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2020年3月

2020年3月30日 (月)

受動的攻撃性(パッシブ・アグレッション)

4月は入学式や入社式があり、新入生、新社会人が誕生するシーズンですね。個人的には、新しい世界に足を踏み入れる者を祝福しているようにも感じます。

今年は、コロナ騒動がピーク手前にあり、なかなかそのような気持ちになりづらいかもしれません。

入社式を終えて、社会人という立場になりますと、今までの学生生活の延長では太刀打ちできません。生活から何からそっくり変わります。そして、人間関係も学生時代とは大きく変わります。関わり方も築き方も変わってきます。ちなみに、入社3年目までに会社を辞める理由の1,2番に人間関係についていけず、退社をする人がほとんどです。


これから先輩、上司、時には部長、社長と一緒に仕事をしていかなければならない時もあると思います。いい先輩、上司もいます。でも悪い先輩、上司もいます。もしかしたら、これからあなたが勤めようとしている会社の先輩、上司が悪い人だったらどうでしょうか?

普通に考えれば嫌ですよね。退職届出しちゃおうかな~なんて考えてもおかしくはありません。悪い人ならいいんですよ。あなたが見限らればいいだけの事ですし、退職も選択の1つに入れればいいだけです。

いい人そうなんだけど・・・ 別に悪い人には見えないんだけど・・・ なんかねえ・・・みたいな人、こういう人が、一番やっかいなんです。


新社会人になる人、女性の多い職場に勤めている人に、頭の片隅に入れていただきたい用語があります。


「受動的攻撃性」 または 「受動的攻撃」

英訳するとpassive aggressive ほとんど正反対の言葉が1つに結びついていて、あまり類を見ないような単語です。もっとわかりやすく言えば

「遠回しの怒り表現」

普通に攻撃するという行為は、相手に直接的に言ったり、やってはいけませんが暴力を振るう事が挙げられます。受動的攻撃というのは、何かを頼まれたのに、忘れたふりをする、サボタージュ、他人の非難をする、わざとミスをして足を引っ張る行為などが挙げられます。

職場でよくあるのはまだ、あなたが何も知らないのに、教えられてもらってもいないのに、配属先の先輩、上司から

「言わなくてもわかってよ~!」

こんなこと言われることがあるんですよ。その前にあなた方、私に何も言ってくれなかったじゃん!って思いますよね。

だからこそ、その裏に潜む心理とこんな行動を取る傾向があると知っておいてほしいのです。

「こういう人は、他者への働き掛けが苦手、当然、労わる思いやりもないし、否定的な感情を抱くと自分は一歩引いた形で間接的な攻撃行動を取ります。怒りを巧妙に隠してあなたを攻撃するわけですから、たちが悪い」


敵意や怒りを隠しても、駄々洩れになっている場合もあります。受動的攻撃は怖いものです。社会人になると、このような困ったちゃんにも相手しないといけない時があります。それ以上に素晴らしい人格者、経営者にも出会えます。特に今年、新社会人になる方は希望を持って社会人として活躍してください。


人間関係を制する者が仕事を制します。


2020年3月25日 (水)

検証!立憲民主党 山尾志桜里議員の造反

コロナウイルスの最中でも、国会は通常通りです。少し前になりますが、コロナウイルスを含めた新型インフルエンザ等特別措置法の改正案が可決されました。

改正特措法案では、緊急事態宣言が出されると、

・まず住民の外出、自粛の要請
・学校、保育園、老人ホームなどの使用制限、禁止
・イベント・催事の中止

このほかにもありますが、懸念されていることは人権が著しく制限されることなのです。そして、回数に制限がなく、いつまでも戒厳令のような制限が続く可能性も考えられます。

この法案は、与党のほか共産党を除く野党が賛成しましたが、その中で法案に反対票を投じた議員がいました。どなたか覚えてますでしょうか?

立憲民主党の山尾志桜里議員です。最大の理由は、党の方針と折り合わなかったという事でしたが、山尾議員がこだわっていたのは、国会の承認が必要という事にこだわっていました。承認が不要では歯止めが利かなくなる危険性があると考えていたからです。政府にすべてを委ねるのではなく、野党議員も賛否を通じて、責任を負うべきと考えていると、インタビューで話されていました。

私は、この理由とこだわりに山尾志桜里議員の素質が関係しているのでは?と思い、山尾議員の素質を調べたところ、やっぱり・・・と思える点がいくつかありました。山尾議員の素質は

山尾志桜里:919-789-919-9193-D-f-i

国会の質問でも、舌鋒鋭く迫る姿は素質タイプ919の方によく見られるのですが、私が注目したのは9193の部分とアルファベット小文字のiです。この9193の部分は、素質コアと呼ばれ、絶対に譲ることができないその人の核となるものです。9193の人は、ピュアで純粋な一面があります。また、仕事では問題に向かって真っすぐに取り組む姿勢、物事にも執着します。

また、小文字の部分はポテンシャルと呼ばれ、その方の潜在能力を表しています。iを持っている山尾議員は、何かを追求したい気持ちが強く、1つのものを追い求める強さがあります。アイデアや意見を出していく方が得意なのです。

国会で舌鋒鋭く迫る姿は、素質コア9193とポテンシャルiの相乗効果なのかもしれません。


次に、注目したのはアルファベット大文字のD、小文字のiです。大文字のDはベースポテンシャルと呼ばれていて、その人の潜在資質、人生観を表しています。Dを持っている人は、職人気質で正義感が強い方が多いです。今回の改正特措法案は、国民の人権が著しく制限されてしまう可能性があります。だからこそ、国会の承認にこだわり、時の総理大臣の無用な濫用を防ぎ、国民の人権を守る正義を貫くためには、党の方針に従うことができなかったのではないでしょうか。そこはどうしても妥協できなかった。


つまり、反対票を投じた決断の背景には、党の方針と自らの正義感の葛藤があったと考えられます。


山尾議員は、元は検察官なんですよね。検察官は真実のみを追求して、積み重ねて被告人を起訴していくのが仕事です。素質タイプ919の人は、真実がわかったり、見つかったりすると強く出れる特徴があります。かつ、山尾議員のベースポテンシャルとポテンシャルならば、一層力が発揮されていたのでは、と思います。


私は、山尾議員が今でも検察官でしたら、もしかしたら難事件も解決できる、起訴できる、スーパー検察官になっていた可能性は十分考えられます。その理由は、検証した通りで山尾議員の素質にあると思ってるからです。

しかし、政治家は自分が心よく思わない展開、物事でも清濁併せのまなければならない器用さを求められます。守勢に回っても、しっかりと立ち回ることができれば、政治家としても大丈夫だと思います。


2020年3月18日 (水)

全国から書店がなくなる

前々から言われていた事ですが、全国で書店がドンドンなくなっています。私は理由の一番手として考えられるのは、電子書籍やネット通販の台頭だと思います。静岡市の街中にある戸田書店本店が閉店のニュース、新聞記事を見て寂しい気持ちになったのは、私だけではないと思います。

本日の静岡新聞の朝刊でも記事です。

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私が、筆者と共感できる部分は

「生きてきた中でターニングポイントと言える本も何冊かあった」「思いがけない本との出会い」

ここです! 

本屋に行くと、その時のトレンド、経済、芸能、スポーツなど最新の情報が得られます。店頭に積まれている雑誌、ビジネス誌を見ればその時のビジネスのトレンドもわかります。世の中の情報を取るには、本屋に行けば何となくわかりました。

街中で、異業種交流会がある時は、始まる前によく本屋に行ってました。

手に取った本の重み、立ち読みして本の中に書いてある一文を見て、購入を決めた本、ビジネス誌もたくさんありました。本屋は自分にとって気分転換できる場でもありました。また、ブックオフでも立ち読みしてました。ブックオフは

「え~!?この本が50円でいいの!?」

まさに、思いがけない本との出会いですよね。こういった場が失われていくのは時代を感じますし、やはり寂しい気持ちになってしまいます。


皆さんは、本屋に何か思い出はあるでしょうか?

2020年3月14日 (土)

固定観念は悪、先入観は罪

「固定観念は悪、先入観は罪」どこかで聞いた事がある方もいると思います。

この言葉は、故野村克也氏の言葉です。

この言葉が生まれた背景は、現役時代にヤクルト、楽天に所属していた飯田哲也さんの存在があります。あまり知られていませんが、飯田さんはプロ入り後の選手登録は

「捕手」

だったんですね。野村監督のヤクルト就任1年目にセカンドにコンバートされて、翌年、外野にコンバートされました。周知のとおり飯田さんは、1番・センターで、7年連続ゴールデングラブ賞を獲得する選手にまでなりました。

当時ヤクルトはアメリカのユマでキャンプをすることが恒例でした。監督就任1年目の時に、入団してきたのは古田敦也さんもいました。飯田さんは高卒4年目でした。野村監督は、飯田さんの身体能力とセンスに目をつけ野手にコンバートされました。その時のコーチ陣は、飯田さんの身体能力とセンスに気づきませんでした。

「捕手だから捕手しかできない」

と決めつけていたわけです。これって固定観念ですよね。恐ろしい話で、野村監督が就任しなければ、飯田さんは捕手のままで現役を終えていた可能性が高かったわけです。

そして、この事は私が日ごろ活用している素質論でも同じような事があります。


◎当たるからこそ気をつけたい!

素質論は「当たっている」事が普通の占いよりも圧倒的に多いです。それが段々と快感になって、人を見る時も

「この人は001だから、919だから・・・」

断定的な言い方をしてしまい、不愉快な気持ちにさせる人もいます。これも固定観念の悪影響です。

例えば919でも、本音のファーストエレメントなのか、対人関係で出やすいセカンドエレメントなのか、はたまた無意識や突発性で出やすいサードエレメントなのか、同じ919でも、要はその人の置かれている状況、場面で意味が違ってきます。

意味が違ってきますから、こちらも対象者がどのような状況だったのか、どのような状況が想定されるのかを質問したり、クライアントと一緒に考えたりします。

「こうだから・・・」「ああだから」

固定観念や先入観だけで答えてしまうと墓穴を掘ったり、とんちんかんな事を言ってしまったりもします。クライアントの素質が分かっていても私は、アドバイス・カウンセリングを行う場合、固定観念、先入観は持たないようにしています。その方の生まれ持った要素と後から受けてきた教育、家庭環境や職場の環境はどうなのか、で手段や答えが全く変わってしまう時もあります。

過去にあった事例では、子供の不登校の解決方法が「あるゲームの攻略法だった」事もありました。解決方法がゲームの攻略法ですから、全く予想がつかないところに答えが行きつくこともあります。

固定観念は悪、先入観は罪、これは素質論でも同じことが言えますので、私もノムさんの教えを胸にしまって、これからも人の役に立つアドバイス・カウンセリングをしていこうと思います。

2020年3月 6日 (金)

言葉は難しい

言葉って難しい・・・ これについては誰しもが永遠のテーマであると思ってます。私は、最近のコロナショックで言葉の難しさ、大切さを感じています。

医療関係者、教育関係者のコメントや会見を聞いても、人に対する配慮、思いやりは所々で感じられるのですが、なぜか、政治家だけはそのような思いを感じません。小難しい言葉でもっともらしい事を語っていますが、肝心なところは、言葉が抽象的なんですよね。言葉が抽象的になるのは、基本的な考え方が抽象的であるからだと思います。

百歩譲っても事態が事態ですから、間違ってはいけないですし、慎重になる事も理解はできます。いかんせん、薄いというか伝わりにくい、この際ですから、国民に向けてのメッセージなら学者が使う言葉なんていらないと思うんです。

事例を挙げて言いますと、最初は集団感染と言っていたのが、ある日を境にいつのまにか「クラスター」という言葉に変わっている。テレビの画面を見て、一瞬「あれ!?」って思いました。ご年配の人達は、いきなり「クラスター」とか言われても、何のことなのかさっぱりわからない人もいたはずです。

「なんで、丁寧に話さないんだろう?」

私は、そう思いました。


私も身近でこんな経験がありました。

素質論アドバイスの依頼で、ある方が生命保険を検討していました。

その方は「お金に対してしっかりしている」事が特徴としてありました。ただ、お金に対してしっかりしているだけで、相談者に返答してしまうと、大体のイメージはつかめても細かいニュアンスは伝わりにくいです。

お金に対してしっかりしていると言えば、損得勘定なのか、計画的にお金を使いたいのか、収入と支出のバランスを考えてるのかなど、その時、その人に合った適切な言葉を見つけていく事も必要です。どうしてもヒットする言葉が見つからない時、変な誤解を招く時は、言葉が抽象的になってしまいますが、それでも、私は相談者やお客様に対して、わかりやすい言葉で伝えるのが答える側の誠意だと考えてます。

「誰に何をどう伝えるか」

今回のコロナ騒動で、言葉の難しさを実感してます。私もアドバイス・カウンセリングの時は十分に気をつけるようにしてます。言葉は永遠のテーマでもありますが、少しでも100点に近づけるように磨いていきたいです。

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