2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »

2019年12月

2019年12月31日 (火)

ネットワークビジネス Contents5 自分の意見と結論

年明けに持ち越そうか・・・と思いましたが、結論だけ年明けにするのも気持ち悪いので、年内に書きます。

とは言うものの、すでに年明けまで2時間を切っている状態です。


◎私は、ネットワークビジネスに携わっていません。

静岡県内の西部、中部、東部と各地様々な交流会に出ている私です。それだけで石川さん自身がネットワーカーじゃないの!?とグレーな目で見られているいますが、私はシロですから、これまでも、これからも今まで通りお付き合い下さい。

確かに、ネットワーク会社の事業説明会には参加していますから、そのような目で見られたり、いらない事を噂されるのも仕方がない部分もあります。私の事噂している方、気をつけて下さい!私の耳には入ってますからね。

昔に比べて参加する機会は減りましたが、あえて事業説明会に参加するのも目的があります。それは

①なぜ、この会社が業績を伸ばすことができたのか?
②①に付随して、それは人なのか、製品なのか、収入プランなど、何が人を引き付けたのか?
③意外にもネットワークビジネスを求めている人がいる(ただし、こういう人に自分の友人・知人は一切紹介しない)
④意外にもビジネスのヒントがたくさんある

パッと挙げると、上記の4つです。


あと、私がネットワークビジネスをしない理由は2つあります。

・そもそも活動する時間がない、そしてお金もない
・素質論ブランドを背負ってる

まず、活動する時間がありません。幸か不幸かは別として、情けない事に活動するお金もありません。ネットワークビジネスに充てる時間があるなら、普通にお客様と会っていたい、個人でお店、サロンをやられている方には、顔を出して近況など聞きたいです。自分のプライベートの時間だって充実させたいですしね。ブログも書きたい、素質論の検証もしたい、新たなセミナーネタを考えたい。家庭の事もありますしね。

やるべき事、やりたい事、できたらいいな~と思う事がたくさんあって、それらをどうしたら実現できるか?


そういう事をずっと考えていると、やっぱり活動する時間がない。

始めから活動する時間がないって言うのは言い訳、あきらめだよ、ネットワーカーから見ればそうでしょう。でも、その人にとって必要だから、やるべき事をやる、これのどこが言い訳ですか!?と言いたい。

「あきらめる」

あきらめるは、明らかに認めるが「あきらめる」ですから、自分にはネットワークビジネスをする時間がない、この事をあきらかに認めたわけですからあきらめるでもいいんですよ。

第二には、大げさに聞こえるかもしれませんが、素質論ブランドを背負ってる事です。素質論の資格者がネットワークビジネスをしている、と噂話や実話が出てしまったら、全国で頑張ってる同じ素質論資格者に迷惑がかかる。少なくても自分はネットワークビジネスはしない!でも、好きでネットワークビジネスしている人は批判もしない。肯定派でも否定はでもなく、単純に自分はしないし、する時間もないです。

そこで、色々言われてもブログのネットワークビジネス Contents4-2,4-3,4-4で書いた通りです。


◎もし、あなたの身近な人がネットワークビジネスに誘われたら・・・

ぜひ、このブログを紹介してあげて下さい。(週刊!素質論→カテゴリー→ドキュメント)特に学生さんや社会に出たばかりの若い子達にです。「不労所得」「自由な時間」「仲間」「夢」とか言いだしていたら警戒しておく方がいいかもしれません。上記の「」の4つは、当ブログのcotents4-2,4-3,4-4でボロクソに書きましたから(笑)

このブログを紹介して、考え直すきっかけにしてほしいです。昔よりは被害者は減りましたが、それでもまだまだ多いのが現状です。その現状の改善にも一役買えたらと思ってます。


私は、色々な人に会うために、話をきくために異業種交流会に参加していますから、どうしてもネットワーカーと遭遇することが、普通の人よりもかなり多いです。その分、免疫はつきました。でも、中には免疫がない人もいる。そのような方でも、一度は私のブログを読んでほしい。矛盾点がたくさんある事に気づいてもられると思います。


最後になりますが、ネットワークビジネスで老後2000万問題は解決できません!解決できるチャンスがあるだけの話しです。今シリーズは3か月間のドキュメントで終わりにしますが、また、別口でネットワークビジネス特集をやろうと思います。

長い間、ご愛顧いただきましてありがとうございました。

2019年12月28日 (土)

未成年フェス キックオフパーティー

すごい事を考えているな~というのが正直な感想でした。

未成年フェスは、2020年10月4日、静岡市青葉シンボルロードにて、大学生と高校生が主体となって行う合同文化祭の名称です。未成年フェス開催に向けての、キックオフパーティーが先日行われました。パーティー自体は、高校生も参加しているためノンアルです。飲み足りない人は2次会に参加したと思います。

私が学生の頃は、こんなすごい事を思いつきもせず、スキーのために、夏はバイト、冬は雪山にこもる学生生活でした。ただただ、感心するだけでした。

若い人達が、静岡を盛り上げようとする気概が、私はうれしく思いました。あの場で学生たちのプレゼンを聞いた人ならわかると思いますが、これまで静岡市で学生が行うイベントしては、過去最大級のイベントになるものだと感じた方も多いと思います。


私が教えている素質論で協力できることは、人間関係の事はもちろんですが、メンバー間の中で

「色々なタスクがある中で、誰に何をしてもらうのか、任せるのか」
「適任者は誰なのか?」
「メンバー間のコミュニケーションの取り方、人の活かし方、得意な事は何か?」
「どのような人に入ってきてほしいか?」

など、人に関する事なら協力ができそうだな、と思いました。

大きな可能性を秘めているから、思いっきり花は咲かせてほしい。リテラスメンバー全員はわからないが、メンバーの中には、この能力が開花したら面白いだろうな・・自信が持てて、もっと能力を発揮できるだろうな・・・と思った人は何人かいます。

だから私が目立ってはダメ!私は黒子、いや場合によっては踏み台でもいい。

「未成年フェスの主役は高校生だから」

それをサポートする大学生、オジサンたちは、見守る、どうしても・・・の展開になってしまったら助け舟かな。やるからには全力でフォローする。本当は、口は出さず、金は出すがベストかもしれません(笑)

こんなすごい企画なら、成功してほしい。だから、頑張れよ!と言いたい。


これから、どんな形で動き出すのか見守りたいと思います。2020年10月4日にキチッと実行しましょう。天災で延期はやむを得ないが、できることなら延期はしないで、当日に開催したいですね。


関連ワード Literrace  未成年フェス 青葉シンボルロード 10月4日

2019年12月27日 (金)

検証!2019年 清水エスパルスの今シーズンを素質論で検証しました

昨シーズンの成績を踏まえれば、多くのサポーターが今シーズンは久しぶりに期待できるシーズンと思った方もいると思います。TOP5を目指すはずが終わってみれば12位。12位もぼたもち的な感じもして、喜んでいいのやら、悪いのやら・・・ シーズン前に書いたブログのタイトルとは程遠い成績でしたね。

非常にもったいないシーズンを送ってしまった、というのが個人的な感想です。

いやいや、私は怒り心頭です! 成績が悪かっただけなら、まだ納得できます。それよりも今まで積み上げてきた事を消してしまった事は許しがたい!罪は重いですよ。

2019年8月のブログで今シーズンの不振の原因は、私見ながらですが、3バック案を提案したのは誰なのか?その人が不振の原因を招いたS級戦犯です。色々言いたい事があると思いますが、私は1つに絞りたいと思います。残留出来たポイントについて話したいと思います。


こんな表を作りました。(げんた会の皆様には、原本をお見せします)

Cimg0526 



上記の表は、ヨンソン監督、途中から指揮をとった篠田監督のバイオリズムの表です。リーグ戦の対戦相手、月間の成績、総勝ち点、月間順位も載せてあります。

元々、この年間バイオリズム表は個人事業主、サロンのオーナーの方、営業職の方、受験生など、主に個人で商売されている方、1年間で何をしたらいいか知りたい方を対象に販売しているシートです。シート内容を改良して、サッカーの監督バージョンで作り、対象者のバイオリズムとリーグ戦の動向を追っていました。


◎エスパルスが残留出来たポイントは8月、9月(ブログ書いた時点では上位進出の意味で)

これについては、下記のブログの中でポイントに挙げていました。
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/08/post-5d562d.html  (飛躍の先のカーテン―コール②)


Cimg0528
8月は「整理」9月は「研究」とありますよね。対戦相手との兼ね合いもありますが、8月に今シーズンのエスパルスのサッカーを整理して、9月に、では、現実的に考えてどういうサッカーをすれば、エスパルスは勝つことができるのか?または少しでも多く勝ち点を稼ぐにはどうすべきか?を研究したり、方向決定したと推測します。

ブログの中にも、今までのサッカーを貫き通すのか、打って出るよりも方針を変えてディフェンシブに戦っていくのか、方向性を迫られることがあり得るのでは、と予測してました。いずれにせよ、私は9月末の段階で勝ち点がどのくらい取れているかが非常に重要になる、と考えていました。

事実、9月最後のレッズ戦から、ドウグラスが取った1点を守り切るようなサッカーを目指そうとしたが、やはり守備が弱いので逆転負けも何回かしてました。10月以降は、エスパルスは2点以上取った試合はありません。

つまり、9月の段階で戦い方を変えていたわけです。


バイオリズムの表で注目するところは4月ですね。4月は変革、転換、変化、整理の周期に入っていて、シーズン前のブログでは「負けなし好調キープ」と書いてましたが、それでも陰りが見え始める時、対戦相手も磐田、C大阪、鹿島、浦和、川崎と難敵、強敵で、結果によっては大きく順位が下がる。

また、けが人の続出、助っ人の緊急帰国、新布陣の機能不全、見込み違いなどのマイナス要素が浮上しやすく、環境の変化に伴う思わぬ出来事が起こる可能性があります。

ここまで進めてきた事に再検討を加えなければなりません。


新布陣の機能不全は誰が見ても明白で、3バックから4バックに戻したら良くなりました。リーグ戦初勝利のジュビロ戦は4バックでしたから。思わぬ出来事は、ヨンソン監督退任ですよ。←本当にびっくりでした。だからこそ、私は3バックを提案した人は罪が重いと考えてます。

ヨンソン監督が続けたとしても、篠田監督が続けたとしても、今度のクラムフスキー監督にしても、エスパルスは1度、エスパルス独自のサッカーを積み重ねしなければいけない時が来てるのです。

「ちゃんとわかってる!?」 私は、フロントに向かって言いたいです。来シーズンは、また来年になったら予想します。

2019年12月24日 (火)

このシートが活躍する時がきました!

Cimg0525













12月、1月になると注文が入るのが年間バイオリズムシート(価格は7500円プラス税)です。営業職の方、個人でお店を経営されている方、ネイル、アロマ、リラクゼーションなどのサロン運営者の方に大変好評です。

写真は、個人名が入っていますので、全部は明かせません。

皆さん一人ひとり、ご自分の環境、立場、職業が違います。そのような事を含めてヒアリングしてその人自身に起こるかもしれない事を予測して記入しています。プラスの事が起これば喜ばしいですし、マイナスの事であっても0、0に近ければ良し、という思いで記入しています。


◎この年間バイオリズムシートは、あなたの未来を予測して勇気づけるもの

人って、よく言われたいものですから、来年の事を予測していい1年であれば喜びます。でも、あまり芳しくない1年ですと見せられた人はへこみますよね。

たとえ、来年が芳しくない1年だとしても、私はその人をガッカリさせるような事は言いません。喫茶店で自分が座ってる席の隣で、動物占い程度の方は、結構、相談者をガッカリさせるような発言してる人いますけどね。

というか・・・ガッカリさせてはいけないのですよ。マイナスな事が予測されていたとしても、前もって知っていれば、対処もできますし、回避もできます。また、苦しいことが予測されていても、その後の未来を見た時、これはほぼですが、プラスになって変換されることが多いです。このような事が起こる意味を話すようにもしています。



大切な事は、相談者に心の準備をしてもらって、1年を安全に過ごしてもらう事ではないでしょうか。見えない流れの中で、どう対処していくか、先々を予測して、どう経営戦略に活かすか、それがわかるからこそ、1年を安全に過ごせるわけです。基本、私は相談者のバイオリズムがいい時は、今やっている事をそのまま継続しよう、今までやってきた事でいいよと言います。無理に変えるようなアドバイスはしません。あっても、Bプラン、オプションでこういう考えもあるよ、くらいにしか言いません。

こういうアドバイスをしている人達の中には、やたらと変える事を勧める人もいますけどね。

何十人、何百人としてきましたが、人間って、未来に対してやるべきことがわかると、生きる力がグッと出てきます。闘志が宿るというか、漲るというか、心の中で火がつくような感じになるのです。


◎苦しい時は一点に集中!

苦しい1年なんて、誰もが過ごしたくないが本音ですよね。私だってそうです(笑)苦しい時の過ごし方は意外に簡単なんですよ。それは

「一点集中、一点突破」

まず、これだけを心がける事に意識を集中すればいいわけです。理由として一番に挙げられるのは

「あれもこれもできないから」

あれもこれもできない、力で押せないというか・・・だからこそ、やるべきこと、力を入れる事、一点に集中した方が力を発揮しやすいのです。


◎私事で恐縮ですが・・・

実は、半月前に追突事故されちゃいました。それでも体は本当に大丈夫で何とかやってます。そして丈夫に産んでくれた両親に感謝しております。本来なら、顔見知りでご注文いただいた方には、直接会って、色々な事をお話ししてから渡したいのです。それが通例でしたからね。

まだ事故対応に追われていて、今年は郵送だけになってしまってる事をお許し下さい。お伺いしたときに、色々話して下さい!

そういえば今日はクリスマスイブでしたね。素敵な夜をお過ごしください!
 

2019年12月23日 (月)

ネットワークビジネス Contents4-4 本当にネットワークビジネスで素敵な仲間とあなたの夢は手に入るのか?

ネットワークビジネスの事業説明会に参加すると、講師の方からこんな言葉もよく聞きます。

「素敵な仲間」「本気の仲間」「大切なパートナー」「夢」 多少、言葉やニュアンスを変えてもこの4つに近い言葉です。潜入レポにもあったIROASでも仲間が大勢いる写真を見せられました。FBでも、あ~この人ネットワークやってるな~っていうのがわかる時もあります。

最高を最幸とか言っちゃってたりね。

前回は、本当に不労所得と自由時間は得られるのか?について検証しました。
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-1e6010.html


今回は、素敵な仲間と夢は手に入るのか?について、過去にネットワークビジネスをしてた人の話、経験に基づいて話します。


結論から言ってしまえば、ネットワークビジネスで素敵な仲間も夢も得られません!いやいや、どこに素敵な仲間なんておるね~ん!?という感じです。

仮の話しですが、あなたが半年、1年とネットワークビジネスに関わったとして、辞めたり、脱会、退会したとしましょう。あなたがビジネスを辞めたり、しない人だとわかれば、途端に次の日から連絡が来なくなります。素敵な仲間だったら、あなたが辞める時だって気持ちよく送り出してくれるはずです。現実はそうではありません。

「なんで辞めるの?」「もったいないじゃん」「もう少し頑張れば成功できるのに」

あなたを引き留めようとします。あなたが辞めれば、アップは収入が減るわけですから。それは全力で慰留をかけてきますよね。

「素敵な仲間」の意味は、あなたが一生懸命にネットワークビジネスしている間だけです。ディズニーランドと同じで、ゲートを入れば夢の国ですが、ゲートを出たら魔法が解ける事と同じです。


◎素敵な仲間に促されて、仕事を辞めたり、転職する事も

ネットワークビジネスで夢や自分の実現したい事、自由な時間、会社員では考えられないような収入が手に入ると思うと、会社員の仕事がバカバカしくなってきます。会社のぐち、将来へのぐちを言っていると、素敵な仲間たちがあなたにこう言うんですよ。

「仕事を変えたら」「そんな仕事を辞めてビジネスにしちゃおう」
「仕事辞めたら、ビジネス活動に時間が取れるようになって、上手く行き出した」

など、言います。それを受けると仕事を辞める、転職に対しての抵抗感がなくなっていくのです。


◎夢の正体、ネットワーカーにとって夢って何だろう?

私の推測になってしまいますが、ネットワーカにとっての夢というのは

「お金をたくさん稼ぐ」「お金をたくさん手に入れる」

事ではないでしょうか?お金に対する執着心が、普通の人よりも高いように感じます。月収で7桁稼いでいて、人を呼び出すならコーヒーの1杯くらいおごりなさいよ!と、思う人だっていると思います。

私の体験談ですが、あるネットワークビジネスの事業説明会に参加して、その後のお茶会にも参加しました。お茶会で夢リストなるものを見せられて、一人一人の内容も見たわけです。

「月収で7桁を達成する」
「○○を買う」 「○○を大人買い」
「○○に旅行に行く」

あなたのかなえたい夢は、ネットワークビジネスでなくてもいいんじゃないの?

今の会社員の仕事でも、はたまた起業して大きく稼げば叶えられるんじゃないですか?たとえ、月収20万でも上がらないとあきらめるのではなく、ゴールをもっと上において行動してみる事だって必要なんですよ!


でも、彼らはこのような行動をとらずにネットワークビジネスに走るんですよね。やっぱり、それは楽をして稼ぎたいからだと思います。

友人・知人を金づるとしか見ていない人もいます。どこが、素敵な仲間なんでしょうか?だからこそ、友人・知人をネットワークビジネスに引き入れてはいけません。

あなたの大切な友人・知人を巻き込みたくないなら、ネットワークビジネスに関わるのはやめた方がいいでしょう。唯一は、あなたの知り合いが誰もいない地域で、遠く離れた縁がないところで、ゼロからスタートするならネットワークビジネスを始めてもいいですよ。大半は、そこまでの根性はないと思います。

もう1度言います。素敵な仲間になってくれるのは、あなたがネットワークビジネスに一生懸命取り組んでいる間だけです。







2019年12月18日 (水)

ネットワークビジネス Contents4-3 本当にネットワークビジネスで不労所得と自由な時間は手に入るのか?

ネットワークビジネスの事業説明会に参加すると、講師からよく出る言葉は

「不労所得」 「自由な時間」

「ネットワークビジネスは店舗なし、社員なし、初期費用はあまりかかりません、他のビジネスと違ってリスクは低いです」

と話します。「金持ち父さん 貧乏父さん」の著書では不労所得を得る方法は株、投資、ビジネスオーナーと謳っています。ネットワークビジネスしている人達は、この2つがいかに難しいかを言って、ネットワークビジネスがあたかも簡単だと思いこませようとするのです。前々回、前回のブログでは、本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?を検証しました。

前々回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-0acaa9.html  

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-090c27.html


ネットワークビジネスは、初期費用はあまりかからずリスクは少ないです。しかし、ここに、最初の落とし穴があります。ネットワークビジネスは、実際始めてみるとドンドンお金を使うようになります。前のブログで話しましたが、ネットワークビジネスで収入を取るには、自分のグループの購入量に対して、ロイヤリティーを受け取るのがネットワークビジネスで収入を取る事です。

スタートするのは、無料であっても、各会社で収入プランが段階的に用意されています。段階が上なほど、多いほど、収入がたくさんもらえるプランになっているのがほとんどです。

実は、ビジネスで始める人達は、無料ではなく、高いお金を払ってスタートするのが現実なのです。よくあるのは、この商品を買うと・・・このパック製品(まとめ買い)を買うと・・・ ○○からスタート、○○というタイトルからスタート、と謳い、購入量を上げさせようとします。


◎初期費用を払った後は?

ネットワークビジネスの場合「お客様」は、自分から始まるグループの人達です。ここが普通のお店と違うところです。また、自分自身がそのネットワーク会社の消費者であり、グループ員に対してはグループの社長であり、経営者でもあります。散々言っていますが、収入を得るためには、グループの皆さんが製品を購入しなければなりません。

自分も収入を得るには、必要最低限の金額を購入する必要があります。つまり、毎月収入を得たいなら毎月製品を購入しなければなりません。


◎製品代以外にも、見逃せない費用

ネットワークビジネスでは、毎月の製品代と同じくらいかかるのがセミナー代、交際費です。
・セミナー参加するにも、セミナー代、お部屋代
・新しい人を見つけるための交流会費用
・お友達との御茶代、ランチ代
・ネットワーク会社が主催するコンベンション等のチケット代、宿泊費、交通費
・飲み会、イベントなどのイベント代

事例を挙げたらキリがありませんが、意外にも交際費がかかるんですよね。ミーティングと称してファミレスに長居しているネットワーカーも見られますしね。

イベントだって月に2回~5回、人と会うのも2アポ以上、多い人は5アポ、6アポなんて人もいます。1回のコーヒー代が400円だとしても1日当たり1500円~3000円くらいは消えていきます。セミナーだって週1回以上は行われていますし、そこへ新規の人を連れて、自分も参加すれば新規の人のセミナー代を自分が持つこともあります。


ネットワークビジネスで不労所得を得る前に、ネットワークビジネスを続ければ続けるほど、ドンドンお金が減っていきます。自分の貯金が減るならいいですが、子供の教育資金、夫婦の老後資金に手をつけたり、中にはサラ金、借金してまでビジネスを続ける人もいます。

だから、私は権利収入ではなく権利支出と言ってるわけです。


◎自由な時間も手に入るのか?

これは、人に解釈があると思いますが、私はNOですね。ネットワークビジネスは、お互いの人間関係は対等ですから、そこに上下関係は発生しません。ですが、これはあくまでも体裁です。

ほとんどの方が、今までネットワークビジネスなんてした事もないし、そもそもどうやって仕事をしていけばいいかなんて知りません。最初は、どうしてもグループ、チームに属さなければいけなくなります。

厄介なのは、そこにいる人達、リーダー、師匠と呼ばれる人が

「素直な人が成功しやすい」

と、これから始めようとする人たちに刷り込ませるんですよね。そこで、上下関係が出来あがってしまうのです。私が、見てきた中では、会社以上に上下関係がしっかりしていたグループもありました。リーダー、師匠の話す事が絶対でなくても、絶対と思わざるを得ない環境ですと、段々と意識が変わっていきます。グループの中に、収入を取っている人、タイトルホルダーが多いほど、その傾向は強くなりやすいです。

個人で勝負できない人達がほとんどなので、結局、チームの力に頼らざるを得ないのです。


◎結局、それって・・・?

会社と何ら変わりないじゃん!って話しです。会社だって主任がいて、係長がいて、課長がいて、一番上が社長ですよね。その会社に属している限り、ネットワークで言えばそのチームに属している限りは、所属しているところの規律に従わなければいけません。ネットワークビジネスの場合は、そのチームで一番成功した人が、基準になってることが多いです。

望み通り不労所得を得ても
・リーダー、師匠の呼び出しには、必ず応じなければならなかったり
・グループの人達をフォローするために、自らが動かなければならなかったり
・遅い時間までミーティング、コンベンション等の会社主催の大きいイベントも参加せざるを得なかったり

このように考えるとプライベートな時間はほとんどないように感じます。これは、自由といえるものではないですよね。

ネットワークビジネスを始めた人達の話しを聞くと

「自由な時間がほしくて・・・」

という答えが返ってくることが多いです。それは

「自分の意志で自由にしたい」

と考えていると思います。先の事例で挙げましたように、ネットワークビジネスではそれが許されません。会社員とは違う精神的な拘束があなたを襲いますし、もし、始めるなら精神的な拘束は必ずあると思って活動して下さい。

この状態が進んでくると、いわゆる「洗脳」です。ここまでくると苦痛だった精神的な拘束を感じなくなりますし、ここから抜け出すのは、相当な時間がかかります。言えば言うほど、意固地になりますし、自分で気づいてもらうしかありません。


自由な時間を手に入れたくて、ネットワークビジネスを始める人もいますが、活動する前に、もう1度自由の意味を考えて始めてもいいのではないでしょうか?考えて、立ち止まれる方は、そもそもネットワークビジネスでなくてもいいはずですよ!

2019年12月15日 (日)

ネットワークビジネス Contents4-2 本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?②

前回のブログの続きです。

前回のブログはこちら
http://first-emotion/cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-0acaa9.html

月収で多くもらえる人を増やすにはどうしたらいいでしょうか?

単純に言えば、1人当たりの製品購入額を上げればいいのです。

前回のブログで事例で挙げたように、1人当たりの製品購入額を4倍の4万円にしましょう。(ネットワークの会社によっては、パック製品というのがありますが、平均すると大体2万円~5万円くらい)

4万×1000人=4000万

還元率は50%で計算すると 4000万×0.5=2000万円

20万円の収入を得られる人は 2000万円÷20万円=100人

100人÷1000人=10%

10人に9人は損する額が4倍になりますが、10人に1人は20万円をもらえる計算になります。


◎しかし、実際の確率はもっと低い

ネットワークビジネスは、もっとばらつきがあります。それこそ、月収7けたの人もいますから、仮に10人、月収100万の人がいたとしましょう。先ほどの割合をもとに計算すると

2000万円-1000万円=1000万円 残りは1000万円

1000万円÷20万円=50人 

50人÷1000人(グループ人数)=5%

一気に下がりますよね。ネットワークの会社によっては、収入プラン、ボーナス率、売上に対しての還元率が違いますので、一概に言いきれない部分もありますが、確率が下がる事は間違いありません。確率が下がるという事は赤字の人が増える事になります。


ネットワークビジネスは、自分がビジネスの勧誘者であり、消費者でもあります。製品だって普通に買いますよね。また、収入を得るために最低金額の購入量が決められています。自分の購入量が低ければ自分のグループの購入量も低くなります。

自分ばかり多く買ってお金が出ているのに、アップがもうかりまくっていたら・・・ どんな気持ちになるか想像できますよね。


ネットワークビジネスが不労所得と呼ばれるのは、定期的な収入が発生するから制限はあっても、多段階でメンバーが購入した流通量に対してロイヤリティーを受け取るのがネットワークビジネスです。

定期的に製品を購入してもらうために努力が必要になります。チーム内でモチベーションを上げるために、皆さんの前でセミナーをする、製品知識が豊富な人を講師に呼んで、未知の製品でも興味を持ってもらったり、こんな使い方があると言って、裏技を紹介したり、製品を使った人の体験談、経験談を話してもらったりして、あの手この手で製品の購入量を上げていくわけです。

勧誘の段階では、製品を購入しなければならない事を話しません。話したらみんな逃げますから(笑)

事業説明会の後のファミレス等で、製品を使ってもらったりしながら、製品を購入してもらうきっかけを作るわけです。


月収7けたの成功者を出しているグループは、配下であるフロントの製品の購入量も多くて高いとみておくべきです。だって、グループの人達が買わなければ、あなたは収入を取れないわけですから。


次回は、本当にネットワークビジネスで自由を手に入れる事ができるか?について書きます。


2019年12月10日 (火)

ネットワークビジネス Contents4-2 本当にネットワークビジネスで儲けられるのか?①

前回は、ネットワークビジネスはなぜやめられなくなってしまうのか?について書きました。今回は、いよいよ本丸であるネットワークビジネスで本当に儲けることが出来るのかどうかについて話そうと思います。

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/12/post-19f1d0.html

ネットワークビジネスに誘われた人は、誘われた時の事を思い出して下さい。

・金持ち父さん、貧乏父さんで不労所得への憧れを刺激されて、ネットワークビジネスで勧誘された人

・「夢」「希望」「経済的な自由」「時間的な自由」に憧れがあって、ネットワークビジネスに勧誘された人

・素敵な仲間を見つけるために、ネットワークビジネスに勧誘された人

・会社員では、考えられないくらいの収入、月収を得たくて、ネットワークビジネスに勧誘された人

・成功へのチャレンジ精神をくすぐられて、ネットワークビジネスに勧誘された人

・老後2000万円問題を解決したくて、今、ネットワークビジネスに取り組んでいる人


色々な誘われ方をされたと思います。思い出してほしいのは、その時の感情です。

「自分も何となく出来そう」
「株、投資に比べたら、成功できる確率が高いかも」
「あの人が、出来るなら、私にだって・・・」

なぜか、他のビジネスと比べてハードルが低いと捉えてしまう人が多いです。また、勧誘してきた人を見て、盲目的になって、成功率が高い簡単なビジネスと感じてしまう人も多いです。

でも、わかりますよ。

始めるハードルが低いと感じさせないと、ネットワークビジネスを始めてくれる人がいないんですよね。ただでさえ、圧倒的多数で世間から嫌われているビジネスモデルですから。


◎ビジネスですから、数字で示して検証してみます

数字的な事を申しますと、ネットワークビジネスで月収10万円を得ている人は全体の2%です。月収5万円でも、全体の5%位なのです。これが現実です。

月収7けたを取っていると言われても、その月収は台風で言えば「瞬間最大風速」みたいなものです。私にもできると思って、感覚的でネットワークビジネスに取り組んでも、結局は手痛い失敗に終わります。

では、数字を入れて収入を計算してみましょう。

事例ですが、あなたのグループに1000人の会員がいたとしましょう。(ブログを読んでいる方でFBやってる人は、自分のFBのお友達人数で計算してもいいかもしれません)還元率については、厳密に言いますとネットワークの会社によって率が違います。ここでは50%と仮定しています。

・1人当たりの製品購入額が1万円 1000×1万=1000万(グループの売上1000万円)
・ボーナスの還元率50% 1000万×50%=500万

このグループには500万円が還元されて、500万を会員の全員に分配したとすると

・500万÷1000=5000円 収入は5000円になります。


◎月収20万円の収入は何人までもらうことができるのでしょうか?

先ほどの式を引用しますと、500万円がグループに還元されています。月収で20万を取る人は

・500万円÷20万円=25人 グループ人数は1000人ですから
・25人÷1000人=2.5%

50%の還元率でも全体の2.5%しか20万円を取る事しかできません。残りの97.5%の人は、製品だけでも1万円の赤字、この他に御茶代、セミナーの会場費や交通費、コンベンションなどの大きいイベントは宿泊費もかかりますから1人1万円以上の赤字です。


「得られるか、得られないかの権利収入のために権利支出をしている」

そんな状態です。実際に数字で出してみると、相当な難関であることが理解いただけたと思います。簡単ではないことに気づき、それが不満や愚痴になり、ネットワークビジネスに対しての否定的な意見が出てくるわけです。


実際は、もっと確率が低くなります。それは次回にします。


2019年12月 4日 (水)

ネットワークビジネス Contents4-1 なぜ、ネットワークビジネスを辞められないのか?

しばらく空いてしまいましたが、ネットワークビジネス特集を再開します。もう、結論を書かなければ・・・と思っていたのですが、意外や意外!

ブログを読んでいただいている皆さまから、直接メールをいただくこともありまして、中でも多かったメールを集約しますと

「儲かっていない、成功していない、と自覚していながらも、なぜ、ネットワークビジネスを辞める事ができないのですか?」

という質問が多かったです。そして、今までネットワークビジネスをしたことがない人、勧誘されなかった人も、この点について疑問を持っている方もいると思います。その事についてお答えしてから私の結論を書こうと思います。


◎なぜ、ネットワークビジネスを辞められないのか?

私も、勧誘されやすい顔ですから(笑)いくつかの会社の事業説明会に参加して、かつ、説明会後のお茶会にも参加した経験、体験からお話ししますと、ネットワークビジネスの世界は「相手をほめる」事を重要視しているように感じます。

ネットワーカーが持っている独特の空気感、言い換えれば「妙に生あたたかい空気感」は、何かにつけて相手をほめる事に長けているからだと思います。もちろん、ほめる事自体は賛成です。悪く言われるよりほめた方が大脳は活き活きしてきます。最近の社会は「ほめる」「ほめられる」という事は少ないですよね。


多くの人達はほめられる事を望んでいます。ネットワークビジネスをしている人達は、この事をよく知っています。事業説明会に初めての参加であっても、お茶会に初めての参加であっても、何かその人のいいところを見つけてほめるんですよ。

ほめられた側は

「あっ!この人達、意外にいい人達だな」
「感じがいいな~」

など、このように受け取ります。そうなると、初めにあった警戒心が薄れていきます。誘われた側は、段々とネットワークビジネスに浸っていくのです。今まであまりほめられたことがない人、これは要注意ですよ。


2つめは「舞台」を用意するんですよね。

結果が出てくると、規模が小さいもので研修会、規模が大きいものではコンベンションなどのレベルで、何十人、何千人規模の前でスピーチできたりもします。有名になればセミナーは満員ですし、あたかも特別な存在になれるチャンスが皆さんにあるわけです。

それは、普通の会社員生活ではあり得ない事で、このような舞台を見て

「私も、あのような人になりたい!」

という気持ちが湧いて、ネットワークビジネスが辞められなくなるんです。


◎強固な仲間意識もやめられない原因になっている

最後に挙げるとしたら、強固な仲間意識ですよね。会社のレベルの比ではありませんよ。ネットワークビジネスをしていて実際にフロントができて、グループになりだしてくる頃が面白い時だと思います。グループができてくると、みんなで助け合う事が多くなっていきます。自分の収入にも関わってくる、そんな理由もあるかもしれません。

若い人達がネットワークビジネスを始めるのも、このような仲間意識を望んでいたのかもしれません。人間関係がどんどん希薄になる世の中で、みんなで熱く夢、今後の人生、成功を語ったり、助け合ったりするのを目の当たりにしたら、自分もそうありたい!という思う人も出てくると思います。人間関係にも魅力を感じて、ネットワークビジネスを始める人もいます。


意気揚々とネットワークビジネスを始めても、上手くいかなかったり、辛い経験もたくさんします。それでも、憧れた仲間意識が残ってるうちは

「今、辞めるのはもったいない」
「あの人が、成功できたから、ここが頑張る時!」
「自分のために頑張った仲間に顔向けができない」


このような事をよぎってしまうと、なかなかやめる決断がつかないのです。


・相手をほめる事によって、警戒心のハードルをグッと下げる
・あなたにしか用意できない舞台を用意して、あなたを頑張らせる
・最後は強固な仲間意識


以上の理由で、ネットワークビジネスにハマってしまうと、なかなかやめる事ができないのです。

人によっては、あまのじゃく的なところもあって、実は、誰かに止めてもらいたいのかもしれません。

« 2019年11月 | トップページ | 2020年1月 »