2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 検証!W杯特別編③ W杯優勝国は全て自国の監督である | トップページ | 第8回げんた会レポート »

2018年7月13日 (金)

検証!W杯特別編④ 「こうあるべき」という姿が物事を突き動かす

いよいよ、W杯も大詰めです。明日は3位決定戦、その翌日は決勝戦です。明日の3位決定戦は、ベルギーVSイングランド 予選G組の再現ですね。決勝もフランスVSクロアチアで、クロアチアがW杯初の優勝国に名乗り出るかが注目されてます。

今大会は、グループリーグからそうでしたが、後半40分以降、アディッショナルタイムの土壇場のゴールが多かった気がします。なぜ、土壇場ゴールが多かったのか、これについて考えてみたいと思います。

土壇場ゴールですから、色々な要素、運もあるかと思いますが、一番は思いの強さだと日本代表以外の試合を見ても、そのように感じました。

・こうあるべきという姿が物事を突き動かす

事例を挙げるとすると、ドイツVSスウェーデンの終了間際のクロースのFK土壇場ゴールで、辛くも勝ち点3を手にした試合がありました。あの試合もドイツ代表の選手の「勝てたらいいな」という精神ではなく、「勝つべき」という精神の表れで、あのワンプレーに全てを賭けたのではないだろうか。

あのFKも一か八かに頼ってはいない。ボールの位置を変えて、ゴールできる可能性を最大限に高めるために、これまでの全ての経験と知識を動員して、ゴールを実現させるために、集中力を研ぎ澄ました結果であると、私は思ってます。

・初の決勝進出を決めたクロアチアも同じ

元々、クロアチアは欧州の中でも強豪国ですが、今回のW杯で、クロアチアの試合も見ましたが、何としても勝ち上がるという強い意志を持ってるように感じました。その記事が、ちょうど今日の静岡新聞にも掲載されています。

Cimg0417

クロアチアがW杯で優勝しましたら、20年おきに新チャンピオンが出るというジンクスは継続されます。

・日本のサッカーも「こうあるべき」というサッカーを追究する時がきた

私は、トレンド以外に強いサッカーは、その国らしいサッカーだと思ってます。2010年のW杯では、スペインが初優勝しました。スペインは、ずーっとあのスタイルでサッカーをしてました。

お花に例えて言うならば、今、ヒマワリが高値で取引されているとして、ヒマワリを今から植えたら皆さんと同じですよね。待っているのは暴落しかない。必要なのは、今タンポポを植える勇気です。

私の好きな言葉で「止まってる時計は日に2度合う」というのがあります。今度はサッカーで例えてみますが、ずっと前から、日本がパスサッカーに取り組んでいたとします。日本のこの姿勢は決して曲げない。そして、何年かに一度の巡り合わせで、パスサッカーのブームが来たとします。その時に、日本のサッカーが高い評価を受けると思うのです。事実、それでスペインは、世界タイトルを獲ったわけですから。

一方で、ただ流されて、移ろう事があれば、永遠に時代から5分遅れで追い続ける事になります。一度も、その時間が合う事はありません。

だからこそ「こうあるべき」という日本の姿や日本のサッカーを追究する時がきたのではないでしょうか?そして、その積み重ねが物事を大きく突き動かす時代なのです。強豪国の試合を見て、感じる事が多かったW杯でした。

« 検証!W杯特別編③ W杯優勝国は全て自国の監督である | トップページ | 第8回げんた会レポート »

検証」カテゴリの記事

コメント

いしかわ様、はじめまして。

去年の記事を拝見してメールをお送りしたいなと思ってコメントしています。
今でも、変わらず同じメールを使われていますか?

この記事に関係の無いコメントで申し訳ありません。

Dis子さん、はじめまして いしかわです。ブログを読んでいただきありがとうございます。

私の記憶違いでなければ、もしかしたら、私と直接お会いして名刺、連絡先等の交換をしたことがあったかもしれません。その時からパソコンのメールアドレスは変えていないです。1点だけ気になったのですが文中に「去年の記事」とありましたが、Dis子さんが具体的に気になった記事があれば、お手数ですが教えていただければと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/237746/73853917

この記事へのトラックバック一覧です: 検証!W杯特別編④ 「こうあるべき」という姿が物事を突き動かす:

« 検証!W杯特別編③ W杯優勝国は全て自国の監督である | トップページ | 第8回げんた会レポート »