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2020年12月24日 (木)

検証!清水エスパルス 2020シーズン総括 

今シーズンは振り返りたくても、振り返りたくないシーズンかもしれません。そうは言っても、降格という悲劇を繰り返さないためにも振り替える事は必要な事だと思います。


何て言うんですかねえ・・・ この表を見てもわかる通り16位~18位を行ったり来たりで、ちょっと良くなるとすぐに悪くなる。

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まるで、効き目の薄い薬みたいな感じです。

クラモフスキーさんのバイオリズムが、あまりにも悪すぎるので今シーズンはどうかな~と思ってましたが、案の定でした。エスパサポの皆様がご指摘の通り、降格がない事に救われたシーズンですよね。

◎清水エスパルスの今シーズンの成績

・勝ち点28(J1で16位)
・得点48(J1で6位)
・失点70(J1で最下位)

失点70は断トツビリ、1試合で3点取らなければ勝てないチームですから、欧州の主要リーグでしたら断トツの最下位ですよ。


攻撃的なサッカーを掲げて、シーズンをスタートして、点も取るが点も取られるサッカーで、今シーズン7勝のうちシャットアウト勝ちはわずか2試合。皮肉にも徳島のようなサッカーを目指していたのかもしれません。8月、9月、10月は6連敗を2度してしまい魔の3か月でした。あのハイラインサッカーは、体力的に消耗が激しい夏場はきつかったのでは、と思います。もう1つ理由が考えられますが、その理由は後にします。下記のブログでも書きましたが、助っ人の思わぬ離脱(けが人が多い)も影響していたかもしれません。あまりにも結果では、途中で投げる可能性もありましたが、やはりそうなってしまいましたね・・・

それでも、このようなチームを引き受けてくれたクラモフスキー監督には感謝してます。ブロックを縦に積んでくれた監督は評価されるが、横に並べくれた監督は、あまり評価されない。でも、私は、今のエスパルスに攻撃の種を植えてくれた事は評価したいです。

リクエスト検証!素質論で診る 清水エスパルスの2020シーズン
http://first-emotion.cocolog-nify.com/soshitsu/2020/03/post-6c3c8e.html

第25節の柏戦から平岡さんが監督になってから勝ち始めたのは、もちろん守備にテコ入れして、改善してくれたからだと思います。けが人も徐々に戻ってきた事もいい方向に流れたと思います。

ホームの神戸戦、知人が観戦に行けなくなってしまったので、チケットを譲っていただき、試合を見たところ大事な事に気づきました。

それは、平岡監督が身振り手振りで選手に指示したり、選手を鼓舞してたんです。この試合は勝ちましたよね。

私は、エスパルスが息を吹き返したターニングポイントはこの試合だと思ってます。この試合に勝った事によって、選手も自信を取り戻して残りの試合も堂々と戦えたのではないか、と思ってます。

下記のブログにクラモフスキーさんの性格を素質論で分析して書きました。情熱家の一面を持っているから、黙って座ってることはあまりないだろう、と思ってたんです。でも、シーズンが始まったら、黙って座っている事が多かったそうです。

検証!清水エスパルス クラモフスキー 新監督就任
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2020/01/post-886ff0.html

上記のブログの内容と食い違った原因は2つあります。

①クラモフスキーさんの元々の性格を読み違えていた。(わたくしが読み違えてました。すみません・・・と謝れば済む話です)

②素質タイプ888は、自分が考えていた理想と現実のギャップがあまりにも違いすぎると、斜に構えてしまう傾向があること、素質タイプ012は出だしでつまづくと波に乗れない事がありますので、悪い方に出てしまったのかなと。

本当のところは、ご本人に聞いてみなければわかりませんが、ただ、どんなチームであっても理想と現実のギャップは必ずあります。その差を埋めて、チームに結果をもたらすのが監督の手腕であり、仕事です。私はそう思います。今シーズンのエスパルスは、新しいスタイルを求めてチャレンジする事を掲げていたわけですよね。


ブログを読んでいる皆さんもご経験があるかもしれませんが、例えば、新しい事を始める時、会社なら新しいプロジェクトを立ち上げる時、不安は必ずあると思います。うまくいかなくなったり、立ち行かなくなったりすれば、余計に不安ですよね。そのような時、プロジェクトのリーダーが黙って見過ごしている、何も助言をしないとなると

「この人で大丈夫だろうか?」

という不安、上の言葉で言えば猜疑心が強くなっていくものなんですね。2回、6連敗しましたが、暑さ以外の原因では、精神的にチームとして力を発揮できていなかった状態だった事も挙げられると思います。

エスパルスの選手は、他のチームと比べると若干大人しめの選手が多いです。だからこそ、指揮官自らが

「よし!やってやる!」「大丈夫だ!」

などポジティブな言葉や情熱で選手を鼓舞することがすごく大事だと思ってました。それが、選手に伝わり、モチベーションの刺激になれば、今シーズンの上位は難しくても、ベスト10まではいけるかなと思ってたんです。監督の持つ情熱が選手に伝われば、覚醒する選手も出てくると思ってのブログでした。その大事な事を平岡さんが、実践してくれたのはよかったです。

これ以上書けば、クラモフスキー監督の批判と受け取る人も出てきますのでここまでにします。いずれにせよ、私は、今シーズンのターニングポイントをあげるならホームの神戸戦だと考えてます。


来年のJ1は、20チームでスタートして降格が4チームです。計算すれば9分の1だったのが、5分の1になります。相当厳しいシーズンです。コロナでどうなるかはわかりませんが、通常通り開幕して、2月、3月、4月、どのチームも3か月である程度の勝ち点を確保しておきたいでしょう。この3か月で結果が出なかったチームは、早々と監督交代に踏み切るチームも出てくると思います。

清水エスパルスは、ロティーナ氏を招聘しましたので、今度はロティーナ氏を素質論で検証しようと考えてます。こちらも、興味がある方はご覧になって下さい。

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コメント

昨年もリーグ最多失点だったのに攻撃サッカーを標榜した時点で
臭いものにフタをする様に見えて怪しいなとは思ってました。
しかもクラモフスキーさんは監督未経験だった御仁ですから。

市日がしっかりしていれば、たとえ無得点でも勝点を得るチャンス
はありますし、エスパルスから輩出して来た日本代表選手は
堀池・斎藤・森岡・戸田・市川・三都主などDFが多かったですから
強いエスパルスを取り戻すにはまず守備からと思います。

げんたさん、コメントありがとうございます。

今シーズンは、今までにないくらいチャレンジを試みたシーズンです。降格なしがなかったら、入れ替え戦で降格したかもしれませんから、降格なしに救われたと思います。

確かに、強かった頃のエスパルスは代表に選ばれていた選手はDFが多かったですね。強かったと言ってる時点で栄光が過去に感じてしまいますが、あの頃を取り戻したい気持ちは同じです。

クラモフスキー監督の事はさておき、ロティーナ監督を招聘した時点で、守備に手をつける。得点力は若干落ちるが、それでも失点を大きく減らせれば、来シーズンの躍進はあり得ますね。

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