2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »

2019年3月

2019年3月30日 (土)

覚醒①

人間は覚醒してくると、物事を覚えるスピードが格段に速くなったり、出来なかったことが急にできるようになったり、通常では考えられないくらいの速さで、進化や飛躍をします。

今年度、最後のブログなので、今回は自らの体験を基にした覚醒した瞬間の話しをしようと思います。素質論を勉強して覚醒した事がたくさんありますが、一番最初に覚醒したときの話しです。


素質論を始めて習い始めてから12年目です。11年も続けているなんて、習った当初を振り返ると想像できませんでしたね。

そもそも私が素質論を習おうと思ったのは、人間関係に悩んでいたからです。本当によく衝突して、人間不信にもなりましたし、窮地に追い込まれた事もありました。

習い始めてから3ヶ月くらいで、人間関係がいい方向に変化してきたので、少し仕事が楽しくなりかけてました。「これ、いいなあ!」と思えてくると、人間って人に話したくなりますよね。日常で言えば美味しいラーメン屋さん見つけたり、くつろげるカフェを見つけたり、「いいなあ~ この場所、人に教えたいな~」まさに、この感覚です。


その感覚が残ってるうちに、素質論インストラクターの資格も取りました。当時は楽しくて、楽しくて、自分が素質論講座をしたかったし、自分で話してみたかったんですね。でも、基礎理論講座Ⅰを受けた人ならわかると思いますし、私が直接お会いして、チラシをもらった方もわかると思いますが、講座時間4時間なんですよ。


「4時間?」 「お~っと!!!!! さて、4時間何を話そう???」

いざ、講座のテキストを目の前にすると、これ1冊で4時間講座をするのは、楽しいだけではできないな。

「4時間の素質論講座をできるようにする!」これが最初のハードルでした。

もちろん素質論インストラクターの養成講座も行ってきましたよ。必死で話せるように練習してた事は、今でも覚えてます。でもね・・・練習と実戦は違いますから。楽しいの裏腹では不安だらけ。


・インストラクターの資格を取った年に最低1回は講座を開催しようと思いました

せっかく取った資格でしたから、その年に最低1回開催してやろうと画策してました。10人とは言わず、1人でもいいからと思って、片っ端から声をかけて、誘ってみたら、運よく1人来てくれる方がいて、さらに友人も興味があるようだからといって、初めての開催で2人も来てくれたんですよね。

普通だったら「よし!」と心の中でガッツポーズをするくらいでないといけないのですが、弱気で・・・「え~!? 2人も。余計に恥をさらせなくなってしまった・・・」

こうなってくると、やらざるを得ない状況になってしまったわけです。


・最初の覚醒は4時間の講座をできるようになったこと


何となくではあったんですが、話す事は好きだったんですよね。(後日、自分には言葉による表現力が長けている能力があった事がわかる)ミサワホームにいた頃は、営業はさっぱりの成績だったんだけど、お客様と話すのは好きだったんですよね。商談ではなく雑談ですよ(笑)

自らが講座を開催してお金をもらって人前で話す。これって、全く経験のない事だったんですよね。楽しいだけでできるレベルではないという事を痛感させられました。皆さんの会社でもあるかもしれませんが、朝礼での1~2分スピーチとは次元が違いすぎます。

あの時は、とにかく必死で、教えたい事、気づいてほしい事、これは言っておいた方がいい、ここは知りたい事、事例をはさんで分かりやすく表現する、受講生とワークしたり、最後に素質論を通して何を伝えるべきか、何を訴えるべきかなど、ありとあらゆる事を考えて、何とか4時間講座ができるように、1ヶ月~2ヶ月くらいにノートとにらめっこしてました。


そして、迎えた基礎理論講座当日、始めの挨拶から緊張してましたね。講座を進めていくうちに、緊張もほぐれてきました。途中、詰まったらどうしよう?なんて思ったりもしてましたが、その中でも受講生の調子や仕草も見る余裕も出てきて、いい調子で講座が終わりました。

ドッと疲れましたね。でも、その日は寝られなかったんですよ。色々な事を考えてしまって、興奮状態だったんですね。

次は、もっといい講座にしよう、いい講座にするにはどうしたらいいか、ずっと考えてました。

これも、何とか4時間の講座をしたからです。だからこそ、色々な事が見えたり、考えたり、繋がったり、深まったりしたんですね。少しずつの積み重ねでしか自分を越えられない。


この経験が自分にとって、覚醒したと実感する瞬間でもありました。

2019年3月20日 (水)

メールやラインの返信スピード

ここ数年、通信のスピードが速くなっていますよね。

ラインが普及し始めた頃から、既読や即レスがある意味で当たり前、と感じている人もいるでしょう。

「稼ぐ人はメール、ラインの返信が速い」
「仕事ができる人は、メール、ラインの返信が速い」

このような事を聞いたことがある人もいるかもしれません。中には、即レスしない人とは付き合わないという人もいるでしょう。私は、即レスにはこだわっていません。私は、返信のスピードが速い、遅いはその人の素質によるものだと考えています。


個人によって、指示・命令を受けた時の反応パターンは2つあります。素質論では、この反応パターンをレスポンスといい、1つはアクション、もう1つはマインドと分類されてます。

タイトルにあるように、メールや返信のスピードが速いタイプは大体アクションを持っている人が多いのが特徴です。中でも速いのが、素質タイプ012、888、919を持ってる人は、本当に返信スピードが速いですよね(笑)

アクションは、読んで字の如く、「体を動かす」というのが基本線にあり、じっくりと考える事よりも、まずは行動を優先する事で、指示・命令を達成しようとする精神性があります。

一方のマインドは、まず「頭で考える」というのが基本線です。考えられる事は、できるだけ考え、情報収集や背景、全体像を捉えて初めて行動を起こし、指示・命令された事を達成しようとする精神性があります。


「体を動かす」     「頭で考える」

基本スタンスの違いが、メールやラインの返信スピードという現象に現れているだけです。


・仕事上でよくあるシーン

アクションタイプの部下とマインドタイプの上司がいたとしましょう。マインドタイプの上司がアクションタイプの部下に、会議資料を用意するために原本のコピーを渡し、コピーを取る指示をしました。

部下「はい、わかりました。」
上司「少し、待って!」

この時、アクションタイプの部下は、考えをじっくりまとめるよりも、早速行動を起こし「資料のコピーをする」という目標を達成しようとしていますよね。

これを見たマインドタイプの上司は、説明の途中でコピーを取りに行ってしまった姿を見た時に、不安に感じたりしたので「少し待って!」と部下を呼び止めたのだろうと考えられます。コピーをする際にも、資料は何部必要で、次にどこへ持っていくのかなどを伝え、確認した上で部下に行動を起こしてほしいと考えているのです。

上記の事例は、皆さんの会社の中でも、よく起こり得るシーンかもしれませんよね。


・本当に即レスは大事でしょうか?

前にも触れましたが、通信のスピードは数年前と比べても格段に早くなっています。即レスがある意味で当たり前の世の中かもしれません。しかし、私は即レスができない、即レスをしてくれないからと言って、その人の事を仕事ができない、評価をしないと断罪するのはいかがなものか!と思います。

例えば、苦言を呈する必要がある場合、強い主張が必要な場合、利害関係をきちんとはっきりさせなければならないなどの場合は、即レスを意識しすぎるとかえって問題になることだってありますよね。

スピードを意識しすぎるあまり、大切な事実関係を誤認して伝えてしまったり、表現や言葉選びを間違えて不信感や相手を怒らせてしまう事だってあります。

返事の仕方が大事な場合でも読むだけ読んで、1,2日経つと、問題が整理されて文章になる事もあります。


・相手の素質がわからなくても大丈夫!

問題になるときは、相手の素質、CANCODEが分からない時ですよね。その場合で、返事が数日後になりそうな時はこんな事を心がけて下さい。

「拝受しました。」
「2,3日後にお返事します」
「○○日までに連絡します」
「確認して連絡します」

マインドタイプしかない人にとっては、悶々としてしまうかもしれません。でも、相手がわからなくて、かつ、アクションタイプを持っていそうな時でも、この返信方法はかなり使えます!そして、先方もこれで一旦は納得してくれます。


私は、即レスするかどうかは、メールやラインの内容と相手次第で決めればよく、100%即レスする必要はないと思います。ただし、即レスしないからと言って、その人の人間性や価値観まで断罪することは許されないと思います。そういう人たちとは、付き合いたくありません。

2019年3月14日 (木)

人間関係の組み合わせの妙

新生活のスタイルにも慣れだしてきたころです。すでに情報番組では、ゴールデンウイークのレジャー特集も放送されています。行楽地へ出かける人も多いでしょうし、イベントを開催して集客しようとしている方もいると思います。イベントを開催するにあたって、一人では開催できません。何名かのスタッフが必ず必要です。スタッフ同士の性格的に合う、合わないもあるのですが、それはさておき、今、自分が任されていることは、何となく合わないな、苦痛だなと思った経験は誰もがあると思います。ポジションに合わない事をしているからです。今日は、素質論のポジションについてお話したいと思います。

素質論には「ポジション」という視点があります。ポジションは、自分らしさを発揮できる環境や地位を4分類したものです。そして、クイック、アジャスト、ブレイン、ディレクトに分類されます。素質CANCODEとの関連性ですと012,888,919がクイック、125,024,025はアジャスト、001,000,108がブレイン、100,555,789がディレクトと分類されています。

先日、素質論で婚活パーティーを開催しました。スタッフは私を含めて4人だったのですが、そのうちの3人のポジションはみなさん違っていました。当日は、お互いに得意なことを任せてみようと思いました。(先のブログでも書いた通り、、参加者はもちろんですが、スタッフに対してもキチッとファシリテートできなかったのは、大いに反省です)

・なぜ、ポジションを理解することが大事なのか?

ポジションを理解するメリットは2つあります。まず、1つ目は自分自身の得意分野や長所、自分を根本的に活かすことができるようになります。2つ目は、ポジションを知ることによって、満足感や達成感が得られ、自分自身に自信が持てるような長続きする仕事を見つけたりも出来ます。


実際、婚活パーティーの時ですが、女性スタッフは、気持ちよさそうに役割を果たしていたような感じを私は受けました。この女性が、ポジションを理解しているかどうかはわかりません。後日、反省会もしますので、その時にお話ししたいと思います。

同じ素質ベクトル、素質タイプで物事を進めていくことは可能ですが、実は同じポジションだけは、多数いても物事は全く進みません。人によって得意なポジションが違い、そこで役割を果たすことによって、物事が円滑に進むのです。当然、コミュニケーションギャップも生じてきます。


しかし、コミュニケーションギャップを生ずるデメリットよりも、お互いが活かしあえる役割を全うし、自分らしさを発揮できる役割や地位を与えて、気持ちよく仕事をしてもらう。究極は、自分自身や周りの人の心の奥底に潜んでいる「潜在意識」を顕在化して、自分らしい人生を歩むことができ、認められる自分へとなっていく。こちらの方が、はるかにメリットがはるかに大きいのではないでしょうか。

ポジションについての検証は、仕事関係か、一緒に何かのイベントや催事を立ち上げてみないと、検証できない部分がたくさんあります。ある意味で、一番難しい視点です。やっぱり、素質論は実践学習こそが学びの場なんですね。


もし、皆さんの中で、何かイベントを立ちあげるとき、スタッフの「ポジション」は気にして下さい。お互いの良さを活かし合える関係の中で、仕事をしますか、それともお互いの良さを活かしきれない中で仕事をしますか、それを決めるのは皆さんです。

2019年3月 7日 (木)

ブルーオーシャン戦略

最近は、大手企業に勤めている人でも、主婦の方でも、起業する方が少しずつ増えてきてます。副業ブームの影響もあるかと考えられます。


私は、素質論を勉強して10年以上になりますが、就職相談、起業についての相談を受ける事もありますが、皆さん、個人個人で性格が違えば、特徴も価値観も違います。さらにいえば、生まれ持ったバイオリズムも違います。だから、起業についても、1つのやり方、考え方で万人が成功する事はありません。(あったら教えてほしいです)

しかし、性格・特徴、価値観など、いわゆる性格の傾向性にスポットを当てていけば、例えば

・起業をしてもどのような方向性で進めればいいか
・自分の強みを活かせるものは何か
・どのようなマーケットを狙うべきか


上記に挙げた事は、自分の性格(素質)と大いに相関性があります。言い換えれば、ご自身の性格(素質)によって、目指すべき事が違うという事です。どうも、最近は副業・起業ブームに押されてか、このような事が置き去りにされているような気がします。


これから書くことは、1つの参考にしてみて下さい。


「ブルーオーシャン戦略」

マーケティング関係の書籍を読んだことがある方は、聞いた言葉かもしれません。マーケティング用語です。

ブルーオーシャンとは、競争のない未開拓分野、未開拓市場を指しています。この反対がレッドオーシャン、血みどろの競争を繰り広げる既存市場の事です。

そして、ここに挙げたブルーオーシャン戦略がピッタリな方がいます。どんな人か?素質論を勉強した人なら、何となく察しがつくと思います。


それは、ファーストエレメント、セカンドエレメント、サードエレメントのいずれかにベクトルHを持っている方、またはファーストエレメント、セカンドエレメントにベクトルHを持っている方ですね。

すいませんね。紛らわしい書き方で。まず、素質論で言うファーストエレメントは、自分らしくいられたり、自分が気持ちよくいられたり 「~したい」など、仕事でいうならば、長期間でもストレスなく自分らしく振る舞える環境です。

セカンドエレメントは、仕事関係や対人関係で出やすいです。わかりやすく言えば、建前だったり、仮の姿でもあります。交流会やパーティーでも初めましての人と会う時は、大体その人のセカンドエレメントがよく現れます。自分は人からこう見られたい、こうでありたい自分と認識してもらえると理解しやすいと思います。


ベクトルHの素質を持ってる人は、仕事関係においては

「できるなら競争したくないんですよ」

さらに言うと、誰もが得意分野というのがありますが、ベクトルHを持ってる人の得意分野は、競合がいないところなんです。

まさに、ブルーオーシャン戦略の基本的な考え方とマッチしてますよね。

できるなら競争したくないと思ってる人が、レッドオーシャンに入って、成功するって想像できます?ちょっと想像しにくいですよね。環境が変わってしまって、そのような状況になってしまったら、いた仕方がない部分もありますけど。始めから、レッドオーシャンの中に入って、頑張ろうとは考えません。


もし、起業を考えていらっしゃる方は、もう1度ご自分の素質を深いところまで理解する事をお勧めします。ご自分でも気づかなかった視点が発見できたり、今まで無意識だったことでも、はっきりと意識できるようになれば、起業されても上手くいく確率は上がると思います。

« 2019年2月 | トップページ | 2019年4月 »