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2021年4月

2021年4月27日 (火)

情熱プレゼンバトル

私が関わっているイベントです。次回で8回目をむかえます。去年は時間が合わないことが多く1回しか参加でませんでした。今年は3月から参加して、先月の大会は初の運営側で参加しました。運営側でしか学べない事も多いですし、運営側の方が色々な方とお知り合いになれるチャンスも多いです。もちろん、当日は運営の仕事もしっかりこなすことは大前提です。


 

まず、この大会のルールを説明しますと、プレゼン時間は予選3分、本選5分の時間がプレゼンターに与えられます。そこから本選出場の3人が、当日参加のオーディエンスによって選ばれます。また、プレゼンターには当日参加のオーディエンスから、シートによかった点や改善点(ここは、~したほうがいいなどの前向きな言葉)を記入して、フィードバックされます。このシステムいいですよね。ビジネスプレゼンとは違って、プレゼンターの「情熱」を争う大会なので、パワポやプレジを全く使えなくてもかまいません。前回、わたくしはマイクパフォーマンス1本勝負でしたので(笑)


 

5月の大会は、初の運営側で参加ということもあってか、受付とプレゼンターの写真や動画を撮るカメラ担当でした。このような会にくると、いつも必死に講演者、プレゼンターの話をメモるのですが、今回はカメラ担当でそんな時間もありませんので、カメラ越しに何か気づいた特徴を書くことにしました。


 

今回は、素質の違いは見ることはあまりできませんでした。言い換えれば素質タイプに見られる検証はできませんでした。それと今回のプレゼンターは若い世代が2人、私よりも年上世代が3人で、決定的な違いがみられました。それは、若手は体を動かしての表現の仕方が上手で、話の流れや結論までの持っていきかた、ポイントをおさえた説明の仕方、言葉の使い方は年配者のほうが上手でした。



 

このように、素質の違いを検証していくことも重要ですが、世代間の違いも合わせて検証できれば、もっと精度が上がると思います。素質論は実践学習が大事だということを再認識いたしました。

 

 

2021年4月23日 (金)

人間関係ポートフォリオ

ポートフォリオ

株やる人なら、聞きなれた言葉ですよね。意味を調べると意外にも多岐にわたっています。

1つ目は金融業界で使われるケースで、現金、預金、株式、不動産など、投資家が保有している金融商品の一覧や組み合わせの内容です。

2つ目は教育用語としてのポートフォリオです。教育における個人の評価ツールです。

3つ目は、クリエイター用語としてのポートフォリオです。これは「作品集」と解釈していただけると理解しやすいと思います。


今回は一番上の意味で解釈していただきたいのですが、お金や資産に対して運用を行う様に、人間関係も実は、運用や組み合わせによっては資産にもなり得るし、負債にもなりえます。そのような意味合いで考えてもいいと思います。


人間関係を目に見えない資産に、私たちは取り巻かれて日々を過ごしています。運用という考え方には、あざとく聞こえて拒否反応を示す方もいると思いますが、運用という思考の分母にあるのは「愛」です。「愛」を持って人に接する事が、運用していくうえで知恵になります。

運用の仕方によっては、関係負債になってしまいますので、気を付けたいですね。


でも、まずはご自身の人間関係を一度、分析されてみて、自分の周りにはどんな人が多いのか?何が得意な人が多いのか、どんなチーム編成をすれば力を発揮できるのか? どんなお客様が多いのか?

特に営業職の方、管理職の方、教育関係の方、クリエイティブなお仕事をされている方は、身の回りの人間関係を分析をされることを望みます。サンプルは下記の写真です。上が素質ベクトル3分類 下が素質タイプ12分類です。素質ベクトル3分類だけでも、取引先の相手、ビジネスパートナーなどの傾向を掴みやすくなり、円滑なコミュニケーションに役立てたり、交渉事でも相手の意思決定もわかるので、スムーズに進められたりできますよ。

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2021年4月17日 (土)

マスターズは同じ人が優勝しやすい?

松山英樹選手がマスターズを制覇して、日本人初の快挙に酔いしれてから1週間が経とうとしています。私も本当に興奮しました!

実況の小笠原さん、解説の中嶋さんが1分も近くも話さない、あわや放送事故かと思うくらいの無言のシーンは、実況入らずでも十分すぎるくらいの感動がありましたね。先人達が幾度となく挑み、跳ね返し続けた壁はこの日で無くなりました。自分が生きているうちに、こんなシーンが見られる日が来るとは思いませんでした。


ゴルフファンの方なら、周知の通りですがゴルフにはメジャー大会が4つあります。

①マスターズ
②USオープン
③全米プロゴルフ選手権
④全英オープン

4大メジャー大会の中で、マスターズはある事が突出しています。それは・・・

「複数回優勝者が他のメジャー大会よりも圧倒的に多い事です」

ジャック・ニクラウス、トム・ワトソン、バレステロス、タイガー・ウッズのようなレジェンドは除いてもです。この事実から推測できる事は、マスターズは性格的に得意、不得意に分かれやすいのではないか、もしかしたら、マスターズ優勝者に素質の偏りがるかもしれないと思い、過去20年間でマスターズを制覇した優勝者の素質を調べてみました。(年代と敬称は略)


松山英樹 789-001-555
タイガー・ウッズ 789-024-001    ◎
パトリック・リード 125-108-001
ダスティ・ジョンソン 001-100-000
ジョーダン・スピース 919-012-919
バッハ・ワトソン 789-012-125    ◎
セルヒオ・ガルシア 024-108-789
ミケルソン 125-100-108       ◎
アダム・スコット 000-012-100
ザック・ジョンソン 555-919-012
マーク・ウィアー 025-000-012
ビジェイ・シン 125-919-888
トレイ・イメルマン 555-000-012
カブレラ 000-555-555
ウィレット 000-000-100
シュワルツウェル 919-888-000


◎がついているのは、過去20年間でマスターズを複数回制覇している選手です。ここは素質タイプ789と素質タイプ125が目立ちますが、他でも素質タイプ012,919,555、000が目立ちますね。反対に最も少ないのが素質タイプ888です。ここまで素質が偏る理由を推測してみたいと思います。


まず素質タイプ919が多いのは「チャンスになった時の勝負強さ」展開にハマった時は、手が付けられないくらいの無類の強さを発揮できる素質が大舞台でも発揮されているのではないか、と思います。

素質タイプ000は、変化に応じた状況判断が的確であって、不安な事が出てくるとそれだけになってしまう一面もありますが、逆に、いいイメージを持っている時は、これも素質タイプ919と同様に無類の強さを発揮できる素質です。また、ゴルフは距離感や空間把握力が必要なスポーツでもあります。選手ご本人の努力の賜物も関係していますが、素質タイプ000は、先天的に距離感を持っていますので、距離感のセンスがゴルフで活かされているのかもしれません。


素質タイプ555は全体像を把握しながら段取りするところ、ゴルフで言えばスコアメイキングといったころでしょうか。メジャー大会になれば、コース設定も難しく、バーディをよりもボギーを打たない方が重要です。これ!と決めたら負けない戦略を取れる強みが、ゴルフにも活きている感じがします。

素質タイプ125は、長期的な視野に沿って物事を見る事ができる点。ゴルフはペース配分は重要だと思います。最後に勝つ自分、最後に前に出ている自分を

素質タイプ789は、何といっても経験や実績を積み重ねることによって強さが磨かれるところですよね。タイガー・ウッズは別格にしてもゴルフはある意味で経験のスポーツでもあります。野球やサッカー、他の球技系のスポーツと違い、ゴルフは年を重ねてもできるところです。むしろ、年齢は関係なく経験値がモノを言うスポーツでもあります。

メジャー大会で、唯一、マスターズだけはコースが変わりません。コースが変わらないという事は、経験が活きやすい環境でもあります。そのような要因も影響しているのではないかと推測できます。


余談ですが、マスターズ複数回優勝者を80年代までさかのぼると

ニック・ファルド 000-789-100
ベルハルト・ランガー 789-555-100
トム・ワトソン 919-888-025
セベ・バレステロス 888-025-000

見ての通り、素質も偏ってますよね。

生まれつきの性格だけで、得意か不得意かを決めつけるわけではありません。優勝をするために選手の努力、選手の技術の向上、後天的な要素も関係してますし、優勝するために努力を重ねています。私たちは、選手のそのような努力は讃えるべきです。


マスターズが複数回優勝者が多いというのは、優勝者の素質をみる限り、生まれつきの性格、考え方も関係あると思います。

2021年4月 8日 (木)

高校野球の球数制限から考えるこれからの組織の在り方

今年の春の選抜高校野球大会は、1人の投手につき「1週間に500球」の投球制限(申告敬遠もあり)が設けられました。

大会を通して、目立っていたのが1,2回戦が終わって継投が多かったです。ベスト8まで残った高校のうち、1,2回戦を1人で投げぬいたのは、天理のエース、達投手だけでした。球数制限の前からも、近年の高校野球では「絶対的エース」よりも「複数投手」を育てる傾向が強いです。


球数制限から見えるこれからの組織の在り方、モデルになるかもしれないのがパルテノン型組織と呼ばれるものです。

パルテノン型組織は、ギリシャのパルテノン神殿をイメージするとわかりやすいのですが、パルテノン神殿は1つの柱ではなく複数の柱で支え合っています。組織もこれと同じように、1人のリーダーではなく、複数のリーダーによって組織を支えるものです。

複数のリーダーによって、それぞれが自立し、支え合う組織なので、状況の変化や長期戦に強いとも言われています。一方で短期戦は弱点となりやすいです。

パルテノン型組織で大事なポイントは、組織全体で目標を達成することが大事で、人は弱点に注目するとどうしても委縮しやすく、思い切りも悪くなってしまう。しかし、強みに期待してあげるとのびのびと行動でき、自信を得て、組織の中に居場所を見つける事ができます。良かれと思ってやる弱点の克服は、その後でもいいのです。

事例として挙げた高校野球は、トーナメント方式の短期決戦ですから、監督によっては先の事を考えずに、試合に勝つために球数の事を考えずにエースに託す監督もいるだろうし、相手チームとの力関係をみてエース起用を先発に固定せずに、臨機応変に臨むチームもあるでしょう。


実は、パルテノン型組織のようなチームがあったんです。そのチームは埼玉西武ライオンズです。


私は、埼玉西武ライオンズはプロ野球チームの中でもパルテノン型組織なチームだと思います。先に説明したように、選手の強みを生かし切って勝てるチームだからです。ライオンズファンなら説明するまでもないですが、敢えて説明しますと、山川選手と中村選手は、ホームランは打てるが走塁は苦手、一方で金子選手、源田選手は長打力は劣るが盗塁はできる。選手たちの強みを理解して、存分に発揮させる辻監督の手腕も大きいです。

ホームランを50本打つ選手がいなくても15本~20本打つ選手が4人育てればいい、20勝投手がいなくても8勝~10勝する投手が4人、5人いればいい、こうしたチームはケガ人が出ても影響を受けにくく、特定の選手の好不調にも左右されづらいです。これは、企業でも同じ考え方ができると思います。


大企業に入れが安泰という時代ではありません。自分に向いている仕事、生き方について、職業は時代を読みながら上手く選択する事も重要です。これからは、もっと個人の力が求められるかもしれません。その流れで組織やチームの在り方も変わってきます。武田信玄の言葉にも「人は石垣」という言葉もあります。

基本はすべて「人」です。人を見つめ、人と接して、どのように組織、チームを安定させるか、力を発揮させるか、これからの時代に備えて、じっくりと考えてみる機会ではないでしょうか。

2021年4月 2日 (金)

検証!夢は更新し続けていくもの

先月ですが、このブログで初めて月間で1000PVを超えました。日々、色々な方がブログを見ていただいたり、時には書くネタまでいただきましてありがとうございます。今回、ネタを提供していただいた昌谷(さかや)様ありがとうございます。

 

基礎理論Ⅰを習った方は思い出して下さい。基礎理論Ⅰでは、頑張り方の違いが3タイプある事を習います。実は、夢を実現するのにも3タイプあります。

 

①少しずつ実現を積み重ねていくコツコツ型

 

②自分ペースが大事なマイペース型

 

③想いが実現しやすいイメージ型

 

基礎理論Ⅰを習った方は、①~③を読めば、どれがベクトルHでどれがベクトルEなのか、何となくわかると思います(笑)エレメントは、ファーストエレメントコードで考えて下さい。まずは、夢を実現させるために2つの事をしてほしいです。


 

・夢を実現させるには、まず自分の「型」を知る事

 

もう1度聞きます。皆さんは、先に挙げた3つの型の中で、どれが一番しっくりきますか?どれが自分に一番合ってそうですか?もしかして、2つの型の合わせ技でしょうか?その人の価値観によって違ってくると思います。「皆さん、同じじゃないんですか?」と思っている方もいると思います。断言しますが、皆さん同じではありません。強いて言えば、同じ場合もありますが、違う場合もあります。気をつけてほしいのは、人と違っても「違って当たり前」という事も理解しておいて下さい。自分の価値観に合った型を知ることが大事なのです。

 

よくこの手のセミナーにいくと、講師の言葉にAさんはすごく反応がよかったが、Bさんはあまりいい反応ではなかったなんて事があります。こういう現象が起こるのは、価値観の違い、様々な事における考え方、言葉の選び方が違ってくるために起こる事なのです。

 

 

 

イチロー選手も「大事なのは自分の型を持っていないといけない」と言っています。誰にでも最高の力を発揮できるその人の「型」が必ずあります。足りないところを嘆くより、自分の夢を実現させるには、どの型がいいかを理解する方が早く夢にたどりつけます。

 

・サードエレメントの環境を整える

 

本来なら、ベースポテンシャルも関係してきますが、ベースポテンシャルの関わりについては、いつかブログで挙げたいと思います。

 

それはさておき、次にすることはサードエレメントコードの環境を整えていきましょう。サードエレメントコードは、突発的な出来事や無意識のうちに現れやすいコードとされています。サードエレメントは本人でさえも無意識であることが多いです。また、サードエレメントは「心が不安定な状態でも出やすい」コードです。



人間は、不安がよぎっている時は、何かをしたいとは思いません。夢や未知の事に挑戦しようとする時に、心が不安定では実現できそうな事も実現できなくなってしまう事もあります。だからこそ、サードエレメントの環境を整えて、心の安定化を図ることが大事なのです。例えば、サードエレメントにベクトルHを持っている人ならば、いざという時、頼りにするのは「人」にいく傾向が強く、安心できる環境を求めます。気になる方は、ご自分のサードエレメントの素質ベクトル、素質タイプが何かを調べてみて下さい。




何度も言いますが、夢を実現していくためには、自分の「型」を知る事です。夢を実現させるのに自分の「型」を知りたい方、知ってみたい方はぜひ一緒に素質論を勉強しましょう。

 

 

 

今回、話題を提供していただいた昌谷(さかや)様のブログです。

 

http://ameblo.jp/yaemon7644/(障害者の貿易商やえもんの独り言)

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