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2017年6月 7日 (水)

検証!宮里藍選手のモチベーション(引退会見から)

先週の事ですが、ゴルフ界に衝撃的なニュースが入りました。

「宮里藍さん引退!」

え~!という驚きしかありませんでした。ゴルフは年老いても出来るスポーツですし、長く第一線で活躍できるスポーツでもあると思ってました。宮里さんの引退は、私だけでなくゴルフ関係者も衝撃を受けたと思います。


私は、引退会見を聞いていて気になったのは、引退の理由が「モチベーションの維持が難しくなった」と話していました。では、彼女のモチベーションが何なのか?素質論で検証したいと思います。


宮里藍:025-100-025-0256


優勝しても、予選落ちしても、いつもハキハキとインタビューに答える姿、物腰が柔らかそうな姿が印象的な宮里選手ですが、これは素質コア0256の「秩序正しく誠意を持って対応する」一面とセカンドエレメント100の人前では弱みを見せたくない面も表れだと思います。試合中は、本当に厳しい表情で集中していますよね。これもセカンドエレメント100の影響ではないかと考えられます。


・宮里選手のCANCODEで考えるモチベーションの維持が難しくなった2つの理由

宮里選手は、ある選手を尊敬していました。それはロレーナ・オチョア選手です。また、オチョア選手は宮里選手にとって憧れの存在でした。オチョア選手は、2010年に引退をして、オチョア選手の引退試合で、彼女が優勝したのは有名な話です。

宮里選手は、セカンドエレメント100を持っています。セカンドエレメントは人からこう思われたい、認められたいと思った時に現れやすいエレメントです。特に、素質タイプ100は、自分の憧れの選手から認められる事によって頑張れたり、憧れの対象がいる環境では、仕事も頑張れるのです。宮里選手が、アメリカツアーに参戦したころ、そのような存在だったのがオチョア選手でした。


ちなみに、オチョア選手も世界ランク1位になった事がある選手です。私は、実力があって憧れの選手が引退した事が、宮里選手のモチベーション維持が難しくなった1つめの理由だと思ってます。もしかして、この頃から無意識のうちに、モチベーションが少しずつ低下していたのではないでしょうか。


2つ目の理由として会見で

「今までやれていた練習ができなかったり、トレーニングでも自分を追い込むことができなくなってしまっていたので、そこは自分としても自分が望んでいる形ではなかったというか、プロである以上、結果は残したいですし、自分が求めてる、理想としている姿はそこにはもうなかったので、こういう形になりました」


自分を追い込むことができない、理想としている姿はそこにはないとか、客観性のある素質タイプ025の視点と感じたのは、厳しいトレーニングを積んでいても客観的に自分の事を見れているんですよね。

そして、客観的な視点があるからこそ、見えてしまった「限界」なんです。私は、これが2つ目の理由ではないかと思っております。


宮里選手は、CANCODEの中にベクトルEはありません。ツアー何勝するとか、生涯獲得賞金でいくら稼ぎたいとか、そのような目標ではなく、できることは全てやり、試合に臨む、結果は後からついてくる。いい、悪いではなく、これが彼女のCANCODEから推測できる価値観なのです。


もし、宮里選手のファーストエレメントがベクトルEでしたら、今シーズン限りでの引退はしなかったと思います。

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