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2018年11月

2018年11月29日 (木)

あなたの声は届いていない

こちらは、良かれと思っ言ってるけど、相手が全然理解してくれなかったり・・・全然違う解釈してしまったり・・・ 急に相手が怒りだして、こちらがあたふたしてしまったり・・・


本当に「言葉」って難しい・・・と考えさせられます。素質論を勉強していますが、言葉の選択に迷う時が度々あります。

先日、ファミレスで先週の素質論講座で何を話そうか、どんなワークをしてみようかをレポート用紙にまとめていたんです。一人で集中していても、隣の会話は耳に入ってしまうもの。

しばらくアイデアは浮かばなかったので、考えているふりをして、隣の男性2人の会話を聞いていたんですよ。始めは、穏やかな口調で語り合っていて、時折、冗談を交えながら談笑していたんです。そのままずっと聞いていると、少しずつ真剣な話が入ってきたんです。チラシを横目でチラッと見たのですが、何かの勧誘か?と思って聞いていたら、徐々にお互いヒートアップしてきたんですね。


そして、窓側に座っていた男性(仮でAとしましょう)が、やや声を荒げて、いきなり

A 「あなたには、人を寄せ付けない雰囲気があるから、一回、自分がどんな姿かを鏡で見た方がいい」

B 「はぁ!?」

A 「今、自分がどんな表情をしているかわかります?」

B 「・・・」 中略

A 「だから、あなたはこの勉強会に来た方がいい」

その後、Bさんは反論するわけでもなく、ずっと黙ったまま、Aさんの話を聞いていたんです。私は、多分Bさんは勉強会には行かないだろうと思いました。むしろ、Aさんに一方的に自分では意識していなかった事を言われたり、決めつけられたりして不愉快な思いをしているかもしれません。

AさんがBさんに言った真意は、自分の姿を客観的に見た方がいい、もっと柔らかい雰囲気を出した方が、雰囲気も良くなって話しやすくなりますよ、という事が真意だったと思います。

Bさんにとっては、Aさんが良かれと思って言ってくれた事であっても、Bさんの心の準備ができていなければ、どんなにいい事を言っても、どんなにいい事を教えてもBさんの心には届きません。

心の受け入れ体制をカウンセリングでは、レディネスと言われてます。Bさんに心の準備を整わせて、お話ししていたら、違った展開で違った結果になっていたでしょう。少なくても怒ったり、不愉快な思いをさせてしまう事はなかったと私は思ってます。


私自身も気をつけなければいけないと思いました。

2018年11月20日 (火)

第一生命経営者セミナー

本当に、このような場に参加したのは何年ぶりだろうか・・・

見渡す限り、出席者の皆さんはスーツ、私はいつも通りの下はジーンズの格好でした。ちなみに、ジーンズで出席はもう1人いました。合計で2人。それは当たり前ですよ!

「経営者セミナー」

こう謳ってるわけですから、皆さんしっかりした格好してくるのが当然です。そういう所でも私はブレません(笑) このセミナーに参加できたのも、1年以上前にお会いした第一生命の営業の方からでした。

セミナー内容は

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ここ2、3年前から人手不足が叫ばれ、最近では人手無しの業界もあります。まず、日本の現在の人口は約1億2千万人、今後はどんどん人口が減少していき、1億人をきり、更には8650万人と予測されています。100年後は、約5050万人になるのではなかろうか、そんな予測まで出ています。

しかし、政府はあくまでも1億2千万人の国家サイズで、GDPを生み出す事しか考えておらず、その穴埋め案として浮上してきたのが外国人労働者の受け入れを拡大する事を検討しています。先日の静岡新聞からの抜粋では

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大きい数字では介護業で6万人、外食で5万3千人、建設業など4万人など14業種で最大34万5150人を受け入れると記事に載っていました。

しかし、ここでもう1つ皆さんに見ていただきたいデータがあります。
(出典:リクルートワークス研究所)

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上の写真は、セミナー資料の一部を抜粋したもので、求人倍率の推移をグラフにしたものです。見ての通りですが、青の折れ線グラフは、下の3つの折れ線グラフより突出してますよね。

青の折れ線グラフは、従業員300人未満の求人倍率
赤の折れ線グラフは、従業員300人から999人未満の求人倍率
緑の折れ線グラフは、従業員1000人から4999人未満の求人倍率
黄色の折れ線グラフは、従業員5000人以上の求人倍率

従業員300人未満の求人倍率は、何と6.45倍!従業員が300人未満の企業の面接を受ければ、たやすく職にありつけると思ったあなたは大きな間違いです。なぜ、間違いと言えるのか?それは、求人と皆さんの深層心理に大きなズレがあるからです。

事実、講師の方も私もまったく同じことを思っていた事があります。


「中小企業で働きたくない人、働きたいと思わない人が世の中の大半を占める」

これが、世の中の働き盛り世代の深層心理です。働き方改革と叫んでも、それでもみんないい会社に入りたいが大多数なのです。だから、中小企業の求人倍率が異様に高くなるのです。2020年頃は今の6.45倍からもっと上がると思います。2020年を過ぎれば、求人は一気に減るだろうと、私は考えています。

これから先、1つだけ言える事は「自分は何ができるのか、何が得意なのか、どのような人生を目指してるのか、」これを明確にしておく事が必要になると思います。先にも挙げたように、生まれつき能力的に高いものに、スポットを当てて進路を探っていくのも、新しい時代の生き方、働き方になると思います。

素質論では、ご自分の潜在的な能力、資質なども判断する事ができます。一度、ご自分の事を客観的に奥深く理解する事もいいと思います。

2018年11月13日 (火)

告知です。静岡市で素質論基礎理論Ⅰを開講します!②

秋の素質論講座開催のお知らせです!

と言いつつ、少々、急な告知になってしまいました・・・

直接、私からチラシを受け取ったり、お話しを聞いてくれた方はもちろん、ブログでのつながりの方、直メールで検証ネタやコメントをいただいている方も必見です。

ネット社会がどんなに発達しても、私は人と対面して個人間の人間関係を築く事、個人間の人間関係を強化する事は、いつの時代、どこでも必要であると考えています。また、仕事も自分一人ではできません。恋愛も家庭も一人では成り立ちません。一緒に仕事をしている人達、一緒に住んでいる人達を動かすのも言葉の力です。

部下や後輩、子供を育てていくにも、1つの言い方や接し方で、素直にするか、しないかが決まってきます。

素質論講座は、自分の特徴、価値観などを知り、相手の特徴、価値観などを理解した上で、仕事、恋愛、家庭、日常生活の様々な人間関係を良くするためのツボとコツを解説していきます。

そして、受講生の皆様、自らがいい人間関係を築けるようになる事、コミュニケーション力を上げる事を目的とした講座です。

・素質論を知り、仕事、恋愛で人間関係で悩むことが少なくなった。
・自分の思いを相手に上手く伝える事ができた!
・大人でも、子供でも「なぜ、あのような行動を取るのか」「なぜ、このような物事の決め方をするのか」相手の背景、心理を理解できるようになった。
・営業職、販売業、接客業、カウンセラー、セラピストの方からは、素質論を知り、初めて会う人でも不安がなくなり、短時間で信頼関係を築けるようになった。

受講生から、このような声をいただいております。相手の価値観を上手に理解し、あなたも人間関係の達人を目指してみませんか?秋も深まり、これから忘年会、クリスマスパーティーなど、人と会う機会が増えてきますよね。ぜひ、この機会に素質論講座を受講されてみてはいかがでしょうか?


日時:11月24日 午後1時から午後5時まで

場所:静岡市葵区御幸町11-8 レイアップ御幸町ビル6F 会議室6-A

定員:10名

受講料: ¥20000(使用教材、税込み)

対象年齢: 20歳から70歳までの男性、女性

お申込み方法: お手数ですが、good-cool@ck.tnc.ne.jpまで直接メール下さい(11月23日まで)

2018年11月 6日 (火)

検証!アメリカ大統領中間選挙 ブルーウエーブVSレッドウォール

アメリカでは、任期(1期4年)の途中ですが、2年に1回の中間選挙というのがあります。

中間選挙は、現大統領の大統領選のない年に行われる上下両院議員、および州知事などの公選職の選挙です。アメリカの大統領の任期は4年、下院議員は2年、上院議員は6年で、2年毎に3分の1が改選される仕組みになっています。定数は上院100、下院が435です。ちなみに、日本のように解散はないんですよね。

一般的には、中間選挙が現大統領への信任投票の機能を持つと言われています。

中間選挙ですが、まさに今日(2018年11月6日)この後、投票開票されます。アメリカの政治は、わかりやすくカラーに例えられていて、共和党なら赤、民主党なら青、皆さんもテレビのニュースで、オバマ前大統領の後ろで、背景が青色のプラカードを持って、映ってた人をみたことがあるかもしれません。

タイトルにブルーウエーブとありますが、今回の中間選挙は、ちょっとした異変を起こしそうな感じです。まず両院の数字を比較してみると

上院(定数100) 共和党 非改選42          民主党 非改選23
                  優勢8                  優勢21


下院(定数435) 共和党196               民主党203   

上院は接戦になっている州が6つありますが、上院は、与党である共和党があと1、2議席上積みして制すると思われます。下院は接戦が36です。


・これまでの情勢の中で異変は、下院は民主党が優勢

中間選挙の終盤で、共和党が巻き返しを見せてはいるものの、下院では民主党が優勢だと考えられます。その理由は2つあります。

①今度の選挙で、立候補しない、引退をする人が共和党は41人、民主党は23人です。差引で18人です。立候補がない、いわゆる空席になったところは、アメリカの選挙では「オープンシート」と呼ばれていますが、この「オープンシート」をめぐる争いが、勝利を決する鍵になります。民主党の方が候補者を18人多く立てられる。

②連邦議会選挙は、現職議員の再選率が極めて高い。現職が多いほど有利、現職がどれだけやめてしまうか、立候補しないかで選挙の行方に大きく影響する。また、民主党の支持層は、若者層、マイノリティー層が多い。今度の選挙は150万人を超える30歳以下の若者が期日前投票を行っている。


・以上の事を踏まえて、選挙結果をトランプ大統領のタイムコードから考えてみる

11月6日のトランプ大統領のタイムコードは2-6-6で、予測される選挙結果は2通り

①上院は共和党、下院は±3議席差でどちらか
②上院は共和党 下院は10議席以上離して民主党優勢

トランプ大統領のタイムコードがいい流れか悪い流れかで言えば、悪い流れです。悪い流れですが、中間選挙の日は、悪い流れでも「一縷の望み」で成果が出る可能性もある日なのです。上院・下院共に共和党が過半数を取る事も有り得ます。もちろん一縷の望みが叶わなければ、下院は民主党になるかもしれません。

両院で過半数を取れたとして、仮にオバマケアの撤廃をすれば民主党支持者から、2020年までにアメリカ経済が失速したりすれば、2期目の大統領選で共和党支持者からも厳しい審判が下ると思います。思わぬ大敗を喫する可能性もあります。

この先、トランプ大統領のタイムコードもあまりいいとは言えません。今回はブルーウエーブVSレッドウオール、軍配が上がるのはどちらでしょうか?

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