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2021年9月18日 (土)

今の時代こそ番頭が必要

「番頭」

20代の若い人たちに「番頭」って言葉の意味知ってる?って聞いてみたら、ほとんどが知りませんでした。

番頭とは江戸時代の商家の使用人の最高職位の名称です。丁稚、手代の上位にあって店の万事を預かる主人に代わって、手代以下の者を統率し、営業活動や家政についても権限を与えられていました。


現代版の番頭は「主」であるトップの弱点を補佐し、トップにいうべき事を進言し、トップの意思決定の負担を軽減する「副」の機能が主な役割です。全従業員の代表的人物が就くことが多いですが、トップとの上下関係ではありません。番頭はあくまでもトップの「主」に対し「副」の立場であり組織における実行の監督者であることが望ましいです。


諸外国の事情はわかりませんが、日本ではまだまだ番頭がいる組織の方が多いです。そこには番頭なくして日本型組織は回らない現実があります。

最近、企業の不祥事が報道で流されるようになってきました。企業の危機管理能力が問われるようになりました。ワンマン、カリスマ型が多いように感じますが、一方でボトムアップ型でも意志決定のスピードに欠けて、問題をズルズルと長引かせたり、大きくさせたりしてしまうケースもあります。IT企業に見られますが、横一線型も聞こえはいいですが、実をみていくと、トップの独断専行が横行していたりします。

今と昔では法律が全く違いますが、企業の不祥事をみるたびに番頭的な人がいれば、どう対処したのかな?と考えさせられます。


時代の流れや番頭制度の変遷で変わってきた部分もありますが、日本型補佐役は5つのタイプに分かれます。
①大番頭、②ご意見番、③女房役、④トップの分身、⑤懐刀の5つです。一度は聞いたことがある言葉だと思います。①と②は実力派の補佐で③④⑤は実務派の補佐です。


◎トップに向かない番頭とは?

何が一番大事であるかと言えば

「あなたの下に番頭がいるかいないか」です。番頭がトップになったら、かつての自分のようにトップを献身的に支えてくれる番頭がいるかいないか、これに尽きます。前総理の安倍さんが「菅総理には菅官房長官がいない」と当意即妙な事を言っていましたが、まさにその通りです。

支えてくれる番頭がいなかったり、トップの引継ぎなどの準備期間が不足している場合は、前任者のように社員、取引先からも信頼できずに孤立してしまいます。これは全てのビジネスパーソン、個人事業主にも当てはまりますが、仕事が優秀にできる人、または汚れ役でも存在感のあった人を表舞台に出しても、以前のように能力を発揮できるとは限りません。


今、会社や事業所などでナンバー2、もしくは番頭の立場にいる人、俺はトップになれるかも、と思う前にあなたの周りにあなたと同じくらい優秀な番頭がいるかいないか確認してみて下さい。もし、番頭にあたる立場の人、仕事をしている人は、どんなタイプの番頭を目指すべきかを考えてみて下さい。

混迷の今の時代に番頭が務まる人は、誰からも重宝されると思います。

2021年9月11日 (土)

第100回 自民党総裁選の顔ぶれを見る。

そんな事よりも、まずコロナ対策と出口戦略をやってほしい。この1年半、皆さんが疲弊している。

菅さんが辞任を表明してから、にわかに騒がしくなってきた自民党総裁選。今日までに総裁選出馬を表明しているのは4人です。その4人のCANCODEを見ていきたいと思います。


岸田文雄 125-108-888-1259-H-f-f
河野太郎 012-012-888-0120-A-a-b
高市早苗 001-125-025-0016-H-c-c
野田聖子 024-000-888-0241-G-a-g

菅さんが記者会見でもさんざん言われてたのが、発信力が弱い、十分な説明を国民にしていないなど、言われていました。今度の総裁候補に求められている重要な要素の1つとして発信力が求められていると思います。発信力という点では、河野さんが頭1つ、2つ抜けていると思います。

まず、河野さんからですが、CANCODEを見ても独断専行をしていますね。素質タイプ012も888も思いついた事は、すぐに実行したい、興味を持った瞬間に行動したい素質なんですね。拍車をかけているのがアルファベットのA、これは素質論ではベースポテンシャルと呼ばれ、その人の人生観、生き様、生き方を表しています。

ベースポテンシャルを持っている人は、独立心旺盛、自分が一人になってもやりきる力を持った人が多いです。もし、河野さんが総裁になったら、菅さんのようなタイプの官房長官でないと、すぐに立ちゆかなくなります。実行部隊も河野さんの指示を忠実にこなせる人、しっかりと組織をまとめあげられる人が、閣僚にならないと厳しいですね。麻生さんからは、短命で終わる。と言われているそうですが、ソモソモ河野さんからのCANCODEでは、あいにく長期政権は築きにくいですね。

独断専行と実行力は素晴らしいものがあります。よくワンイッシュー(1つの重要な政策分野、または政策に基づく政治形態)と呼ばれるテーマがありますが、このような方こそワンイッシューの局面打開!に向いています。長期政権より短命でもスピード勝負の方が活きると思います。


岸田さんは、記者会見での話し方をみていると、セカンドエレメント108の相手に嫌われないような話し方、ベースポテンシャルHの品行方正な部分が出ていますね。町内会にいるいいおじさんみたいな感じですね。大人しく語り掛けるように会見をする時もあれば、「おっ!」と思わせるようないきなり威勢のいいことを言う時もあります。素質タイプ108と125がありますので、なかなか自分から本音を言えないところが出ていますよね。それが、発信力の弱さ、迫力の弱さに繋がっているかもしれません。素質タイプ125、888、108もいざとなれば、大胆な勝負に出てきますし、仕掛けてもきますから、その時が来たのだろうと思います。

政治の世界ですから、本音と建前を使い分けなければならないのは重々承知ですが、総理大臣になれば時には本音でしっかりと国民に語る時も出てくると思います。発信力は永遠の課題になりそうですね。

もし、実現したら面白いし、劇的に変わるかもしれないと思うのは河野さんを総理にして、岸田さんを官房長官にする。岸田さんの素質を見るとトップというより2番手で屋台骨を支える役の方が私は適任であると思ってます。菅さんと違って恫喝なんてしないだろうと思いますし、ご本人も対話する事は私の武器だと言ってました。対話して一緒に作りたい方ですから、役人はついてくるんじゃないのかな。対話力、チーム力が活きるのは、総理より官房長官の方が活きやすいのでは、と私は思ってます。

静岡選挙区も岸田派の国会議員いますからね。


意外にも今回の総裁選のダークホースではないかと思うのが高市さん。サナエノミクス発表しましたけど・・・いやいや誰かの二番煎じよりも高市さんが持っている表現力でバーンと出した方がインパクトあると思うんだけどな。タカ派などよろしくない呼ばれ方もされていますが、そこはさておき、女性であるがゆえの女性の視点を盛り込んだ政策、素質タイプ001はオリジナリティーが発揮されてこそ、私たちも見る目が変わってくる可能性があります。

アルファベットの小文字cは表現力、宣伝力の優れた方が多いです。かつ、素質タイプ001ですから、自分の主張、主義をズバーンと言えるところもあります。そこに表現力、宣伝力で国民に上手に伝えられたら、支持層も出てきますし、率も上がってくると思います。小池さんと大きく違うところは、高市さんは言ったことはやりきる性格です。実績が積み重ねってくればカリスマのような雰囲気が出てくると思います。
 

細田派(実質安倍さんがオーナー)の支持を受けそうですが、ただ、細田派を出ていった人でもある事と、ライト(右派)なのでその辺が吉と出るか凶と出るかですね。キャスティングボードも握っています。ダークホースは間違いなくこの人。


野田さんは、勢いが出てくると一気に力を発揮できるCANCODEですね。もし、総理になった時は、勢いも大事ですが時には安定感を求められます。

野田さんは、ベースポテンシャルGとポテンシャルgを持っています。これを持っている人は、組織づくり、チーム作りが抜群に上手い人が多いです。丹力がついてくれば自派閥の野田派も作れるのではと思います。かつ、河野さんと同じポテンシャルaもありますので、独断力、自分の力を押し通す力があります。今後、虚心坦懐で政治にあたればこの人についてくる人は絶対に出てくると思います。私は、今回はまだ時が早かったかなと思っていますが、この経験が4,5年後に大きな力になると思います。



よく、ニュースを見ていると○○派は、○○に、そのような事を聞きますが、派閥は一枚岩ではありません。ただ、決戦投票までもつれれば、結局は派閥で決まってしまう可能性は十分にあります。


それでも自民党議員の皆さんにお願いしたのは、本当に今の時代に必要な事は何か?これを考えて投票してほしいです。

2021年9月 3日 (金)

リンカーンがアメリカンコーヒーを三杯飲みました

突然ですが、漢字テストです。うつ病の「うつ」という漢字を書けるでしょうか?中には書ける方もいると思いますが、ほとんどの方が書けないと思います。

 

 

 

次の言葉を3回言うと、「うつ」という漢字が書けるようになります。それが、タイトルにもあるように「リンカーンがアメリカンコーヒーを三杯飲みました」です。試しに言ってみてください。

 

 

 

実際に書いてみましょう。鬱という漢字をよく見ると、文章のリンカーンの部分は、林と缶です。アメリカンコーヒーの部分は、米という感じに似ている字とコは90度横へひっくり返して、ヒはそのまま、最後の三杯飲みましたは、払いを3つして最後の飲みましたで、上の部首の部分と下を囲えば書けるようになります。

 

 

 

鬱という漢字の書き方は、このくらいにして、要は何が言いたいか・・・ 大切なのはイメージとその場でインプットしたらアウトプットすることなのです。素質論基礎理論Ⅰを勉強すると素質ベクトル3タイプ、素質タイプ12タイプを勉強します。その中には、特徴、好きなこと、嫌いなこと、行動特性、意思決定基準など、さらには、その方に入りやすい言葉まで網羅してあります。これらを全て暗記するのは不可能だと思います。覚えたからと言って、テストをするわけでもありません。基礎理論Ⅰテキストに「素質論は実践学習が大事」と書いてあります。この実践学習がアウトプットであり、検証なのです。

 

 

 

もう1つ大事なことがあります。それはイメージです。各素質タイプの文章を覚えるよりは、イメージでとらえておくほうが実際のコミュニケーションに役立つではないでしょうか?1つ事例を挙げると、789の特徴に「クールな駆け引きと体を張った粘り強さ・・・」とありますが、「クールな駆け引き」をイメージすると、一歩下がった感じで、顔は能面に近く、目は左右に動いていて、心の中では「Aさんは、~のことに詳しいな。Bさんは、この会に何度も出ていて人脈が豊富そうだな~」こんな事を考えたりもしています。このほかにも様々な事が挙げられると思いますが、私の中でクールな駆け引きとは、以上に挙げられた事と考えます。テキストには、なるべく身近にいる方々を思い浮かべながら・・・と書いてあるのは、イメージしやすくするためなのです。

 

 

 

・では、そのようにイメージができるようになるには?

 

一言でいえば「検証」です。これに尽きます。検証は積み重ねていくと「確証」に変わります。イメージで言うならカラーで動画です。このような積み重ねをしていくと、ある時に、突然イメージが出てくるようになります。私は、極論を言えば、その人をモデルにしてモノマネでもいいと思っています(ただし、本人が不快と思った事はしてはいけないですが・・・)そして、経験が積み重なり、その場にふさわしい対応が出来るようになるのです。素質タイプを検証して発見したことや気づいたことは、なるべく早くアウトプットして書き留めておいて下さい。それは、書いたことが多ければ多いほど、それは将来の貴方への財産になります。

 

 

 

ぜひ、検証を続けて積み重ねて下さい。

 

 

 

 

2021年8月27日 (金)

本屋さんは心が落ち着く場所

前にも似たような記事を書いた記憶があるので、記事一覧を見たらやはり書いてありましたね。

http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2020/03/post-bbe3e7.html

コロナ禍で、喫茶店では長居できないですが、それでも本屋さんは長居してしまいますね。理由は、前記事の中にもありますが、本屋さんへ行くとその時のビジネスの最先端の事、流行を読み取ったり、感じたりすることができるからです。

昔から、本屋に長居するのは苦痛ではなかったんですよ。ゲームの攻略本を暗記するまで立ち読みしてたこともありましたし、受験の時は参考書1冊買うのに1時間くらい迷っていたり、社会人になっても資格の教本買う時、結構迷ったな~ 最近は、旅の雑誌、株や投資関係かな。

スポーツ雑誌を買うときだけは異様に早いです(笑)


ところで今、どんな本が流行になっているか?わかります?どんな本かというより、どんなタイトルの切り口が多いか?

それは「余生」「余命」「奇跡」

先にも書いたけど、タイトルやイラストはその時の流行が取り入れられることが多いです。あなたが無意識であっても世の中に求められているのは、そういう事なんだろうなと思います。流行の色は赤・・・それはありません。色は青か水色、あとは原色に少し淡い感じがする色かな。ふらっと本屋さんに寄った時に、注意深く見て下さい。


また、来年旅行に行くときに本屋さんで旅雑誌を立ち読みするでしょう。どこへ行こうか、何を食べようか、何を見てこようか、思い悩む時間が現実を忘れさせてくれたり、明日から、また仕事を頑張ろう!という気持ちにもさせてくれます。自分にとって本屋さんは心が落ち着く場所ですが、本屋さんがなくなってしまうのは、寂しいですね。

2021年8月20日 (金)

空飛ぶおたまじゃくし事件

先日、静岡新聞で「空飛ぶおたまじゃくし」の事が書かれていました。

多分、10年以上経つと思うけど、事の発端は空からおたまじゃくしが降ってくるというもの。それが1匹2匹ではなく、100匹以上も降ってきたそうです。今年の夏の盆休みは、これでもか!というくらい大雨に見舞われてしまったところもありました。異常気象なのに、異常気象と感じられない感覚が恐ろしくなってます。


おたまじゃくしに限らず、空からいろんなものが降ってくるのは、割とよくあるそうですが、専門家の中でも原因はわからないみたいです。こういう生物に関する不思議な事件を聞くと、目には見えない力が働くことがあるんだな、ということを感じます。

私が学んでいる素質論もそのような事を感じる時があります。このブログでも検証として記事に載せていますが、特にバイオリズム(タイムコード)に関しては、本当に目には見えない大きな力が働いてる事を感じますね。オリンピックでいい成績を出せた選手は、ご本人の努力のたまものプラスで、もしかしたらバイオリズムの恩恵もあったかもしれませんね。

人の心も目には見えませんが、心の傾向性もある種の法則性に則っているように感じます。そのような傾向性を解明するために、生年月日との関係に注目して統計的手法で科学的にアプローチするのが素質論です。


空からいろんなものがふってくるのも科学的に解明される日がくるかもしれません。


2021年8月14日 (土)

造り言葉に潜む現実逃避

キラキラネームに近いものがあるのですが、妙な造り言葉ってありますよね。下記に挙げる言葉が、いつからかわかりませんが

例えば「人材」を「人財」と言ってみたり「仕事」を「志事」と言い出したり「頑張る」を「顔晴る」企業は、起業、輝業、喜業とかね。企業に関しては最近のニュースを見てると気業、危業、棄業、奇業の文字が当てはまる企業もあります。世間からはブラック企業といわれています。

あとは、ネットワークビジネスやスピリチュアル系ですと「円」を「縁」と書かれていたり、「最高」が「最幸」になっている。コロナ禍で少ないですが、異業種交流会に参加して名刺交換したら、「」の文字を見つけたり、名刺に書かれていたりしたら

ちょっと怪しいかも?


と思って交流して下さい。


ところで、皆さんはこれらの「」で挙げた言葉は好きですか?好感が持てますか?私は、これらの言葉が好きになりかけた時期もありましたが、今は好きではありません。

なぜなら、これらの言葉は言葉のイメージだけが先行して実態はかけ離れている。こういう言葉を使わなくても自らを奮い立たせる事はできるからです。逆に、こういう言葉を使わないと自らを奮い立たせることができない人は、ちょっと危ないかな~と思いますけど。

20代の若者が使うならまだしも、40代、50代のおじさんが使うような言葉ではないです。

「仕事」を「志事」ハードワークさせているのに・・・・前向きに感じさせる言葉、過労死しちゃっても志事を全うできたんだから・・・ 美談に持っていかれそうですしね。


◎これらの言葉を使いたがるのは現実逃避させたいから

働くことは大変な事です。起業することも大変です。大変な現実を逃避させるために前向きな言葉を使いたがるのです。それは企業のイメージアップ、業界のイメージアップにつながっていきます。

ここで、皆さんに注意していただきたいのは、これらの言葉は労働者側からではなく、経営者側から発せられている言葉であることです。社会に影響を与えている側が好んで使っていることが多いのです。過酷な仕事ほどこれらの言葉を使っている印象があります。

輝業、望年会も成功を夢見ているからこそ、出てくる言葉のように感じます。


転職を考えている方は、これらの言葉が入っていないかをチェックする必要がありますし、起業をする方もこれらの言葉を使わない方がいいと思います。世間は、あなたが思っているほど甘くはありません。

2021年8月 5日 (木)

検証! 素質論で診る森保ジャパン カタールW杯アジア最終予選の展望②


まず、前編のブログはこちら
   ↓
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2021/07/post-0673b4.html

前編では、最終予選の対戦相手と森保監督の各月のバイオリズムと照らし合わせて、展望を予測しました。後編でのテーマは主に下記の3つです。

①2022年、森保監督の各月のバイオリズムからの展望
②日本代表にとって、アジア最終予選は何を意味しているのか?
③結論として、最終予選を突破できるのか?


①2022年、森保監督の各月のバイオリズムからの展望

年明けの2戦はホームではありますが、思わぬ出来事が起きる可能性があります。油断大敵でどんな状況にも対応できるように、例えばバックアップメンバーを充実させておくなど、安全性の高い対策は重要です。

また、なぜかけが人続出、コロナ感染者続出、試合開催地の変更、相手チームの不戦敗など、予測できない事態が起きたり、そのような影響で新しい代表メンバーの選出、システムやフォーメーションの転換、戦術の変革、変更を余儀なくされる可能性もあります。Bグループ間の順位、代表メンバー次第では、本当に思うようにいかない難しい試合になる事も十分考えられます。


森保監督のバイオリズムも変革、変動、改革の年で変革、変動、改革の月でもあります。色々と違った事がしたいと思ってるかもしれません。これについてはプラスの側面とマイナスの側面があります。プラスの側面で言うならば、もし、勝ち点に余裕があって、新戦力を試すならばここです。マイナスの側面で言うならば、戦術、戦略、メンバーなど、変える必要のなかった事まで変えてしまう、変えざるを得ない状況になってしまっている可能性もあります。


どんな状況になっても目標はただ1つ。勝ち点をしっかり取りきる事です。

3月になれば、結末は見えていると思います。モタついているようですとプレーオフに回ってしまう可能性がありますね。長かった最終予選もここで「区切り」がつきます。先の事になりますが、実は2022年2月3日でバイオリズムのエネルギーが大きく変わります。森安監督の場合は、充足期に入ります。1つの物事が終わりを迎える時に入っています。

ここでは区切りがキーワードです。思い切って本戦へ向けてメンバーに区切りをつけるのか、最終予選を戦ってきたシステム、フォーメーションに区切りをつけて新しい戦術にするのか、あまりにもグダグダだったから、契約は残しているけどこれからを見据えて森保監督に区切りをつけるのか、予選通過かプレーオフか、区切りをつけるにはいい時期だと思います。

ベトナム戦もすっきり勝って終わってほしいですね。


②日本代表にとってアジア最終予選は何を意味するのか?

私は、今、日本代表にとって変革の時だと考えています。W杯の過去成績はベスト16が最高で、ベスト16の壁を超えるには、何かを変えていかなければいけないと思っています。ここでもう1段上のレベルに行けるかどうかではないでしょうか。オリンピックメンバーの何人かはA代表に入ってくると思いますし、Jリーグでも急成長の選手、成長著しい若手も抜擢してもいいでしょう。

それはマンネリ化の打破でもありますし、上のレベルに行くためには、世代交代や新陳代謝は必要な事です。チームとしての骨格は大事ですが、メンバーを固めすぎて非常事態が起こった時に、ガクッと戦力が落ちてしまう事も避けなければいけません。

私はそのような事も考えた時に、アジア最終予選の意味は、世代交代、変革しながらチームを強くしていく試金石の場であると思います。もちろん、W杯の出場権を取るのが絶対です。


③結論として、最終予選は突破できるか?

答えはYESです。落ちたら衰退しますよ。ギリギリ通過、プレーオフでやっとの場合は、ベスト16、グループリーグ敗退もあり得ますね。圧倒するくらいでないとベスト16は超えられない。

予選を突破しても、できなかったとしても1つだけやってほしい事があります。

それは、いったん立ち止まって最終予選全戦を振り返る事です。この中に、必ず次につながるものがあるはずです。反省点を見出して、新たに一歩踏み出すための準備をしてほしいですね。今後の日本サッカーが発展するうえで、絶対に必要な事ですから。


色々な角度から書きましたが、まずは9月2日のオマーン戦から楽しみにしたいと思います。ここに書いてあることが全てではありません。あくまでも参考程度でお願いします。

2021年7月30日 (金)

素質論は外国人にも当たるのか?

東京オリンピックが開催されています。

日本の選手が金メダルを取ることは嬉しいですが、ここまで多いとは予想外です。うれしい予想外ですし、本当にアスリートの方々には頭が下がります。

オリンピックですから、諸外国の有名選手もいます。検証するにあたって

「素質論は外国人にも当たるのか?」

以前からも、指摘はあったのですが、実際は・・・

これについては、素質論を提唱しているライトコーポレーションでも、明確な回答はなく検証段階です。私が住んでいる静岡県は、東南アジア系が多いのですが、日本人ほどではありませんが、一定数の精度はあるように感じます。在日韓国、在日中国人に関しては、日本人と同じくらいの精度ですね。

アメリカ、ヨーロッパなど、主に北半球は精度が高いですが、文化や習慣が日本と大きく違いますので、そこはしっかり検討したほうがいいですね。素質論基礎理論でもお話はしていますが、環境に左右されるのは日本だけではありません。各国共通です。


わからないな~と思うのが南半球。特に、南米圏は精度が落ちますね。経験談ですが、私が応援している清水エスパルスは、助っ人をブラジルなどの南米から呼ぶことが多いです。コメントやインタビューを聞いていると、あれ!?って思うことも何回かありました(笑)


オリンピックを機に南米選手を取り上げて検証してみる余地がるかもしれません。

2021年7月23日 (金)

検証!素質論で診る森保ジャパン カタールW杯アジア最終予選の展望①

9月から、カタールW杯アジア最終予選が始まります。サッカーファン、日本代表サポーターからは、様々なコメントがあります。私も皆さんと同じサッカー日本代表を応援したい気持ちは同じです。

気になる最終予選の相手は、A組よりは対戦相手に恵まれた感もあると思いますが、最終予選ですし、どこの国が相手でも油断はできません。オーストラリアとは、毎回死闘を演じていますし、サウジアラビアも近年は力が落ちたとはいえ、アジアの古豪であることは間違いないですし、中国は曲者で、ブラジルから帰化した選手は要注意ですね。

対戦日程もみていきましょう。

2021/9/2 オマーン(H) 
2021/9/7 中国(A)          
2021/10/7 サウジアラビア(A)       
2021/10/12 オーストラリア(H)
2021/11/11 ベトナム(A)
2021/11/16 オマーン(A)

2022/1/27 中国(H)
2021/2/1 サウジアラビア(H)
2021/3/24 オーストラリア(A)
2021/3/29 ベトナム(H)

森保監督のタイムコードも載せておきます。このブログでも何回か検証しているタイムコードとは、バイオリズムのエネルギーを10分類したものです。それぞれにある特徴的な現象や兆候を探っているものです。私たちの生活の中でも、日々刻々とエネルギーは変化しています。その変化が試合結果や展開、流れに大きく左右されます。

W杯アジア最終予選の展望を森保監督の素質とタイムコードからどんな予選になるのかを検証してみたいと思います。ちなみに、森保監督の素質は

森保一 789-001-001-7892-H-h-f 

試合が行われる日のタイムコードは次の通りです。

2021/9/2 7-4-9
2021/9/7 ・ 2021/10/7  7-3-6
2021/10/12  7-6-9
2021/11/11 7-5-9
2021/11/16 7-5-6

2022/1/27 7-7-8
2022/2/1  7-7-1
2022/3/24 0-9-4
2022/3/29 0-9-7


ポイントは2つあります。

①オマーン、中国、サウジアラビア、つまり最初から3つが大事
②年明けは、バイオリズムが一気に悪くなるので、できるならば年内に頭1つ、2つ抜け出すくらいでないと、年明けの4戦は余裕をもって戦えない。


9月、10月、11月と各月も詳細に記しますね。

まず、9月2日のオマーン戦ですが、実を言うと、9月7日でバイオリズムのエネルギーが変わるので、8月で見なければなりません。オマーン戦はホームですし、力の差を考えてもスッキリと勝って勝ち点3を得たいのが本音です。サポーターの皆様も勝って当然!のように考えていると思います。

森保監督のバイオリズムを見ると、私は一筋縄ではいかないだろうなと思っています。しかも前回のW杯最終予選も初戦は落としましたよね。オマーンは思い切ってやるだけですが、日本はなぜか、考えすぎちゃってチグハグなサッカーにならないことを私は祈っています。不安な出だしになる可能性も十分あり得ます。


第2戦の中国戦で9月のバイオリズムになります。中国もサウジアラビア戦もAWAYです。オマーン戦の結果云々ではなく、私は最初の3つが大事だと思っていますので、積極的な戦いをしてほしいですね。今の日本代表の現状を見ますと、詰めの甘さ、油断、甘い観測、希望的観測には注意が必要です。後半アディショナルタイムで勝ち点を失ってしまう事も考えられ、結果が裏腹になることも十分に予想されます。レフェリーにも気を付けたいですね。

また、コロナなどの様々な要因で森保監督が思っている通りにいかないことが多く出てくるかもしれません。森保監督の素質からすると、冒険はしないですが、自分の考えに固執しやすいタイプなので、コーチ陣など周りの意見を上手に受け入れられるかどうかが最終予選突破のカギになると思います。

10月は、オーストラリア戦の1試合のみですが、先述した通りオーストラリアとはいつも際どい勝負になります。ここまでの努力が正しければ勝ち点3を得ることができると考えています。オーストラリアは日本と似たようなところがあります。それは専守があまり得意ではありません。日本が先制点を取っても、守りに入るようですと危険ですね。2006年、ドイツW杯グループリーグでも逆転されました。

先制点を取れるかどうかがカギですが、先制点を取ってもしっかりした試合運びをすることが大事です。フワフワしていると足元すくわれます。


11月までくれば、ある程度の勝ち点を得ていると思いますが、ここは重要な意味を持つ分かれ道でもあります。11月で最終予選を軽く突破できるくらい勝ち点を伸ばせるか、思うように勝ち点を上げられずに、ここで挽回するのかです。勝ち点を上げられなかったとなれば、森保監督の進退問題に発展する可能性があります。私は、AWAYですが思い切って勝ち点3を狙いにいくべきだと考えてます。

もう1つ重要な意味は、今までと同じメンバーで試合に臨むのか、多少余裕が持てているなら、新戦力、または新しい戦い方をして勝ち点3を狙いにいくのか、という事です。日本代表にとっても世代交代の時でもあります。メンバーを入れ替えても、結果を残せるかというのは、来年のW杯本戦を見据えるうえで重要な事なのです。


2022年の最終予選の展望は、後編に書きます。

2021年7月17日 (土)

バイオリズムが悪い時は・・・

バイオリズムが好調な年でも、悪い月は必ず2回訪れます。何月かはその年の流れによりますので、一概には言えません。

中には、年中悪い人もいます(笑) 年間バイオリズムシートを見て「もう、どうしたらいいの?」あきらめ顔になる人も。

そうであっても心配しないで下さい!。バイオリズムが悪い時の過ごし方の方が、実は簡単なのです。


なぜ、簡単なのか? 理由は2つあります。

・自分にパワーを持っていないので、やることが多くあっても押し切れないから、やるべき事を1つか2つに集中したほうがいい
・バイオリズムが悪い時は、自分を見つめ直す時なので、他人よりも自分に集中させる方がうまくいきやすい


この2つだけです。自分を見つめ直す時と言うのは、ゲッターズ飯田さんも言っていました。

意外にもバイオリズムが悪い時の方が、過ごし方がある意味で限られてくるので、簡単なのです。

«新たな事を始めました。