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2017年7月29日 (土)

検証!Jリーグ再開直前、清水エスパルスはJ1残留できるか?②

先週の第6回げんた会参加者の皆様、お疲れ様でした。げんた会でもお伝えした通り、シーズン後半戦のエスパルスを素質論で検証しました。

エスパルスは、ここまで5勝6分け7敗、勝ち点21の12位につけております。後半戦の見立てを話す前に、まずは、この位置で粘っている選手の皆さんと小林監督には感謝しております。残留争いどころか、シングルも狙える位置にもいますからね。チームも着実に実力はついていると思います。


特に、小林監督については、思うようにいかない事が多く、試合でも「今日は勝ったかな」と思うと、突然、不可解な判定で勝ち点を逃したり、自分自身を試されているような出来事ばかり起こっているのに、この位置で粘っている手腕は、私は評価したいと思います。

前置きはこのくらいにして、シーズン後半戦の小林監督のバイオリズムを☆評価(最大5個)で各月を評価しました。

 7月 ☆
 8月 ☆☆☆☆
 9月 ☆☆☆☆☆
10月 ☆☆
11月 ☆☆(12月2日の試合は11月で評価します)


結論から話しますと、私は4分6で残留はできると思ってます。小林監督の11月までのバイオリズムとシーズン後半戦の対戦相手の組み合わせ、戦績から受け取れるメッセージは1つだけです。


「9月末までにJ1残留のミッションを果たしなさい」という事です。

残留へのポイントになりそうなのは、7月29日の横浜FM戦からの10試合だろうと考えています。それでは、10連戦が行われる7、8、9月を詳細に伝えていきます。


①7月(4-4)

7月は☆1つ評価です。現在12位で残留争いから一歩リードしている感がありますが、まだ油断大敵です。様々な局面で右か、左かという選択、決断を迫られる事が多くなる月です。また、主力選手の突然の流出、ケガにも十分注意してほしいです。現にチアゴ選手の件でひと悶着ありますしね。まだ、薄い氷の上に足を乗せている状態で、思わぬ事案が発生すれば、一気に崩れてしまう事も考えられますので、細心の注意を払って事を進めてほしいと思ってます。

発展途上のチームですから、上位へ行くためには避ける事ができない障害があったり、我慢を強いられる展開が多くなるという判断です。ガンバ戦のように我慢強く戦う事によって、いい結果が出る事もあります。全く結果がでないわけではありません。

8月からの好調期を向かえる前に、実力で上がれる力があるかどうかを試されています。本当に29日の横浜FM戦は大事です。


②8月(4-5)、9月(4-6)

8月、9月の2ヶ月は昨シーズンほどではないですが、好調期と見ています。8月は上位チームとの対戦、得点も入っていて、エスパルスより上位であっても、苦しめている相手でもあります。こういう時に、今シーズンの成長株が出てくるかもしれません。

そして、9月は今年一番の好調月で、かつ、今シーズン負けてない相手です。チーム状態が噛み合ってくれば、4連勝、5連勝もあり得ますし、「今シーズン最高〇位!」とか「10戦負けなし」とか、努力してきた事、種をまいてきた事が成果となって現れやすい時期でもあると思います。一番の結果は残留確定させる事ですよね。ここまでの10試合で勝ち点17以上なら、ほぼ残留できると考えてます。決めるところで決めないと「ドロ沼」にはまる可能性もあります。願わくは、ここで決めてほしいと思ってます。


③10月(4-7)、11月(4-8)

両方の月とも☆2つです。何て言いましょうか・・・巡り合わせの怖さを感じました。好調期と打ってかわって、バイオリズムが下降線を辿っていく中で、戦績のよくないチームとあたるんですよね。ここで対戦する6チームの戦績は1勝5敗で、そのうちシャットアウト負けが4チームあります。

バイオリズムが落ちて、対戦成績も悪く、残留争いの直接のライバル、決めたい時に決められなかったetc、こんなスッタモンダの条件で試合をしたら

「あってはならない事」が起こってしまう可能性が出てきますが、9月で残留を決められなかったとしても、追試のつもりでジュビロ戦で残留を決めてくれれば問題はないと思ってます。


これは、私見ですが、9月までに残留を決めていれば、次のステージに向けての準備の2ヶ月にしてほしいです。


・素質論以外で気をつけてほしい事

A 残り16試合ですが、連敗はしない事

B 点を取った後の試合マネジメント(攻めるのか、しっかり守るのか)の徹底(点を取った後、すぐに点を取られるので)

シーズン前のブログで、開幕からの2ヶ月でJ1で通用しない事、選手、戦術などをキチッと白黒つけておくことが次の発展に大きく影響すると書きました。その時は、何の事なのかわかりませんでしたが、今になって考えるとBの事だったのかもしれません。


他チームではありますが、ベガルタとFC東京は徐々に下がってくるかもしれません。逆に、サンフレッチェとアルディージャは、噛み合って来たら上がってくる可能性があります。

選手、監督、サポーターの皆さん、そしてフロント陣も我慢を強いられるシーズンであって、エスパルスが、これから上にあがれるかどうか試されているシーズンでもあります。チームとしての成長期を温かく見守っていただければと思います。


最後になりますが、今シーズン終了時ベスト10に入ったら、小林監督の契約を2019年までに延ばしてほしいです。これから発展期に向かう方を解雇する理由はありませんよね。

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