2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 検証!ASローマ、ファビオ・カペッロ監督 スクデットを大きく引き寄せた采配の深層 | トップページ | 下ネタが嫌いです »

2020年5月 1日 (金)

在宅勤務(勘違いテレワーク)は人間の本能と合わない

テレワーク、在宅勤務という言葉を聞くのも慣れてきましたよね。会社によっては

「テレワークって難しいかなと思ってたけど、取り入れてみたら意外にいいよね」
「在宅勤務になってから、通勤ラッシュの時間帯に電車に乗らなくていい」
「社内で、嫌いな上司や同僚の顔をみなくてすむ」


東京ではテレワーク率が50パーセントを若干超えているくらいです。私も、試しに打ち合わせをオンラインにしてみて、在宅勤務がどのようなものかを経験しました。

「在宅勤務、最高!」
「移動の手間が省ける!こんなに効率的だったんだ!」

10日前に取り入れただけなのに、こんなに違う事に驚きと新鮮さがありました。でも、ちょっとした異変も感じてました。


新鮮なので、仕事は進むんですよ。ただ、刺激がないというか、薄いというか・・・オンライン打ち合わせでも、ずっと家にいるじゃないですか。風景が変わり映えしないんですよね。私自身、今まで打ち合わせはファミレスや喫茶店、時にはホテルの喫茶店ですることが多かったです。お隣さんの会話だったり、人が店内を移動したりしてれば、否が応でも聞こえたり、見えたりして、それらが脳を刺激してアイデアが生まれたり、会話が盛り上がったりしてました。

ブログを読んでいる皆さんも、そのような体験をしている方がほとんどだと思います。


私自身が、ここ最近感じている異変は、ブログを書いていても言葉が出てこない時が、以前に比べて多くなりました。ボケたわけじゃないですよ(笑)少しかみ砕いて言うと、言葉の選択、表現に迷って言葉が出ないではなくて、言葉そのものが思い浮かばない事です。

家にいる事が多いから、ブログたくさん書けるな~ なんて思ってました。けど、全然書けない!


何で!?って思いました。


◎テレワークという勘違い

テレワーク=在宅勤務と考えている方がいると思います。テレワークについて誤解している方も多いと思います。私も、その一人でした。本来、テレワークというのは

「情報通信技術 ICTを活用した時間、場所にとらわれない柔軟な働き方」 このように日本テレワーク協会が定義しています。

在宅勤務は、文字通り在宅勤務で自宅で仕事をすることです。

日本テレワーク協会の定義を簡単にすると、頻度や時間、距離を組み合わせたもの上で行われるのがテレワークの本質です。週に数回の定期的な打ち合わせ程度なのか、病院へ行ってから出社、お子様を保育園に連れて行ってから出社とか、個々の様々な事情によっても違ってきます。

業務内容や業態によっても、テレワークの中身は異なりますよね。根本的に自宅でできない仕事もあります。特殊な機材を使うとか、ラジオのDJとか(レディオ・キッズのロニさん)対面でないと販売できないとか(動物や爬虫類) あとはお客様都合によるものもありますよね。

それらをミックスして行わなわれてテレワークなのです。しかし今、多くの方がしているのはテレワークではなくて、在宅勤務なのです。しかも強制的な。


◎強制的な在宅勤務が引き起こす鬱

今のようなテレワーク(在宅勤務)を続けているとどうなるか? ハッキリと言いますが、確実にあなたの精神を蝕みます。

ずっと家にいるわけですから、まず曜日感覚が薄れますよね。プライベートがなくなったり、仕事とそうでない時の気持ちの切り替えが難しくなったりしている方もいると思います。

それまでは、皆さんは会社へ行くにしても、出かけるにしても、一度、家の外へ出てました。外へ出て、電車に乗れば車内の風景、窓からの風景を見たり、高校生の会話なども聞こえてきます。私でしたら、車で待ち合わせの場所に出向けば、そこまで道のり、信号待ちしている時の風景、それらが脳への刺激になっていたんですよね。

最近、出向くことが少なりました。そして、私自身に起こったことは興味があった事が以前ほど持てなくなったり、認知する力が劣ってしまった事でした。それがブログを書こうとしても言葉が出てこない・・・という現象に出ていたのかもしれません。

自宅という何も刺激がない場所で、このような状態が続けば、鬱になってしまってもおかしい話ではありません。

つまり、在宅勤務(勘違いテレワーク)は人間の本能と合わないわけです。


◎ストレス解消は、やはり外へ出る事!


このストレスから解放されるには外へ出る事です。今は、コロナ禍でステイホームが叫ばれていますが、それでも言います。

「外へも出ましょう!」または「移動を加えましょう」

本末転倒かもしれませんけどね。車があるならば、そう遠くない目的地に行ってただ帰ってくる。近所のスーパーに歩いていく、ぶらり散歩でもいいです。こういう事しないと、本当に精神が参ってくる。今はステイホームだけど、ずっと家にいることがベストな選択とは思えない。人間は適度に移動しないとダメになる生き物だからです。


これを機に、試験的にテレワークを導入するのは賛成です。でも、永遠に続けるものではありません。私も含めてテレワークの素人である皆さんが、長期間こなせるとは思えないからです。このままでテレワークでもいいのでは?という声もありますが、私は素直に賛成できません。そんな楽観論では、いたずらにうつ病患者を増やすだけです。

コロナ禍が去ったら、職場に復帰して、通勤をしたほうがいいと思います。通勤にもストレスはあるかもしれませんが、それでも、移動するという行為がなくなった時のストレスに比べれば小さいと思います。

« 検証!ASローマ、ファビオ・カペッロ監督 スクデットを大きく引き寄せた采配の深層 | トップページ | 下ネタが嫌いです »

日々の出来事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 検証!ASローマ、ファビオ・カペッロ監督 スクデットを大きく引き寄せた采配の深層 | トップページ | 下ネタが嫌いです »