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2019年3月30日 (土)

覚醒①

人間は覚醒してくると、物事を覚えるスピードが格段に速くなったり、出来なかったことが急にできるようになったり、通常では考えられないくらいの速さで、進化や飛躍をします。

今年度、最後のブログなので、今回は自らの体験を基にした覚醒した瞬間の話しをしようと思います。素質論を勉強して覚醒した事がたくさんありますが、一番最初に覚醒したときの話しです。


素質論を始めて習い始めてから12年目です。11年も続けているなんて、習った当初を振り返ると想像できませんでしたね。

そもそも私が素質論を習おうと思ったのは、人間関係に悩んでいたからです。本当によく衝突して、人間不信にもなりましたし、窮地に追い込まれた事もありました。

習い始めてから3ヶ月くらいで、人間関係がいい方向に変化してきたので、少し仕事が楽しくなりかけてました。「これ、いいなあ!」と思えてくると、人間って人に話したくなりますよね。日常で言えば美味しいラーメン屋さん見つけたり、くつろげるカフェを見つけたり、「いいなあ~ この場所、人に教えたいな~」まさに、この感覚です。


その感覚が残ってるうちに、素質論インストラクターの資格も取りました。当時は楽しくて、楽しくて、自分が素質論講座をしたかったし、自分で話してみたかったんですね。でも、基礎理論講座Ⅰを受けた人ならわかると思いますし、私が直接お会いして、チラシをもらった方もわかると思いますが、講座時間4時間なんですよ。


「4時間?」 「お~っと!!!!! さて、4時間何を話そう???」

いざ、講座のテキストを目の前にすると、これ1冊で4時間講座をするのは、楽しいだけではできないな。

「4時間の素質論講座をできるようにする!」これが最初のハードルでした。

もちろん素質論インストラクターの養成講座も行ってきましたよ。必死で話せるように練習してた事は、今でも覚えてます。でもね・・・練習と実戦は違いますから。楽しいの裏腹では不安だらけ。


・インストラクターの資格を取った年に最低1回は講座を開催しようと思いました

せっかく取った資格でしたから、その年に最低1回開催してやろうと画策してました。10人とは言わず、1人でもいいからと思って、片っ端から声をかけて、誘ってみたら、運よく1人来てくれる方がいて、さらに友人も興味があるようだからといって、初めての開催で2人も来てくれたんですよね。

普通だったら「よし!」と心の中でガッツポーズをするくらいでないといけないのですが、弱気で・・・「え~!? 2人も。余計に恥をさらせなくなってしまった・・・」

こうなってくると、やらざるを得ない状況になってしまったわけです。


・最初の覚醒は4時間の講座をできるようになったこと


何となくではあったんですが、話す事は好きだったんですよね。(後日、自分には言葉による表現力が長けている能力があった事がわかる)ミサワホームにいた頃は、営業はさっぱりの成績だったんだけど、お客様と話すのは好きだったんですよね。商談ではなく雑談ですよ(笑)

自らが講座を開催してお金をもらって人前で話す。これって、全く経験のない事だったんですよね。楽しいだけでできるレベルではないという事を痛感させられました。皆さんの会社でもあるかもしれませんが、朝礼での1~2分スピーチとは次元が違いすぎます。

あの時は、とにかく必死で、教えたい事、気づいてほしい事、これは言っておいた方がいい、ここは知りたい事、事例をはさんで分かりやすく表現する、受講生とワークしたり、最後に素質論を通して何を伝えるべきか、何を訴えるべきかなど、ありとあらゆる事を考えて、何とか4時間講座ができるように、1ヶ月~2ヶ月くらいにノートとにらめっこしてました。


そして、迎えた基礎理論講座当日、始めの挨拶から緊張してましたね。講座を進めていくうちに、緊張もほぐれてきました。途中、詰まったらどうしよう?なんて思ったりもしてましたが、その中でも受講生の調子や仕草も見る余裕も出てきて、いい調子で講座が終わりました。

ドッと疲れましたね。でも、その日は寝られなかったんですよ。色々な事を考えてしまって、興奮状態だったんですね。

次は、もっといい講座にしよう、いい講座にするにはどうしたらいいか、ずっと考えてました。

これも、何とか4時間の講座をしたからです。だからこそ、色々な事が見えたり、考えたり、繋がったり、深まったりしたんですね。少しずつの積み重ねでしか自分を越えられない。


この経験が自分にとって、覚醒したと実感する瞬間でもありました。

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