2シーズン目になるとガタッと成績が落ちたり、途中で辞任したりしているので。

セカンドモード素質タイプ125の特徴は、自分にとって有利な勝ちパターンを築きたい特徴があります。要はエスパルスにとって有利な勝ちパターンをいくつ確立できるか、勝つための戦術、戦略がたくさん出てくれば、監督が状況に合わせてカードを切るだけ。思い通りになっていない時、動くときは動くし、選手交代も見切りは早いと思います。

素質タイプ001がサードモードにありますので、エスパルスに決めたのも自分の主義・主張を貫きやすいし、何よりもベースがないから、自分の考えを選手に落とし込みやすいと考えたかもしれませんね。001は、自分流や自分独自の理論にこだわったり、マイペースな環境で仕事ができる環境を好みやすいですから。あとはオリジナリティーを発揮して勝ちに行くところにも期待したいですね。

素質タイプ919も125も他人と競争する、ライバルに勝つ、競争心を強く持っている特徴があるんですね。そういうものを選手に要求すると考えられます。プラスの側面は、競争心や結果を求めるスタイルが選手に浸透して、結果が出てくれば早く上にいけますが、マイナスの側面としては結果にこだわりすぎる面もあり、選手と衝突するような事があれば、空中分解してこのチームは終わります。不甲斐ない試合が続いたり、不甲斐ないパフォーマンスを見せ続けた選手には、懲罰的な采配をする可能性もありますので、注意は必要ですね。


ゴルゴ13の名言にも出てくる「残り40%は運だろうな・・・」その運の部分です。いやはや…バイオリズムだけは18チーム中1位!

6月 ☆☆
7月 ☆☆☆☆
8月 ☆☆
9月 ☆☆☆☆☆
10月 ☆☆☆☆☆
11月 ☆☆☆☆☆

再開後のすぐも大事ですが、8月は特に要注意ですね。結果がついてこず、ただ厳しいだけの状況になってしまうと、嫌気を差して出てしまう選手がいるかもしれません。平岡監督もそうでしたが、8月は頼りにしていた主力の移籍による大幅な戦力ダウン、これはゼ・リカルド監督も引き継いでしまう可能性があります。


浮上のカギは「チームとして目標を明確にすること」究極を言えば、残り試合全勝ですから。あとは「ダメなものはダメ、言うべきは言う」ユルユルの雰囲気よりピリッとした雰囲気に変えなければ、今より上には行けない。

ゼ・リカルド監督は、厳しいとは思いますが、重厚感があって、何か頼れる雰囲気があります。厳しさは今のエスパルスには必要です。監督!厳しすぎはダメ。そこは監督のさじ加減に任せますので、思い切って采配して下さい。

2022年6月10日 (金)

復活してきましたね。

ここ2年間は、コロナの影響で大きいイベントや異業種交流会が自粛になったり、中止になったりしていました。交流会はZOOMやストリームヤードのオンラインでもできますし、それが主流の交流会もあります。

でも、私としては物足りなかった。


会う事が全ていいとまでは限らないが、会ったほうがインパクトに残ってる事がある。実を言えば、オンライン交流会ではインパクトを感じるということはあまりない。

2年間は悶々とした日々を送ってましたし、自分の責任ではありますが、会わない事、会えない事が原因で離れてしまったクライエントもいました。


最近になって、ようやく色々なところでイベントや交流会、中にはマスクを解除して開催できるイベントも出てきました。私もいつまでも内にこもっていないで、今までと同じように外に出て、色々な業界や立場の人に会い、耳を傾けていこうと思います。コロナ前と後ではニーズにも変化があるかもしれません。

新しいものを見つけに行く感覚で出向いていこうと思います。

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