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2016年9月

2016年9月30日 (金)

タイムコード①

週刊!素質論に改名して早くも3ヶ月が経ちました。この調子で年内は週刊!素質論で押し通そうと思います。


実を言うと、今月は肉体的にも精神的にもしんどかったです。例年、9月は夏の暑さからくる夏ばてのような感じになりやすいです。今年の9月は2のトライアルの月、気力も体力も下がりやすい月でした。また、脱力感や消極的な気持ちが入り乱れ、プレッシャーやストレスを感じやすかったです。

私は、月初めに必ずタイムコードをチェックしてます。組織のトップのタイムコードは、その組織に影響を与えやすいです。仕事では、責任ある立場でもありますので、月初めや日々のタイムコードを把握するように心がけているのです。


・いじめられやすい時もタイムコードが関係している時があります

近年は、いじめによる不登校や自殺が多いです。しかし、いじめに遭いやすい時は決まっています。それは、タイムコードが悪い時です。

なぜ、タイムコードが悪い時にいじめられやすいか?タイムコードが悪い時は、気力や体力が落ち込みます。調子のいい時なら、解決できる悩みであっても、ひとたび調子が悪くなるとその悩みを解決しようとしたり、物事に立ち向かっていく気力も減退します。

日々のバイオリズムを知ることはとても有効です。必要以上に振り回される必要はありませんが、ご自分が、いつ、どんな時に、どのような流れに突入するか、客観的に判断するツールとしてCANCODEは有効です。ご本人の意識、知恵でカバーできることもありますので、チェックすることをお勧めします。


特に、お子様のいる家庭は、一度、家族全員のタイムコードをチェックしてみてはいかがでしょうか?あくまでも参考程度ですが、チェックする価値は十分にありますよ。ご自分のタイムコードを知ることで、体調もマネジメントできますよ。

2016年9月25日 (日)

中国が団体競技に弱い理由

4年に一度のオリンピック、パラリンピックも終わりましたね。2020年はいよいよ東京です。今から4年後に向けて準備をしているアスリートもたくさんいると思います。各国のメダル数とどの種目でメダルを獲ったのかを調べたところ、興味深い事を見つけました。


・個人種目には強い中国

中国は、卓球や水泳、陸上等の個人種目ではメダルを獲る傾向にあるのですが、団体競技では、なぜかあまりメダルを獲れていません。アメリカやオーストラリア、イギリスのようにある程度個人でも強い選手がいる国には、団体でもメダルを獲っている傾向にあるのですが、中国に関しては例外のようです。


・なぜ、団体競技に弱いのか?

調べていくうちに、驚愕の理由がありました。中国という国は、省に対する帰属意識が非常に強い国なのです。日本で言うならば、自分が生まれ育った○○県に対する帰属意識に当てはまるでしょう。つまり、中国人は故郷を大切にしています。


奨励金も、国からより故郷からの方がはるかに高いです。そして、省単位の結束が強くて、その省の代表という意識が強いので、国よりも省を大切にする。だから、ナショナルチームの団体競技には弱いのです。


・チームワークの要は自分

何もこれは、中国に限らず日本でもあり得る事かもしれませんよね。全員が個人主義みたいな人達や自営業同士の集まりもこれに近い感じもするかもしれません。

もし、このような状況で、例えばあなたが大きいプロジェクトのチームリーダー、店舗を任されている店長やマネージャーだとしましょう。どうやって1つのグループ、またはチームにしていきますか?という事です。

たくさんある中で、1つの解決方法はあります。それはチームワークの要を「自分」にしてみて下さい。上手く舵取りが出来るかもしれませんし、自分が中心になるとリズムも自分の流れになっていきます。ただし、うまくいかないのがフツーだと思って、心の準備をしておきましょう。


グローバルな人材が必要と言われいますが、グローバルな人材になるには、色々な国の文化や歴史、民族性等、勉強しておかないといけないといけないのかもしれませんね。

2016年9月21日 (水)

検証!シンクロ日本代表、井村雅代HC

やはり、この方が日本に帰って来てよかったと思いました。シンクロの日本代表が3大会ぶりの銅メダルを獲ってからほぼ1か月が経ちました。メダルが獲れたのは、この方なしでは有り得なかったと思います。その方は、井村雅代さんです。今回はシンクロ日本代表に銅メダルをもたらした井村雅代さんを検証しようと思います。


井村雅代:025-024-888-0250-B-d-j

井村さんは、シンクロ日本代表のHCの前は、中国のナショナルチームを教えていました。中国は、北京五輪で銅メダルを獲得し、ロンドン五輪ではデュエットで銅メダル、チームで銀メダルを獲得しました。日本でずっと教えていたにもかかわらず、他国の監督をしたことで批判にさらされたときもあったそうです。井村さんのコメントをよく聞くと「チャレンジ」とか「努力」という言葉がよく出てきます。中国のナショナルチームのコーチを引き受けたのも、サードエレメント888のチャレンジ精神を無意識にくすぐられたからかもしれません。

北京五輪で銅メダルを獲った後、すぐにロンドンでは金メダル、銀メダルを獲りにいく。銅メダルでは失敗や~!と全体のミーティングでコーチ陣に宣言をしました。この事も888の明確な目標を持ったら一直線に行動する精神性が表れている一面ですね。


・できないのは努力が足りないから

テレビで見るといつも怒っていたり、選手に怒鳴っていたりするシーンだけが映されていますので、井村さんの印象は、と聞かれたら怒っているイメージになってしまうと思います。こんな事を言うと、井村さんから私にも優しさはあるわ~!とか一喝されていしまいそうですが(笑)


井村さんの本に「あなたが変わるまで、わたしはあきらめない」という本を読みました。その本の中にある井村さんのコメントや考え方を通して、シンクロに対する考え方やチーム作りに対する考え方、選手への言葉かけ、最後は教育論も書かれており、非常に興味深い内容でした。その本の中で、選手にできないことがあっても「それはあなたの努力が足りない」「あなたは絶対できる」「本当に努力しているなら、あなたはもっと上手くなるはず」努力とか、今より少しでも上に行こうとする気持ちは、セカンドエレメント024の精神性が表れていますね。024を持っている人は、男女関係なく、「努力」「根性」という言葉が、好きな人が多いです。


もう1つ024の特徴というかオーラに近いのですが、そもそも024というネーミングはどこから来たものなのか?という事をお話ししなければなりません。基礎理論Ⅰを勉強した方ならテキストに書いてある通りですが、024のネーミングの由来は、「1日が24時間という中で、24時と言う後がないような精神性で、思いついたことはすぐに行動、実践する事に自分らしさを感じることから024とネーミングしました」 後がないような精神性、つまり、今しかないという事です。井村さんを見ていると、今を生きるための覚悟がそのようなオーラを感じさせているかもしれません。


・出会いは大事

井村さんがシンクロを選んで、今日に至るのも2人の先生の出会いでした。これは、井村さんの素質から考えると素晴らしい出会いだったのです。井村さんが大学受験の時、他のみんなは、競泳や飛び込みで何位と書けるけど、シンクロはインターハイがないので書けない、それでも特技はシンクロと書きました。後日、水泳担当の先生に呼ばれて、100点の点数がつけられていて井村さんがビックリして

「どうして、100点をつけてくれたのですか?」ときいたところその先生は

「君は、高校の時、チームの一員で日本選手権を優勝をしている。シンクロ人口の中でどのくらいの位置するだろうかと考えて、100点をつけた」と言ったそうです。

井村さんは、ファーストエレメント025を持っているのですが、025を持っている人は100人中99人が敵に回っても、たった1人でも味方になってくれる人がいるならば、その人の為にも頑張ろうと思えるのです。それと、025の特徴は客観性ですから、客観的にかつ正当的に物事を評価される事は、025の人にとってはモチベーションが上がるポイントでもあります。

この出会いがあったからこそ、井村さんもシンクロを続ける勇気が湧いてきて、そして今は、皆さんの周知の通りですよ。



・シンクロは団体競技

元々、素質タイプ025を持っている監督、コーチは団体競技には抜群に強いです。井村さんはベースポテンシャルBを持っています。ベースポテンシャルBを持っている人の人生の生きざまは、自分1人でなく仲間と物事を進めていきたい精神性と物事を達成するまで妥協しない精神性があります。

シンクロは、その国の風土やそれを演じる選手によって形があります。その形を作るのが得意なのはポテンシャルd、どうしたらその形を作れるようになるのか分析したり、応用したりできる能力がポテンシャルjです。1つの筋肉の動かし方でも細部にわたって説明がされています。


つまり、素質から井村さんは、みんなと一緒に何かを作り上げていく事が好きな人なんです。自分が納得した形になるまで、妥協をしない。それまでは叱って、育てての繰り返し、そして大きな花を咲かせることができる指導者なのです。


子育てしている方、スポーツの指導者にもおすすめの1冊です。

井村雅代:あなたが変わるまで私はあきらめない 努力する心の育て方

2016年9月13日 (火)

人間関係の上座と下座

会議やお食事、宴会等の席で上座と下座が存在します。これと同じように人間関係にも上座と下座が存在しています。私が教えている基礎理論Ⅰの講座でも、この事は必ず話しています。基礎理論Ⅰを習ってから、これを話すと効果は抜群で、受講生の方もとても腑に落ちます。本屋では、生年月日占い関係の本を見るとこの事が載っている事もあります。


人間関係には、クッションが存在し、指示系統がスムーズになる事があります。基礎理論Ⅰを習った方は、H、E、Aの素質3ベクトルを思い出して下さい。これで、簡単に活用できます。


・H→E→A→H→E→A

何かの暗号のようになってしまってますが、素質ベクトルのH→E→A→H→E→Aという循環でコミュニケーションサイクルがスムーズに流れるという法則が存在しており、指示系統や意思伝達がスムーズに流れるのです。これをスリークッションの法則と言ってます。事例を挙げますと、例えば素質ベクトルAの上司と素質ベクトルHの部下では、クッションが存在し、指示がスムーズにできます。

逆に、素質ベクトルEの上司と素質ベクトルHの部下では、クッションが働かず、なかなか指示がスムーズに流れません。

もしかしたら、皆さんの中では、無意識に、経験や、その他の訓練方法で培ったものを伝達手段として活用し、この法則性の存在を知らないまま今日まで過ごしているかもしれません。この法則性を知っておくと、組織内における意思伝達の仕方、ポジショニングの采配の仕方も変わり、格段に組織が活性化してきますので、基礎理論Ⅰを勉強した方は、ぜひ活用して下さい。



・もちろん、この法則性は会社関係だけではありません

親子、夫婦関係、学校の先生や生徒関係にも作用しています。特に親子関係では父親寄り、母親寄りというような話を聞きますし、夫婦においても上座、下座の関係が存在し、なぜか自然に言う事を聞いてしまう関係とそうではない関係があるようです。この法則の視点で、一度分析されることをおすすめします。


仕事関係でもありますよね。同じことを言われても、この人からは意識に入りやすいが、なぜかこの人から言われると気に障る。そんな経験を誰もがお持ちだと思います。部下であるにもかかわらず、なぜか上司の私が動かされてしまう・・・なんて事もありますよね。頼み事1つでもなぜか頼みにくい・・・そうです!その気持ちです。


日常生活のあらゆる所でスリークッションの法則が作用しています。基礎理論Ⅰを習った方は、ぜひ積極的に勝つようしてください。また、親子関係や夫婦関係で知りたい方も、ぜひ一度この視点で分析してみて下さい。複雑な関係でも、素質論で簡単に解決できるかもしれませんよ。

2016年9月 7日 (水)

検証!サッカー日本代表ハリルホジッチ監督

先日のAWAYタイの結果次第では「解任」なんて衝撃的な記事がありましたが、無事に勝って解任はしばらく免れました。最終予選の結果次第では「解任」の可能性もなくはないですから、その前に検証したいと思います。その人物はサッカー日本代表のハリルホジッチ監督です。ハリルホジッチ氏のCANCODEは下記の通りです。

ハリルホジッチ:100-024-025-1008-B-e-d

就任会見の印象では、穏やかそうに見えて、時としてはピリッとした空気感のある人だなと思いました。それは、ファーストエレメント100の特徴でもあり、内心は絶対に弱音を吐かない精神性とルールや規律に厳しい一面も取り合わせているからあのような雰囲気が備わるんですよね。ハリルホジッチ氏は、どこかの国でリーグ優勝はしましたが、その後の契約問題で監督を辞めてしまった経歴も持っています。実は、この事はハリルホジッチ氏が持つ素質に関係しています。ファーストエレメント100の方が自分らしいと思える環境の1つに「納得するまで完璧さを追求できる環境」が挙げられます。完全に自分のカラーで仕事をしたかったが、その仕事を完遂するための環境が整わなかったので、このチームの監督を辞めてしまったのではと推測できます。確か、就任当初もJFAに色々な事を要求しましたよね。この行動もハリルホジッチ氏の中で「納得するまで完璧さを追求できる環境」にしたっかったのかもしれません。

今からでも遅くはありませんから、JFAの方はこのような環境を整えて、全部任せてみてはどうでしょうか?本当にいい仕事をしてくれるかもしれませんよ。


・頭脳明晰な激情家

サッカーダイジェストWeb版がありますが、そこでハリルホジッチ氏の人物像を頭脳明晰な激情家と言っていたんですね。これ、当意即妙な言い回しで納得してしまいました。これもハリルホジッチ氏のCANCODEと関連性があります。

頭脳明晰な部分は、100-024-025の部分だと考えられます。ファーストエレメント100は、1つの物事を考える時、100マス版で考えるような特徴があり、サードエレメント025は様々な情報を調べ、駆使しながら物事を考えたり、進めていく特徴があります。セカンドエレメント024はどのような時でも堂々としている自分を相手に認めてもらいたい特徴があります。これだけの事を考え、これだけの情報を集め、かつ、それを駆使して物事を進めていく、そんな姿を見れば、周りからは頭のいい人だと思われ、頭脳明晰という言葉がしっくりくるのではないでしょうか。


激情は、素質コア1008とベースポテンシャルBが関係しています。素質コア1008の人は、柔和な人が多いのですが、自分が決めた事に関しては、ものすごいストイックになれる精神性を持ち、ベースポテンシャルBも自分に負けたくない、妥協したくない精神性を持っています。気持ちの強さが、そのまま行動にも繋がっている一面があります。


・本当はみんなを巻き込んで何かを成し遂げたい人

外見の雰囲気からすれば、一匹オオカミのような感じもしますが、内なる秘めたものは違います。このように推測したのもハリルホジッチ氏のCANCODEからです。それはベースポテンシャルBとそれに続くポテンシャルeにあります。ベースポテンシャルBは、自分が中心になって協力していきたい。多くの賛同者を得て最後まで完遂したい精神性があり、ポテンシャルeは、人を巻き込んでいくのが上手な人が多いです。



・解任も噂されていますが・・・

このような方が考えるサッカーが浸透して、結果が出るようになるまでは時間がかかると思います。サッカー界でハリルホジッチ氏と同じようにファーストエレメント100で、結果を出してきた監督が2人います。

ヨアヒム・レーブ:100-108-888-1008-I-g-i

イビチャ・オシム:100-125-125-1001-E-j-h

レーブ監督に関しては周知の通りですし、オシム監督はジェフを率いていたころ躍進的な成績を残しましたよね。ドイツ代表もジェフも監督のサッカーが浸透するまでには時間がかかりました。


もし、サッカー日本代表を応援しているサポーターが、このブログを読んでいたらハリルホジッチ監督をもう少し長い目で見ていただけませんか?ハリルホジッチ氏の指導力、日本人の勤勉さ、アジリティー、成長力を見込んだらロシアW杯でアッと驚く成績を残すかもしれません。


その前に、最終予選突破お願いしますよ。

2016年9月 2日 (金)

9月1日

毎年、9月1日になると10代の子供の自殺が断トツに多い日だそうです。一旦、夏休みというブレークを迎えても、9月1日は学校で始業式があります。この日からいじめっ子たちと顔を会わさなければならないとなると、いじめられっこの誰もが憂鬱になります。

その憂鬱な気持ちが、夏休みが終わるころになると次第に大きくなり、やがて自ら命を絶ってしまう・・・前途ある若者の事を考えると悲しいですよね。


10代の子供の自殺や家出騒動は、親子の素質の違いが関係している事もあります。とりわけ顕著に表れるのが物事を判断する時の意思決定の時なのです。

素質論では、物事を判断する意思決定の優先順位をマネジメントと言っています。このマネジメントはホープと呼ばれるもの、ケアと呼ばれるものと2種類あります。

ホープ:意思決定する時に、まず「希望や可能性を優先する」というスタンスがあり、希望や可能性を優先して意思決定をすることが自分らしく感じる精神性がある

ケア:意思決定をする時に、まずは「リスクヘッジを優先する」というスタンスがあり、失敗しないリスクヘッジを考えてから意思決定することが自分らしいと感じる精神性がある



事例を挙げて話しますと、父親、母親のファーストエレメントがホープで子供のファーストエレメントがケアだとしましょう。中学3年生、高校3年生のほとんどは、これから受験シーズンに入りますよね。年頃のお子様を持つ家庭の方は、それをイメージして下さい。

時が流れ、高校受験、大学受験まで1か月になりました。そして、最後の模試の結果がよくなかったので、その結果に子供は自信を失くしてしまったようです。

子供「あと1か月しかないのに、模試の結果が悪かった・・・どうしよう」

母「まだ、あと1か月もあるじゃない。がんばろう」

父「1ヶ月もあるし、1ヶ月もあれば偏差値の4~5くらいはジャンプアップできるだろう」

よくある会話かもしれませんが、ホープ、ケアの視点から見れば、価値観の違いがハッキリと出ていますよね。こういう事が続いてしまうと、子供は「自分の事を考えてくれない」とか「プレッシャーを感じてしまう」と思い悩んでしまいます。そして、このような価値観の違いの積み重ねが、ある時に爆発してしまい、家出や自殺につながってしまう事も考えられます。


年頃の子供を持つ家庭で気になる方、一度、親子関係の素質を調べてみてはいかがでしょうか?放置しておくと大変な事になるかもしれませんよ。

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