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2016年2月21日 (日)

素質論とゲシュタルト療法②

前回は、ゲシュタルトの意味となぜこの理論が創設されたのか?ゲシュタルト療法の気づきについてお話ししました。今回はゲシュタルト療法における気づきを深めていきたいと思います。

・気づきには3領域がある

ゲシュタルト療法における気づきは、外界の気づき、内界の気づき、空想活動、この3つです。例文を挙げてみながらお話しします

外界の気づき・・・目、耳、鼻、舌、皮膚等の五感を使って知る領域

           例) 今、ここで見る  この写真は鮮明だ

内界の気づき・・・身体感覚、自分の身体の内部で感じている「快」「不快」「緊張感」等の

           内観領域 「快」 例)お酒を飲んで気持ちがいい

空想活動・・・   過去・現在・未来等を自分の頭の中であれこれと考えを巡らす領域

           「思考」 例)どうしようかな 「心配」 試験受かるかな



     

心理的事実と具体的事実を組み合わせを気づきの3領域として捉える事によって「新たな気づき」があり「意識化」されていきます。そうすることによって観察自我(現実の自己を外から客観視する存在)が出来あがってきます。  


ここで初めてゲシュタルトが形成されます。人の心と身体の内部の統合していないものの統合を図り、時間的な流れと空間的広がりを持つ環境とその中にある人間との密接な関わりを「今、ここで」という一瞬において把握し、その時々にそれに気づき、または、そういう人であることを意識化します。


自分で言うのも難ですが、今回は難しいですね。次回、もっと掘り下げて書くようにします 

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