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2016年10月 3日 (月)

検証!Bリーグ設立者 川淵三郎氏

ブログを読んでいる皆さん、Bリーグって知っていますか?Bリーグは、日本のスポーツ界に誕生した新たなプロリーグです。

先日、Bリーグが開幕して各地で大盛り上がりでした。なぜ、Bリーグというプロリーグが発足したのか知らない方もいると思いますので、簡単ではありますが、Bリーグ発足に至るまでの経緯を書きます。


日本のバスケットボール界は、NBLとbjリーグの2つのトップリーグが存在していました。(分裂していましたが正しいかもしれませんが)この事を問題視していたのは、FIBA(国際バスケットボール連盟)でした。FIBAが期限を示した期限までに、解決策を出せなかったJBA(日本バスケットボール協会)は、2014年11月、リオデジャネイロオリンピック予選を含む国際大会には一切参加できないという制裁を科せられてしまいました。オリンピック予選に出場するには、2015年6月までに制裁解除にこぎつけなければなりません。誰もが時間がないと思っていました。


この状況に立ち上がったのが川渕三郎氏でした。そして、なぜ、スピード解決に至ったのかを素質論で検証してみました。


川淵三郎:012-001-000-0126-F-a-j

まず、川渕さんのCANCODEを見ると、ベクトルH、ベクトルE、ベクトルAと素質ベクトル3タイプを全て持っています。自己矛盾を抱えやすい時もありますが、それでも無意識に各素質ベクトルを何となく理解できるタイプでもあります。


私が注目した点は2つ。

1つ目は、ファーストエレメント012とサードエレメント000です。ファーストエレメントに012を持っている人にとって、大事な事は話し合いで、皆を公平に考えることです。そして、円満な人間関係を作ろうとして、黒子的に皆の意見をまとめてコンセンサスを取るのが得意でもあります。また、素質論では「自分らしさを発揮できる環境や地位を分類したもの」をポジションと呼んでいます。素質タイプ012のポジションはクイックになるのですが、これを持っている人は、フロンティア精神が旺盛で誰も踏み入れた事がない未知の世界を開拓したいという精神性が強く、こうしたいと思った事は、直線的に進みやすい傾向が見られます。任された仕事は、スピード感があり、手際よく処理できる事を得意としています。

スピードを求められる仕事を任せるなら、ポジションにクイックを持っている人が適任です。川淵さんは、まさに今回の事態にとっては、うってつけの人物だったんですね。


バスケットボール人口は、サッカーの次に競技人口が多いです。そこに無限の広がりを感じたかもしれません。サードエレメントに000を持っている人は、物事が世の中に広まる可能性を敏感に気づく人が多いです。この時点で、サッカーに次いでプロ化しやすいのはバスケットボールだと気づいていたのかもしれませんし、どうしたらリーグを1つにすることが出来るかも、道筋がハッキリと見えていて、一気にゴールのイメージもついていたかもしれません。


・素質タイプとポテンシャルは相乗効果で出る時がある!

2つ目はセカンドエレメント001とポテンシャルaです。川淵さんは、代表者同士の会議で私案を提案したそうです。ここにセカンドエレメント001の素質を感じました。セカンドエレメント001の人は、人真似をしない無から有を生み出す企画力を周囲に認めてほしいという思いが強くなる傾向が見られます。それを後押ししているのがポテンシャルaです。ポテンシャルaは、一言で言えば、押しの強さです。相手が納得するために違う視点で説明する事もできます。001も初志貫徹の精神性が強いですが、ポテンシャルaも完遂力(物事を最後までやりとおす力)があります。ただ、他の人から見たら独裁的に映ってしまう一面もあります。

今のBリーグの構想は、川渕さんの私案がほとんどですが、これが通ったのも素質タイプ001とポテンシャルaの相乗効果で代表者の集まりで説得したからこそだと思いますし、ファーストエレメント012の多少の意見の食い違いがあっても、上手にまとめられる素質もあってこそだと思います。


・短期で改革を成し遂げるなら独裁的なリーダーが必要です

そういえば川淵さんと似たような素質の方がいたのを思い出しました。現東京都知事の小池百合子さんです。

小池百合子:012-108-025-0129-F-f-a


今、小池さんも豊洲問題に取り組み、その中で新党を結成したり、都議会やこれからの東京について色々改革しようと試みてますよね。小池さんもファーストエレメント012があり、都知事に立候補したのも未知の世界を開拓したい思いもあったかもしれません。次々と政策や話題を打ち立てるスピード感は、川淵さんと似ていますし、自分の意見を押し通す強さも持っています。


世の中には、色々なタイプのリーダーがいます。適材適所に合ったリーダーを選んだり、見極めたりするのに素質論は便利ですよ。

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コメント

川渕さんは強烈なリーダーシップがありますよね。
Jリーグの影響で
サッカー人口が増えた分、
バレーやバスケは人材難と言われてますが、
Bリーグをきっかけにバスケ人口が
増えるといいですよね!

立林さん

Jリーグ立上げの時も、強いリーダーシップを感じましたが、今回はそれ以上に感じました。何せ10年間、問題視されていたことをたった半年で解決まで持っていったわけですから。検証をして思った事は、決着の一番の決め手は、スピード感だったように感じます。

これでバスケットボールをしている若者にとっても、1つの方向性が見えてきましたので、リーグの成功を祈っています。

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