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2011年6月

2011年6月16日 (木)

検証!ホセ・モウリーニョ監督

大地震で自粛をしていましたが、こちらのブログも再開しようと思います。

ヨーロッパのサッカーは、今の時期はシーズンオフです。毎年、この時期になれば選手、監督が来シーズンでプレーするチーム、または指揮を執るチームを探します。今回は、レアル・マドリード監督のホセ・モウリーニョ。彼がコメントをすると、何かとスポーツ紙がにぎやかになります。そんな彼のコメントと指導方法をCANCODEの視点で検証していこうと思います。

  ホセ・モウリーニョ:555-025-024-5556

私はこのCANCODE全体を通してみたとき、思ったのは「自分が興味を持ったもの、好きになったものはとことんやる。ある意味でプロ意識のかたまりみたいな人物」ではないかと思いました。ファーストエレメント555の好きなものを好きなだけやりたい精神性、セカンドエレメント025の戦術を考えたり、探究心を持って仕事に臨める精神性、サードエレメント024の最後まで遣り抜ける精神性だったりで、全てをミックスして考えるとカッコ内の文になるのではないかと思います。

モウリーニョ監督は、人によって結構好き嫌いがあるんですよね。好きな理由を聞くと、「記者会見の時の堂々とした姿が好き」とか「言った事をやる」とか「自信が満ち溢れているところ」そんな理由が多いです。反対の意見として多かったのが「傲慢」です。でも、ここに挙がっているのは全てが555の精神性なんですね。ファーストエレメント、若しくはセカンドエレメント555を持っている方は、外見では堂々としているように見られるのが特徴でもあります。それと、どんな場であっても思った事、正面を向いて物事を言うのも特徴です。だから、モウリーニョ監督の発言がよく物議を醸すのも私は理解できますし、それが見方を変えたら「傲慢」に映ってしまうのかもしれません。

会見ボイコット事件がありました。

その内容は、記者会見でモウリーニョ監督の代わりにカランカ選手が質問に答えようとしていました。しかし、中には抗議をして出て行ってしまったメディアがありました。数日後、監督が姿を現したとき、ボイコットしたメディアの質問には一切答えませんでした。彼は、その場で「君の新聞は私の助監督カランカをリスペクトしなかった。それなら、私も君の上司としか話さない」こんなやりとりもありましたが、ここにも555の誠心誠意や義理人情を大事にする一面がみられます。このメディアはファーストエレメントに555を持っている人に対して、やってはいけない事をやってしまったわけです。

モウリーニョ監督は、これまでに多くのクラブを率いてきましたが、いずれも共通点があります。それは優れた右腕を起用していること。これがセカンドエレメント025の特徴が大きく出ているところでもあります。基本、025を持っている人は、人に裏切られることを極端に嫌う一面があります。チーム内に頼りになる相談相手をつくる事によって、ありとあらゆる状況に対処したいという一面が出ているかもしれません。サードエレメント024の影響も出ているのではないかと思います。

最後に忘れてはならないのが、モウリーニョ監督の父はサッカーの監督、母は教師、この2つの職業に共通しているのは、「人にモノを教えること」稀代の戦術家、そして稀代の名監督が生まれつつあるのも、幼いころから指導者の人格形成に必要な大きな影響を両親から受けていたからかもしれません。

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