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2016年5月

2016年5月27日 (金)

みんなで楽しむTembooo会&山作戰ミニライブ

昨日は、10数年ぶりのライブ鑑賞でした。ライブ鑑賞に誘ってくれた立林さん、ありがとうございました。それと3人の女性の方も素質論に興味を持っていただきありがとうございました。本当に楽しい時間を過ごせました。いつもは、ここから検証が始まりますが、今回はありません。感謝とありのままを述べたいと思います。

10数年ぶりのライブでしたので、著名人であってもなくても私にとって半ばどうでもよく、とにかく楽しもうという気持ちで一杯でした。静岡には、朝の情報番組「Soleいいね」という番組がありまして、実は、生歌を披露していただいたミュージシャンの山作戰さんは、1年間その番組に出演していました。山作戰さんとは今日初めて会うのに、どこかで見たような感があったのは、テレビで見ているのにそのことに気づかなかったからかもしれません。マネージャーの女性は、私のパッと見の印象では報ステの武内絵美さんに似てるような感じがしました。

そんな流れの中Tembooo会が始まりました。山作戰さんのライブが初めての方もいれば、2回目、3回目の方もいらっしゃいます。私は初めてでしたが、ほのぼのとした雰囲気で初めての方でも、あの雰囲気ならすぐに馴染むことができると思います。山作戰さんもライブの前に、各テーブルを回って参加者に話す山作戰さんのさりげない気遣いを感じました。

会場の雰囲気も温まって、いよいよライブが始まりました。山作戰さんの歌声は、とてもきれいでかつ情熱的でした。ユニークな歌詞で、オリジナリティー性があり、どうしたらそのような曲を作れるのだろう?ずーっとそんな事を思っていました。若いミュージシャンの方は、東京への憧れや上京についての曲が多いのですが、山作戰さんの曲の中には、その逆で夢潰えた時の曲もあり、その曲は地元の蒲原で作った曲だから話された時は、みなさん大爆笑でしたね。最後の曲「木曜日に会いましょう」熊本バージョンは、皆さんとの一体感はライブならではのものでした。

山作戰さんのある曲の中にあるフレーズ「近くて遠い・・・」があるのですが、ライブ会場のTemboooレストランは、家から自転車で10~15分くらいですが1回も行ったことがなく、私にとって近くて遠い場所でした。料理も美味しく、この日は特別に和牛のもも肉のステーキまで出してもらって、山作戰ファンの方、これで5000円はお得感がありすぎでしたよね。

また、機会があれば参加したいライブでした。

2016年5月21日 (土)

チラシ勉強会

このブログも通算100タイトル達成です。色々な職種な方が見ていて、かつ、全国各地からアクセスがある限り書き続けようと思います。どうぞ飽きずにこれからもよろしくお願いいたします。

先日「あなたの来てほしいお客さんが集まるチラシの作り方」のセミナーに参加しました。まず、この場を借りて講師のサラコーデ代表小林千春さん、主催者の静岡住まいのマネープラン相談代表立林毅士さん、ありがとうございました。少人数でも会場の熱気はすごかったですね。まるで冷房なんて入っていないんじゃないかと思うくらい(笑) 講師の小林さんは、過去に恋ナビ婚活パーティーのチラシを作成してもらいました。

私も素質論で、チラシにどんな文やフレーズ、コンテンツ配信をどうしたらいいかという相談を受けた事が過去にあります。その時は、このような文を・・・このようなフレーズを・・・その都度相談者にアドバイスはしてきました。しかし、いざ自分が1から作る側になると、私の美的センス、デザインセンス0もあってか、反応はなし。過去に相談してくれた方が、それなりの成果を出してくれたのは、当然ですがチラシ製作者が私よりも美的センス、デザインセンスが遥かに上で、それだけでも通用するチラシで、かつ、素質論を織り交ぜた内容になっていたからです。

料理に例えると、単品で出しても十分に美味しいものを素質論という隠し味を入れてさらに美味しくしているようなそんな感じです。

隠し味だけを持っていても、基本的なレシピを知らなければ美味しい料理は作れません。今回のセミナーはチラシ作りのレシピを学ぶセミナーでした。今までの私は、隠し味だけを教えてました。正確に言うならば隠し味を目的に分けて、選んでいた感覚です。偉そうな事を言ってすみませんでした・・・

私の悩みは2つありました

①載せたい情報が多くなってしまい、無意識にきれいにまとめる事にいってしまう

②きれいにまとめるとインパクトに欠ける

素質論の情報を載せるとどうしても入れなければならない文章が多くなってしまいます。無意識にきれいに整えることにいってしまうのです。どうしたら、この2つが改善されるかを常に悩んでいました。そして、悩みから逃げるようにして行きついた境地が「自己満足」です。きれいにまとめただけの自己満足です。当然、お客さんに見向きもされませんよね。

そして、今回のセミナーで改善されました。内容は、参加者だけの特典ですから、ここで明かすことはできませんし、聞かれても話しません。ワークを通じて感じたことは、チラシを作成するにあたってアバウトに作りすぎていたかなと。ワークの考え方を取り入れて、今までのチラシ作成の価値観を一度壊して、もう一度1から新しいモノを作り出そうと思います。

インターネットやSNSが大半の時代に、チラシは効果がない、効率が悪いと思う方もいるでしょう。しかし、私の考えは違います。あなたに信用や信頼、この人はすごい、自分にとって価値があるなど、あなたに何かしらのメリットを感じた時に渡されたチラシは絶大な効果がありますし、あなたの心を動かすものなのです。そう考えたらチラシ作成にも力を入れたほうがいいに決まってます。

お店作りはファン作りでもあります。あなたに来てほしいお客様が集まるそんなチラシを自分でも作れるようにしたいと思います。ただ、美的センス、デザインセンスは生まれつきの部分もあるので、そこだけはデザイナーにお願いしようとも思ってます。

2016年5月15日 (日)

緊急検証!金スマ 中居&ベッキー対談

異業種交流会の後、録画してあった金スマを見ました。金曜は、お酒と交流会で力を使い果たしてしまいましたので、とりあえず見るだけ・・・ 翌日、何度も何度も見直しました。中居金スマベッキーで検索すると、対談の内容はみることができます。

一部のネットではあらかじめ台本やシナリオが用意されていたとありますが、そこは公共の電波ですから、ある程度のモノは用意されていたと考えるのが妥当かもしれません。通常、インタビューや対談では、聞き手には台本が用意されている場合がありますが、受け手にはほとんどありません。そして、どんなに用意されたモノであっても、インタビューや対談では予測できない事が2つあります。それは相手の「間」と聞き手の質問によって相手が何を答えてくれるかの2点です。という事は、聞き手の素質がモロに出やすい事を示唆してます。対談ですから、2人同時に検証するのが通例ですが、今回の検証は、中居さんに焦点を絞って検証してみます。VTRだけでしたが、検証する価値は十分にあると思いました。

中居正広:024-555-919-0248

この対談の中で、印象的だったのは、普段のバラエティの司会では見られない中居さんの真摯な態度とスローな口調ぶり、対談の始めに「嘘は言ってほしくない」と腹の割った話し合いをして、相手に合わせて話を聴き出していくセカンドエレメント555の特徴が出ているシーンでもあります。また、物事に優劣をつけるのではなく、どちらも立てようという意識がうかがえます。この時の「どちらも」は、ベッキーさん自身の面子をつぶしたり非難してはいけない事、ベッキーさんのファン、金スマ視聴者等の皆さんが知りたい事を上手に聞き出していく、素質タイプ555のバランス感覚の良さがここでも光っていますね。

・素質コア0248→サードエレメント919→素質コア0248

番組後半の対談で6~7分前後くらいです。

①「恋愛はしてるけど、付き合っていないみたいな・・・そこだね、そこはちょっと・・・おれは、イジワルと思われてもいい、そこはちゃんとした方がよさそうだね」

②「ちょっと本当に下世話な話になってしまう、変な話だけど、言いたくないのはわかるよ。うん、なんかそうなんだ。うん、俺もあんまり口にしたくないような感じだね」

③「でも、旅行に行って付き合ってはないっていうのは通用しないんじゃないか!と。お付き合いはしてたんだよね?」

一連の会話の流れですが、素質コア0248を持っている中居さんにとって、①でいいものはいい、悪いものは悪いと白黒ハッキリ決着をつけたい精神性が表れていますし、実際に白黒つけようとしたが、ベッキーさんの表情やしぐさを見て「話したくない」という気持ちを察し、機先を制するように②を言っているのは、サードエレメント919で気持ちを察し先手を打ったとも推測できます。ここで無理に聞こうとすれば、ベッキーさんが心を閉ざしてしまう可能性もありました。その気持ちを先読みした対応を咄嗟の判断でとったかもしれません。それでも、少し考えて③を言っているのは、やっぱり白黒つけたい気持ちからきているものではないかと思いました。なぜ、この一連の会話を取り上げたかと言えばエレメントが変わる瞬間の会話だったからです。

あとは最後ですよね。ベッキーさんが自力で這い上がってくるまでは温かく見守る。ベクトルAの人にある「放ってあげるやさしさ」を感じました。こういう方が皆さんの上司でしたら、部下もついていこうと思うかもしれませんよね。

今回の検証は、素質論受講生、資格者でも色々な見方があり、検証のポイントも人それぞれで違うと思います。皆さんはどう感じましたか?

2016年5月10日 (火)

検証 ミラクル・レスターの立役者!クラウディオ・ラニエリ監督

プレミアリーグ初制覇おめでとうございます。そのチームの中に日本の岡崎選手がいる事を誇りに思います。開幕当初は、残留争いって・・・言われましたよね。誰も見向きもしませんでした。しかし、優勝が現実的になるとレスターサポーターはもちろん、英国民もひいきチームの次にレスターを応援、半官びいきは日本だけではありませんね(笑)今回は、レスター優勝の立役者クラウディオ・ラニエリ監督をCANOCODEで検証してみます

クラウディオ・ラニエリ:001-789-919-0010-E-h-i-6-2-3(優勝決定時)

・元々は思慮深い人(Thinker Man)

ラニエリ監督のインタビューの受け答えは、屈託のない笑顔と物腰がやわらかそうな雰囲気は、いかにも素質ベクトルHの特徴がよく表れています。岡崎選手がレスターに移籍して間もないころ、ラニエリ監督については「一体、何をしているのか?」とコメントしていました。ここには、1st001と2nd789の特徴が出ているんですね。周囲から見れば動かない、若しくは何もしていないような印象を受けるのですが、ファーストエレメント001のものすごくよく考えて、セカンドエレメント789の特徴にある心の中にあるクールな分析を行っているのです。そのクールな分析は、レスターの選手の特徴を観察していたと考えられます。このチームでは何ができるのか、どうしたら残留をさせられるか、この時点では現実を見据えていたかもしれませんね。

・ティンカーマンと呼ばれてしまったのは?

この有り難くないあだ名の由来はチェルシーを指揮していた時でした。チェルシー時代は、コロコロとメンバーやシステムをいじり、なかなかチームとしてのスタイルを確立できませんでした。これも彼の素質からくるものだと思いました。チェルシーの他にもマンチェスター・ユナイテッドやアーセナルのビッグクラブでは常に「結果」が求められます。結果を出す事だけに意識がいってしまい、ファーストエレメント001のじっくり考えてよりもサードエレメント919のその試合しのぎの対応になってしまった。また、サードエレメントは心が不安定な状態でも出やすいエレメントです。その現象としてメンバーやシステムを頻繁にいじりすぎた事と考えられます。また、セカンドエレメント789やポテンシャルiの影響も考えられます。セカンドエレメント789の特徴が出ていると思ったのは、ラニエリ監督はイタリアやスペインで結果を残してきた自負があります。人に何かを言われるよりも自分の経験や自分が出してきた実績を信じる傾向があります。また、ポテンシャルiは、何か自分らしく工夫をしてみたくなる人が多いのが特徴です。プレミアリーグに合ったイタリア流のフォーメーションをチェルシーの選手に課しましたが、上手くいかず、メンバーやシステムをいじるしかなかった。この時のラニエリ監督の心情を察すると、それだけ「精神的に不安定で追いつめられていた」という事が推測できます。

・新天地レスターでの成功要因は・・・

結論から言います。ラニエリ監督は4-4-2の使い手です。このシステムはレスターのスタイルに近く、かつ、ラニエリ監督が最も得意なシステムにイタリア的な守備を融合するのに成功した事です。そこに至るまでに、素質がうかがえるシーンが何点かあります。

12年ぶりにプレミアリーグのチームを指揮することになったラニエリ監督ですが、NUMBERのインタビューの中で、ラニエリ監督の素質が出ている印象的な記事を2つ見つけました。夏のプレシーズンで選手と面談をしました。そこで、残留を果たした昨季ラスト2か月に彼らが手ごたえを感じている事を悟るのです。

「がむしゃらなハードワーク、一撃必殺のカウンター、という明確な方向性を打ち出し、N・ピアソン前監督が攻撃陣に自由を与えたから、今がある。選手の主張に納得したラニエリは、あらかじめ練っていた戦術プランや新しい練習メニューを捨てた」(NUMBER901号)

この言葉からもセカンドエレメント789の特徴である実績を出した人の話しは素直に受け入れやすい特徴とポテンシャルhの特徴である組織内の様々な意見を聞いて、修正しながらまとめられる力があるという事がうかがえます。私は、レスターの試合を何度か見たことがありますが、選手が監督に何か言っていて、監督が選手側の言い分を受け入れているシーンが何度か見られました。

さらに

「私は新たな戦術を生み出してきた人々を尊敬しているが、選手のキャラクターに合わせてチームを組み立てるのがいいと思う。だから、選手たちを信じて、少しだけ戦術を教えると伝えたよ」

ラニエリ監督はイタリア、スペイン、フランス、ギリシャ代表監督、各国主要リーグや代表監督の経歴もあります。この言葉からは、素質コア0010の特徴である自分自身が培った独自の哲学を感じますし、また戦術に関しても絶対的なこだわりも感じます。(ラニエリ監督が得意としている4-4-2システムでは・・・)あとは、タイムコードです。タイムコードは時のエネルギーを表すものですが、ラニエリ監督は今年プロフィットの年で、今までの苦労が結実できるような出来事が起こる可能性が高い年でした。時のエネルギーの力を活かせた事も成功要因の1つとみていいでしょう。


・ラニエリ監督の素質以外の後天的な要素

レスターが優勝したのは、ラニエリ監督の素質だけではありません。CANCODE以外の後天的な要素を3つ挙げておきます。

①今年のプレミアリーグは、例年になく荒れ模様で、レスターはFA杯等のカップ戦に早々敗退していたので、リーグ戦だけに集中できた事

②レスターの選手は苦労人が多い。J・バーディーやR・フート、D・ドリンクウオーター、オルブライトンなど、いずれも他クラブでは芽が出なかった。一花咲かせてやろうと思ったのは、どの選手も同じで、気持ちの強さがあった事

③レスターの試合記録やメンバーを見ると、年明けの1月から失点が明らかに減っている。これはフクス、シンプソンの両SBの固定、カンテのボランチ固定、そして、同時期に岡崎選手がスタメンになっている。バーディ、岡崎選手もレスターの堅守に貢献している

最後になりますが、今回の検証で改めて思ったのは、その人がその人らしく輝ける場や時は、必ずその人にやってくるものだと思いました。レスターの選手は、みんなが強い意志を持ち、それを失わないで戦ってきました。それはラニエリ監督にも当てはまります。

気が早いですが、来年はCLもあります。ミラクル・レスターの第2章を見たいです。

2016年5月 2日 (月)

検証!世界初のチーム、水球男子日本代表大本監督のパスラインディフェンス

今年は、五輪イヤーですね。既に、決まっている選手や競技もあれば、これから最終予選を迎え、五輪出場を勝ちとらなければならない選手や競技もありますよね。そんな中、男子水球が32年ぶりの五輪出場を決めました。普通なら1人、2人のものすごい力を持った選手だけがクローズアップされがちですが、選手以上に注目されたのは「パスラインディフェンス」という戦術でした。

このパスラインディフェンスという奇想天外な戦術を編み出し、男子水球を五輪出場に導いた大本洋嗣監督をCANCODEで検証していきたいと思います。

大本洋嗣:100-125-789-1008-I-g-h

まず、水球の守備ですが、ゴールキーパーと攻撃選手の間に入って「マンツーマン」で守備をするのがセオリーです。しかし、パスラインディフェンスではパスコースに身を置いて、パスカットを狙うため、きれいにパスが通ってしまうと攻撃選手にゴール近くまで攻め込まれて、シュートを打たれるリスクが高いです。下記におけるパターンが水球の得点パターンです。

①強いフローターがマンツーマンの守備を回しこんでシュートする

②サイドや45度やトップの選手がコンビネーションでミドルシュートを狙う

③ペナルティーを奪って数的優位な状態を作る

④ペナルティーシュートをもらう

⑤守備から攻撃に転じた時に、相手選手を振り切りゴールキーパーと1対1の状況を作る

大本監督は、⑤の作戦に賭けました。私は、この決断に大本監督の素質を感じました。

①と②は、サイズやパワーに勝る外国人には勝てません。

③と④は、サイズに劣る日本人がそのような状況を作ることは難しい。

そうなってくると世界に対抗するには⑤しかない。

素質タイプ100も125も789も、物事を決める時はリスクヘッジを優先する傾向があります。特に③と④は、過去を見ても失敗しかないですし、失敗のイメージしかないものを戦術として採用するにはムリがあったかもしれませんね。リスクヘッジができない場合は、その事を選択しない事すらあります。ならば、相手にパスを通させない事で失点を減らし、得点を機会を増やす。これぞ!究極のリスクヘッジですよね。このようなロジックで、理想を求めて世界初のパスラインディフェンスが生まれたのです。ここでは、1st100理想としたチーム作りと3rd789の過去の失敗でも経験を基に判断している点も特徴が強く出ていると考えられます。

3rd789の特徴が強く出ている点は、もう1つあります。大本監督は、現役時代のポジションはフローターバックでした。フローターバックは攻撃選手とゴールキーパーの間にポジショニングをして、ゴールキーパーと協力をしながら、相手フローターを挟み撃ちにして抑えるのが役目です。「自分の経験」を糧にフィールダー全員に徹底させました。経験から伝えていく点も3rdに素質タイプ789の影響を受けているかもしれません。

さらに、大本監督はベースポテンシャルIを持っています。ベースポテンシャルIを持っている人は、とにかく知的好奇心が旺盛な方が多いです。自分なりのアイデアを出して工夫をしていくことが好きです。大本監督の100-125-789とベースポテンシャルIが世界を驚かすシステムの発想の原点だったかもしれません。

・では、どのようにして選手をまとめたのか?

世界初ですし、戸惑った選手も少なからずいたと聞いています。私は、選手をまとめあげられたのは2nd125とポテンシャルg、hが関わっていると考えられます。2nd125の特徴は、あしかけ4年地道なチーム作り、最後に勝っているチームの姿を大本監督はイメージしていたのではと推測できます。ポテンシャルgは、組織を大きくさせたり、目的を持った組織を作る力に長けています。またポテンシャルhは、組織を内部から管理する力に長けていますし、修正しながらとりまとめいく力がある人が多いです。どのスポーツでもそうですが、なかなか結果が出なければ、監督と衝突したり、起用法に不満を持つ選手が出てくることはあります。それに対し大本監督は、選手から意見を聞き、修正をしていきました。まさに、ポテンシャルhを持っている人の1つの事例です。ポテンシャルgとhの使い分けと日本人の特徴である俊敏性と機動力を磨き上げ、世界初のチームを作り上げ、五輪出場を勝ち取りました。もちろん、大本監督の素質だけでなく、長期合宿やハードな練習に耐えた選手の努力も賞賛に値されるべきです。


足掛け構想4年、経験と五輪出場の実績を積み重ねたチームです。皆さん、もう1度言いますが世界初のチームですよ。そんなチームですから、もっともっと注目して応援しましょう。

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