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2020年4月10日 (金)

呆れ笑いに見る想像力の欠如

コロナウイルス・・・ 猛威を振るってますね。早く終息を願うばかりです。終息したら、知り合いの飲み屋さん、ラーメン屋さん、カレー屋さん、お好み焼き屋さんに行って、親しい友人、知人の皆さんと食事を楽しみたいです← 今、一番やりたいこと!

先日ですが、東京、大阪を含め他5県は緊急事態宣言が発令されました。緊急事態宣言の時の会見を見た方もいると思います。私も見てました。

コロナウイルスが猛威を振るっていて、緊張感を持って臨まなければいけない会見でした。「会見でした」というのは、会見の中で不自然なワンシーンがあったからです。


◎緊張感を持ってのぞまなければいけない状況で笑みは必要ない

会見の不自然なワンシーンというのは、安倍総理が笑みを浮かべた一面があったのです。その笑みが、ジャーナリスト江川紹子さんが質問をしたときだったと記憶してます。私も、江川さんの質問内容を完全に把握しているわけではありません。江川さんの時だった事は確かです。

江川紹子さんを知ってる方、テレビで見たことがある方ならわかると思いますが、冗談を言うような人には見えませんよね。ましては、憲政史上初の緊急事態宣言であり、国民に緊急事態である事と緊張感、危機感を持たせなければいけない会見です。笑いは一切必要ありません。

この笑みは何だったんでしょうか?

この笑みの正体は、呆れ笑いです。あきれ笑いに共通していることがあります。

政治家だけではありません。企業の不祥事でもそうですが、私たち世間とかけ離れた暴言、失言をよくする人は、どんな会見でもヘラヘラしてしまう人が多いです。最近ですと、麻生財務大臣が記者からコメントや返答を求められている時の顔や態度をよくみて下さい。ヘラヘラしていたり、あからさまに記者を見下したような態度を取ってる時もあります。

呆れ笑いは、想定していた質問とはかけ離れた時に出やすいものです。その心理は

「そんな低レベルの事を俺に聞くなよ!」
「もっと勉強してから質問してこい!」

完全に相手を見下している心理が働いています。最近の安倍総理も、特にその傾向が強く見られます。そういえば辻本清美さんの質問も

「意味のない質問だよ!」

野次気味に一蹴した場面を覚えている人もいると思います。それは、あの会見での江川さんの質問に対して笑ってしまったのも意味のない質問だと思ったからではないでしょうか。なぜ、このような事を聞くのだろう?という頭がないんですよね。想像力が著しく落ちていると言わざるを得ません。


◎想像力が欠けたトップは、危機対応で必ず失敗する

緊急事態下では、想像力が欠けた状態が恐ろしい事態を招きます。すでに、15000人近い死者を出しているアメリカを見ればわかります。最初、トランプ大統領は新型コロナウイルスを風邪のようなものとして、このような事態になる事を全く想像していなかったでしょう。ダイヤモンド・プリンセス号の日本の対応を嘲笑し、対岸の火事くらいに思っていた事でしょう。これは欧州各国にも言えます。

そして、悲しい現実ですが日本のトップも想像力が欠如しています。

インパクトがあったのがマスク2枚ですよね。その後は色々と出てきますが、現金30万給付と言っても全世帯の8割、9割が対象外、野球に例えると、国民がのぞむストライクゾーンに一切投げられない、ノーコン投手(党首)です。ストライクゾーンに投げるつもりもないかもしれません。

想像力が欠如しているから、国民が何をのぞんでいるかもわからない、今、一番何を必要としているかもわからない、だから党略でしか物事を見れない、まあ、この人の場合は周りがお友達という事もあるかもしれませんが・・・

最悪の事態をイメージして迅速に行動する、危機管理は想像力の勝負、想像力の賜物でもあります。危機管理は、最初にドンとやって後から徐々に緩める事が普通です。


◎このまま無関心でいると・・・


皆さんが、政治に興味を持つ、持たない、選挙に行く、行かないは皆さんの個々の判断に委ねようと思います。このままですとどうなりやすいかだけ簡単に話します。

このまま放っておくと、ますますファシズムに陥って暴走するようになります。既に暴走している傾向も見られますけどね。特に、緊急事態下では、ファシズムに走りやすいというのは戦争で体験しているのです。そうならないようにするために、皆さんができることは1つ。

それは、皆さんもおかしいと思ったらおかしいと声を上げる事が重要です。無関心を装ったり、批判を許さない空気が出来上がってしまうと、ファシズムになる可能性は十分にあります。

「私が責任をとればいいというものではない」

現に、こんな発言してますし、無能無策を法律に転嫁して、さらなる強権を得ようと画策してるかもしれないですから。


今回のコロナウイルス危機で誰が役に立って、誰が役に立たないかは、皆さんの中で見極めることができたかもしれません。次の選挙では、しっかり人を見て投票しましょう。

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