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2016年7月

2016年7月27日 (水)

検証!鳥谷選手のスタメン落ち

私はカープファンですが、ついに鳥谷選手にこの日が来てしまったか・・・と思ってしまいました。

これまで667試合連続フルイニング出場という、不調な時でも5年間ほぼ毎日試合に出続けてきたのは、強靭な精神力と普段からの弛まぬ努力があってこその結果だと思います。今シーズンは、ずっと不調が続き、とうとうスタメン落ちになってしまいました。タイガースファンではありませんが、私は好きな選手なので、このスタメン落ちの深層を検証してみたいと思います。


鳥谷敬:024-919-000-0242-E-b-g-4-1-8(タイムコードは7月27日)

鳥谷選手はファーストエレメントに024を持っています。024を持っている方はプロ意識がとても強く、現状維持では満足できず、少しでもいいから右肩上がりを目指そうとする方が多いです。シーズン前から打撃改造を試みているようなのですが、上手くいっているような感じは見られません。鳥谷選手の良さは2つあります。1つは選球眼の良さ、もう1つはシュアな流し打ち、これに尽きると思います。


元々、打撃改造を試みたのも引っ張る打球(左打者なら右方向)を増やしたいという意図でした。そして、鳥谷選手はセカンドエレメント919、サードエレメント000を持っています。セカンドエレメントに919を持っている方は、まず結果を求める傾向性が強いです。常々、プロ意識を持って取り組み、まじめに努力してきた鳥谷選手にとって、結果が出ないことはつらいですよね。さらに、サードエレメント000がありますので、もしかして、結果が出ないマイナスのセルフイメージを作ってしまい、イメージ通りにいかない自分に不安を感じていたかもしれません。

また、サードエレメントに000を持っている方は、絶好調な時でも、ふとした瞬間にすごく不安になる時もあります。このような事例を踏まえると、スタメンで試合に出ていても精神的には不安定だったかもしれません。今シーズン、信じられないエラーや凡プレーの連続は精神の不安定さからきているものかもしれません。


・キャプテンが重荷になっているのでは・・・

そのような声が出ていますが、私は若干見方が違います。私は、今のタイガースなら鳥谷選手しかいないと思っています。毎日、試合に出られる選手で、かつ、実績も十分だからです。素質から見ても、ベースポテンシャルEは奔走の精神があり、自分の事よりも他人の事が気になる精神性がありますし、その後に続くポテンシャルbは、相手が思っている事を上手に引き出せる能力があり、ポテンシャルgには、親分肌のような面倒見の良さがあります。スタメン落ちした日でも、ベンチの選手に声をかけたり、イニング間の野手同士のキャッチボールの役も買って出ていたのが印象的でした。口先よりもまず行動の024の素質も相乗効果であると思います。


鳥谷選手の素質から考えるキャプテン像は、声を出して気持ちを前面に出してチームを引っ張るようなことではなく、まず自らが行動を起こし、黙々とタスクをこなし、背中でチームを引っ張る姿を理想と考える傾向があります。金本監督が求めるキャプテン像とは、大きく価値観が違っています。もし、できるなら鳥谷選手はキャプテンの補佐役の方が適任かもしれません。


・スタメン外れは吉

最後に私が注目したのはタイムコードです。今年の鳥谷選手のタイムコードは4(イノベーション)の年です。この年は、焦燥感を感じやすく仕事でも思うように結果が出ず、通常なら我慢できたことでも我慢できなかったり、イライラして周りに当たり、人間関係でも不協和音を起こしやすい時でもありますし、試練の年でもあります。しかし、自らが大きく成長できる時でもあります。

また、今月は1(アクション)の月で今ある環境を変えたり、整えたりするにはちょうどいい時でもあります。無情にもスタメン落ちとなってしまいましたが、これによって若干環境が変わり、見方が変わり、そして新たな気持ちで野球に取り組んでほしいと思っております。

2016年7月22日 (金)

タイムコード検証の意味

去年の10月に行われたセミナーの女性講師、エスパルスの小林監督、実際にタイムコード検証させてもらった貴重なお二方です。

最近ですが、このブログを見て「私のタイムコードを見てくれませんか?」等、タイムコードに関してのアドバイスやカウンセリングが増えています。タイムコードとは、時のエネルギーを10分類したもので、素質論の中でも最も読み込みが難しいものです。占いのように「運がいい」「運が悪い」と言いきれれば楽なのですが、タイムコードはそういうわけにいきません。いい時でも悪い時でも、その人にとって今やるべき事、やらなければならない事、気をつけたい事は必ずあります。


例えば、桜は春に咲きますし、ヒマワリは夏に咲きます。コスモスなら秋ですよね。それと同じように人間にも花が咲くタイミングが決まっていて、どんな周期でどのような人生があるのかをタイムコードは教えてくれます。


クライアントのタイムコードを見ていく時は、少し過去から見ていくようにしてます。そうする事によってその人の人生の跡をたどることができます。そして、その時に起こっている出来事とそのタイムコードで起こりがちな事、その符号が一致していると大体、未来に起こりそうな出来事も一致するようになります。ピタリと言い当てて、拍手喝采か気持ち悪がられるか(笑)大体この二通りに分かれます。ちなみに、去年セミナーでお話をいただいた女性講師は、今季はUniverse6 Year6ですから、藤枝朝食会の皆さんは、ぜひこの方からいいパワーといい影響を受けて下さい。(どなたかわかりますよね)


タイムコードは、素質論基礎理論Ⅲの一番最後で学習します。タイムコードを学習してからすぐに自分の過去を検証しました。その結果、本当にピッタリと符号が一致する出来事が多く、驚いた記憶があります。そして今、タイムコードを扱えるようになって、色々な方とご縁があり、タイムマネジメントの重要性を伝えていく事も使命なのだと感じております。


よくタイムコード検証していくと、運がいい、運が悪いと一面的な解釈に終始する人がいますが、これはナンセンスだと思います。タイムコードはいい、悪いで判断するものではありません。その時々に何を優先してやるべきかを的確に教えてくれます。仮に、その人にとって悪い出来事や魔が差すタイミングでも、知恵でその出来事を封印させたり、軽減させたりすることもできます。もし、悪そうな出来事が事が起こっても心の準備があれば慌てないようになります。ここにタイムコードを知る意味があります。前もブログで書きましたが、私はタイムコードで日記をつけています。


最近では、士業者や経営者の方がタイムコードに興味を持ってくれる方が多いです。ぜひそのような方々に素質論で色々なお手伝いができたらうれしいですね。

2016年7月16日 (土)

エニシアプレミアム交流会

暑くて忙しい夏です。


たまには、静岡を離れて未開の異業種交流会に行こうと思いました。そこで見つけたのが、昨日行われたエニシアプレミア交流会です。エニシアは「縁」という字に「幸せ」をかけあわせて、縁を持った人同士が幸せになっていく、そんな意味合いでつけられたそうです。私は、この語呂合いから神秘的なものを感じ取りましたね。


静岡でも色々な異業種交流会に足を運んでたくさんの仲間や知人ができました。素質論も私がインストラクターの資格を取ったころは、50人に声をかけて1人聞いたことがあるくらいのレベルでした。今は、20~30人に1人くらいは素質論の事を知っている方と出会います。


でも、まだまだ知らない人がたくさんいると思います。


なので、心地のいい静岡を出て、思い切って浜松まで行ってきました。FBのエニシア交流会のページを見て、あ~なんか楽しそうだなと思い、直感だけで参加を決めました。初参加で知り合いゼロ、完全AWAYです。この完全AWAYの中で、自分がどこまでできるだろう。どこまで初対面の人と1回で上手にコミュニケーションを取れるのか、自分を試したい気持ちもあり、出稽古のような気持ちで参加しました。交流会が始まり、素質論の事も話しましたが、何名かは、動物占いを知っていたようですが、それも素質論で言うセカンドエレメントまででした。


・サードエレメントを知らない

意外な事実で私も当事者もびっくりしたのですが、動物占いでは、ほとんどの本がファーストエレメントだけです。まれに素質コア60タイプの本まで出ているようです。ファーストエレメントとセカンドエレメントをわかりやすく言えば、同じ土俵に2匹の動物がいます。1匹は本音の自分、もう1匹は、建前や初対面の中で出てくる自分、3匹目は常に土俵にいるわけでなく、ある瞬間に出てきます。その瞬間というのは、無意識に突発的に何かに対処しなくてはならない時、追い込まれている時に出やすい自分なのです。だから、ご自分ではなかなか気づきにくく、人から言われて気づくケースも少なくありません。この3匹目を素質論では、サードエレメントと言っていますが、動物占いから入っている方は、このことをほとんど知りません。昨日の交流会で、お会いした方に、サードエレメントがあることをお伝えできた事だけでも、私にとってはよかったです。



・タイムコード 4-1-0-3

7月15日の私のタイムコードは4-1-0-3です。タイムコードは、時のエネルギーを10分類したもので、一番左の4がUniverseというその時の大きな流れ、左から2番目の1はYearは今年、左から3番目の0はMonthは今月、一番右の3はDayはその日という事になっています。

7月15日は、私にとっては今後の展開につながりそうな発展的な出来事に恵まれやすい日だったのです。この日は、私と名刺交換した各参加者が言うには、初参加だったにもかかわらず、初めてとは思えないくらいのオーラを放っていたそうです。気持ちにも余裕があり、名刺交換して頂いた方たちの話を聴くゆとりもあり、穏やかさがそのようなオーラを放っていたように見えたかもしれません。今後の事を考えると、非常に有意義な1日だったと実感しています。



この交流会を機に少しずつ浜松でも素質論の素晴らしさをお伝えしていこうと思います。素質論との出会いは絶妙なタイミングであなたにやってきますからね。

最後になりますが主催者の方も素晴らしい交流会を開いて誠にありがとうございました。



2016年7月15日 (金)

検証!エスパルスは1年でJ1昇格できるか②

先日、エスパルスサポーター同士の交流会(通称:げんた会)に参加された皆様、大変お世話になりました。屋上でのBBQをしながら、最高の食材でエスパルスの未来を語る、本当に楽しい会でした。主催者と幹事の方にお礼を申し上げます。ありがとうございました。


シーズン前半戦の成績は、10勝7分け5敗で6位。PO圏内で折り返しです。私は、もう少し上にいけたかなと思います。5月の連敗が・・・痛かったですね。今年の2月に「エスパルスは1年でJ1昇格できるか」というタイトルでブログを書きました。あの時は、開幕前でしたのでエスパルスのみでしたが、今回は現時点で、エスパルスとJ2トップ3の後半戦を素質論で未来予測していきたいと思います。月のバイオリズムをミシュランのように星で評価します。最大は5つ星で、星の数が多いほど好調とみて下さい。


①コンサドーレ札幌

四方田修平監督:919-125-025-9196-H-g-e

月のバイオリズム
 7月 ☆☆☆☆     
 8月 ☆☆☆☆(注意、星☆☆の可能性も)   
 9月 ☆☆
10月 ☆☆
11月 ☆☆☆

コンサドーレは、直近で岡山と松本の上位2チームの対戦があります。仮に2連勝となると独走態勢に入ってしまう可能性があります。四方田監督のタイムコードも好調な時ですし、札幌のチームの安定感ならば、十分ありえます。

調子のいいコンサドーレですが、この連勝で選手や監督が、自信過剰になってきたとするならば、上手くいかけていた事がダメになる事もあります。8月は星4つとしていますが、今までやってきたこと、ポジションを大幅に変更する可能性も高いです。思うように勝ち点が取れなければ、チームや監督に迷いが生じたり、選手の苦労が勝ち点につながらない事も予想しています。8月に関しては、本当にわかりません。首位を走り続けるか、それともズルズルと後退してくるか、四方田監督のチームマネジメント次第なので、8月だけ注意マークとしました。9月も同様な流れになっていますので、コンサドーレにとっては8月、9月が正念場になりそうです。10月も思わぬ障害やトラブルにぶつかると、敢闘精神が薄れやすいので注意が必要です。

四方田監督は、素質タイプ919を持っているので、勝気な性格が出て、戦術やプランがハマれば独走されてしまう事も考えられますが、そのプランが崩れれば、チームも崩れる可能性もあります。素質タイプ125と025を持っていますので、長期的かつ現実的なプランで、少しでも勝ち点を積み重ねる方ならば、PO圏内にいるチームでも追撃は、十分可能です。


②セレッソ大阪 

大熊清監督:108-125-025-1088-I-b-f

月のバイオリズム

 7月 ☆☆☆☆
 8月 ☆☆☆☆☆
 9月 ☆☆
10月 ☆☆☆☆
11月 ☆☆☆

勢いに乗ったら、このチームが独走する可能性が一番ありますね。攻撃力はある、有能な選手がいる、大熊監督にとっても「完成」の年ですから、バイオリズムも調子がいいです。自動昇格の最有力チームですね。私から見たら、思いのほかもたついている印象があります。


9月は、数か月間の好調の波を受けてきましたが、転換や変化の周期にあたる月です。問題なくきてたことでも再計画や再検討を加える時期でもあります。このような時は、計画倒れや見込み違いが生じ損が出たり、環境の変化に伴う思わぬ出来事が起きる可能性があります。例えば、有能な選手が多いですから選手の移籍、執拗なマークに伴う選手のケガ、対戦相手に研究されて、戦術や選手起用の変更に伴い、勝ち点が思うように取れない事も有り得ます。


大熊監督は、10月に好調期に戻ります。また、セレッソは10月にホームの試合が多く、清水と岡山以外は、力が落ちるチームとの対戦ですので、何かが決まる月かもしれませんね。また、エスパルスにとって、プレーオフで一番当たりたくないチームです。



③松本山雅

反町康治監督:012-888-012-0123-I-b-i

月のバイオリズム

 7月 ☆☆☆☆
 8月 ☆☆☆
 9月 ☆☆
10月 ☆☆☆
11月 ☆☆

コンサドーレとセレッソと同様に松本山雅も9月が正念場になりそうです。松本山雅は、反町監督の最も調子の落ちる月に、サンガとエスパルスの対戦がありますから、ここをどうしのぐかですね。シーズン終盤の11月もいい流れではありません。もし、この流れで自動昇格を決めたら、松本山雅は「実力があるチーム」だったと素直に認めます。


反町監督は、素質タイプ012と888を持っていますので、若干、先急いだり、せっかちな面があります。シーズン終盤に思うように勝ち点が取れていなければ、自分を強く押し出そうとしたり、早く決めたい、焦燥感から不安定な采配や選手起用をしてしまう可能性も考えられます。現状維持の手堅いサッカーで、勝ち点を積み重ねる事はあっても、一気に独走される可能性はあまりないと思っています。もし、それがあるならば他チームが崩れた時だと思います。松本山雅はPO圏内に残る実力はあっても、J2独走は他力本願の要素がなければできません。


エスパルスサポーターの皆様、お待たせしました。我がエスパルス小林監督のバイオリズムは下記の通りです。

 7月 ☆☆
 8月 ☆☆☆
 9月 ☆☆☆
10月 ☆☆☆☆
11月 ☆☆☆☆☆

小林エスパルスは、終盤に向けてバイオリズムが加速度的によくなっていきます。だからこそ、この7月は食い下がる事が重要になってきます。食い下がれれば、これから絶対にチャンスがきます。最も調子が落ちるであろう7月に、ここに挙げたトップ3と当らない事自体がチャンスです。今月に、もしもの事があってもトップ3と対戦がありますから、そこでマイナスをゼロ、またはプラスにする挽回のチャンスですし、もしもの事が無ければ、プラスの事を更にプラスにできるチャンスするなのです。


エスパルスも9月は若干の調子は落ちますが、成長のための新陳代謝の時が9月ですから他チームと意味が違います。特に松本山雅の試合は、実力だけのガチンコ勝負になりそうです。

10月、11月は絶好調とみてます。こういう時は、ケガ人の復活や補強ポイントでいい選手を獲得出来たり、チーム内でもこの選手が出たら負けない、点を決めたら負けない、ラッキーボーイのような存在が出て来たり、小林監督の神がかり的な采配や選手起用、上手くかみ合ってくることを期待してもいいかもしれません。選手も監督もまさに「神ってる」ところまでいってほしいですね。とにかく気の緩みだけ注意してほしい


まだまだ、自動昇格のチャンスは十分残されてますよ。エスパルスサポーターの皆様は、ぜひ希望を持ってください。

2016年7月 9日 (土)

検証!金本監督の懲罰采配の是非

7月8日、広島VS阪神

金本監督の投手起用がちょっとした物議を醸しています。この試合をBSLIVEで見ていましたが、7回を終えて5対2、広島が3点リードしていました。この日の藤浪投手は制球が定まらず、球数も多かったです。そして、問題のシーンを迎えます。


・問題のシーン


7回を終えて131球で、3点ビハインド、藤浪投手に打順が回ってきました。私も「ここで交代だろう」と思っていましたが、何と交代をさせずそのまま打席へ向かわせ、そして8回も続投させたのです。ここに金本監督の素質が出ていると思いました。金本監督のCANCODEは下記の通りです。

金本監督:919-919-024-9190-C-c-h

今年のキャンプから「超変革」というキャッチフレーズを掲げてスタートしました。開幕直後は、若手を積極的に試合に出していました。「超変革」わかりやすい言葉でファンをひきつけ、サービス精神旺盛なところに、919と表現上手なベースポテンシャルCの素質を感じます。一方で、素質タイプ919は勝負事になると勝ち負けや結果にこだわる精神性がとても強くなってしまいます。また、サードエレメントに024を持っているので、口先よりも行動を重視し、プロ意識を大事にします。プロである以上、この試合に関しては、藤浪投手自身に責任を取らせようと無意識に思っていたかもしれません。


金本監督がこう考えるには、伏線があります。それは、今シーズンの藤浪投手の出来です。藤浪投手は、15試合に先発をしていますが、うち8試合は初回に点を取られています。点の取られ方は、制球が定まらず、四球を与え、ストライクを取りにいったところを痛打されていました。サードエレメントに024を持つ金本監督ですから、何回も同じことを繰り返す藤浪投手に「プロ意識」を感じなかったかもしれません。8日の試合も同じことを繰り返す藤浪投手に激怒してしまい、あのような采配になってしまったかもしれません。


・心配している事があります

まず、藤浪投手のCANCODEは下記の通りです。

藤浪晋太郎:012-012-025-0125-H-a-g

背信投球で、懲罰采配の対象となってしまいましたが、2人のCANCODEを見比べると、金本監督は素質ベクトルE、Aしかありません。藤浪投手はオールベクトルHで、ファーストエレメント、セカンドエレメントに012を持っています。さらに、ベースポテンシャルがHです。012を持っている人が嫌いな事は、人前で恥をかかされる事です。ベースポテンシャルHも同様で人前で恥をかかされるのを嫌います。もし、昨日の試合で藤浪投手自身が「恥」と考えてしまっていたら、精神的なダメージが大きく、シーズン後半戦に影響してくる可能性があります。



もし、私が監督でしたら初回の3失点、または3回の5失点で交代させました。そして、本人とよく話し合って、例えばローテーションを1回外してみたり、6回まで、球数○球までなどの措置をすると思います。今シーズンの藤浪投手は9(サミングアップ)の年で、この年は、考え事が多くなり、悩みをかかえ、なかなか思うようにいきません。特に、藤浪投手は012を持っています。012の人にとって最初から波に乗れない事が続くのはつらいですし、タイムコードから見ても精神的にしんどい1年です。


金本監督と藤浪投手は、お互いに持っていない素質ですから、コミュニケーションギャップも起こりやすいです。昨日の金本監督の采配は、素質論の視点からも、1つ対応を間違えるとチームが崩壊してしまう危険性がありました。



プロ野球だけでなく、会社組織でもお互いの素質を把握して対応をする事によって、危機を避けられる事はあります。日々検証を積み重ねて、人間関係を良くする準備をしっかりしておきたいです。

プロ野球ファンの皆様はどう思いましたか?

2016年7月 4日 (月)

緊急検証!小池百合子氏、都知事選出馬の決断

7月10日は参議院の選挙です。今年から選挙権は18歳からになり、また選挙区によっては「合区」が出来たり、何かと初モノが多いです。東京都民の方は、選挙でもう1つ初モノがありますよね。それは「女性都知事」の誕生なるかどうかで、注目度の高い選挙になりそうです。


その都知事選に出馬を表明したのが何と小池百合子さん。自民党、都連幹部、都連自民党は、寝耳に水。小池さんが出馬を表明した段階では、まだ誰も出馬してませんでしたから、見事な先制攻撃だったように思います。今回は、小池百合子さんの都知事選出馬の決断を素質論で検証しようと思います。

小池百合子:012-108-025-0129-F-f-a-5-3-1(タイムコードは6月29日)


小池さんの素質は、外見からもわかるように若々しくて、物腰の柔らかそうな雰囲気があります。物事は、情報をよく集め、用心深く判断する傾向があります。小池さんはファーストエレメント、セカンドエレメント、サードエレメントがオールベクトルHで、さらにセカンドエレメントに素質タイプ108を持っています。CANCODEの並びから、相手の懐に入るのがとても上手です。「政界の渡り鳥」なんて言われたりもしていますが、それは小池さんの素質によるものだと推測できますし、打算もないように感じます。


しかし、初めての事に関しては、「私、やります!」的な感じよりも、むしろ周りの出方を伺い、周りに必要とされて「なら、私やってみようかしら」となる方が自然なのです。さらにベースポテンシャルとポテンシャルにFを持っているので、物事は慎重に用心深く判断する傾向が強いです。用心深い方が、先出しジャンケンをしてきた・・・私は、小池さんが出馬を表明したとき、よほどの勝算があるのでは・・・と思いました。



・決め手はリスクマネジメントではないか

素質論では、物事を判断する意思決定の優先順位をマネジメントと言ってます。このマネジメントには、2種類あり「ホープ」と呼ばれるものと「ケア」と呼ばれるものがあります。ホープは意思決定の際、希望や可能性を優先する傾向があり、ケアはリスクヘッジを優先する傾向があります。素質タイプ012と108はホープで、素質タイプ025はケアにあたります。


出馬会見を聞いていて、1つ気になったのが「しかるべき人に相談した」と言ってました。心が不安定だからしかるべき人に相談したわけです。人は、心が不安定な時はサードエレメントが出やすくなります。そして、小池さんはサードエレメントに025を持っていますよね。サードエレメントに025を持っている方は、何か困り事があって、相談する相手は「この人に相談したら間違いない人」を選んで相談する傾向が強くなります。その相手は、今の自民党内にいない、若しくは党内にいたとしても与党幹部ではないという事になります。


小池さんは、出馬をしても自民党の推薦は受けられない事を予測していただろうと思います。事によっては、自民党除名すらあります。それでも、出馬表明をしたのは、ここで自ら手を挙げて名乗り出る方が、世間の好感度も上がるし、櫻井パパも出なくなる、野党は知名度も実務も経験も小池さん以上の人を出さなければ、勝負になりません。分裂選挙で増田さんが出て来ても、勝てる見込みが大きい。いずれにせよ世間に存在感、自民党内には存在価値を高めたと言えるでしょう。このあたりのシミュレーション能力と用意周到さもサードエレメント025によるものだと推測できます。他にも色々な事を考え、リスクマネジメントができたから出馬表明したのでしょう。



・居心地の悪いところにいつまでもいない

一部の週刊誌によると、小池さんは自民党内ではあまり好かれていないという記事がありました。もし、これが本当だとするならば、これも出馬の理由ではないかと考えられます。小池さんは、オールベクトルHです。ベクトルHを持っている方は、人から嫌われる事を気にしますし、仲間はずれになることは何よりも嫌います。ベクトルHの方は自分が嫌われている環境の中で、仕事をすることは苦痛に感じます。今の自民党は、本人にとって居場所ではないと感じていたかもしれませんね。だからこそ、現在の与党幹部に都知事選出馬を相談しなかったのも頷けますし、小池さんの素質からも符号が一致します。




・選挙に出れば小池さんに軍配が上がる

このブログを書いている時点では、本当に選挙戦になるかわかりません。もし、選挙になれば小池さんに軍配が上がる可能性が高いと思います。小池さんの今年のタイムコードは5(インタラクション)。5の時は、人間関係が大きく発展して、人の力を借りれる時です。選挙になったら、都民の力や思わぬ支援者が現れて小池さんをバックアップしてくれるかもしれません。


今後の動向に注目したいと思います。


7月6日追記

7月6日の夕方に東京都知事選に正式に立候補すると表明しました。小池さんのタイムコードは5-3-8です。明日から月の数字が4(イノベーション)に変わります。イノベーションの時に、気を配らなければならないのは人間関係、人材の安定です。選挙を戦っていくうちに、様々な人間と出会う機会が多くなることが考えられます。なかには、色々な妨害を仕掛けてくる輩もいるはずです。

もし、私がアドバイスするとすれば、物事を冷静に判断して、周囲と十分にコミュニケーションを取り、寛大な気持ちでいる事。直情的、感情的な言動や行動は避けるようにする。ネガティブキャンペーンは避けて、堂々と都民に政策やビジョンを訴えれば、おのずと結果はついてくるのではと思ってます。あとは、金銭トラブル(事務所費、経費関係)は注意してほしいです。ここでトラブルになると後々尾を引きます。


これで、失うものは何もないので、正々堂々と戦えると思います。私は都民ではありませんが、期待はしたいですね。

2016年7月 1日 (金)

月刊!素質論から週刊!素質論へ

いつもブログを読んで下さる皆様、誠にありがとうございます。お知らせしたい事があります。


ブログのタイトルを週刊!素質論に変更します。ブログを読んで下さる皆様から

「もう少しブログを定期的にUPしてほしい」

「スポーツ選手、芸能人など各方面の著名人を検証してほしい」



そのような声を踏まえて、ブログを週刊という形でUPしていこうと思います。今年もあと半年です。まずは、半年間週刊!素質論で頑張ってみようと思います。

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