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2016年10月 7日 (金)

緊急検証!ジャイアンツ澤村投手は、クローザーに向いているか?

さあ、明日からセ・パ共にクライマックスシリーズ(CS)が始まります。

今回は、熱狂的なジャイアンツファンの方から、澤村投手を検証してほしいという依頼がありました。まず、澤村投手の素質は以下の通りです。

澤村拓一:001-888-012-0015-H-h-a-9-0-5(10月7日)


澤村投手といえば、150km近いストレートを投げ、縦横のスライダー、そして、ストレートとスピードが変わらず、縦に小さく変化するスプリットを投げられるピッチャーです。ピッチャーとしての能力は十分高く、球速に関してもセ・リーグでは屈指の球速を誇ると思います。

しかし、今シーズンはセーブ王は獲れたものの、私にはどうも打たれている印象が強かったです。そして、依頼をしてくれた熱狂的なジャイアンツファンの方もそこを気にしていました。澤村投手は、今シーズンセーブ失敗は8つあります。これは、勝ち星がつくはずの投手の勝ちを8つ消している事になります。これをレギュラーシーズンである6ヶ月で割ると、最低でも1か月に1,2回は失敗している計算になります。

ピッチャーとしての能力は十分高いのに、なぜかクローザーでは打たれている印象が強い・・・もしかして、それは、澤村投手の素質に関係があるのではと思い、検証に至りました。


・澤村投手のCANCODEでは先発の方が向いている

結論からお話ししますと、澤村投手は先発が向いているのではと思います。野球のピッチャーは、ファーストエレメント001の方が多いです。ファーストエレメント001の方が、モチベーションが上がるポイントは、とにかくマイペースが許される事で、野球においてマイペースにやっても、唯一許されているポジションはピッチャーです。なぜなら、野球はピッチャーがボールを投げて、試合が始まっていくわけで、その間を作り出してるのがピッチャーなんですよね。


次に注目したのは、セカンドエレメント888とサードエレメント012です。素質論では、自分らしさを発揮できる環境、地位を示したものをポジションと呼んでいます。888も012もポジションはクイックに分類されます。ポジションがクイックの方は、出だしが上手くスタートできると頑張れる傾向が強くなります。先発で調子よく投げられれば問題ないのですが・・・ 澤村投手はサードエレメント012を持っていますので、出だしにつまづいてしまうと、波に乗れない傾向が強いです。それこそクローザ―でいきなりピンチの場面で投入されても、澤村投手の素質では、力が発揮しにくいのかもしれません。その原因は、セカンドエレメント、サードエレメントの素質が影響していると考えられます。


・中継ぎ投手は、火中にある栗を拾うようなもの

少し視点を広げてお話しします。澤村投手と同じように先発を任されていましたが、チームや本人の諸事情で中継ぎ、クローザー転向して結果を出してきた投手もいます。

長谷川滋利:919-024-025-9190

松井裕樹:024-108-919-0241


澤村投手と全く違う素質ですよね。偶然かもしれませんが、お二人とも素質タイプ919と024を持っています。ここで、プロ野球で中継ぎ投手やクローザ―が出てくる状況はどのような状況なのか?少しイメージしてみて下さい。


中継ぎ投手が出てくる状況は、自分のチームがピンチの時やチームを勝ちで試合を締めたい時ですよね。

素質タイプ919を持っている人は、瞬間瞬間の勝負強さがあり、とっさの状況判断に優れている人が多く、勝負所を分かっている人が多いんですね。素質タイプ024を持っている人は、仕事において火事場の馬鹿力のような力を発揮する人がいます。中継ぎ投手が投入される状況は、火中にある栗を拾いに行かなければいけない状況で投入されます。だからこそ、とっさの状況判断に優れていたり、一気にパワー全開で押し切れる特徴を持っている方が中継ぎやクローザ―に向いているのでは、と私は思いました。


・それでも澤村投手をクローザ―で起用するならば・・・ 私ならこうします

ポイントは4つあります。(素質論的には3つ)

①1イニング限定
②イニングの最初から任せる
③どんなピンチを招いても、イニングの途中からは登板させない
④落ちる球の制球力を磨かせ、緩急をつける投球をさせる


先発の方が力を発揮しやすそうなら、限りなく先発と同じように投げられる状況で、クローザーを任せてみます。

選手が働きやすい環境、結果を出しやすい環境を整えるのは監督の仕事であるという事を考えさせられた検証でした。


検証ネタを熱狂的なジャイアンツファンの方、ありがとうございました。

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