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2021年2月14日 (日)

リクエスト検証!なぜ、ロティーナ監督が率いたチームは躍進できたのか?

プロ野球もJリーグも球春で、各地でキャンプを張り練習も試合も熱気を帯びています。予定通り開幕できれば、Jリーグは2月26からです。
各チームとも監督が変わり、選手が変わり、26日の開幕に向けて臨戦態勢を整えています。

我らが応援する清水エスパルスも監督が変わり、選手も大幅に変わりました。そして、今回の検証人物はもちろんこの人!


ミゲル・アンヘル・ロティーナ

なぜ、ロティーナが率いてきたチームが躍進してきたか?← これは、皆さん知りたいですよね。

サッカーでは監督が変わると低迷していたチームが躍進する事は珍しくありません。東京V、C大阪もあそこまで躍進してしまう事には、サッカーを抜きにしても興味深かったですし、私も注目してました。

こういう時こそ素質論の出番という事で、ロティーナ監督を検証してみました。


ミゲル・アンヘル・ロティーナ:100-125-100-1008-J-g-h

東京VとC大阪の躍進は、やはり偶然ではなかったですね。躍進できた秘密は、ロティーナ監督の素質が影響してますね。ロティーナ監督のコメントやインタビューを聞いていても論理的な口調が印象的でした。

「正しい判断と複数の選択肢を持たせる、正しい判断でプレーを支配できる選手にならなければ、競争の激しいエリートの世界で生き抜いていけない」


ロティーナ監督の持つ素質タイプ100は物事を細部に至って完璧に仕上げたいという性質、頂点を目指すために細部にこだわる、95点じゃダメ!100点にこだわる所。素質タイプ125は、仕事においてはリアリズムさを求めるところ、また、1つの選択肢だけではなく、複数の選択の中から現実を見て考えたい特徴があります。

コメントからもわかるように、選手に求めるものはレベルが高そうですよね。なぜ、ここまで求めるのでしょうか?

それは、ロティーナ監督の持つ素質コア1008の部分です。1008を持つ人が、満足する事はあまりありません。また、深層心理では自分自身が常に高い評価を受け続けたい、もしくは高い評価を受け続けられる人、チームになってほしい。そんな思いがあるからなのです。だから、厳しくなる、要求も高くなる、理詰めで論理的にもなるからです。

でも、エスパルスの選手は、理詰めくらいがちょうどいいかもしれません。

ロティーナ監督は、本を読む事もあるのですが、ジャンルは小説やノンフィクション、または歴史も好きらしく、敵対する国に勝つためにどんな戦術、戦略で戦いに挑んだのか、それはそれでサッカーにつながる部分もあって面白いと思うそうです。


◎躍進させてきた秘密はロティーナ監督の組織を築く力


躍進の秘密は、ロティーナ監督の持つJ-g-hにあります。Jを持つ人は、反省心がとても強く、判断力、分析力に優れている面があります。勝っても常におごらずですね。当然エスパルスが、なぜ失点が多いのか?も分析済みだと思いますし、エスパルスの歴史や市民にとってどんな存在なのかも勉強しているかもしれません。

Jに続くg-hはポテンシャルと呼ばれ、その人の潜在能力を示しています。g、hも組織やチームを持った時に力を発揮できる素質です。ポテンシャルgは、組織拡大、組織開発、人材運用力、チームを強くできる、選手を上手く使う事ができる能力に長けています。

ポテンシャルhは、組織やチームを統合する力、管理力に長けています。例えば、チームに不満を持つ選手がいたとしても、不満をすくいとったり、様々な意見を拾い、修正しながらまとまていく事ができます。管理や育成はお手の物です。

つまり、ロティーナ監督は組織やチームを強くする能力に長け、かつ、チーム内も引き締め、選手たちの特徴、能力を把握して1つの目標に向かわせることができる優れた監督なのです。これがロティーナ監督が率いたチームが躍進した秘密で、ロティーナマジックの種です。シーズンが始まれば、東京V、C大阪とは違ったエスパルス仕様になっている事でしょう。


◎最後に・・・信念を感じると思ったロティーナ監督のコメント

「大事なのは選手、どんな選手がいて、トレーニングしたいと思えるか。条件のよいオファーでも魅力的な選手がいなければ、私はその仕事は受けません」

大事なのは人であって選手、今いる人達で結果を出す。適材適所で人を活かし、チームとして機能させれば人もチームも強くなる。これがロティーナ監督のチーム作りに対する信念だと感じました。


今シーズンの清水エスパルスの躍進を期待したいと思います。


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コメント

ロティーナ監督の事がよく分かりました。
単に守備組織を構築するのが好きなのではなく、
それが現実的に勝点に直結するからと思えました。

今いる選手でどんなサッカーが出来るか?
完璧を目指していくロティーナ流に弾かれる選手も
出て来そうですが、全ては結果を出す為。

今年のエスパルスに期待したいと思います^^

ロティーナ監督が求めるものはレベルが高いと思います。げんたさんのおっしゃる通りで、弾かれてしまう選手も出てきてしまうかもしれません。

似たような監督ですとオシム監督に近いです。監督というより教育者のような感じですね。

あれだけ守備、守備と言われてしまうと、ロティーナ監督=守備のイメージがつきますが、もし、エスパルスが攻撃に難があるチームでしたら、どうやって点を取って勝つかを考えたでしょう。ロティーナマジックの種は、ロティーナ監督の組織を築き上げる力によるところが大きいと思います。

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