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2019年10月 9日 (水)

ネットワークビジネス Contents2-2 なぜ、嫌われているビジネスに手を出すのか?

なぜ、人々に嫌われてまでネットワークビジネスに手を出すのか?1つは、各会社が掲げる報酬プランが魅力的に感じるからでしょう。前回のブログで、会社が採用する報酬プランにどんな形態があるのかを書きました。

前回のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/10/post-f15576.html


さて、もう1つの理由は「人」にあると思います。ネットワークビジネスをしている人、ネットワークビジネスに誘われやすい人

ネットワークビジネスをしている人達の写真、SNSを見ると興味深いですね。

「笑顔の自撮り写真を撮って、喜びの表現をしている写真」
「ギラギラしているアップ、何となくしらけムードのダウン」
「男は、ギラギラ感と妙に顔がてかっていて、オールバック」
「傑作なのは、みんな同じTシャツを着ているのに、向いている方向がバラバラで顔に生気がない」


挙げればキリがないので、ここまでにしておきましょう。

ネットワークビジネスに関わった事がある人に話を聞いてみると、必ず「成功者」と呼ばれる方にお会いする機会があるそうです。

「成功」の解釈は、人それぞれまちまちですが

「あの人は月収7けた取っている」
「この前、カーボーナスを達成して、ベンツに乗っている」
「全国を飛び回って講演していて、たまたま静岡で・・・」


こんな口調で「成功者」を紹介された経験もある方もいると思います。私も、過去にネットワークの会社の事業説明会の後の集まりで、「成功者」を紹介されたことがありました。


なぜ、成功者を皆さんの前で紹介するか? なぜ、自分が関わってるグループから成功者を出さなければならないか?そして、わざわざ今日初めてその会社の製品や報酬プランを聞いた人間の前で紹介するのか?

疑問だったり、違和感を感じませんでした?この時点で、違和感を感じている方は「正常」です。


◎実は、こんなカラクリがあります。

ネットワークビジネスでは、成功者を多く出しているグループこそが、そのグループが長く繁栄できるかどうかに関わってきます。よくあるのが、多くのグループが自前のセミナーで成功者を招待して、みんなの前でスピーチしてもらいます。継続している人達、これから活動を始めようとする人達に

「私もああなる」
「このグループならいけるかも」

とモチベーションを維持するためにも、成功者を出す事が必要になってくるわけです。そして、勧誘してきた相手の話術、憧れなどから盲目的になって

「自分も成功できるのでは・・・」

という感覚的ではありますが、簡単なビジネスとして捉えてしまうかもしれません。ネットワークビジネスの事業説明会に参加して、その後の集まりで成功者を紹介されるのも同じ理由です。

事業説明会に参加した後の集まり(アフターと呼ばれている)でも、明るくてエネルギーが高くて、笑顔で、会社と比べると居心地がよく感じてしまいます。妙にお互いを褒め合う生あたたかい空気感は、現代の競争社会で疲れている人には、心地よく感じると思います。そうなってくると、この人達と関わりたい、繋がっていたいという気持ちが芽生えてくるのも不思議ではありません。

色々な要素がありますが、手を出してしまう理由は「人」に影響されてしまう、という事も十分にあり得ます。



少し、視点を変えてネットワークビジネスにハマる人、誘われやすい人を挙げておきます。

☆ネットワークビジネスにハマる人

・仲間に飢えてる人、欲しがっている人
・失うのが恐い人
・コンプレックスが強い人
・自尊心が強い人
・押しに弱い人

☆ネットワークビジネスに誘われやすい人

これ、残念ながら全ての人が対象です。このブログを読んでいるあなたもそうです。交流会に参加すれば、ほとんどの確率で出会ってしまいます。ネットワーカーが嫌いな人にとっては、悲しい現実でもあります。

・その中でも明るい人
・社交的な人
・行動力がある人
・素直で、人当たりがいい人
・起業・独立を考えている人
・感覚で物事を捉える人
・現状に何かしらの不満がある人

上からの4つは、ほぼ自分だ・・・だから、私誘われやすいんだ。それは、さておき

ネットワークビジネス活動者からすれば、あなたは勧誘候補です。活動しないとわかればあなたとは疎遠になります。これが真実です。

というのも、私自身の経験ですが、私が素質論を教えているのは周知の通りですよね。相手の生年月日から性格・特徴・価値観などを判断ができますから、人間関係を築いていく、人を育てる上では、自分も知って相手を知るという事は必要な事です。たとえ、ネットワーカーの人であっても、

「人間関係で何か困った事があっても、何か協力ができる事があるかもしれませんから、声をかけて下さい」

と言うんですが、誰一人声かけてこないです(笑)きっと、私をダウンラインに入れる事だけが目的だったのでしょう。

たちが悪いのが、自分たちが正しい、間違いない組織と、盲目的になっている人達が多いです。ちゃんと言えば、相手も理解できると思ってるから、しつこく勧誘したり、セミナーに誘うわけです。


・アポイントは応じてあげましょう

ネットワーカーからアポが入ったら、断ろうと思った方がいると思いますが、私は逆の考え方です。向こうからのアポイントでも応じてあげましょう。私も応じるようにしています。

ネットワーカーのお話しって、会う相手にもよりますが意外にもレアな話が聞ける時があります。例えば、経営者の考え方そのものを持った人、明確な目標を持ってる人など、少ない確率ですが、ちゃんとした人もいます。それに、自分の話は聞いてほしい、でも、相手の話は聞かざる。このような態度は、ビジネスマンとしてどうかな?と思います。

ただし、会うならば1対1で会う約束にして下さい。待ち合わせで見知らぬ方と同席していれば、その時は遠慮なくお断りしてもいいですし、場合によっては席を立って帰ってもマナー違反ではありません。事前に告げないその人が悪いだけですから。


どうでしょうか? うんうん、とうなづいてブログを読んでいる方もいれば、こんな事あった、と過去を回想しながら読んでいる人もいると思います。今日のテーマについては、角度を変えて考えてみようと思ってます。


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