2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »

2021年5月

2021年5月28日 (金)

検証!巨人 井納翔一投手の不振

井納翔一投手は、今シーズンDeNAから巨人に移籍してきました。しかし、成績はパッとせず、先発を1回失敗しただけで、即2軍落ちという厳しい評価が下されています。巨人ファンはもちろんですし、井納投手の事を気にかけているDeNAファンの人も心配ですよね。

今回、記事にしようと思ったのはDeNAの元監督であるラミレス氏のインタビューを見た時で、ラミレス氏がインタビューで語っていたことが妙に気になっていました。ラミレス氏と井納投手は5年間一緒にいました。


私が、ラミレス氏へのインタビューの中で注目したポイントは2つです。

①「得意な球場と苦手な球場がはっきりしている。リリーフ起用が多いけど、それはリスクが大きいんじゃないかな?」

②「彼の特性を考えると先発投手として起用したほうがいいと思います。ジャイアンツのリリーフ陣の中で、彼は勝ちパターンの継投には入れず、負けている場面でのロングリリーフが多かった。移籍直後というプレッシャーの中で、彼のメンタルを考えるとそれは得策ではない」


以上のインタビュー内容と井納投手の素質を照らし合わせてみましょう。

井納翔一:888-012-555


まず、①の得意な球場、苦手な球場とありますが、球場の立地場所、球場への移動だったり、ファンなどの環境的な要素も含まれていると思いますが、私は、インタビューの中にある得意、苦手は井納投手からみると「イメージ」ではないか、と考えています。

自分が活躍した球場、抑えられた球場、いわゆるいいイメージを持っている球場は得意、反対に打たれたり、早々KOされた球場、苦手意識を植え付けられた球場は苦手だと思います。

これは、井納投手の素質に関係していると思っています。素質タイプ888はイメージが先行しやすく、それだけで物事を決めてしまう傾向があり、また、素質タイプ012も初めが良ければいいイメージを持ちやすい特徴があります。

これは余談ですが、ビジネスシーンでは、素質タイプ012を持っている方は、第一印象でその方のすべてを決めてしまう事もあるようです。


②のコメントを見ると、ラミレス氏は井納投手の事をよく理解しているな~と思いましたね。

私も井納投手は、先発で起用した方が力を発揮しやすいと思います。井納投手が持つ素質タイプ888、012は最初から力を出していきたいタイプなんですね。後よりも最初の方がいいのです。もし、営業マンにこのタイプがいたなら新規開拓を任せた方がいいですよ。

ラミレス氏の言う「先発投手で起用したほうがいい」理由は素質からも符号が一致します。


もう1つ力を発揮できていない原因があります。これは、井納投手が持つ素質タイプ555です。この555が入っている位置はサードエレメントと呼ばれ、無意識でいる時の状態、または突発的な出来事に対処しようとする時に出てきます。

サードエレメント555を持っている人の傾向として、自分が考えている、想定している範囲で物事が起こればスンナリ対応はできますが、全くの想定外の出来事が起きてしまった時、全く経験がない状態で、すぐに対応を求められるシーンでは、全く力を発揮できないで終わってしまう事もあります。

②のコメントで「勝ちパターンの継投には入れず、負けている場面でのロングリリーフが多かった」

負けている場面でのロングリリーフは、いつ出番があるかわかりません。試合展開によっては出番すらありません。出番があっても、井納投手からすれば、全くの想定外の時もあったのかもしれません。そのような状態が続き、精神的な負担だけが増して、今シーズンの不調に繋がっている可能性は十分に考えられます。


チームによって様々ですが、プロ野球の継投では、例えば7回から1イニング、8回は○○、9回はクローザーの○○という勝ちパターンというのが存在しています。ラミレス氏が言う勝ちパターンに井納投手が入れば、自分の役割、心の準備もしやすく力を発揮できた可能性がある、それも井納投手の素質から考えれば、私も同感です。


今回は、プロ野球を題材にして検証しましたが、ビジネスシーンでも経営者やマネージャー、主任と呼ばれる立場の人は部下やメンバーの素質を把握しておくと、誰がどのような場面で力を発揮できるのか、どのような場面なら力を発揮しやすいかがわかってきます。メンバー同士の相性もありますが、知っておくととスムーズに事を運ぶことができるようになりますよ。


2021年5月21日 (金)

スマホ料金の罠

ソロソロ、ガラケーからスマホに変えないといけないので、携帯ショップにあるDMをもらって帰ってきた。

そのチラシを見て、愕然というか巧妙な詐取だなと思いましたので、記事にしようと思います。こういうことを算数や国語の授業に取り入れて、リテラシーを身に着けさせる事ってできないのでしょうか?

まず、未だにガラケーですか・・・ 失笑、冷笑にも近い感じで、そのように思われた方も多いと思います。ハイ!そうです。むしろ、スマホは要らないと思ってます。文字が見づらい、情報を取るならパソコンからでも十分など、替えるメリットがあまりないからです。せいぜい、グーグルナビの地図くらいですね。地図も1回行けば大体は覚えているから、本当に道に迷って困った時だけだろうな。

今でも替えたくないと思っていますが、時代の流れには逆らえませんので(笑)


カタログ見ると、モデルなり、使用スペックとか見るじゃないですか?そして、料金気にしますよね?セットだとこのくらいか~ ギガ放題にすると●●とか、当たり前すけど、月々の料金とにらめっこしますよね。

私だけでなく、携帯電話の料金プランと言えば、多くの人が「難解でわかりづらいもの」という印象をお持ちではないでしょうか?店員さんに説明を受けても「結局、いくらかかるのか?」がよくわからず、モヤモヤしたままショップを後にした人も多いはずです。

だからタイトルに罠とつけました。どこに、トラップが仕掛けられているのかな?掲示してあったプランを見ると

データプランメリハリ 6500円
通話プラン       980円
半年お特割      -1000円
みんな家族割     -2000円
(家族4人加入時)  
おうち割光セット   -1000円

合計          3480円


では、各種割引がなしの場合

データプランメリハリ 6500円
通話プラン       980円

合計         7480円


同じ料金プランについて語っているにもかかわらず、携帯電話会社が発表したプランを「わかりにくい」と認識してしまうのは、やはり携帯電話会社側のプランの見せ方が関係していると私は思います。

上記のプランを事例に挙げ、どこにトラップがあるかと言えば、写真にある赤字で最も大きく書かれた部分で使い放題なんですよね。その下に3480/円と大きな赤字で書かれています。これが、自分たちの目に入ってくるということは、脳が

「使い放題で月3480円」と認識します。

Cimg0700


心理学にゲシュタルトの法則があります。簡単に言えば、人はまず、大まかな全体の印象を認識して、部分や細部はその印象に合うように解釈するというものです。

このDMはまさにそれで「使い放題で月3480円の良心的なプランである」と全体的な印象が作られていきます。

次に、赤字から下には細かい注意書きがあります。しかし、ここである問題が・・・

その問題は「思考の経済化」要は、できるだけ面倒なことは避けたい。意外に多いですが、これらの注意書きを読み飛ばしてしまうことが多いです。


注意書きをよく見ると、月3480円使い放題プランは
・自宅のインターネットをソフトバンク系列にしたときに適用されるおうち光割セット
・家族4人で契約した場合、2000円が割引されるみんな家族割+
・契約から半年間だけ適用される半年お特割

この3つを適用させたときの料金です。実際は、契約状況によって料金は変化します。

ただ、最初に使い放題で月3480円という印象があるために、「もっと高くなるかも」という認識が混乱を招くわけです。

これを心理学では「認知的不協和」と呼んでいます。認知的不協和で出たストレスを緩和させるため、心理的防衛機制が働いて

「3480円以上かかりそうだ」という事実を否定しにかかるのです。


このような仕組みが張り巡らされている携帯の料金プランがわかりづらいのは、ある意味で必然なのかなと思います。最近は、若者の間で投資ブームが起こっています。投資信託や純粋に●●投資と書かれたチラシ、DMも数字が細かくてわかりづらいものが多いです。

四則演算の賢さはもちろんですが、心理学的トラップ、誘惑に負けない強さ、理論も必要になってくるかもしれません。特に、投資関係の利率や期間、投資時期は入念に調べる事が失敗をしないことに繋がるような気がします。

2021年5月 9日 (日)

神社に行くようになった理由②

若いころは、神社・仏閣に何の興味もなかった自分が、なぜか神社に行くようになった理由の後編です。

前回のブログはこちら
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2021/05/post-2e7a84.html

神社・寺もそうですが、境内に入ると空気に違いがあります。その空気が気に入りました。

私が、体験した中で具体的に挙げていくと

・ヒンヤリとした心地いい空気
・背筋がピンと伸びるようなピリッとした空気
・快く迎え入れてくれるような空気
・力が湧いてくるような空気

など、神社・寺の歴史や立地によって空気感は変わってきます。余談ですが、神社にも縁切り神社というのもあります。縁切りなので、その類の神社にはあまり長居しない方がいいのと、その周りもどす黒い空気感があるところはありますから、注意してください。


会社の事情によるかもしれませんが、経営者や事業者がよく神社を訪れる理由もわかる気がします。

もちろん、経営計画や事業計画を達成するための願掛けという目的もあると思います。ここからは私見ですが、箇条書きで書いた上から2段目の背筋がピンと伸びるようなピリッとした空気、おおげさな言い方をすれば、結界という言い方になってしまいますが、この辺だけ空気が違う空間に感じるのです。

この空気感を少しでも身に着けておくと、例えば、会合に参加しても

「ここの会合は、ダラットとしていてあまりよくなさそうだな・・・」

それは、会合だけでなくても普段の生活の中で役に立ったり、時には自分の身を守ることにも繋がります。経営者や事業者は、できるならトラブルは極力避けたいですし、経営者や事業者でなくてもいい空気感と悪い空気感を察知する力は、身に着けておいて損はありません。


私が神社に行くようになった理由は、ピリッとした空気感を感覚で覚えておくために定期的に行くようになりました。

2021年5月 8日 (土)

神社に行くようになった理由

神社・仏閣

若いころは、まったく興味がなかったです。中学校の修学旅行は奈良・京都でした。奈良・京都といえば、神社・寺がメインですよね。事前学習も全然やる気がなく

「何で!?神社・寺に行かなければならないんだ」

と思ってました。

人間、歳を取ると考え方や価値観が変わるというか、自分も変わりました。


素質論を活用した営業や経営での人間関係のアドバイス、その人自身が持つバイオリズムの事など相談内容が多岐にわたります。私も、クライエントには元気になってもらいたいですから、相談を受けながら力を与えていくと、どうしても自分の力が不足してきて、パワー不足になるときがあります。

ある時、フラッと寄った神社、確か東京の溜池山王にある日枝神社・・・その時までは、何の興味もなかったですが、軽く寄ってお参りをしたところ、力をもらったというか、闘志が漲るような感覚が出てきたんですね。

神社に行くようになったのは、この経験からです。今は、この時ほどの強烈な感覚を受けることはありませんが、それでも定期的にお参りはしています。目標を立てたら、それが達成できるようにするための願掛けです。


定期的にお参りする理由はまだあります。続きは、また今度。

« 2021年4月 | トップページ | 2021年6月 »