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2012年1月

2012年1月27日 (金)

検証!ダルビッシュ投手の移籍会見

大変遅れましたが、皆様あけましておめでとうございます。今年はこちらのブログも更新していきます。

新年1回目のブログですが、先日のダルビッシュ投手の移籍会見を検証していきたいと思います。率直な感想ですが、随所に各素質タイプが出ていてまれに見る会見でした。ダルビッシュ投手の素質は

   ダルビッシュ有 025-919-125-0259

その移籍会見を振り返ってみましょう。

メジャーを選んだきっかけは?

「僕は、もともとメジャーに行きたくない、と。行くくらいなら野球をやめますと言いました。その気持ちはあんまり今でも変わっていない。ただ、その時と立場は違うし、プロ野球界で周りの見る目も違う。一番の要因というのはやっぱり野球選手であるということ。相手のバッターを倒したいという強い気持ちで向かっていくのが好きで、それが仕事だと思ってますから。だいぶ悩みましたけど、自分が野球をする上で場所を変えなければいけないと思いました」

この1文に1st025と2nd919の特徴が出ています。自分が野球をする上で環境を変えなければならない。ここに1st025の部分が強く出ていると感じました。この移籍会見は、球場でファン開放して行って会見なんですね。全ての人に行き渡るように伝え、ファンの方を大事にする025らしい配慮がみられます。1st025を持っている方は、常に自分を高めてくれる環境でないとモチベーションを保つのが難しくなってしまう傾向があるからです。それを裏付ける証言ですが、相手チームの選手から「あの球投げないでよ」とか「もう、打てない」とか冷やかし半分で言われていた事であっても、日本で野球を続けていくのが難しいと感じたかもしれません。無論、相手チームの選手も悪気があって言っているわけではありません。また、「相手のバッターを倒したいという強い気持ちで向かっていくのが好き」というのも2nd919の特徴が強く出ているのがわかります。

交渉中に気になった事は

「僕は最初から内容とか金額とかは気にしていませんでした」 まあ、実力があるからでしょ?とツッコミを入れたくなるかもしれませんが、ここに素質コア0259の特徴が出ているんですね。0259を持っている方は、本当に自信のあることにしか挑戦しません。つまり、ダルビッシュ投手はメジャーでもやっていける十分な自信があるということが伺えます。余談ではありますが、ダルビッシュ投手に限らず0259を持っている方は、どこか知性的な雰囲気があるんですよね。

ファンの方への最後のメッセージの中に、「最終的にまた、ここに戻ってこられたらうれしいなと思います。ありがとうございました。」この言葉の中に、3rd125の長期的な視野にたち、最後の居場所をイメージしている精神性が強く出ているのではないかと思います。

移籍会見ですが、メジャーに行きたいと言って、行った選手は何人もいますが、行かなくてはならないと言って、行く選手はダルビッシュ投手が初めてだと思います。ここにダルビッシュ投手の並々ならぬ決意や使命感を感じます。きれいごとを言っても結局は金だよ!金!なんて揶揄する人もいるかもしれません。私は、この移籍会見でダルビッシュ投手が移籍を決断したのは「お金」ではないように感じましたし、日本人選手の評価を上げたい使命感もあるのではないでしょうか?

今回の会見で、改めて思ったことは1st,2nd,3rdの各エレメントコードは常に変わるものだと強く意識させられました。その時に応じた対応だったり、コミュニケーションが取れるように検証を積み重ねていきたいと思います。個人的な感想では、「素」のダルビッシュ投手が見れて大変満足しています。

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