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2015年10月 8日 (木)

緊急検証!清水エスパルス田坂和昭監督

前回のブログを読んだ方は、誰かが気になっていたかもしれません。

始めに言っておかなければならない事があります。今日の記事は、エスパルスや田坂監督を批判したいわけではありません。このようなチーム事情で監督という結果のみを求められる仕事を引き受けていただいたことにとても感謝をしております。私もエスパルスが好きですし、ファンやサポーターの方々と気持ちは同じでJ1残留してほしいのです。地元のプロスポーツチームじゃないですか!応援する気持ちは皆さんと同じです。ただ、エスパルスの戦術やフォーメーション、選手個人の事は、サポーターの皆さんやサッカーに詳しい方同士で話してもらえればいいと思います。私が、これから書くことは素質論CANCODEから見た田坂監督のパーソナリティーやリーダーシップについて書いていきます。下記に示すのが田坂監督のCANCODEです。

田坂和昭:100-012-125-1007-J-f-b

まず、100-012-125までの部分、さらに1007からポテンシャルbのフルコードで見ていくと、田坂監督の指導力やリーダーシップを発揮しやすいのは、スタート(プレシーズン前のキャンプ)からチームを任せてもらえる方がリーダーシップを発揮しやすいCANCODEと推測できます。田坂監督は、4年前に大分トリニータを指揮していました。この時は、スタートからチームを指揮することができました。キャンプでは練習時間を多くすることもできますし、田坂監督自身が考えている事や理想を選手に伝える時間だって十分あります。そのような環境では1st100の「納得できるまで完璧さを追求できる環境」でもあるし、2nd012の公平に話し合いをしながら周りとコンセンサスが取れる環境でもあります。もし、それでもチーム状態が自分の理想の状態に思わしくなくても、キャンプなら軌道修正をする時間もあります。その時に3rd125の帳尻を合わせて開幕に持っていくという特徴も活かせると思います。さらに、ベースポテンシャルJは分析力や判断力に優れている面も持ち合わせ、ポテンシャルbを持っているので、これを持っている人は「相手が思っている事を聞き出すのが上手な人」が多く、選手の特徴なども把握する事も出来たのではないかと思います。ベースポテンシャルやポテンシャルをポテンシャルを発揮できれば、自分らしい成功のイメージをつかむことが出来ます。田坂監督にとって、スタートからチームを任せてもらえることは、自分らしいと思える環境の中でチーム作りができ、かつ、最初から任される事によってモチベーションが上がった状態で仕事が出来ていたと思います。現に、2011年トリニータは、順位こそ12位で終えますが、2012年は前年からの戦術の浸透、選手間の連携の向上や戦術の理解度も深まり、一時は首位、最終的にはJ1昇格プレーオフで勝ち、4年ぶりのJ1復帰までの実績を残しています。残念ながら2013年から低迷してしまいましたが・・・ それは、さておき、「スタートからチームを任せる方がリーダーシップを発揮しやすいCANCODE」と推測したのは、田坂監督の素質から生まれた実績があるからなのです。

・では、今のエスパルスではどうなのか?

正直にお話ししますと、今のエスパルスのチーム状況では指導力を発揮しにくい状況にあるのではないかと推測しています。なぜ、そのように考えたか?もう一度上記にある田坂監督のCANCODEを見ていきますと1st100は中途半端な対応をされることを嫌います。もし、この途中交代を田坂監督自身が「中途半端」と捉えていたら、モチベーションが上がりにくい事も考えられますし、十分な時間もないまま残留という結果だけを急かされている余計な状況でもあります。012も出だしでつまづいてしまうと波に乗れないという負の一面もあり、最初からチームに携わっていない事もストレスに感じているかもしれません。3rdにも125(024,025も含む)を持っていて、あまりにも短期の仕事では力や能力を発揮できない事があり、その場しのぎの対応になりやすい一面もあります。ちなみに、今のエスパルスの選手で3バックと4バックを使い分けられる選手がいるならば、年間最下位の位置にはいません。サポーターブログの中に、その場しのぎの采配が多いと書いていた人もいました。つまり、今のエスパルスのチーム状況は、田坂監督のCANCODEではストレスフルな状況ではないかと思い、それだけ追い込まれていると・・・そして、その事が原因で田坂監督の指導力が発揮しにくいと私は推測しました。だからこそ、私はこんな状況なのに監督を引き受けてくれたことに感謝していますし、男気を感じます。人間は誰もがリーダーシップを持っています。そのリーダーシップを発揮しやすい環境を整えるのが、プロスポーツチームのフロントの仕事ではないでしょうか?

最後になりましたが、サポーターは残留を信じていますよ。とても大変な状況ではありますが、残り4節を見守っていきたいと思います。

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コメント

なるほど、その通りかも知れないなと思いました。自分のキャリアに傷が付くリスクを省みず監督を引き受けた男気は買います。

ただ、適材適所ではなかった感は否めませんね。何故監督交代が遅れたのか、何故チームを長く見ている内田コーチに任せなかったのか、フロントの判断は謎だらけです。

げんたさん、初のコメントありがとうございます。

田坂監督は、指導力がないと思っている人もいるかもしれませんが、指導力があるのかないのかを問われているならば、指導力はあります。ただ、田坂監督のCANCODEでは、今の環境ではその指導力が発揮しづらい事であることが解りました。色々なチーム事情があったにせよこの状況で、田坂監督に託すなら、百歩譲って、1stステージ終了の時点だったのではないでしょうか。私もフロントの判断には疑問を持っています

私からですが、このテーマの追記になりますが、もう少し視点を広げて見ようと思います。各国の主要リーグをみて、このような状況の中で残留に導けた監督はいるのか、もし、いるとしたらCANCODEにどのような相関性があるのか、また相関性が高いのか、低いのか、それらの事を踏まえてブログにアップしていこうと思います

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