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2015年4月11日 (土)

検証 黒田投手の男気と激怒

プロ野球が開幕して2週間が経ちます。優勝候補と言われていた広島、オリックス、セ・パの両チームが下位に沈んでいる波乱のスタートとなりました。オリックスは早くも10敗喫していますから、オリックスファンは心配かもしれません。プロ野球街頭のインタビューを聞くと今年、注目しているチームは広島という答えが多かったです。そこで、今回は広島の黒田博樹投手を検証していきたいと思います。

黒田博樹: 001-024-125-0019

黒田投手は、1996年ドラフト2位で広島に入団して、以後、ドジャース、ヤンキースと在籍し、今年広島に戻ってきました。メジャーの球団の中には、年俸20億を用意しているチームもあり、そのオファーを蹴っての決断に、世間では「男気」と呼びました。男気のある決断を検証していきたいと思います。



黒田投手のCANCODEですが、1st001と3rdの125、素質コア0019に注目しました。現役最後は広島で終わりたいという思いがあったと思います。1st001で、すでにプロ生活を始めた時点で始めから決めていた事、3rd125は長期的な視点でみたとき、自分の最終ゴールは広島に戻ると考えていたことが推測できます。広島をプロ生活最後のキャリアにしたいというのは、1st001と3rd125の集約でもあるわけです。黒田投手の素質だからこのような「男気」のある決断ができたのだと思います。素質コア0019には人情家のような一面があります。メジャー移籍する前、あるファンが、大きな応援横断幕を掲げて黒田投手を応援していました。ファンに心を動かされメジャー移籍を1年待ちました。メジャー時代は、こんなエピソードがあります。今ではメジャーを代表する投手のカーショーから、ドジャースを離れる前に、もう1年一緒にやりたいと言われた時は、強面の黒田投手も号泣してしまったそうです。人情家らしい一面も、素質コア0019の影響と、黒田投手が生まれ育った大阪の影響もあるかもしれません。




・激怒した理由とは?

ヤンキースに在籍してた頃ですが、忘れられない事がありました。それは、審判に向かって激怒したことです。怒った理由は、単純にストライク、ボール判定に怒ったわけではなかったのです。この理由も黒田投手のCANCODEならではでした。試合後のコメントからも「審判が頭にくるような事を言ったので、ちょっと・・・その1球を投げるために、こっちはたくさん調整して、いろんなデータを取って、1球のためにいろんなことをやって投げてるんで、それを軽く言われるのはちょっとね・・・」とコメントしています。1st001の自分の投球スタイルである1球へのこだわり、2nd024でプロ意識を持って練習して、3rd125で些細なミスも逃さないように細かいところまで微調整をかけて仕上げていく。また、2nd、3rdにアジャストというポジションです。アジャストを持っている人は、そこへ向けて調整ができる性質があります。3rdに持っているいう事は、無意識に試合に向けてキッチリ合わせることができます。野球は1球で結果が変わってくるスポーツです。その1球の怖さを知っているからこそ、たくさん調整をして、いろんなことをしています。その努力を「あの1球だけだろ!?」と言われてしまったのが激怒の理由です。マウンドを降りる投手が、審判に向かって暴言を吐くシーンはありますが、マウンドを降りる投手に向かって、審判が何かを言うのは、これは異常な光景です。





CANCODEが同じでも、出てくる事象は全く違う。素質論の奥深さを改めて思い知りました。

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