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2017年11月

2017年11月26日 (日)

検証!大谷翔平選手のMLB移籍記者会見と素質から見えた選ぶであろうチームと選ばないチーム(後編)

前回のブログでは、主に大谷選手のCANCODEの解説とそこから見えた事を書きました。ここを初めて読む方は、前回のブログを参考にして下さい。

前回のブログ http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2017/11/mlb-3733.html

そして、「単に二刀流を受け入れてくれるチームではなく、球団、GM、監督を含め、真に二刀流を受け入れてくれる下地のあるチーム」を選ぶであろう。

そんな結論に達しました。メジャーでも二刀流を成立させるにあたって、カッコ内の環境の重要性をはっきりと認識していることが十分にわかる記者会見でした。

大谷翔平選手が選ぶであろうチームと選ばないチームを予想する前に、大谷選手のCANCODE以外でも重要な後天的な要素が2つあります。この2つだけ解説しておきます。


①ポスティング入札制度

簡単に言うと、ポスティングシステムとは海外FA権を獲得していない選手が、海外(主にメジャー)に移籍したいと希望した際に、所属球団がそれを容認すれば移籍可能になります。

ポスティングの申請は、毎年11月1日から翌年の2月1日までの間で可能となっており、ポスティングを希望した選手の所属球団は、交渉権の対価となる譲渡金(上限2000万ドル)を設定することができ、それをMLBに申請します。その設定された譲渡金を了承し、選手と契約したい球団があれば、そのすべての球団と交渉することができます。

現在の譲渡金をあらかじめ設定し、複数球団と交渉できるというシステムになり、選手にとってはお金だけでなく環境や待遇も考慮しながら比べる事ができるようになったのが、現在のポスティングシステムです。


②パークファクター

こちらも大事な要素です。日本もアメリカもそうですが、野球場にはピッチャーが有利な球場(ピッチャーズパーク)と打者に有利な球場(ヒッターズパーク)の2種類あります。

なぜ、パークファクターの視点が大事か?と問われれば、大谷選手は「二刀流」でメジャーに挑戦するわけです。その際に、「打者」大谷よりも投手「大谷」に重きを置くだろうと考えています。打者有利の球場を選んでも、先発投手の価値を図る、勝利数、勝率、防御率、QS(6インング3失点以下)で、投手大谷の価値を落とす確率が上がってしまいます。つまりは、ピッチャーズパークをホームにしているチームを選ぶはずです。


この2つの要素も取り入れて、仮定の話でありますが、MLB所属全30チームが、譲渡金の上限2000万ドルを用意していると思って下さい。(現実的にはありませんが・・・)あと、色々チーム事情があると思います。


・選ばないチーム

選ばないチームとして、私はヤンキースが最有力だと考えています。これは、前編で解説した大谷選手のCANCODEからです。大谷選手は、結果よりもプロセスが大事と考える傾向があり、じっくり考えて、周りに左右されず自分の道を突き進みたいと考える人です。また、大谷選手は素質ベクトルAがなく、名門、有名チーム、ビックチームでプレーしたいというモチベーションがあまりありません。

ヤンキースは常勝チームであり、常に結果を求められます。大谷選手の二刀流に時間的な余裕を与えるかどうかは、どうしても懐疑的に見ざるを得ません。また、NYのメディアは早急に結果を求めがちです。この視点から、ヤンキースとメッツは対象外です。

ロッキーズは、高地にあるため、球が飛びやすく典型的なヒッターズパークなので、ロッキーズもないと思います。他にヒッターズパークをホームにしているチームは、ダイヤモンドバックス、レンジャーズ、ツインズ、カージナルスの4チームです。アストロズのホーム、ミニッツメイドは投手有利の球場ですが、アストロズは大谷選手並の打者がそろっているので、このチームで二刀流は考えづらいです。


・選ぶであろうチーム

先にも書きましたが、大谷選手が選ぶであろうチームは、投手有利のピッチャーズパークをホームにしているチームだと考えられます。ピッチャーズパークをホームにしているチームは、マーリンズ、ドジャース、マリナーズ、エンゼルス、レイズ、パドレス、ジャイアンツの7チームです。

私は、この7チームのうちどれかになるだろうと予測します。


再度、大谷選手MLB希望球団のポイント整理

・監督、球団、GMを含め、真に二刀流を受け入れてくれる下地のあるチーム

・ピッチャーズパークである事

・大谷選手の素質から見えた「飽くなき向上心」と自らが思い描いた世界を築きたい、可能性を大きく切り開きたい、その一心である。世界一の選手になるとは言っても、世界で一番お金を稼ぐ選手になるとは言っていない。



これだけ書いて、ヤンキースに入っちゃったら本当に大恥です・・・ それでも、大谷選手がどのチームに入団しても、私は応援していきます。皆さんは、どのチームに入ると思いますか?

2017年11月19日 (日)

検証!大谷翔平選手のMLB移籍記者会見と素質から見えた選ぶであろうチームと選ばないチーム(前編)

11月11日の記者会見

日本ハムファイターズの大谷翔平選手は、ポスティング移籍でのMLB挑戦を表明しました。

今回の検証は、大谷選手の記者会見とCANCODEから、大谷選手が選ぶであろうチームと選ばないチームを素質論から推測してみました。大谷選手のCANCODEは、下記の通りです。


大谷翔平:025-001-012-0259-F-i-c

性格や特徴からして、ビッククラブやネームバリューのあるチーム向きではないと思いました。その根拠として、大谷選手はベクトルA(888、024、000、100)がありません。次に、ファーストエレメントが素質タイプ025、サードエレメントが素質タイプ012、両方の素質タイプは素質ベクトルHに属します。

ファーストエレメントが素質ベクトルHの人が、物事を選ぶ判断基準は、相手の人柄、信頼関係、原理原則、会社の理念等が挙げられます。プロスポーツ選手であれば、所属するチームの方針、チームコンセプト、入ろうとしているチームに自分の居場所があるかどうかも大切な要素となります。


・誰も歩んだ事がない事が、大谷選手のモチベーションの維持に繋がっている

そもそもNPBでは、投手と野手で成績を残した選手はほとんどいません。というか全くの皆無に等しいです。大谷選手自体が、誰も歩んだことがない二刀流の選手なのです。今まで「二刀流」を続けられたのも、大谷選手の素質が深く関わっているのではと思います。

1つ目として挙げられるのが、ベクトルHの方の得意分野です。

ベクトルHの方が得意とする分野は、先進性、革新性、独創性、分かりやすく言えば、無競合の分野です。二刀流については否定的な意見も多数あったものの、大谷選手がファイターズに入団する前は、二刀流の選手はいなかったわけです。そして、セカンドエレメント素質タイプ001は、唯一無二の存在として認められたい、周りに左右されずに自分の思う道を進みたい、ピッチャーもバッターも可能性があるならば、両方挑戦して、自分の描いた世界を築きたいという精神性があります。


2つ目として挙げられるのが、素質タイプ自体が持つモチベーションも大いに関係があると思います。

素質論では、「行動を起こしたり、物事を判断したりする時に、優先したくなる精神性をモチベーションと呼んでいます。大谷選手のCANCODEを見てみると、ファーストエレメント025とサードエレメント012のモチベーションは、スキルアップに属します。セカンドエレメント001はオウンマインドに属します。

スキルアップの特徴的な傾向性は、自分や自分を含む環境が日々進歩、向上していることを目指す精神性が強いです。オウンマインドの特徴的な傾向性は、周りの環境に左右されない、自分、自分の描いた世界を築きたい精神性があります。

ピッチャーとして、バッターとして、日々向上したい精神性が深層にあり、そして、試合で活躍して自分が思い描く二刀流の世界を築き上げたい、メジャーであっても変わらぬ思いを抱き、自分の可能性を大きく切り開きたい、チーム選びに至っては、そんな事を重要視しているのではないでしょうか?2年後なら、年俸が数十億になると報道されていましたが、お金だけでは、移籍の理由にはならないという事も大谷選手の素質から裏付ける事ができます。


私は、これらの事を踏まえると「単に、二刀流を受け入れてくれるチームではなく、監督、GM、球団も含め、真に二刀流を受け入れてくれる下地のあるチーム」を選ぶであろうと思ってます。


選ぶであろうチームと選ばないチームは後編で書きます。

2017年11月14日 (火)

素質論と出会って10年 Lonely Restart① 序章

素質論と出会って10年になりました。少しずつではありますが、10年振り返ってドキュメントでブログを書いていきます。


それと同時に10年間素質論インストラクター、アドバイザーというレアな肩書きも背負ってきました。インストラクターとして教えた素質論、アドバイザーとして伝えた素質論、自分でもここまで続けていると思わなかった。10年間続けてきたのも、伝えたい事や続けたい理由と続けなければいけない理由があった。それは10年経った今も変わらないものがある。


時系列で整理すれば、実際に、僕が素質論と出会ったのは2007年、その頃はタイトル通りで、孤独な再スタートから始まった。


序章(05~06) 素質論と出会う前

今の会社に勤める前の会社は、ミサワホーム静岡に勤めていた。住宅を購入する時には、誰もが一度は聞いたことがある会社だと思う。実は、ミサワ在籍時に「素質論」という名前だけは聞いたことがある。その時は、具体的にどうしようというのもなかったし、生年月日という響きから「占い」ぐらいにしか思ってなかった。生年月日でわかる占い・・・なんてどこにもあるし、そんなもの自分には必要ないと思っていたからね。

もし、この時に素質論を習っていたら・・・って思った人もいるかもしれないけど、先に書いたように、何とも思わなかったら、それ以上でもそれ以下でもない。


ミサワにいた頃、せっかく仕事を覚えたり、楽しさがわかってきても、すぐに異動させられた。これには不満もあった。同期と飲みに行っても、愚痴ばかり、悲観、悲哀しか出てこない。友人と休みが合わず、ドンドン友人が減る、上司の姿を見ても、とてもじゃないがあの年齢まではいたくない。


そう考えると、何もかもがバカバカしく感じた。だから辞めた。辞めた僕に「お別れ会をしたいから空いた日はあるか?」と同期に聞かれたけど、「そんな事してほしくないから要らない」とピシャッと断った。もう、同期であっても一生関わりたくない気持ちだったし、あと1か月待てば、ボーナスもあったけど、要らないからとにかくここを離れたい一心だった。

辞める当日、営業、設計、総務のフロアの人達と、他愛もない世間話をしてきた。話が盛り上がったところで「じゃあ、今日で辞めるから」と言ってきた。みんな驚くよね。

ミサワホームにいた時の僕だった。3年と10ヶ月が在籍期間だった。


年が明けて、職を探し、今の某警備会社に採用される。当時は、すぐやめるつもりでいたからアルバイト扱い。警備には、交通誘導、雑踏警備、施設、現金輸送、機械、身辺警護等、色々あるけど、交通誘導、雑踏、機械がメインで、僕はアルバイトだったが、配属の形式上は交通誘導、雑踏の部に配属された。


当時は、すぐやめるつもりでいたから、仕事なんて適当で、遅刻はする、担当者にはタメ口、気に入らない事があれば反発する。こんな事でも解雇や懲戒にならなかったから、余計に調子に乗ってしまったんだろう。この時から、周囲の状況が悪い方へ少しずつ変化しているのに、全く気付かなかった。そして、今の会社に入って1年半が過ぎたある日

ついに、その時を迎えてしまった。

2017年11月 8日 (水)

検証!個人未来予測11月

まず、今日は、月のタイムコードが変わる節日です。

この企画は個人のタイムコードを1年間出して、先月の流れから、当月がどんな月になるのかを考察して、ブログを書く月1のドキュメントです。尚、ブログに掲載されているタイムコードの表記は、左からUniverse(大局)、Year(年)、Month(月)で表記しています。


◎Sさんの10月の出来事(10月は7-0-3)

・長期的な案件が決まりそう(少なくても5年以上)

・今までやってきた事が実を結んできている

・Sさんが担当する講座案件が続々と決まってきた

個人未来予測10月のブログで、既に決まった事はあるが、物事は順調に発展していく月、過去の努力が実を結び、収入が少しずつ伸びてくる可能性がある、と予測しましたが、もっと大きな事がきました。

それは、一番始めに書いた「長期的な案件が決まりそうな事」先月のブログでターニングポイントになる出来事が起こりそうとも書いたのですが、ようやく1つでてきたかなと思います。

忘れてはならないのが、新しい事をするのではなく、現状を踏まえ、しっかり育てて増やす事に意識を向けて、決まった仕事に専念してほしいです。


◎11月に予測される出来事(7-0-4)

・今までなら我慢できていた事が我慢できなくなる時もあるので、取引先、部下、友人、周囲の人間とのペースの乱れから、焦燥感を覚えることが多くなる

・取引先、社内、事業所内等での人間関係に亀裂が入りやすい

・営業が順調にいかず、気苦労が多くなる

・思わぬ人材の流出、担当先との調整に奔走する可能性がある

・内外問わず、様々な問題が起こり、苦境に立たされる可能性がある

Sさんの11月に関しては、いいことよりも悪いことが多そうな月になりそうです。まず、人間関係、人材の安定を重視してほしい事と常に客観的な視点を持って、周囲の状況を冷静に判断して物事を決めてほしいですね。

タイムコードでいう4(イノベーション)の時は、Sさんだけでなく、皆さんも同じですが、何となく無意識下でイライラしている事が多いです。だからこそ、「忍従と寛容」の精神を持つ事、意識する事が、次のステップに繋がります。


一見、悪い事ばかりが目立ちますが、4(イノベーション)の時は、自分の実力、力を大きく伸ばすことができる時期でもあります。

今月の30日(7-0-4-4)に、ガッツ、やる気がある行政からオファーがきました。Sさんのタイムコードを考えたら、この日はSさんの今後の試金石という意味合いの日です。感情的にならずに、講座を成功させてほしいと思います。

2017年11月 4日 (土)

ブログを立ち上げた理由②

素質論と出会って、勉強し始めてから10年が経ちました。


初めて素質論を知った時は、楽しい!だけで突っ走ってきました。新しい事を覚えるのも、人と出会い会話するのも、もう本当に何もかもです。


素質論インストラクター、アドバイザーってレアな肩書きでしたし、当時も今でも珍しがられます。自分一人だけど、一人で寂しいという感覚はありません。誰もいないところまで行ってしまおうかなという思いです。先駆者である以上は走り続けなければなりません。


もう1つ大事な事は、人間関係を良くするために、私がこれまでに手に入れてきた事、実践してきた事、アドバイスしてきた事など、人間関係を良くするため、信頼関係を早く築くための知恵は、後世にお伝えしていくべきかなと思ってます。それは素質論講座の中でしか言えない事もあります。


このブログに関して、様々な意見があります。

・誰にでもわかるように、もっとわかりやすく書いた方がいい。(特に、タイムコードに関する事)

・素質論を知っている人が見れば、無料でアドバイスや知恵を手に入れているわけだから、有料コンテンツにした方がいい

・何で予想した事がそんなに当たるのですか?

・恋愛のネタをもっと書いたら、読者がもっと増えるのでは?

・アメーバブログに移行しないのですか?


まあ、本当に色々な声があります。全部を叶えることはできませんが、本当にありがたいです。少しずつ意見を取り入れて形にしていきたいと思ってます。


ただ、1つだけ相容れない事は、ランチやディナーをどこで食べたのか?その件は、素質論と全く関係ないです。だから、載せません。ただし、例えば、飲食店のオーナーが素質論を知ってるとか、自分の講座を受けて、このような感じで素質論を活かし、経営に役立ているとかで、話は別です。前にも書きましたが「ビフォーアフター」というテーマでブログにお店を掲載しようと考えてます。


私に考える機会を与えてくれるのも、全ては、読者のおかげです。ブログを立ち上げたからこその結果だと思います。


今までと同じ週1以上で更新していきますので、今までと同じご愛読いただけますと幸いです。

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