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2021年5月28日 (金)

検証!巨人 井納翔一投手の不振

井納翔一投手は、今シーズンDeNAから巨人に移籍してきました。しかし、成績はパッとせず、先発を1回失敗しただけで、即2軍落ちという厳しい評価が下されています。巨人ファンはもちろんですし、井納投手の事を気にかけているDeNAファンの人も心配ですよね。

今回、記事にしようと思ったのはDeNAの元監督であるラミレス氏のインタビューを見た時で、ラミレス氏がインタビューで語っていたことが妙に気になっていました。ラミレス氏と井納投手は5年間一緒にいました。


私が、ラミレス氏へのインタビューの中で注目したポイントは2つです。

①「得意な球場と苦手な球場がはっきりしている。リリーフ起用が多いけど、それはリスクが大きいんじゃないかな?」

②「彼の特性を考えると先発投手として起用したほうがいいと思います。ジャイアンツのリリーフ陣の中で、彼は勝ちパターンの継投には入れず、負けている場面でのロングリリーフが多かった。移籍直後というプレッシャーの中で、彼のメンタルを考えるとそれは得策ではない」


以上のインタビュー内容と井納投手の素質を照らし合わせてみましょう。

井納翔一:888-012-555


まず、①の得意な球場、苦手な球場とありますが、球場の立地場所、球場への移動だったり、ファンなどの環境的な要素も含まれていると思いますが、私は、インタビューの中にある得意、苦手は井納投手からみると「イメージ」ではないか、と考えています。

自分が活躍した球場、抑えられた球場、いわゆるいいイメージを持っている球場は得意、反対に打たれたり、早々KOされた球場、苦手意識を植え付けられた球場は苦手だと思います。

これは、井納投手の素質に関係していると思っています。素質タイプ888はイメージが先行しやすく、それだけで物事を決めてしまう傾向があり、また、素質タイプ012も初めが良ければいいイメージを持ちやすい特徴があります。

これは余談ですが、ビジネスシーンでは、素質タイプ012を持っている方は、第一印象でその方のすべてを決めてしまう事もあるようです。


②のコメントを見ると、ラミレス氏は井納投手の事をよく理解しているな~と思いましたね。

私も井納投手は、先発で起用した方が力を発揮しやすいと思います。井納投手が持つ素質タイプ888、012は最初から力を出していきたいタイプなんですね。後よりも最初の方がいいのです。もし、営業マンにこのタイプがいたなら新規開拓を任せた方がいいですよ。

ラミレス氏の言う「先発投手で起用したほうがいい」理由は素質からも符号が一致します。


もう1つ力を発揮できていない原因があります。これは、井納投手が持つ素質タイプ555です。この555が入っている位置はサードエレメントと呼ばれ、無意識でいる時の状態、または突発的な出来事に対処しようとする時に出てきます。

サードエレメント555を持っている人の傾向として、自分が考えている、想定している範囲で物事が起こればスンナリ対応はできますが、全くの想定外の出来事が起きてしまった時、全く経験がない状態で、すぐに対応を求められるシーンでは、全く力を発揮できないで終わってしまう事もあります。

②のコメントで「勝ちパターンの継投には入れず、負けている場面でのロングリリーフが多かった」

負けている場面でのロングリリーフは、いつ出番があるかわかりません。試合展開によっては出番すらありません。出番があっても、井納投手からすれば、全くの想定外の時もあったのかもしれません。そのような状態が続き、精神的な負担だけが増して、今シーズンの不調に繋がっている可能性は十分に考えられます。


チームによって様々ですが、プロ野球の継投では、例えば7回から1イニング、8回は○○、9回はクローザーの○○という勝ちパターンというのが存在しています。ラミレス氏が言う勝ちパターンに井納投手が入れば、自分の役割、心の準備もしやすく力を発揮できた可能性がある、それも井納投手の素質から考えれば、私も同感です。


今回は、プロ野球を題材にして検証しましたが、ビジネスシーンでも経営者やマネージャー、主任と呼ばれる立場の人は部下やメンバーの素質を把握しておくと、誰がどのような場面で力を発揮できるのか、どのような場面なら力を発揮しやすいかがわかってきます。メンバー同士の相性もありますが、知っておくととスムーズに事を運ぶことができるようになりますよ。


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