2022年1月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 良心会 | トップページ | briller交流会 »

2020年9月17日 (木)

リクエスト検証!菅新総裁誕生 素質で見る菅総裁の閣僚人事

14日の自民党総裁選が終わり、改めて菅氏が内閣総理大臣に任命されました。そして、組閣も着々と進み、布陣も固まりました。

今回はリクエストをいただきましたので、菅内閣の組閣、閣僚人事について素質論で検証してみようと思います。菅総理の素質は次の通りです。この組閣は手堅く、ディフェンス力が強い、さらにいえば非常に奥が深く、随所に菅総裁の素質が出ています。1つ1つ解説していきますね。


菅義偉:789-024-125-7892-J-i-f


現政権からは、大阪・関西万博の特別措置法に基づき、担当大臣は20人になります。20人の内訳をみると

・初入閣が5名
・前の内閣と同じポストでの再任が8名
・閣僚経験者の再入閣が4名
・ポストを代えて、引き続き閣僚を務めるのが3名

20名のうち15名は、一度は閣僚経験者なのです。

ここが最初のポイントです。ここに菅総理のファーストエレメントの素質タイプ789の特徴が出ています。ファーストエレメントは長期的に関わる物事について考える時は、ファーストエレメントの傾向が出ます。

素質タイプ789を持つ人が、人を選ぶとき、決める時はその人の過去の実績、経験を重用する傾向があるのです。今回の閣僚人事もほとんどが閣僚経験者を起用している点で、789の特徴と符号が一致しています。

過去の実績、経験を重用している点について、少し掘り下げて言えば、岸田派の上川陽子氏(静岡1区)を法務大臣に起用した点です。一部報道では、岸田派からは閣僚ポストの要望はなかった、と報道されていましたが、それでも上川陽子氏を法務大臣として再入閣させたのは、上川さんの過去の実績、法務大臣としての仕事を高く評価した事だと思っていいでしょう。

静岡1区の有権者の皆さん、意外にも女性初の総理大臣は上川さんかもしれませんよ・・・年齢があと5歳若かければ十分チャンスあったけど・・・

自民党の党3役も幹事長の二階氏だけは変えていない。まずは、この内閣で実績で積み上げるんだ!という意思と短命では終わらない意思を感じます。


次に、私が注目した点は各派閥から1人以上、連立のパートナーである公明党からも1人起用している点です。ここには、サードエレメントの素質タイプ125が出ています。125の人は、物事を長期的に考え、コツコツと足元を固める事が上手です。トラブルや最悪の事態になっても乗り切れるリスクマネジメントを心掛けます。


何だ!?昔の自民党の派閥政治そのものじゃないか!と揶揄している方もいるでしょう。各派閥から1人以上、公明党からも1人と、一見バランスを重視しているかのように見えるかもしれません。よく布陣をみると、トラブルは起こりにくいとも考えられますよね。菅総理は無派閥ですから、各派閥から1人以上を閣僚に起用して、派閥の力学を均衡させて安定した政権運営を目指していると読み取れます。

色々揶揄されても「党内基盤」を盤石にすることが長期政権への必要条件です。短命では終わらない意思も感じますよね。


セカンドエレメントの素質タイプ024については、メッセージ性ですね。口先よりもまず行動、実行力、明日からでもすぐに仕事して!なりふり構わず取り組んでいくんだ!というメッセージを感じます。


潜在資質や能力面からも菅総理の素質が出ていますね。ベースポテンシャルJは先人の教えを踏襲したり、知恵のある人の教えを素直に聞く傾向が強く、演説にもあったように「安倍政権を引き継ぐ」というのは、ベースポテンシャルJの影響かもしれません。

Jに続くポテンシャルiとfですが、fは閣僚人事が慎重な点に出ています。iは新しい事が好きだったり、新しいアイデアを出せる人が多い。まさにデジタル庁の創設がこれにあたると思います。ベースJに続いていますから、踏襲を踏まえつつ独自のカラーを出していくのではないでしょうか。

最後は、この人を語るうえで忘れてはならないのが素質コア7892です。このタイプの特徴は一言でいうと

「忍耐」の人です。

「私のような普通の人間でも、努力をすれば総理大臣を目指すことができる」

と演説されていましたが、この事を極めるために、全ての事を犠牲にして。この瞬間のために、耐えて、耐えて耐えまくる!私は、菅総理の言う努力は忍耐も含まれていると思います。縁の下の力持ちからスタートして、忍耐に忍耐を重ねて・・・今は総理大臣です。


私は、これから菅総理のこだわりをとことん出してくるのではないかと思ってます。皆さんは、どうせ来年で終わりでしょ?って思ってるかもしれませんが、ミスさえなければ、長期政権になる可能性もあり得ます。第一関門の閣僚人事は上手くいっているとみていいでしょう。

今は、日本だけでなく世界がバタバタしていますから、安定感を出して、仕事を確実にする事を専念したように思います。皆さんは、今回の菅内閣をどうみますか?


« 良心会 | トップページ | briller交流会 »

検証」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 良心会 | トップページ | briller交流会 »