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2017年2月23日 (木)

検証!Jリーグ開幕直前、清水エスパルスはJ1残留できるか

げんた会の皆様、大変お待たせしてしまいました。


昨シーズン終盤、怒涛の9連勝でJ1昇格を果たしたエスパルス、げんた会の皆様以外の方からも「今年のエスパルスはどうか?」「残留はできるの?」など、質問をたくさん受けましたので、今年も小林監督率いるエスパルスの未来予測をしてみました。


あの時、げんた会の参加者の皆様に、松・竹・梅のどのレベルでお話ししてほしかったか、それを聞けばよかったのですが、あの時は私もお酒が入っていまして、いきなり松レベルで話してしまいました。なので、松レベルで話しちゃいます。多少、ドロドロとしたところや現実的に話してしまうかもしれませんが、ご了承下さい。


それでは、まず小林監督のCANCODEをおさらいしておきましょう。

小林伸二:000-000-888-0001-G-a-g-4-9-0(タイムコードは開幕戦2月25日)

素質論では、バイオリズムのエネルギーを10分類で表現したものをタイムコードと呼んでいます。前回はUniverseという大きな流れを入れましたが、今回は外しています。

表記上は左から順にYear、Month、Dayと表しています。2月25日の開幕戦のタイムコードは4-9-0となります。これは、対象者がその年のその月がどんな日なのかを表しています。企業でも組織のトップである経営者や社長のタイムコードは、その組織に影響を与えます。

プロスポーツの監督も同様です。昨シーズン終盤にエスパルスが絶好調だったのも、コンサドーレが失速したのも、様々な要素がありますが、私が思うには、監督のタイムコードの影響もあったと思います。

今回は、小林監督の6月までの各月を星いくつ(最高は星5個)で評価してポイントになりそうな箇所を解説していきます。


小林監督の今年のタイムコードのYearの数字が4です。4はイノベーションと呼ばれていて、一言で言えば、自分自身が試される年です。この年のキーワードは、焦燥、感情、紛争、自己成長がキーワードです。特に、シーズン中は、人間関係(選手間、コーチ陣、フロント)のトラブルに気をつけてほしいと思います。事によっては、窮地に追い込まれてしまうケースもありますので、細心の注意を払ってほしいと思います。

小林監督は、J2だった4チームをJ1に昇格させた実績があります。これだけでもすごいことですが、J1残留、そして、J1優勝の肩書がつけば、まさに「名将」の仲間入りになるかもしれません。今シーズンは、サポーターの皆さんにとっては、J1残留、小林監督にとっては、自己成長の年、J1残留させることによって「名将への登竜門のシーズン」になるかもしれません。


エスパルスはJ1の舞台に新たな芽を出しました。芽が大きくなって大木になり、大木の下に人が集まり、大木から果実の恵みを受けるには、まず根っこがしっかりしていなければ大きく育ちません。J1の舞台に根っこを張るシーズンが「今年」で、残留→定着→優勝という流れにできるかどうかでもあります。

昨シーズンは、バイオリズムにも恵まれた感じはありますが、今シーズンはあまり期待できません。実力勝負のシーズンになります。厳しいシーズンになるからこそ、選手と監督が同じ方向を向いていなければなりません

サポーターの皆様、心の準備はよろしいでしょうか?下記は6月までの各月の星評価(最高は星5個)です。そして、残留へのポイントになりそうな箇所は2つあります。


2月 ☆☆
3月 ☆☆☆
4月 ☆☆☆
5月 ☆
6月 ☆☆☆


ポイント① 開幕戦から第4節(アントラーズ戦)

げんた会では、開幕戦から2,3試合目までと話しましたが、対戦相手を考慮しますとアントラーズ戦までと推測しています。9連勝という怒涛の勢いで昇格を決めたエスパルスですが、J1は2年ぶりです。チームの事を慮れば、対戦相手は格上ばかりで、不安は感じていると思います。ちょうど、薄い氷の上にそーっと足を乗せている状態ではないでしょうか。確かに、キャンプでは開幕に照準を合わせて仕上げてきました。手ごたえもあると聞いております。


小林監督のタイムコードは、2月は4-9、3月は4-0で、タイムコードの数字が9,0は後始末の時です。開幕したばかりで「後始末とは何やねん!?」と思った方もいると思います。

なぜ、後始末が必要か?この2か月で、J1で通用する事、選手、戦術など、J1では通用しない事、選手、戦術などをキチッと白黒つけておくことが、次の発展に大きく影響するからです。一度は、仕上げたチームであっても、チームは生き物です。この2ヶ月は盆栽に例えれば剪定のイメージです。結果で言えば昨シーズン同様、もたつく可能性も考えられます。


4試合目がアントラーズなんですよね。アントラーズは、現時点ではJリーグで№1のチームです。お手本にすべきところはたくさんあるチームです。このチームに勝てば、ここから先の試合は自信を持って戦えると思います。こんな事言ったら怒られますが、別にボロ負けしてもいいです。あえていうのは、小林監督のこの日のタイムコードは4-0-1、ダメなら全てを崩して、新たな出直しの日でもあります。開幕4戦目ですし、ここなら十分取り返しがつきます。


ポイント② 5月の5試合

去年も確か同じことを言ったような気がしますが・・・今年はちょっと様相が違います。5月の小林監督のタイムコードは4-2です。1年で1番調子が落ちる月なのです。対戦相手もAwayでガンバ、レッズと力のあるチームとの対戦があります。

実は、小林監督のCANCODEは、相手のエネルギーを感じ取って判断する傾向があり、ある程度選手のプレーや調子、顔色等もキャッチして、今、一番調子がよい状態の選手を起用する事もあります。たまに、えっ!?と思ってしまうような選手起用があるのは、そのためではないかと私は考えています。ただ、それが5月だけは、裏目に出やすいかもしれません。昨シーズンの7月(3-2)も、ちょっとそのような采配が多かったのが気になりました。


5月は、上手に耐えて堅実に勝ち点を拾う事が重要です。小林監督のチームマネジメントと周りや選手の意見も上手に取り入れて、謙虚な姿勢で試合に臨むことがプラスになると考えています。仮に、選手が監督の指示を無視して、いい結果が出たとしても、それはそれで容認してあげて下さい。そのような寛容な気持ちを持つことも5月は大事です。

とにかく5月は、何事もなかったで終わるのが一番いいです。


J1のトップ6くらいまでは、力の差はあると思います。しかし、残りの11チームはそんなに変わらないと思います。シーズン前半は、比較的早い段階で上位のチームと当りますので、巡り合わせにツキはあると思います。上手くいけば9月中に、それでも10月のジュビロ戦までに残留を決めてくれたらいいなと思います。

そのためにも2つのポイントをどうしのぐかが残留への大きなポイントになりそうです。そして、シーズン前半で、ある程度の勝ち点を稼いでおく、先行逃げ切り型が理想です。

これだけは言えるのですが、今年は順位は何位でもいいので、残留したら大きいですよ。


最後になりますが、2005年の長谷川健太監督も小林監督と同じイノベーションの年でした。あの時のチーム状況と違いはあれど、残留した結果が翌年の躍進につながりましたよね。その時と同じ流れを感じるんですよね。

シーズン後半は、またげんた会で話す事にします。

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