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2020年5月 8日 (金)

下ネタが嫌いです

実を言うと、私は下ネタが嫌いです。その場では、雰囲気を壊さぬように引きつった笑顔をしてますけど(笑)

根本的に嫌いです。自分から下ネタを発することはありませんが、万が一私自身が壊れて、下ネタを言い続けるようでしたら全力で止めて下さい!

最近は、お酒の席でもうっかり下ネタを発すれば、セクハラと受け取られてしまう世の中です。

「ちょっとした冗談で・・・」
「場を和ませようとして・・・」

女性社員とのコミュニケーションのつもりが、実は相手に不快な思いを与え、相手を傷つけてしまったケースもあります。私自身も下ネタこそないものの、冗談で言ったつもりが女性から反感を買ったり、思わぬ方向に飛び火して、冷や汗をかいた経験は一度や二度ではありません。

男性、女性間のコミュニケーションのズレ、すれ違いをなくすこと、それは男性側から女性側へ配慮することで、職場間におけるセクハラ、パワハラを防ぎ、円滑にコミュニケーションを取るうえでは必要条件だと思います。


◎新宿2丁目を一人で歩いた夜

新宿2丁目・・・と言えば知ってる方は知っていると思いますので割愛します。自分が若いとき、一人で歩いた事何回かあります。あそこは独特ですよね。歩いた時も声かけられたり、腕を引っ張られたりしたことがありました。そこで気づいた事がありました。

「もしかして女性が生きている世界は、こんな恐怖と隣り合わせなのかも」

素質論アドバイス相談でも、女性社員、パートの人とうまくコミュニケーションが取れないという相談もあります。私は、そのような相談で答えている事が1つあります。

「職場であなたが話している女性、これから話すであろう女性は性被害にあったものだと考えて、コミュニケーションを取ってみて下さい」

それは実際に性被害にあった事を聞くのではなくて、要は、少しでもこのような想像ができれば不要なセクハラ発言は少なくなるからです。女性の立場になって考える事は基本的なことかもしれません。ならば、極端なアンチテーゼをかけて、今、自分が話している女性、話しかけようとする女性は性被害にあったものであるという前提で考えれば、どんな時に不快なイメージを抱くのかが想像しやすくなります。

そのくらい男性と女性では、見えている世界があまりにも違うという事を頭の中に入れておかなければなりません。些細な冗談でも男性と女性で捉え方が大きく変わってくるわけです。

新宿2丁目を一人で歩いた夜、あの夜の経験は今になって活きています。この経験が元でセクハラ発言していないか、常に自分もチェックを心掛けるようにできましたし、この時から下ネタが嫌いになりました。それまでも、あまり好きではなかったんですけどね。


◎男性も下ネタが苦手な人多いです


女性の皆さん、すべての男性が下ネタ好きとは思わないで下さい。男性でも下ネタが苦手な人、嫌いな人もいます。私は嫌いです。男性の1回の下ネタでも女性は数えきれないくらい聞いている可能性もあります。男の私が聞いてもうんざりするんですよ・・・

「これしか、会話のネタがないのかな、女性がいる職場でもこんな事言ってるのかな?」

こんな風に考えてしまいます。そもそも職場で下ネタ必要ですか?言わなければいけないですか?

全く必要がないんですよ!男同士の会話でも! どうしても必要と言うならば、私に教えてくださいよ。


私は下ネタを話していて盛り上がってても、会話に入る事は極力避けるようにしてます。話を振られてもはいりません。むしろ、下ネタ以外で相手との距離を縮められる話題を考えたり、チェックしておくこと、そちらに気を遣う方が重要だからです。


素質論の基本にもありますが、会話をする際には、物事を多角的に考えて、受け手に伝わりやすい言葉を使って伝える、想像することが大事だと思います。男性も女性も、人によって受けてきた教育、生まれ育った環境が違います。様々な角度から考えて発言すれば、コミュニケーションのギャップ、ズレは少なくできます。セクハラ、パワハラ発言も同様です。

下ネタが好きな男性に言いたいのは、下ネタが嫌いな男性もいますよ。

そして、女性の皆さん、すべての男性が下ネタが好きとは考えないで下さい。

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