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2019年8月 2日 (金)

検証!2019年Jリーグ 清水エスパルス 飛躍の先のカーテンコール②

現時点の成績では、タイトルには程遠い感じになってしまってますが・・・ TOP5もポイント・オブ・ノーリターンではありません。というのも清水エスパルスは、波に乗るまで時間を要するが波に乗ると手が付けられない!今シーズンも次勝てば一気にいくだろうな、と思ったところで負けたりね。点も取るけど、点も取られるみたいな。

清水エスパルスをMLBのチームで言うと、大谷翔平選手がいるLAエンジェルスのようなチームです。プロチームらしくない和気あいあい、点もとるけど、点もとられるところは、うり二つのチームのように感じます。


各サッカー雑誌も、私もそうでしたが、今シーズンのエスパルスは上位予想をしていたんですよね。エスパサポさんからも、げんた会のリーダーであるげんたさんからも「なぜ、ヨンソン監督はこけてしまったのか?」リクエスト検証もありましたので、まずは、そこを簡単に話したいと思います。


◎リクエスト検証「なぜ、ヨンソン監督はこけてしまったのか?」


エスパサポさんなら、シーズン始まるは誰もが上位にいくだろうと思ったはずですよね。私も固く信じてました。しかし結果は現時点で6勝4分10敗で15位(8月2日現在)序盤のつまづきも響いてか、なかなか浮上せず・・・ ヨンソン監督の素質をおさらいしましょう。

ヤン・ヨンソン:555-000-555-5559-E-i-j

この人の性格を語る上で重要な要素をピックアップしますと

①基本を大事にする、最後まで考える。
②自分が納得してからでないと次へ進めない。次の事を考えられない。
③予備があると、ホッとする。
④準備し過ぎるくらいに、準備に余念がない。
⑤ずぼらなようで緻密さがある。
⑥状況の変化に対応できず、固執してしまうときがある。
⑦型にハマると、ものすごい力を発揮できる組織づくりができる。

多分、上記に挙げた事を読んでいただいても、あ~!?と声を上げて思い浮かぶ場面もあると思います。

①も、3バックにした事も、おそらくはチームのステップアップを考えながら戦術を構築していたのか、この人の性格なら長い目でみてた事は十分考えられます。変化の激しいJリーグに合わなかったかもしれません。

②の納得してからでないと次へ進めないというのは、一番わかりやすいのは選手交代の遅さですね。

③については、ドウグラスと同じ能力のFWがチーム内にいたならば、結果は違っていたはずです。ドウグラスありきの戦術が序盤の不振の原因ではないか

④、⑤は連結していますが、試合では自分が何もしなくてもいいくらい、普段の練習、準備を完璧にこなす、準備に余念がない人なので、3バックで今シーズンを戦うと言っても、プレシーズンの1ヶ月間ではヨンソン監督自身が満足する出来ではないまま、シーズンが始まってしまったのではないか。


2点だけ謎があります。

①昨シーズンの4バックを改良する手立てはなかったのか、最終的に3バック案を提案したのは誰なのか?
②コーチ陣の中に、3バックの経験が豊富なコーチがいたかどうか?

ブログにも書いてありましたが、「今までやってきた事」 今までやってきた事を積み重ね、変形させたり、改良を加えていれば結果は変わっていた可能性は十分考えられます。

今となっては、たら、ればになってしまいますが・・・ これだけでは語れないくらい、様々な要素が絡んで序盤の不振につながっているのだと思います。


では、気を取り直して、後半戦のエスパルスを素質論で診ていきましょう。バイオリズム対象者は篠田監督になりますので、篠田監督の月ごとのバイオリズムは

 7月 ☆☆☆☆☆  第19節~第21節
 8月 ☆☆☆   第22節~第25節
 9月 ☆☆    第26節~第28節
10月 ☆☆☆☆  第29節~第30節
11月 ☆☆    第31節~第33節
12月 ☆☆☆☆☆  第34節

篠田監督のバイオリズムと今のエスパルスの状況、順位、今後の対戦相手を組み合わせを考えていくと、ヤマ場になりそうなのは8月の5連戦と9月序盤になるだろうと考えています。

8月は横浜FM、松本、浦和、鹿島、川崎と続きますが、優勝候補が3チーム、降格候補が1チームとバラエティーに富んでいます。対戦結果によっては10月以降の順位とリーグ戦に大きく影響します。5連敗では話になりませんが、2勝、3勝以上ならエスパルスがリーグ戦のキャスティングボードを握る事もあり得るかもしれません。

9月は8月の結果次第で、今までのサッカーを貫き通すのか、打って出るよりも方針を変えてディフェンシブに戦っていくのか、方向性を迫られる事が有り得るでしょう。

上昇気流に乗り1桁順位に行けるのか、それとも2桁順位のまま終わるのか、非常に重要なのが8月、9月になると考えています。


◎打開策としてポイントは3つ

①ここまできたら、何があってもじっくり構えて取り組み、監督も選手も目の前の試合に集中する事
②すでに指揮官は変わっているので、現実的に達成できそうな目標を設定する事(サポーターとしては、年内にJ1通算400勝を目指してほしい)
③篠田監督自身、試合に負けた時、采配で失敗した時、必要以上にクヨクヨしがちなので、気持ちを素早く切り替えて持ってる力をフルに発揮して次の試合に臨む事


元々は、地力のあるチームですから、当たり前の事を当たり前にするのが、一番の打開策になると考えています。後は篠田監督自身!チャンスに強い、モノにする性格だから、後のシーズンは思いきって采配をすること。

FC東京、名古屋、広島は苦しくなる月が出てくると思います。おそらくは順位を下げるでしょう。優勝は川崎か鹿島ではないでしょうか。

ここから巻き返してTOP5に入ったら、カーテンコールはして下さいね。

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コメント

リクエスト検証に応えて下さりありがとうございます!概ね腑に落ちました。笑 ヨンソン監督が突然3バックをやったのは、やはりフロントからの圧力が掛かったと私は見ています。。

>げんたさん

シーズン序盤からの心中を察すれば、不安しかなかったと思います。例えば、前半と後半でシステムを変えて勝ちにいくサッカーも、これからのエスパルスには必要になってくると思います。今シーズンは、今までやってきた4バックの積み重ねの方が結果は出やすかったと思ってます。

僕、個人的には縦に積み上げるブロックを、間違って横に並べてしまったくらいの感覚です。もったいない事をしちゃったなあ~ というのが正直な感想ですね。

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