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2016年9月 2日 (金)

9月1日

毎年、9月1日になると10代の子供の自殺が断トツに多い日だそうです。一旦、夏休みというブレークを迎えても、9月1日は学校で始業式があります。この日からいじめっ子たちと顔を会わさなければならないとなると、いじめられっこの誰もが憂鬱になります。

その憂鬱な気持ちが、夏休みが終わるころになると次第に大きくなり、やがて自ら命を絶ってしまう・・・前途ある若者の事を考えると悲しいですよね。


10代の子供の自殺や家出騒動は、親子の素質の違いが関係している事もあります。とりわけ顕著に表れるのが物事を判断する時の意思決定の時なのです。

素質論では、物事を判断する意思決定の優先順位をマネジメントと言っています。このマネジメントはホープと呼ばれるもの、ケアと呼ばれるものと2種類あります。

ホープ:意思決定する時に、まず「希望や可能性を優先する」というスタンスがあり、希望や可能性を優先して意思決定をすることが自分らしく感じる精神性がある

ケア:意思決定をする時に、まずは「リスクヘッジを優先する」というスタンスがあり、失敗しないリスクヘッジを考えてから意思決定することが自分らしいと感じる精神性がある



事例を挙げて話しますと、父親、母親のファーストエレメントがホープで子供のファーストエレメントがケアだとしましょう。中学3年生、高校3年生のほとんどは、これから受験シーズンに入りますよね。年頃のお子様を持つ家庭の方は、それをイメージして下さい。

時が流れ、高校受験、大学受験まで1か月になりました。そして、最後の模試の結果がよくなかったので、その結果に子供は自信を失くしてしまったようです。

子供「あと1か月しかないのに、模試の結果が悪かった・・・どうしよう」

母「まだ、あと1か月もあるじゃない。がんばろう」

父「1ヶ月もあるし、1ヶ月もあれば偏差値の4~5くらいはジャンプアップできるだろう」

よくある会話かもしれませんが、ホープ、ケアの視点から見れば、価値観の違いがハッキリと出ていますよね。こういう事が続いてしまうと、子供は「自分の事を考えてくれない」とか「プレッシャーを感じてしまう」と思い悩んでしまいます。そして、このような価値観の違いの積み重ねが、ある時に爆発してしまい、家出や自殺につながってしまう事も考えられます。


年頃の子供を持つ家庭で気になる方、一度、親子関係の素質を調べてみてはいかがでしょうか?放置しておくと大変な事になるかもしれませんよ。

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コメント

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