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2017年10月 1日 (日)

緊急検証!民進党 元代表前原誠司氏のサバイバル決断

2017年9月28日、衆議院議員の解散が命じられました。解散によって、国会議員でも解散中は「ただの一般人」です。公示が終われば、これから各地で熱い選挙戦がスタートするでしょう。

安倍総理の心中では、民進党に離党者が増え、小池新党もまだ足元が固まっていない、支持率がやや回復してきている。北朝鮮の脅威があれど、解散をするならここでしかないという思いだったでしょう。しかし、そうはいかず、土壇場で民進党の前原誠司代表が、小池新党の希望の党への合流を認めてから、希望の党への流れが加速して、混迷しているのが今の政界の現状です。

表立っていませんが、そんな中でも、先手を打ち、希望の党への合流を認め、上手に流れに乗れた元民進党前原誠司代表の判断は見事ではないでしょうか。

このジャッジには賛否両論があります。色々言いたい事があると思いますし、罵詈雑言で罵りたい方もいるかもしれません。

ちょっと待って下さい!

このブログは、人を批判したり、陥れたりするブログではありません。なぜ、その人がそのような判断をしたのか、背景は何があるのか、言葉の真意は何かをその人のCANCODEを通して、考えて、検証していくブログです。罵詈雑言で罵りたい方は、このブログではご遠慮願います。本題に戻ります。

今回は緊急検証として、元民進党代表の前原誠司さんの一連の判断を素質論で検証していこうと思います。前原誠司氏のCANCODEは下記の通りです。


前原誠司:025-012-919-0255


まず、今回の総選挙は、野党にとっては完全に不意を突かれた格好です。このような時は、ファーストエレメントではなく、サードエレメントが発令され、サードエレメントで物事を判断する傾向が強くなります。

前原さんは、サードエレメントに素質タイプ919を持っています。サードエレメントに素質タイプ919を持っている方は、チャンスに敏感で、「ここ一番」のタイミングを逃しません。更に、決断の早さとフットワークの良さがあります。元々、919を持っている方は、とっさの状況判断に優れている方が多いですけどね。次に、素質コア0255にも注目しました。素質コア0255の方は、意外にも損得勘定に敏感な一面があります。

小池百合子氏が率いる希望の党への合流を認めるまでの一連の流れは、サードエレメント919の手際の良さと素質コア0255の損得勘定を気にしている点、手法としてのセカンドエレメント012の公平に話し合いをして、コンセンサスを取りにいく点です。これらの事をまとめた争点は2つに絞られます。

・いかに、民進党所属の議員を落選させないようにするか

・前原さん自身がどう生き残るか

この2つの争点を成立させるために、ファーストエレメント025のシミュレーション能力が発揮されました。生き残るためにシミュレートして、出た答えが希望の党への合流だったように感じます。そこに至るまでのポイントは3つあります。


①民進党で戦う

この線は事実的に有り得ません。あの支持率で選挙を行っても勝てないですし、思い切り議席を減らすことは明白です。民進党の代表というだけでもはやマイナスしかない、その責任を取らされれば、前原さん自身が当選しても、二度と代表の座に戻れない。

②共産との共闘

27日までの段階で、保守対リベラルの党内抗争に打ち勝った事で、党内の保守勢力が優位になっていることを表しています。そこで、政治思想が全く異なる共産党との共闘を実行して、党内分裂を起こせば更に離党者が増えてしまう事になります。選挙で大勝すればいいですが、事実、その可能性は極めて低いです。保守がリベラルに投票する大義はありません。ただの共闘ですからね。

③希望の党への合流

前原さん自らは保守、選挙に強い小池さんも保守、政治思想も近い、同じ関西出身、お二人の素質も近い、小池さんに任せれば、たとえ選挙で大敗しても小池さんと希望の党の責任になる。

ただ、前原さん自身は希望の党での立候補はできない、野党の党首が新党の公認で選挙に勝っても、結果的には後追いで、新党に入ったと思われても仕方がない。ならば、たとえ一人でも民進党を背負い、前原さん自身は無所属で立候補し、当選すれば、新生民進党を作り上げ、少数でも自分についてくる議員と手を結び、更に希望の党とは協力的立場を取れば、自民党をけん制する事ができる。

前原さんが何とか生き残り、連合の票も逃さない、さらには負けても直接の責任はかぶらない、これが唯一の生き残る道だと考えたのではないでしょうか。


人間は、窮地に立たされるとその人の本性が見えると言われています。今回の総選挙は、そうした人の本性を垣間みることができるかもしれませんね。投票までにしっかり考え抜きたいと思います。


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