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2015年5月26日 (火)

セミナー考察②

前回の続きです。セミナーで確証を得たこと、それは・・・

・素質の違いがストレスを生む

言い換えればストレスの原因は、素質によって違います。先日のセミナーでは、事例を3例挙げての説明がありました。そのうちの2例は、その人が今まで働いてきた環境、受けてきた教育もしかりですが、素質によるストレスの影響もあると思いました。実は、この素質の違いによるストレスが、従業員の異変や違和感に気づかない要因の1つでもあります。自分では、全くストレスを受けない事でも、他の従業員ではストレスを受けてしまう可能性があるという事です。


・ストレスを受けないようにするには・・・

アドバイスやカウンセリングの中で、「ストレスを受けないようにするにはどうしたらいいですか?」と質問される事がありますが、ストレスフルな社会で、ストレスを受けないようにするのは、不可能に近いと思います。ならば、ストレスに対してどう対処していくかを知る方が現実的ではないでしょうか。カウンセリングを受けている間は、ダメージは回復するのですが、いざ、仕事に復職しても再びストレスにさらされ、また休職してしまう悪循環に陥ってしまうこともあります。だからこそ、ストレスを受けない事を考えるよりストレスの対処方を知ることが現実的なのです。素質論でもメンタルヘルスシステムマネジメントがあるのは、自分や従業員のストレスの原因を知り、それに対する対処方法を知ってほしいからです。対処方法を知らなければ、人が変わっても同じ問題を抱えることになります。カウンセリングと対処方法はセットで行わなければ効果を発揮しません。



近い将来、深刻な人手不足に陥ってしまう業界は、まだまだあると思います。いかに人を入れるよりもいかに離職を減らしていくかを経営者は、考えなければならない時代かもしれません。

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