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2020年3月 6日 (金)

言葉は難しい

言葉って難しい・・・ これについては誰しもが永遠のテーマであると思ってます。私は、最近のコロナショックで言葉の難しさ、大切さを感じています。

医療関係者、教育関係者のコメントや会見を聞いても、人に対する配慮、思いやりは所々で感じられるのですが、なぜか、政治家だけはそのような思いを感じません。小難しい言葉でもっともらしい事を語っていますが、肝心なところは、言葉が抽象的なんですよね。言葉が抽象的になるのは、基本的な考え方が抽象的であるからだと思います。

百歩譲っても事態が事態ですから、間違ってはいけないですし、慎重になる事も理解はできます。いかんせん、薄いというか伝わりにくい、この際ですから、国民に向けてのメッセージなら学者が使う言葉なんていらないと思うんです。

事例を挙げて言いますと、最初は集団感染と言っていたのが、ある日を境にいつのまにか「クラスター」という言葉に変わっている。テレビの画面を見て、一瞬「あれ!?」って思いました。ご年配の人達は、いきなり「クラスター」とか言われても、何のことなのかさっぱりわからない人もいたはずです。

「なんで、丁寧に話さないんだろう?」

私は、そう思いました。


私も身近でこんな経験がありました。

素質論アドバイスの依頼で、ある方が生命保険を検討していました。

その方は「お金に対してしっかりしている」事が特徴としてありました。ただ、お金に対してしっかりしているだけで、相談者に返答してしまうと、大体のイメージはつかめても細かいニュアンスは伝わりにくいです。

お金に対してしっかりしていると言えば、損得勘定なのか、計画的にお金を使いたいのか、収入と支出のバランスを考えてるのかなど、その時、その人に合った適切な言葉を見つけていく事も必要です。どうしてもヒットする言葉が見つからない時、変な誤解を招く時は、言葉が抽象的になってしまいますが、それでも、私は相談者やお客様に対して、わかりやすい言葉で伝えるのが答える側の誠意だと考えてます。

「誰に何をどう伝えるか」

今回のコロナ騒動で、言葉の難しさを実感してます。私もアドバイス・カウンセリングの時は十分に気をつけるようにしてます。言葉は永遠のテーマでもありますが、少しでも100点に近づけるように磨いていきたいです。

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