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2017年11月19日 (日)

検証!大谷翔平選手のMLB移籍記者会見と素質から見えた選ぶであろうチームと選ばないチーム(前編)

11月11日の記者会見

日本ハムファイターズの大谷翔平選手は、ポスティング移籍でのMLB挑戦を表明しました。

今回の検証は、大谷選手の記者会見とCANCODEから、大谷選手が選ぶであろうチームと選ばないチームを素質論から推測してみました。大谷選手のCANCODEは、下記の通りです。


大谷翔平:025-001-012-0259-F-i-c

性格や特徴からして、ビッククラブやネームバリューのあるチーム向きではないと思いました。その根拠として、大谷選手はベクトルA(888、024、000、100)がありません。次に、ファーストエレメントが素質タイプ025、サードエレメントが素質タイプ012、両方の素質タイプは素質ベクトルHに属します。

ファーストエレメントが素質ベクトルHの人が、物事を選ぶ判断基準は、相手の人柄、信頼関係、原理原則、会社の理念等が挙げられます。プロスポーツ選手であれば、所属するチームの方針、チームコンセプト、入ろうとしているチームに自分の居場所があるかどうかも大切な要素となります。


・誰も歩んだ事がない事が、大谷選手のモチベーションの維持に繋がっている

そもそもNPBでは、投手と野手で成績を残した選手はほとんどいません。というか全くの皆無に等しいです。大谷選手自体が、誰も歩んだことがない二刀流の選手なのです。今まで「二刀流」を続けられたのも、大谷選手の素質が深く関わっているのではと思います。

1つ目として挙げられるのが、ベクトルHの方の得意分野です。

ベクトルHの方が得意とする分野は、先進性、革新性、独創性、分かりやすく言えば、無競合の分野です。二刀流については否定的な意見も多数あったものの、大谷選手がファイターズに入団する前は、二刀流の選手はいなかったわけです。そして、セカンドエレメント素質タイプ001は、唯一無二の存在として認められたい、周りに左右されずに自分の思う道を進みたい、ピッチャーもバッターも可能性があるならば、両方挑戦して、自分の描いた世界を築きたいという精神性があります。


2つ目として挙げられるのが、素質タイプ自体が持つモチベーションも大いに関係があると思います。

素質論では、「行動を起こしたり、物事を判断したりする時に、優先したくなる精神性をモチベーションと呼んでいます。大谷選手のCANCODEを見てみると、ファーストエレメント025とサードエレメント012のモチベーションは、スキルアップに属します。セカンドエレメント001はオウンマインドに属します。

スキルアップの特徴的な傾向性は、自分や自分を含む環境が日々進歩、向上していることを目指す精神性が強いです。オウンマインドの特徴的な傾向性は、周りの環境に左右されない、自分、自分の描いた世界を築きたい精神性があります。

ピッチャーとして、バッターとして、日々向上したい精神性が深層にあり、そして、試合で活躍して自分が思い描く二刀流の世界を築き上げたい、メジャーであっても変わらぬ思いを抱き、自分の可能性を大きく切り開きたい、チーム選びに至っては、そんな事を重要視しているのではないでしょうか?2年後なら、年俸が数十億になると報道されていましたが、お金だけでは、移籍の理由にはならないという事も大谷選手の素質から裏付ける事ができます。


私は、これらの事を踏まえると「単に、二刀流を受け入れてくれるチームではなく、監督、GM、球団も含め、真に二刀流を受け入れてくれる下地のあるチーム」を選ぶであろうと思ってます。


選ぶであろうチームと選ばないチームは後編で書きます。

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