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2018年1月24日 (水)

検証!清水エスパルス ヤン・ヨンソン氏監督就任

清水エスパルスにヤン・ヨンソン氏が監督に就任してから約1ヶ月が経ちました。年が明けて新チーム始動と同時に、三保の練習場へ見学に行く熱心なサポーターもいました。

昨シーズンのJリーグは、シーズン途中で監督交代は7チームもあり、ちょっとこれは異常な事態です。

原因は、監督自身のタイムコードの年回りが、たまたま悪い人が多くいた事もありますが、もう1つは上位進出、J1優勝を狙うチームにとっては、DAZNマネーの影響も大いにあったと考えられます。小林監督も生き残ったと思ったら・・・ まさかの契約解除でビックリしました。

そんな中、清水エスパルスの監督を引き受けてくれたのは、前サンフレッチェ広島の監督だったヤン・ヨンソン氏です。今回は、新しくエスパルスの監督の就任したヤン・ヨンソン氏を素質論で検証していこうと思います。

ヤン・ヨンソン 555-000-555-5559-E-i-j

ヨンソン監督は、去年のサンフレッチェ広島の監督に就任するまで、ほとんどが母国スウェーデン、ノルウェーのチームの監督をしていました。ヨンソン氏の経歴や選手起用の仕方を見ていくと、ヨンソン氏の素質と合致しているところがいくつかありました。

選手起用に関して私が、まず注目したのはファーストエレメント555、セカンドエレメント000、サードエレメント555です。ファーストエレメント555、サードエレメント555は実力のある人を選ぶ傾向やメンバーを固定したがる傾向が強いのですが、セカンドエレメント000は、ある意味妄想派で、その時の調子のいい選手だったり、システムにフィットする選手、時には監督の直感でも選ぶ傾向もあります。素質コア5559を持っていますので、意外にも緻密さを求めるところもありますよ。

また、素質タイプ555は「為せば成る」という精神性で着実に物事をこなしてきますから、じっくりと時間をかけてチームを構築し、若手を積極的に起用するやり方もヨンソン氏の素質からも伺えます。

まさに今の清水エスパルスには、打ってつけの監督です。

もう1つ選手起用に関していうならば、ヨンソン氏は選手交代が遅いというか鈍いというか、
選手交代があまり得意ではないかもしれません。これもヨンソン氏のファーストエレメント555とサードエレメント555がそうさせていると私は思ってます。素質タイプ555(素質タイプ001)は、自分が納得してから、物事を進めたい、納得するまでに時間がかかる傾向があります。そして、納得しないまま、事を行って、失敗するとものすごく後悔してしまいます。それが、選手交代の遅さに繋がっている事も考えられると思います。

過去にも日本代表を率いたザッケローニ監督やアギーレ監督も選手交代の遅さ、メンバーが固定化されていると言った人もいましたので、お二人の素質も載せておきます。

アルベルト・ザッケローニ 001-024-000-0019

ハビエル・アギーレ 555-100-012-5559


・ヨンソン氏は変化を求められるところにやってくる!

ヨンソン氏の経歴を見て、気づくことがありました。過去に率いたチームは、1部昇格したばかりのチームだったり、2部リーグであっても、1部昇格させたり、何かしらの変化を求めているチームが、ヨンソン氏を求めているのではないかと思います。昨シーズン就任したサンフレッチェも残留争いをしていましたからね。そして、エスパルスを引き受けたのも、今まで自分が引き受けてきたチームの状態や状況が似ていたかもしれません。

私は、ヨンソン氏がエスパルスに決めたのも、ヨンソン氏の素質が影響していると考えられます。

セカンドエレメントに000を持っている人は、物事を引き受ける時、自分の価値が下がるような事はあまりしたがりませんし、むしろ、エスパルスを強くして、周りから認められたい気持ちもあったかもしれません。また、ポテンシャルiとjを持っている人は、何かを生み出したい、何かを深めたい、奥深さを求めたり、自分らしく工夫したくなる傾向があります。4-4-2は、小林監督のフォーメーションの継承でもありますからね。

ヨンソンサッカーで言うならば、4-4-2というオーソドックスなスタイルから、対戦相手やチーム状況によって、様々な形に変化させている時もあります。私は、これはポテンシャルiとjが大いに影響していると考えられます。対戦したチームが、対策されると戦術が色々と出てくると言っていたのも、頷けますよね。


エスパルスが強くなる為にも、今のエスパルスには変化を求められているかもしれません。

最後になりますが、私からサポーターの皆様に言いたい事は、何事も完璧な監督はいません。それでも、ヨンソン氏には生まれ持った素質を活かし、またそれがチームに浸透して、エスパルスが今シーズンいい成績で終わる事を切に願ってます。

ヨンソン氏の月のバイオリズムについては、げんた会で発表が終わってからブログで書こうと思います。すいませんが、それだけはげんた会ファーストで(笑)

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コメント

ヨンソン監督は昇格したい時の小林監督同様、チームを変えたい時に適性がある監督みたいですね。逆に言えば長期政権には向かないのかな?

それを受けてのエスパルスの命運はげんた会で発表ですね、ファースト扱い有り難うございます!

げんたさん、似たような監督ですと、FC東京のけんた監督、コンサドーレのペドロヴィッチ監督が該当します。この2人は、1つのチームで長期政権になりましたよね。ヨンソン氏がエスパルスで長期政権を担うかどうかは結果次第でもあると思います。ヨンソン氏の素質からは、長期政権に全く向かない性格ではありません。

システムや選手起用がある程度、固定されれば結果は出やすいし、選手もついていきやすいですが、続けば続くほどマンネリ化を招きやすいです。ここは紙一重ですよ。どう打開していくかは、監督の手腕ですね。

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