2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 検証!シンクロ日本代表、井村雅代HC | トップページ | タイムコード① »

2016年9月25日 (日)

中国が団体競技に弱い理由

4年に一度のオリンピック、パラリンピックも終わりましたね。2020年はいよいよ東京です。今から4年後に向けて準備をしているアスリートもたくさんいると思います。各国のメダル数とどの種目でメダルを獲ったのかを調べたところ、興味深い事を見つけました。


・個人種目には強い中国

中国は、卓球や水泳、陸上等の個人種目ではメダルを獲る傾向にあるのですが、団体競技では、なぜかあまりメダルを獲れていません。アメリカやオーストラリア、イギリスのようにある程度個人でも強い選手がいる国には、団体でもメダルを獲っている傾向にあるのですが、中国に関しては例外のようです。


・なぜ、団体競技に弱いのか?

調べていくうちに、驚愕の理由がありました。中国という国は、省に対する帰属意識が非常に強い国なのです。日本で言うならば、自分が生まれ育った○○県に対する帰属意識に当てはまるでしょう。つまり、中国人は故郷を大切にしています。


奨励金も、国からより故郷からの方がはるかに高いです。そして、省単位の結束が強くて、その省の代表という意識が強いので、国よりも省を大切にする。だから、ナショナルチームの団体競技には弱いのです。


・チームワークの要は自分

何もこれは、中国に限らず日本でもあり得る事かもしれませんよね。全員が個人主義みたいな人達や自営業同士の集まりもこれに近い感じもするかもしれません。

もし、このような状況で、例えばあなたが大きいプロジェクトのチームリーダー、店舗を任されている店長やマネージャーだとしましょう。どうやって1つのグループ、またはチームにしていきますか?という事です。

たくさんある中で、1つの解決方法はあります。それはチームワークの要を「自分」にしてみて下さい。上手く舵取りが出来るかもしれませんし、自分が中心になるとリズムも自分の流れになっていきます。ただし、うまくいかないのがフツーだと思って、心の準備をしておきましょう。


グローバルな人材が必要と言われいますが、グローバルな人材になるには、色々な国の文化や歴史、民族性等、勉強しておかないといけないといけないのかもしれませんね。

« 検証!シンクロ日本代表、井村雅代HC | トップページ | タイムコード① »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中国が団体競技に弱い理由:

« 検証!シンクロ日本代表、井村雅代HC | トップページ | タイムコード① »