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2016年3月

2016年3月27日 (日)

検証!ラグビー元日本代表HC、エディー・ジョーンズに学ぶ勝つための組織

1年前の今頃は、ラグビー日本代表の存在、ラグビーのW杯、時の人となった五郎丸選手の存在を知っている方は、ほとんどいなかったと思います。去年9月のラグビーW杯で、これまで1勝の日本代表がグループリーグで3勝という輝かしい成績を残すなんて、誰が予想していたでしょうか?南アフリカ戦(スプリング・ボグス)の勝利は、ラグビーファンだけでなく、多くの日本人が感動したベストゲームだったと思います。今年は、日本チームのサンウルブスがスーパーラグビーに参戦して世界強豪チームを相手に奮闘しています。

歴史的快挙を成し遂げた日本代表(ブレイブ・ブロッサム)を率いたのが、エディー・ジョーンズHCでした。今回は、日本ラグビー界に大きな足跡を残したエディー・ジョーンズHCを検証します。

エディー・ジョーンズ: 555-025-001-5554-C-c-a

外見からして、自らも徹底的に追い込めるハードワーカー気質、鬼軍曹を連想させるような姿で、その姿から発せられる言葉も厳しいものがあります。選手を褒めたかと思えば、翌日は選手を叱咤し、できない理由よりも何ができるのかを考える。ここに「為せばなる」「ほめるもけなすも遠慮がない」外見とミックスして素質タイプ555の精神性がよく表れていると感じました。また、素質タイプ555はベクトルEに分類されるのですが、ベクトルEの精神性が表れていると思ったのは、物事を説明するときに、具体的な数値を用いて明確にわかりやすく説明している点、また改善点を挙げるにしても最大で3つまでとポイントを絞り、効率よく物事を進めようとする精神性が表れていると思います。

・W杯で優勝したにもかかわらず、エディー・ジョーンズはまだまだ学ぼうとしていた

エディーが進化し続けるのは、セカンドエレメント025と素質コア5554の影響を受けているものと思われます。素質タイプ025は元々が、情報収集や人脈を築くことが好きな方が多いです。素質論では、行動を起こしたり判断したりする時に、優先したくなる心的傾向性の事をモチベーションと言っているのですが、025のモチベーションはスキルアップに分類されます。正に、スキルアップするものであれば何でも取り入れる傾向性があります。事例を挙げて言いますと、日々成長できるものを見つけるために書店へ行く、感銘を受けた方の話や講演を聞きに行く、エディーの場合は、時には世界各地に足を運ぶこともあるそうですが・・・私は、エディーへのあるインタビュー記事を見た時に、印象に残っている言葉がありました。「大きなプロジェクトを立ち上げる場合、何を成し遂げるかというテーマを最初に掲げてはいけない。まず、しなければならないのは、同じバスに誰を乗せるか?」という事でした。ビジョンやプランよりも人、つまり、優秀な人材に勝る資産はないという事です。インタビューの中でも、もし、サッカー日本代表のHCだったら、香川選手を中心にすると答えてました。中心となる選手、スタッフと共に、ディスカッションしながらチーム作りを進めていく、エディー独特の理論もあると思いますが、「人」を重視するベクトルHらしいチームビルディングだと思いました。




また、素質コア5554の影響もあると思います。素質コア5554は、物事を幅広くとらえていきたい、色んな人の考えを理解したい精神性があります。エディーから名前が挙がった指導者は、サッカーでしたらグアルディオラ、ベンゲル、ヒディング、日本人では、原辰徳さん、なでしこジャパンの佐々木さん、女子バレーの真鍋監督が挙げられます。他にもいますが、自分とは違うジャンルで活躍している方の話を多く聞き、何か指導方法の中で活かせることはないのか、それが進化の源泉かもしれません。そして、ポテンシャルcの表現力で選手やスタッフに分かりやすく説明し、ポテンシャルaの実行力、完遂力で実行して勝てる組織を作っていくのがエディー流なのです。


・それぞれの国の文化に注目して背景にある強みを引き出すこと、それをプラスアルファに変える

素質タイプ555と素質タイプ001のチームマネジメントの手法は、似て非なるものがあります。どちらもチーム全体に気を配るのは同じですが、着目点が違います。素質タイプ555は、チーム全体に穴ができないように修正していきます。素質タイプ001は、全体に気を配ってそこから強みを引き出していきます。守りのバランスを整える方が得意な555、攻めのバランスやオプションを加えるのが得意なのが001です。ラグビーは国による文化の違いもありますから、強みを理解してもらったり、または新たにオプションを加える事は簡単な事ではありません。変えるためには、こちらがやろうとしていることを信じてもらうことが重要です。今のラグビー日本代表を強くした事例を1つ挙げて言うならば、かつては日本代表も狩猟民族でないからメンタルが弱いという事を言われました。しかし、エディーは「農耕民族だから、メンタルが弱いと誰が決めたのか。コメを作るのは共同作業。みんなが力を出し合ってコメを作る。だから、何事も一緒に成し遂げる事を好む。この特徴を使って、強いチームを作ればいい」と話しています。1人の選手を2人で止めるダブルタックルは、まさにその事例だと考えられますし、オリジナリティーを追及する素質タイプ001の精神性も出ていますね。


・優れた指導者は目標設定が上手

ラグビー日本代表の練習は、想像を絶するくらいきつかったと聞いています。それでも選手がついてきたのは、結果がついてきた事と目標がしっかりしていたからではないでしょうか?エディーはオールFIXなので、着地点を決め、明確に目標を設定する方が力を発揮しやすいタイプです。長くつらい事でも、時には突然練習を止めて、選手と一緒に温泉に入りに行ったり、厳しい練習をすると見せかけて、選手をゴーカート場に連れて行ってリフレッシュさせたり、そんな遊び心はベースポテンシャルCの精神性を感じます。私個人的に面白いと思ったのは「ニンジャバディ」「侍アイ」「ジャパンウエー」のような言葉です。これもベースポテンシャルC、ポテンシャルcの言葉による表現力が長けている面を感じます。



来たる4年後の2019年は自国でW杯が開催されます。エディー率いるイングランドと対戦も見てみたいです。

2016年3月17日 (木)

静岡で素質論基礎理論講座Ⅰを開催します!

この度は、静岡で素質論基礎理論講座Ⅰ(スタンダードスタイル)を開催することになりました。久しぶりに会場を借りて、皆さんで顔を合わせて、いろいろな意見を交わしながらの集合学習形式です。

しばらくの間は、直接お問い合わせがあった方のみマンツーマンで教えてました。場所も喫茶店やタリーズカフェ、時には、その方のお宅へ伺い教えたりもしていました。

今回は違います!私が前へ出て話しますよ。私自身も楽しみにしておりますし、ここ数年でお伝えしたいことが山ほどあるんです。基礎理論Ⅰでは、9桁の数字で構成されている素質論CANCODEの読み込み方、素質ベクトル3タイプ、素質タイプ12タイプを勉強します。CANCODEが読み込めるようになったら、その人の価値観や深層心理、性格が読み込めるようになったり、キーマンとの信頼関係を早く築けるようになったりします。


私達は、仕事、恋愛、家族、自分自身など、ありとあらゆる所で人間関係が発生しています。人間関係でストレスを感じている方、上司や顧客にどう対応していいかわからない方、恋愛でお悩みの方にもお伝えしたい内容です。

素質論をもっと知りたい方、ぜひ、この機会をお見逃しなく

素質論基礎理論Ⅰ(スタンダードスタイル)

日時:4月23日(土) 午後1時~午後5時 受講料¥20000(教材費込)

会場:レイアップビル御幸町 6階会議室B(1階がミニストップのビルです)

申込方法は、必ず氏名、生年月日を入れてgood-cool@ck.tnc.ne.jp宛にメールを下さい。

定員は5名ですが、定員になり次第締め切りとさせていただきます。(残席あと3名まで)

2016年3月 9日 (水)

素質論とゲシュタルト療法④

間が空いてしまいました。前回は、ゲシュタルト療法の基本的な考え方と各エレメントにどう影響してくるのかをお話ししました。今回は、事例を挙げてゲシュタルト療法に素質論的なアプローチをします。


・ゲシュタルト療法の気づきの3領域(外界、内界、空想領域)を活用します

例えば、素質タイプ555の男性の方がいたとしましょう。素質タイプ555の方は、非常にバランス感覚が優れている方が多いです。この方が紳士服のお店へ行きました。そこで、1着のスーツに目が留まりました。

外界の気づき 上下のスーツのバランスがいい

内界の気づき バランスが整っていて格好いい

空想領域  白のYシャツを中に着たら似合いそうだ。ネクタイは赤色系を選ぶ方がしっくりくる。もう1着同じスーツがほしい。商談のクロージングの時に着ていこうかななど。

素質タイプ555で事例を挙げてみましたが、大事なことは外界の気づき⇔内界の気づき⇔空想領域と3領域がどんな風にチェーン化させるか、また空想領域が多ければ多いほど、どう広げるか、どんな対処していくか、どう受け入れるかをイメージしていくことです。ここでは、何が間違っていて何が正しいというのはありません。普段の人間関係の中でも、その人の全体を捉えて「あれもある、これもある」と認めていけば、ストレスも大分減ってくるようになります。また、素質タイプによって「外界の領域における気づきの傾向性」「内界の領域における気づきの傾向性」「空想領域における気づきの傾向性」が全く違います。


・ゲシュタルトは知らなくても素質論CANCODEを勉強した人なら客観的に自分を見ることができます

素質論との融合を実践していく場合、内観していく過程において素質論CANCODEを通して客観的に自己を見つめる事はできます。基礎理論Ⅰでファーストエレメント、セカンドエレメント、サードエレメントがどんな状態、どんな場面で現れやすいのかを勉強しますよね。つまり、場面毎に現れる自分自身の状態を注意深く見ることができます。そして、調和が思うように取れていない部分に気づき、意識に上がってきて、対処しようとするのです。そのことから、自分自身が「本当にどうなりたいのか?」が見えてくるため、欲求が湧いて成長のエンジンがかかってきます。外界の環境の中に生きる有機体としての「人の心」と「身体の内部」の統合していないものを図り、その中にある人間との密接な関わりを「今、ここで」という一瞬において把握し、その時々にそれに気づき、またはそういう人であることを意識化していくことが大切です。



ゲシュタルト療法は、文字にして順序立てて説明すると、今回の連載のような流れなのですが、これら理論を全く知らなくても、もしかしたら皆さんが日常生活の中で、何気なく実践されている事かもしれません。そうして考えると人間はすごいですね。

2016年3月 3日 (木)

今年初です

今年初の藤枝朝食会に行ってきました。年明けと同時に忙しい日々が続き、なかなか顔を出せませんでした。3か月行かなくなってしまうと、私の顔を忘れてしまっている方もいるのでは・・・と思いましたが杞憂でしたね。そもそもインパクトのある顔ですから、忘れたくても忘れられない顔かもしれません(笑)

・朝活のいいところ

朝活は夜の異業種交流会やオフ会と決定的に違うところがあります。それは、さわやかな人が集まりやすいのが特徴です。もちろん、夜に行われる異業種交流会でもさわやかな人にはたくさん会ってきましたよ。でもね、率が違うんですよ。夜って、男女問わずなんかギラギラ感をちらつかせている人も多いですよね。平日の朝は、ほとんどの方が出勤前という制約があります。それをわざわざ、朝早く家を出てきて、集まった皆さんと一緒にコーヒーを飲んだり、サンドイッチを食べながら近況を話し合ったりしている「まともな人間」の集まりですから、少しでも邪な気持ちや空気感を出している人は、自然に来なくなります。いや、来れなくなります。あの朝活の持っているエネルギーは凄くて、浄化されちゃうんでしょうね。私も色々な朝活に参加してきましたが、まず悪い人はほとんどいません。日常の生活に窮屈さを感じたら、有休を取ってでも朝活に参加することをお勧めします。


・ここが違うぜ!藤枝朝食会

藤枝と聞けばサッカーどころですから、話題はサッカーだけなのかと思っているあなた!違います。ここの朝食会の特徴は何といっても女子率の高さ!ちなみに本日は10名でしたけど男性は3人、女性は7人でした。毎回、このくらいの比率なんですよ。男性は聞き上手な方でしたら、参加してください。それと都内では当たり前かもしれませんが、スターバックスというおしゃれなカフェでの朝食会なので、女性が参加しやすいのもあるかもしれません。もう1つの大きな特徴は、参加している方は主婦層、ご自宅でサロンを経営されている女性が多いです。時間に余裕もあり、いろいろな話で盛り上がり、ほとんどの方がお昼くらいまでいます。


藤枝市に限らず、興味を持ってくれた方は、ぜひ朝活に参加することをお勧めします。

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