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2015年3月

2015年3月28日 (土)

打ち合わせ

昨日ですが、4人である企画の打ち合わせを行いました。1人は素質は不明でしたが、2人の方は素質は把握できていました。共通しているのは、2人とも共通しているのはファーストはベクトルAタイプ、9桁のcancoden中に素質タイプ000を持っている事でした。打ち合わせ前に、2人のファーストが全開になったときは、サンドバックのような感じで色々な視点からの指摘、意見を言われるだろうと予測はしていました。また、素質タイプ000を持っているので、その方のイメージの中に、自分が入り込んで物事を考える特徴があります。話していて、このタイプの人の中で、スライドショーみたいなのが始まっているわけです。さらに、話している間に、イメージが膨らんで話が長くなってしまう事もありました。私も理解はしているのですが、話の流れの中で、どうしても確認を取らなければいけない時があります。スライドショーで言うならば、いったん巻き戻しです。もしかしたら、話の流れで理解できない私に対してストレスがあったかもしれません。その方に、ストレスを与えてしまった自分も反省しています。

ただ、こうしたコミュニケーションギャップというのは価値観が違う人同士で打ち合わせをすれば少なからずあります。100%完全にコミュニケーションギャップが解消することはほぼ不可能だと思います。人間が不完全である以上、若干の差異はあるものです。もし、素質論を習っていなかったら、合う、合わないで決めていただろうと思いますし、お互いに感情的になり、企画自体がご破算になってしまった可能性もあります。素質論を習っていたからこそ、このコミュニケーションギャップがどこからきているもので、どういう事に気をつけてコミュニケーションを取ったらいいかを考えてました。相手の話にしっかり耳を傾けて聴く事も重要なことの1つです。

それと、昨日気をつけていた事はもう1つあります。それはタイムコードです。私は今月は4(イノベーション)の月になります。今月一番、気をつけなければいけないのは人間関係です。今回、私が協力をいただいている立場なのに、意見が違うからと言って、対立を起こしたり、感情的になったりすれば、せっかく上手くいきかけていたこともダメになる可能性は十分にあるわけです。不用意な自己主張ならしないこと、謙虚に耳を傾け、聞くべきところは聞く。ここに細心の注意を払っていました。

今回のように、素質の違いやタイムコードだけを見ても、そのときに自分が何をすれば、何に気をつければいいか、それだけわかっているだけでも、不用意なトラブルを回避できることもあります。無事に打ち合わせも終わり、ホッとした感情で帰路につきました

2015年3月17日 (火)

検証 清宮監督のコーチング

少し前ですが、ラグビートップリーグのヤマハ発動機ジュビロ磐田が日本選手権で優勝しました。地元にあるチームとしては、うれしいですし、入れ替え戦も経験した苦いシーズンもありましたので、選手たちにとっては優勝の味は格別だったと思います。今回は、そのチームを率いる清宮克幸監督を検証したいと思います。

清宮克幸 001-108-108-0019-F-f-f

清宮監督の素質を見たとき、監督業が天職のように感じました。そのように感じたポイントは2つ。1つは、1stの001は人と同じではしょうがない、自分独自の考え方や方針(スポーツでは戦術、戦略も入る)を貫く精神性。もう1つは、2nd、3rdの108で、結果を出していくためには自らが育てた選手を使う、結果を出せる選手を育てていく、「育てる」という事に長けている点、また、その結果を出すという責任を全うする芯の強さが2nd、3rdの素質に表れていると考えられます。清宮監督が、早稲田大学のラグビー部に所属していたころ「アルティメット・クラッシュ」というスローガンがあったのですが、ここにも1st001の特徴が表れていて、一文や一言で表現するのがとても上手なのです。一度、身の回りに1st001を持っている人に、一文や一言で物事を伝える練習をお勧めします(笑) 清宮監督の素質と、これは早稲田の伝統なんですが「前例にとらわれない」。どこか、素質タイプで001の人が好みそうな環境でもありました。


清宮監督が指導している上で、特に、大事だと思っている事は目標の数値化です。これは清宮監督の著書「最強のコーチング」の中で、述べています。ただ、2nd108、3rd108もそうですが、108という素質タイプは、見せられたデータや数値に関しては確かなデータの裏付けとして参考にするのですが、相手から「この数値で・・・」と細かい数字を設定されるのは好きではありません。また、数字や期日を決められて、物事を進めたり、急かされたりするのも嫌がります。


では、数字にこだわるのはどのような面からだろうと疑問があったので、フルコードで調べたら納得できました。清宮監督が数字にこだわるのは、ベースポテンシャルF、ポテンシャルの2つのfが関係していると考えられます。ベースポテンシャルF、ポテンシャルfも数字に強く、ポテンシャルfには係数能力というのがあります。素質論でいう係数能力は、計算する事や結果の数値を割り出す力、つまり、その数字が何を表しているのかを把握する力が先天的に備わっているのです。練習メニューの中に数値を取り入れているのも、選手の能力やポテンシャルを見極めるためで、ここにベースポテンシャル、ポテンシャルの素質が発揮されていると考えられます。


フルコードで調べると、清宮監督がコーチングで大事な要素を全て持っているのです。清宮監督自身も講演会を主催してくれた某会社の社長から「清宮さんは生まれつきのコーチ、ネイティブ・コーチですね」と言われたことがあるようです。今後は日本代表の監督をやってもらいたいと思いますが、ジュビロが常勝軍団になるまでは静岡にいて下さい。

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