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2021年8月 5日 (木)

検証! 素質論で診る森保ジャパン カタールW杯アジア最終予選の展望②


まず、前編のブログはこちら
   ↓
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2021/07/post-0673b4.html

前編では、最終予選の対戦相手と森保監督の各月のバイオリズムと照らし合わせて、展望を予測しました。後編でのテーマは主に下記の3つです。

①2022年、森保監督の各月のバイオリズムからの展望
②日本代表にとって、アジア最終予選は何を意味しているのか?
③結論として、最終予選を突破できるのか?


①2022年、森保監督の各月のバイオリズムからの展望

年明けの2戦はホームではありますが、思わぬ出来事が起きる可能性があります。油断大敵でどんな状況にも対応できるように、例えばバックアップメンバーを充実させておくなど、安全性の高い対策は重要です。

また、なぜかけが人続出、コロナ感染者続出、試合開催地の変更、相手チームの不戦敗など、予測できない事態が起きたり、そのような影響で新しい代表メンバーの選出、システムやフォーメーションの転換、戦術の変革、変更を余儀なくされる可能性もあります。Bグループ間の順位、代表メンバー次第では、本当に思うようにいかない難しい試合になる事も十分考えられます。


森保監督のバイオリズムも変革、変動、改革の年で変革、変動、改革の月でもあります。色々と違った事がしたいと思ってるかもしれません。これについてはプラスの側面とマイナスの側面があります。プラスの側面で言うならば、もし、勝ち点に余裕があって、新戦力を試すならばここです。マイナスの側面で言うならば、戦術、戦略、メンバーなど、変える必要のなかった事まで変えてしまう、変えざるを得ない状況になってしまっている可能性もあります。


どんな状況になっても目標はただ1つ。勝ち点をしっかり取りきる事です。

3月になれば、結末は見えていると思います。モタついているようですとプレーオフに回ってしまう可能性がありますね。長かった最終予選もここで「区切り」がつきます。先の事になりますが、実は2022年2月3日でバイオリズムのエネルギーが大きく変わります。森安監督の場合は、充足期に入ります。1つの物事が終わりを迎える時に入っています。

ここでは区切りがキーワードです。思い切って本戦へ向けてメンバーに区切りをつけるのか、最終予選を戦ってきたシステム、フォーメーションに区切りをつけて新しい戦術にするのか、あまりにもグダグダだったから、契約は残しているけどこれからを見据えて森保監督に区切りをつけるのか、予選通過かプレーオフか、区切りをつけるにはいい時期だと思います。

ベトナム戦もすっきり勝って終わってほしいですね。


②日本代表にとってアジア最終予選は何を意味するのか?

私は、今、日本代表にとって変革の時だと考えています。W杯の過去成績はベスト16が最高で、ベスト16の壁を超えるには、何かを変えていかなければいけないと思っています。ここでもう1段上のレベルに行けるかどうかではないでしょうか。オリンピックメンバーの何人かはA代表に入ってくると思いますし、Jリーグでも急成長の選手、成長著しい若手も抜擢してもいいでしょう。

それはマンネリ化の打破でもありますし、上のレベルに行くためには、世代交代や新陳代謝は必要な事です。チームとしての骨格は大事ですが、メンバーを固めすぎて非常事態が起こった時に、ガクッと戦力が落ちてしまう事も避けなければいけません。

私はそのような事も考えた時に、アジア最終予選の意味は、世代交代、変革しながらチームを強くしていく試金石の場であると思います。もちろん、W杯の出場権を取るのが絶対です。


③結論として、最終予選は突破できるか?

答えはYESです。落ちたら衰退しますよ。ギリギリ通過、プレーオフでやっとの場合は、ベスト16、グループリーグ敗退もあり得ますね。圧倒するくらいでないとベスト16は超えられない。

予選を突破しても、できなかったとしても1つだけやってほしい事があります。

それは、いったん立ち止まって最終予選全戦を振り返る事です。この中に、必ず次につながるものがあるはずです。反省点を見出して、新たに一歩踏み出すための準備をしてほしいですね。今後の日本サッカーが発展するうえで、絶対に必要な事ですから。


色々な角度から書きましたが、まずは9月2日のオマーン戦から楽しみにしたいと思います。ここに書いてあることが全てではありません。あくまでも参考程度でお願いします。

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