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2019年10月 2日 (水)

ネットワークビジネス Contents2-1 なぜ、嫌われているビジネスに手を出すのか?

前回までは、ネットワークビジネスについての概論、会社の事について書きました。

前回のブログ ネットワークビジネス Contents1 ネットワークビジネスについて
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/09/post-34bc8d.html


なぜ、嫌われているビジネス、嫌われているビジネスモデルに手を出すのか、出してしまうのか?大きく分けて理由は2つあります。1つめはネットワークビジネス各社の報酬プラン、もう1つは携わる人でしょう。今回は、報酬プランについて書きます。

ネットワーカーの誘いを受けて、事業説明会に参加して、報酬プランの説明を受けて、実際にシミュレートすると、確かにサラリーマンの月収をわずかな期間で上回ってしまうんですよね。優秀な人は、本当にすぐに上回ってしまうのも事実ですからね。説明を受けると報酬プランが魅力的に映るわけです。(私も、目の前で何回も計算しているのを見させられました)

ネットワーカーの人達が言う事は・・・

「うちの会社のプランが一番いいですよ」
「うちの会社のプランが一番親切ですよ」
「うちの会社のプランが一番儲かります」

と、三者三様なので・・・

では、報酬プランにどんな体系があるかをお話ししていきます。まず、代表的なプランは3つで、①ブレイクアウエイ、②ユニレベル、③バイナリ―と呼ばれるものです。それぞれのプランにはメリット・デメリットもありますので、


注意!!!! ブレイクアウエイ、ユニレベル、バイナリ― この3つの名前は呼び名だけでも覚えて下さい。どのプランが皆さんにとって良さそうか決めて下さい。

①ブレイクアウエイ
採用会社:日本アムウエイ、ニュースキン、フォーエバー、ハーバーライフ

アムウエイの説明会に参加した事がある方は、ブレイクアウエイは聞いた事があるでしょう。一番有名な報酬プランではないでしょうか?
ビジネスを展開して、グループの売上を大きくするにつれて、ボーナスの還元率が大きくなります。グループの会員が、一定のランクに達すると組織から独立して自分のグループを形成します。イメージで言えば下のようになります。

Cimg0514
 メリットは、リーダークラスを多く育成すれば、報酬は跳ね上がる

 デメリットは、タイトルの獲得、維持するためのノルマが厳しいので、ムリな買い込みが発  生しやすい。

 よく言われる、過剰な買い込み、自爆営業が多いのもこのプラン体系によるものが多いですね。タイトルの為に友人・知人に製品を大量に購入させて、消費者センターの相談案件になる場合も多いです。






ブレイクアウエイは、本格的にビジネスとして、取り組むなら夢があると思いますが、初心者、副業で取り組むにはハードルが高いので、避けた方が賢明でしょう。


②ユニレベル
採用会社:フォーデイズ、モリンダ、ドテラ、カイアニジャパン、アロエワールドなど

私はこのプランは、ネットワークビジネスの初心者向きのプランだと考えています。イメージは下の写真のような感じです。報酬のの計算も簡単で

「グループ全体の売り上げの数%があなたの収入になります」と解釈でいいでしょう。


Cimg0515  
 メリットは、人が育ちやすく、組織のピラミッドが拡大し続けやすい

 デメリットは、自力で組織を作っていくことになるので、個々のスポンサー
 能力を問われる事と組織が縦に伸びにくい

 







このプランを採用している会社は、製品・サービスのリピーターの定着を特に重視している傾向が強いです。製品力に自信がある会社が多いのも特徴です。グループを縦に伸ばしていく事も必要ですから、育成力にも自信を持っている会社も多いです。

意外な事を話しますが、将来的にコーチング、リーダー、部下の育成などの企業研修を仕事にしたい方は、一度、ユニレベルを採用している会社でネットワークビジネスに携わってみるのも、勉強になっていいかもしれませんよ。


③バイナリ―
採用会社:ナチュラリープラス、ニナファーム、イオスコーポレーション、スターライズ、M3

このプランも有名ですからね。

まず、ひとりが最大で2つまでのフロントラインを作りながら、ペアのダウンラインの枝をピラミッド状に伸ばして組織を大きくしていくシステムです。図のようなイメージですね。

Cimg0511

ひとりが、2つを超えるフロントラインを作る事ができないため、3人以上の紹介を出した場合は、順次、下のダウンラインの空席を埋めていくので、勧誘の上手くいかない人でも、バイナリ―であれば誰かが自分のダウンラインを作ってくれることを期待できます。

ただし、バイナリ―はあるルールがありまして、そのルールは、基本的に購入額が少ない側で決まる事が多いです。

Cimg0510 
 メリットは、スポンサー能力の低い人でも、誰かが自分のダウンラインを
 作ってくれることを期待できる

 デメリットは、人が育たない環境を生じやすいので、組織が発展しにくい事と
  紹介人数の割には報酬の見返りが悪い








ピラミッドも左右均等に発展するのは、きわめて稀だと、経験者は語っていました。他人任せのバイナリ―プランは、ほとんど稼げないのが現状です。

唯一の成功方法は、スポンサー能力が高い人を自分の真下につけられるかだと思います。


この3つの代表的なプランのほかに、ステアステップ、マトリックス、ハイブリッド、セブンアップ、オーバーライド、バスアップ、シェア、と言ったプランがありますが、これらの中で、よく聞くステアステップ、マトリックス、ハイブリッドについてお話しします。

・ステアステップ(ブレイクアウエイなど、先に挙げた3つのプランと併用される事も多い)

複数用意されたタイトルに、それぞれのボーナス率が割り当てられ、タイトルが上がると比例してボーナス率が上がるように設定されています。ただし、ボーナス率が最大となるタイトルをダウンラインの誰かが達成すればボーナス率は0にあり、下のメンバーの商品購入はボーナスとして還元されないので、このプランだけだとモチベーションの維持が難しいプランです。


・マトリックス

フロントの系列数に制限を設けているプランです。系列数については、会社によってまちまちです。

よく間違われるのが、2系列のみのマトリックスプランですと、先に挙げたバイナリ―と勘違いする方もいますので注意して下さい。バイナリ―は、ピラミッドの左右の長さが違う場合、短い方の枝に含まれる組織の人数分しか報酬の対象になりません。

しかし、マトリックスにはそのようなルールはなく、形によらず、組織全体が報酬の対象になります。


・ハイブリッド

読んで字の如くですが、お互いのいいとこ取りをしたものか、お互いの弱点を補い合うものですね。事例を挙げると、ブレイクアウエイとユニレベルのハイブリッド、ユニレベルとバイナリ―のハイブリッド、ステアステップとブレイクアウエイのハイブリッドがあります。

そうはいっても、よく見ると、1つの特徴が強く出てるプランが多いように感じます。


確かに、計算上は何百万と出す事は可能です。バイナリ―やユニレベルは、他人任せになりやすいので大きく稼げることは、あまり期待できません。そして、ネットワークビジネスで、月収レベルで5万円以上稼げている人は、全体の5%しかいないのが現状なんです。


それでも、なぜ、人に嫌われてまでネットワークビジネスをする人がいるのか?次回のブログで、もう1つの要因である「人」について書こうと思います。

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