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2016年12月

2016年12月30日 (金)

今年の振り返り

忘年会が過ぎ、クリスマスが過ぎ、あっという間の年末で残すところあと2日となりました。
週刊!素質論も今年最後の記事です。

年内最後ですから、イチロー特集でもやろうかなと思いましたが、後日にして、定番でもある1年の振り返りを、私のタイムコードを入れ簡単に検証してみようと思います。ちなみに、私の今日のタイムコードは4-1-5-1です。


タイムコードの見方は、一番左の4の所がUniverse、左から2番目の1の所がYear、左から3番目の5の所がMonth、最後の1の所がDayと呼ばれています。Year、Month、Dayは規則的に変わりますが、Universeだけは、その年全体への影響を与えるベースのエネルギーになっていますので不規則に変わります。そして、YearはUniverseの影響を受けます。私の場合でしたら、4-1の部分です。


・実は、6月までは自分のペースを掴みづらかった

私の今年のタイムコードは1(アクション)の年でした。この年は、気力、体力が満タンで新しい環境の変化を求めて、積極的に活動し始めたくなる年でもあります。人によっては、新たな計画の実行、転職、転居、独立も考えられる年でもあるのです。これは初めての事ですが、ブログを読んで直接私に基礎理論講座を受けたいという連絡をいただき、初めてブログとの直接のやりとりで講座を開催することができました。本当に3人の受講生の方には感謝です。


ただし、私のUniverseは4です。4(イノベーション)のキーワードは、焦燥、感情、紛争とありますが、何かにつけてイライラしたり、感情的になる事が多かったり、人間関係でトラブルが起こったりと、あまりいい事はありません。


今年に関しては、ふとした瞬間にイライラしてしまっていたり、思い通りにいかない事があると反発してしまった事があったりしました。どんな事でもやる気や気力はありましたが、結果空回りしていた事もありました。


しかし、それはある意味当然であって、焦燥感を感じやすい中で、何か物事を実行したくなったり、行動を起こしたくなるような年ですから、空回りも仕方がないと思います。色々な事をしてみたい気持ちがありましたが、このような年ですから物事を行動に移すまではムリがあります。また、物事をムリに押し通そうとしても人間関係で摩擦を生んでいた可能性もありました。


・7月からは自然な流れに身を任せた

7月から今日に至るまでは、自然な流れに身を任せ現状維持に努めました。7月のタイムコードは4-1-0、悩んでいた事でもなぜか明確に答えが出てくるそんな時期でした。物事を成功させるには、十分な計画と準備を怠らないことが成功するための1つのキーになりますが、そのキーが見つかったり、そのキーがなければ自分が作ればいい、今、振り返ればそのキーを作るための時が7月だったのかなと思ってます。

このブログも週刊にしようとしたきっかけが、週末CAFEに参加してからですし、あの時タイムコードのMonthが0に変わる間際でしたから、必然だったと思います。


実は、私のタイムコードにあるUniverseの4は3年連続です。

2014年  4-9

2015年 4-0

2016年 4-1

そして2017年の私は、冬の時期に突入してしまいます。この3年間は自分が試されているなと感じた事が多かったです。また、それに伴って立場も変わりました。立場が変わると携わる人も考え方も変わりますし、変えざるを得ない時もありました。きっとこの経験が役に立つと思ってますし、それが2017年を乗り切るための礎になっているかもしれません。


植物に例えれば、芽は伸びてなくても土の下に巨大な根っこを伸ばすイメージに近いです。2017年は目標をシンプルにして乗り切りたいです。また、2017年が自分にとってどんな年になるのかは、2月3日を過ぎたらブログに書きますので、お楽しみにしてください。


今年もいろいろな出会いがありました。そこからいろいろな繋がりが生まれました。いろいろな会にも誘っていただきました。本当に出会った方々に感謝です。


最後になりますが、週刊!素質論 年内のご愛読ありがとうございました。来年も週刊!素質論よろしくお願いいたします。もちろん、週刊!ですからWeeklyで書きますよ。


よいお年を

2016年12月20日 (火)

週末CAFE 望年会

先日の土曜日ですが、週末CAFEの望年会に参加してきました。

週末CAFEは、月刊!素質論から週刊!素質論に格上げするきっかけを与えてくれた朝活です。毎週日曜日の朝8時から10時くらいをメドに行われてます。参加者も目的意識が高く、かつ、感じのいい人達ばかりなので、いつも爽やかな雰囲気で行われています。


そんな人たちが集まる望年会ですから、楽しいに決まってるじゃないですか!久しぶりに会う方も元気だったので、それだけでも楽しさとうれしさが倍増しました。会の中でも、少々趣向を凝らしたワークをしましたので、全部はお話しできませんが、一部だけお話ししようと思います。


ワークの中で、将来自分がどんな自分になりたいか、キャラを設定するワークがありました。元は日本ハムの大谷翔平選手が目標達成表を応用したものです。望年会でのワークは、発案者がいますので、内容は秘密にしておきましょう。


私が、目標設定時にお勧めしたいのは、この大谷翔平選手が活用していた目標達成表です。これにより目標が細分化されます。簡単にやり方だけを書いておきます。

①3×3のマスに目標達成したいキーワードを入れる

②そのキーワードに対して、3×3のマスに自らが行うタスクを書く。


以上の2つです。そうは言っても全部はなかなか埋まらないと思いますので、思いついたら書き足す感じがちょうどいいくらいではないでしょうか。もし、このブログを読んでいる方で私と知り合いでしたら、私に直接聞いてください。


実は、この目標設定の仕方は、素質論でいうFIXタイプにもFLEXタイプにも活用できます。FIXタイプは、素質タイプが001、919、125、555、012、025の6つのタイプです。FLEXタイプは素質タイプが888、024、000、100、108、789の6つのタイプです。

FIXは、物事をより明確に、具体的に捉える精神性が強く、抽象的なものでも出来るだけ限定していく傾向性があります。言葉を言葉通りに考える傾向性もあります。

FLEXは、物事を限定せず、まずは向かっていく方向や着地点を定め、その方向に向かいながら最終的にベストな着地点を決めたい精神性が強く、物事をピンポイントで捉えず、関連する物事とのつながりを考えながら、複合的に判断しようとする傾向性があります。


この目標設定の仕方が、FIXにもFLEXのどちらにも合う理由は、FIXタイプなら言葉、キーワードを入れていけばいいし、FLEXタイプなら関連する状況やシーンなど、そこから推察される言葉やキーワード、状況やシーンでもいいかもしれませんね。


ちなみにこのような目標設定の仕方をしている大谷翔平選手のCANCODEは下記の通りです。

大谷翔平:025-001-012-0259


目標も細分化でき、かつ、客観的にも把握できるのを好む025らしいと言えばそうなりますが、どの素質タイプでも楽しみながら目標を設定できます。ぜひ、皆さんも試してみて下さい。

2016年12月12日 (月)

緊急検証!衝撃、成宮寛貴さん、芸能界電撃引退

先週の金曜日、芸能界に衝撃的なニュースがありました。

「成宮寛貴、芸能界引退」

10年以上前になりますが、オレンジデイズというドラマで彼の事を知ったわけですが、脇役でありながらも演技力は主演の妻夫木さんよりも上だなと思いました。その後の活躍は、周知の通りですが、若くして実力のある俳優が突然、芸能界から引退してしまった事は、本当に残念というか無念です。


そして、芸能界から引退する時に、関係者各位にFAXが届きました。今回は、このコメント全文から成宮さんが引退を決断してしまった事を素質論で検証していこうと思います。

成宮寛貴:024-555-789-0247-A-j-c


冒頭に「全ての原因を作ったのは、自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」

と書かれていますよね。私は、この文だけは成宮さんの心が不安定な状態のまま書かれた文章ではないかと思ってます。心が不安定な時は、理屈うんぬんよりも現象面の方に捉われがちだからです。そして、心が不安定な状態に現れやすいのがサードエレメントです。成宮さんはサードエレメントに素質タイプ789を持っています。


素質タイプ789を持っている人が、人を選ぶ基準は、間違いのない人か、自分にとって必要なブレインは誰か、経験や実績があるかなど、人を見る目が客観的で、クールな分析力をしながら人づきあいをしていき、安心できて安全な人間関係にあると心が落ち着いてきます。


自分が本当に心から安心して信頼できる友人に、裏切られてしまったショックの大きさが伝わります。もう1つ注目したのは、ポテンシャルjです。「全ての原因を作ったのは、自分自身・・・」と冒頭の文にあるようにポテンシャルjを持っている人は、自分への反省心が強い方が多く、この文章からもその事が感じ取れます。


信頼できる友人に裏切られ、かつ、自分への反省心と自責から、成宮さん自身がこの時点で相当追い込まれていた事が成宮さんからの素質からも推測できます。


・「このまま間違った情報が拡がり続けることに言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです」


この文も彼のファーストエレメント024が関係しています。ファーストエレメントに024を持っている人が、自分らしさや自分らしい力を発揮するには、不安な事や心配な事がない環境、心にゆとりを持てる環境です。


絶対の信頼を寄せていたはずの友人達に裏切られ、不安感が募り、もう何を信じていいか分からない状況だったかもしれません。そのような状況が、彼の持っている024が将来に対する大きな不安を感じ、このままでは芸能界で仕事ができないという判断をしてしまったのではないでしょうか。


また、ファーストエレメントに024を持っている人は、問題点があると「今、すぐに」「手っ取り早く」その問題を解決しようとする特徴があります。少し時間が経って、落ち着いて考えた時に、すぐに自分が芸能界からいなくなる事によって、この問題の責任を取れる一番早い解決方法であると考えたかもしれません。皆さんや関係者の事を大事にしたいからこそ、自分の信念や主義を曲げないベースポテンシャルAの素質が、芸能界引退の決断を後押ししたと推測できます。

このような心情や心理の積み重ねが、電撃引退に至ってしまったのではないかと私は考えています。私は、最初にも書きましたが、本当に残念であって無念です。しかし、それが成宮さんが出した結論なら、支持したいです。


皆さんは、成宮さんの電撃引退をどう考えましたか?

2016年12月 8日 (木)

検証!青山学院大学陸上競技部、原晋監督

駅伝、マラソンシーズンの到来です。国際大会、地方大会、若年層から青年層、年齢を問わず、週末になれば、必ずと言っていいほど日本の各地でマラソン大会がありますね。

私の地元静岡でも先週は市町村対抗駅伝、今週末は袋井クラウンメロンマラソンが開催します。

学生陸上界では、学生駅伝三冠と箱根駅伝三連覇も懸かっている青山学院大学が注目されてます。その青山学院大学陸上競技部を率いているのが原晋監督です。ちなみに、原晋監督は、今年の7月の3連休の祝日に静岡市で講演をされていました。私は、残念ながら仕事で講演を聞けませんでしたが、スポーツ好きの知人からは、箱根駅伝の裏話も非常に興味深く面白い内容だったと好評でした。今回は、原晋監督を検証します


原晋:789-000-789-7898-F-c-g-8-2-3(12月8日)


原監督のCANCODEから第一印象を推測すると、柔和な雰囲気や温厚な姿、怒る事があまりない、私はそんな姿をイメージしていますが、心の中は非常に厳しい一面を持っているというのが第一の感想です。原監督は、青山学院に来る前は、某電力会社の新会社の営業マンで、陸上の指導経験は皆無でした。


・なぜ、青山学院大学が箱根駅伝優勝まで選手たちを導けたのでしょうか?

結論からお話ししますと、ビジネスで成功したノウハウを陸上に持ち込んだからです。実は、原監督は営業マンの時に、新事業の立ち上げに関わり、その事業は中国地方のグループ会社内で単独トップの営業利益を上げる会社になっていました。そこで実績、経験を積み重ねていくことによって、相当の自信を得ていたと思います。


ファーストエレメントに789を持っている人は、このように1つの大きな自信や経験が、ある時を境に、その後の人生までガラッと変えてしまうほどの出来事になっている事もあるそうです。さらに、ファーストエレメントに789を持っている人は、態度は控えめなのですが、実績や経験を積み重ねてきたという存在感を出すために、例えば、その分野の事を話す時は、語気が強かったり、普段話す時より流暢だったり、クールだったり、強烈な自負を感じさせる時もあります。


原監督の選考基準は、まず「人間性であって強さ」です。タイムが若干遅くても出場した大会で「優勝」や2位、3位と常に上位に入る選手に魅力を感じるそうです。この視点は、素質タイプ789の「存在感」ですよね。大会におけるその選手の存在感、どんな展開でも上位に食い込む存在感、あと粘り強さがある選手をスカウトしています。


そして、もう1つの選考基準が能力を開花させる人材は「オーラ」を放っている、よく言えば「光って見える」という事です。この視点もセカンドエレメント000、素質タイプ000は素質ベクトルAに属しています。


セカンドエレメントにベクトルAを持っている人は、人前では、いつも光り輝いている自分と思われたい傾向性が強くなります。そのような傾向性を持っている方の視点が現れていますよね。選手選考は、まさに原監督の素質の傾向性が強く出ている基準だと思いました。


・青山学院大学を強くした原監督のマネジメント

原監督のマネジメントにも素質が現れています。このマネジメントの仕方こそがベースポテンシャルF、それに続くポテンシャルcとgです。


ベースポテンシャルFは、「自分のことは自分で」という精神性や細かい数字を入れないと気が済まない精神性が強くなります。原監督の方針で、練習のメニューはマネージャーに考えさせたり、目標設定も数値を入れて選手に考えてもらっているんですね。


そして、ベースポテンシャルFを踏まえ、組織として強くしているのが、ポテンシャルのcとgです。ポテンシャルcは表現力を示し、ポテンシャルgは、目的を持った組織を作り上げたり、持続力のある組織を作り上げる能力を持っています。選手やマネージャーとのコミュニケーションを大事にして、強い組織を作ることができるのも原監督の素質からも裏付けが取れます。


・タイムコードだけ気になります

駅伝ファンの方は、学生三冠も箱根駅伝三連覇も期待したいですよね。私も期待しています。しかし、レース当日の原監督のタイムコードがあまりよくないです。何かを派手にやろうとして、しくじってしまう・・・そんな感じです。ただ、青山学院大学は力がある選手がそろっています。選手の力でカバーしてくれるかもしれません。選手に真の実力があった時に、三冠と三連覇があると思ってます。



素質論を勉強した人も、ぜひこの本を読んでみて下さい。原監督の素質の検証もできますし、チームビルディングの勉強にもなります。

参考文献:フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

2016年12月 2日 (金)

素質論インストラクターのフォローアップに行ってきます

明日ですが、素質論インストラクターのフォローアップ研修に行ってきます。久しぶりの勉強会、久しぶりの受講生の立場に戻って、勉強ができ、ひそかに喜んでいる自分がいます。


素質論を伝え始めてから、もうすぐ10年になります。10年前の素質論講座なんて、テキストの中の素質論ベクトルや素質タイプ、日々の生活の中でも素質論を活かせるようになる、検証の仕方等を説明するだけで一杯でした。4時間の講座をするだけで、受講生にまで気が回りませんでした。


10年近く、素質論を通して、人間の検証を積み重ねてきた結果、今では自信を持って言える事が増えたり、各素質ベクトルや素質タイプの深層心理の事もお話しもできるようになりました。また、素質タイプは12タイプありますので、受講生が知りたいところから始めることをしてみたり、基礎理論講座も内容が深くなり、かつ、受講生にとって楽しめる講座が運営できるように努力してきました。


私は、素質論インストラクターとしてもう1段上に上がりたいです。


今のままで続けてもいいでしょう。それなりに満足してもらえる講座ができる自信はあります。それは、もしかしたら、私の自己満足なのかもしれません。


受講生の方は、私に時間とお金を払います。それならば少しでも受講生に満足してもらえるような講座を目指すべきです。これは、講座に限らずアドバイスも相談者に対して、わかりやすく満足できるような相談相手になる事を目指すべきなのです。


明日のフォローアップ研修にはそのヒントがたくさんあると思います。集中して聞きたいので、今日は早く寝るようにします(笑)

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