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2015年5月

2015年5月26日 (火)

セミナー考察②

前回の続きです。セミナーで確証を得たこと、それは・・・

・素質の違いがストレスを生む

言い換えればストレスの原因は、素質によって違います。先日のセミナーでは、事例を3例挙げての説明がありました。そのうちの2例は、その人が今まで働いてきた環境、受けてきた教育もしかりですが、素質によるストレスの影響もあると思いました。実は、この素質の違いによるストレスが、従業員の異変や違和感に気づかない要因の1つでもあります。自分では、全くストレスを受けない事でも、他の従業員ではストレスを受けてしまう可能性があるという事です。


・ストレスを受けないようにするには・・・

アドバイスやカウンセリングの中で、「ストレスを受けないようにするにはどうしたらいいですか?」と質問される事がありますが、ストレスフルな社会で、ストレスを受けないようにするのは、不可能に近いと思います。ならば、ストレスに対してどう対処していくかを知る方が現実的ではないでしょうか。カウンセリングを受けている間は、ダメージは回復するのですが、いざ、仕事に復職しても再びストレスにさらされ、また休職してしまう悪循環に陥ってしまうこともあります。だからこそ、ストレスを受けない事を考えるよりストレスの対処方を知ることが現実的なのです。素質論でもメンタルヘルスシステムマネジメントがあるのは、自分や従業員のストレスの原因を知り、それに対する対処方法を知ってほしいからです。対処方法を知らなければ、人が変わっても同じ問題を抱えることになります。カウンセリングと対処方法はセットで行わなければ効果を発揮しません。



近い将来、深刻な人手不足に陥ってしまう業界は、まだまだあると思います。いかに人を入れるよりもいかに離職を減らしていくかを経営者は、考えなければならない時代かもしれません。

2015年5月23日 (土)

セミナー考察①

昨日は、去年の異業種交流会でお会いした桑原さんのセミナーに行ってきました。特に、昨日のテーマは、今後、素質論アドバイスやカウンセリングの中でも活かせることがあるだろうと思い、非常に楽しみにもしていました。事例を話し合うところでは、少人数で質疑応答を交えながらでしたので、短い時間ながら非常に有意義なセミナーだったと私は感じました。

申しわけありませんが、セミナーの内容は、割愛させていただきます。その内容の中で、私は1つ意外に感じたことがあります。皆さんは「給料が今の2割上がるなら、転職をしますか?」年収が500万の人なら100万、月給が25万の人は、月給が30万になったら、転職を考えるのでしょうか?

答えは、55%の社員は「転職を考えない」そうです。


・辞めたい奴は辞めればいいのか?

もう、この考え方は非常に危険な考え方だと私は思います。この心理は、「お前なんか辞めても人なんかいくらでもいる。また、補てんすればいい」という安易な考えが根底にあると思います。果たしてそうでしょうか?ここ数年は、人口減少が加速しています。地方ならばなおさらでしょう。特に、飲食、介護、警備などのサービス業は深刻な人手不足に陥っています。中小企業や零細企業は、大手と比べて社員の人数が少ないです。たった一人でも離職者が出れば、たちまちその会社がピンチになることさえあります。残った人間で業務をこなしていかなければなりません。社員の負荷が増えても給料が上がらず、やがてそれは品質の低下、意欲の低下につながり、結局、離職してしまう事にもつながりますし、新たな人手を補充するためには、新たな経済的負担が発生してくるのです。このような事態を放っておくことは、経営者にとって何1ついいことはありません。

それとこのセミナーで確証を得たことがあります。この続きは次回にしようと思います

2015年5月20日 (水)

いつも何をメモしているのですか?

交流会や講演会に行くと、必ず心がけている事があります。先日の交流会で聞かれましたので、お答えします。

それは、講演している方やプレゼンターの方の話をしっかりと聴く事です。いや、それ当たり前じゃない!というツッコミが入りそうですが・・・

もし、次にこの方とお会いした時に、「前回はあのようなお話をしていましたね」とか「私も同じような事を思っていました」など、話してくれた内容を思い返して、相手に接すると相手も心を開きやすい傾向があります。


私がしていることはもう1つあります。メモを取ることです。メモ内容もプレゼンターの事業内容や思いはもちろんですが、意識をしてメモを取るのは、プレゼンターの話し方や言葉、表情だったり仕草だったりなどです。これが、素質タイプを検証をしていくうえで、ものすごく役に立っているのです。そのメモで、こんな素質タイプかもしれないという予想もしたりします。だからといって、その予想を当人には言ったりしませんけどね。


1つ事例を挙げてお話ししていきます。素質タイプ919のプレゼンターが講演しているとしましょう。素質タイプ919の人は、気持ちが乗ってくると話すテンポが速くなる特徴があります。それと、真剣に話している時は、目線が中央から動かなくなります。素質論を知らないで、たまたま中央の席に座ってしまい、目が合うと「恐い」印象を持たれてしまうのですが・・・ なぜ、そのような事が現象として出てくるのか?919を持っている人は、目の前にあることに全力投球、欲しいものは絶対に手を入れたいという精神性があります。欲しいものを絶対に手に入れるには、相手から目線を外してはいけない、これが先天的に備わっているから、あのような目になるのです。そのような検証を積み重ねていくといつか確証に変わります。確証があるからこそハッキリと言えるわけです。


これからも謙虚な気持ちを持ち続けて、日々検証を積み重ねていこうと思います。異業種交流会や講演会などで、一生懸命メモをしている私の姿を見かけたら、検証をしているんだなと思ってください。

2015年5月19日 (火)

素質論と占いの違い

素質論の事を話すと、生年月日という響きから「占い」を連想をする方が多いです。これは、大昔からある一種の刷り込み、若しくは洗脳の賜物が現代まで引き継がれています。

素質論は「帝王学」に由来している部分があります。この帝王学は、古くは皇帝・国王・戦後k武将など、主に国を治める人が、人の「性質」・「時」・「場所」などを事前に知ることで「事」を難なく運ばせる統べとして使われていたものです。この帝王学の知恵を人間関係をよりよく発展させるための知恵として、素質論を提唱するに至った経緯があります。


・占いと決定的な違いは何か?

結論から言いますと、それは使い方であって「思いやり」だと私は思います。占いは諺にもあるように当たるも八卦、当たらぬも八卦です。裏がないから占いという事を言う人もいます。せっかく素質論を勉強したのに、占いのレベルで満足してしまう人は、当たる、当たらないの結果に終始します。これは、度を過ぎれば、その人に対し「そんなはずはない」とか「あなたはこういう人間だからこうあるべき」と言ったように、決めつけや当てはめをしてしまい、かえってコミュニケーションの妨げになっている事があります。人間関係をよくしようと思って、学んだ素質論なのに、本末転倒の結果になっている。そんな人もいました。しっかり素質論を学んできた人は、目の前にいる人とリアルに向き合い、対応方法を考えながら対応しています。


・的中率は?

こんな事も聞かれたことありましたね。的中率は半々だと答えます。的中率だけを見たら、中の下ですね(笑)ただ、素質論は当て物ではありません。1つ事例を挙げてお話ししますと、営業からの相談案件の中に「今月の営業は順調にいけるか?」などの相談を承ったことがありました。私が「今月は、上手くいかず、気苦労が多いかもしれませんね」「担当者の入れ替えや取引先との調整で苦労する事も考えられます」と言ったことがあります。対応としては、客観的に事実を確認して、周囲の状況を冷静に把握する、そして、何事も苦しくても常に忍耐と寛容の精神を持ち続けて踏ん張りましょう、とアドバイスしました。その月は、この相談者にとって、何も悪い事が起こらなかったのです。その時に言われた事は、せっかく言ってくれたのに、何も起こらなかったと言っていました。それでいいんですよ。私は、相談者にとっていいことが起こるなら、すべて相談者やその周りの人に起こってほしいと思っています。でも、相談者にとって悪い事が起こるなら、すべて外れてほしいと思っています。だから、私は的中率って言われたら半々と答えているのです。相談者にとっていいことが全て起こっても、相談者にとってプラスになります。また、相談者にとって悪い事が1つでも多く回避できれば、これも相談者にとってプラスになります。



素質論は、その人にとって未来に起こる出来事をプラスに変えていく。私が尊敬している本社の講師もそう話しています。いつも思いやりを持って接し、ご縁があった方には、未来に起こる出来事をプラスに変えられるように、日々精進していきたいと思います

2015年5月 9日 (土)

心のメンテナンス

GWも終わりました。今年社会人になった人は、ソロソロ五月病の疑いが出てくる人もいるかもしれません。GWに限らずですが、大型連休の後は普段の仕事モードに戻りづらいと思います。

今、お試しですがCANCODEで分析できるメンタルヘルスシステムに入っています。これは、生年月日によってその人が聞かれる質問が全く違います。そもそも人によって価値観や特徴が違うわけですから、当然、感じるストレスも人によって全く違うはずです。一度、ご自身のストレス度をチェックしてみてはいかがでしょうか?

・自分らしい環境で働いていないとストレス度は増大する?

素質論を勉強すると、「自分らしいと思える環境」という項目を勉強します。別のいい方をすれば、その素質が力を発揮するのに必要な環境とも取れます。仕事や就職においてアドバイスやカウンセリングを受けに来る方に、ヒアリングすると、自分らしいと思える環境で働けていないのが原因だったりもします。どのような環境が自分にとって力を発揮しやすい環境か、五月病になる前に、もう1度考えてもいいかもしれませんね。

2015年5月 5日 (火)

検証 林先生の「今でしょ!」

最近では、バラエティー番組でもよく見かける林先生です。初めて見たのは、2,3年前の東進ハイスクールのCMを見た時でした。その時は、ユニークな先生ぐらいにしか思いませんでした。皆さんと同じで、今でしょ!のキメ台詞とドヤ顔も印象にも残りました。しばらく経って、バラエティー番組にも出てくるようになり、林先生の新たな面にも気づくことがありましたので、フルコードで検証してみようと思いました。

林先生:012-888-555-0126-D-h-g


・林先生が出てるバラエティー番組を見て気づいた新たな一面

結論から言いますと、司会・仕切りが上手です。なぜ、そう思ったのか?まず、素質から見ると林先生は1st012、3rd555、ベースポテンシャルD、ポテンシャルhを持っています。この4つが司会、仕切りのうまさに関連していると思いました。1st012は、全体をスムーズに進めていく事が自分らしいと感じ、3rd555で無意識では自分が仕切りたい願望を強く持っています。そして、それがベースポテンシャルDの相乗効果もあって、しっかり達成できるように入念な準備をする傾向が強くなります。さらに、ポテンシャルhを持っていて、物事を総合的に管理する力や自己管理や計画性に優れています。ただし、林先生の場合は、この4つだけではありません。林先生は、予備校の現役の講師です。予備校は、学校と同じように時間割があります。決められた時間の中で、キチッと教えなければなりません。普段の予備校講師の仕事がバラエティーでも活きてきたのだと私は思います。

もう1つありますが、林先生の解説はベクトルHらしく物事を1から丁寧に説明しています。素質論を習っても習わなくても、ベクトルHの人が説明は長い、という声を聞きます。しかし、林先生の話が長く感じないのは、あまりにも流暢に解説しているので、聞いている人が飽きないし、納得してしまう表現力や言葉の使い方にあるのではないかと思います。ぜひ、ベクトルHの方は参考にしてみて下さい。


・「今でしょ!」の名言をCANCODEから考えてみる

「今でしょ!」は流行語大賞にも選ばれましたが、林先生の中では奇をてらった言葉でも何でもないと思います。この言葉が生まれたのも林先生ならではのCANCODEに関係していると思いました。林先生は、1st012、2nd888、3rd555の素質タイプです。012と888の素質に共通している事は、すぐに始めなければ気が済まない、こうしたいと思った事は、一直線に進むことです。しかし、プロ論という著書の中で、「大切なのは、失敗体験。たくさん失敗したら、自分の負けパターンがわかってくる」とも話しています。物事は成功する事もあれば、失敗をする事もあります。555は物事を判断する時は、リスクヘッジを優先する傾向が強いです。それと為せば成る。やらないよりはやったほうがいいという精神性もあります。もし、失敗してしまうなら早い方がダメージが少なくてすむ事だってあります。今、失敗して自分の負けパターンが理解しておくのもいいでしょ、無意識の3rdでは、自らが失敗をしてしまう事を想定していたのかもしれませんし、私には、「今でしょ!」はそんなニュアンスも含まれていると思います。


林先生の1st、2ndに100、789、001、108があったら、この言葉は生まれていなかったかもしれません。もしくは、他の誰かが言った可能性も考えられます。

本当に、林先生の現代文が受講できる生徒は羨ましいです(笑)

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