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2019年5月22日 (水)

A≠B

A=Bの打ち間違えではありません。


①「あなたは気が利かないから、営業に向いていない」
②「押しが弱いから、お客様が振り向かない」

前の会社で、営業をしていた時に、部長から言われた言葉です。当時はかなりへこみましたし、気が利かない事に対して後ろめたい気持ちが強くなって、人と会うのが段々と億劫になりましたし、その事を気にし過ぎて、人に会う事に対しての不安も感じるようになってしまいました。

今は、全然平気で一人でもパーティーや異業種交流会に行ってしまうくらいです。

では、どのように克服したのか?

克服・・・ 克服とは言い難いかもしれません。実は、これはトリックがあります。


トリックの種・・・ いきなり答えちゃいますけどね。


     「気が利かない」   「営業に向いていない」

この2つの別々の要素があたかも同じ意味にとられるように結合されてしまっている事です。


脳の性質の中に「歪曲」というのがあります。歪曲とは物事に因果関係や前提を勝手につけて、自分なりの解釈でものごとを考えてしまう事です。では①、②の文で考える自分なりとは「当時の部長」ですよね。部長の解釈も歪曲であって、その歪曲をそのまま受け入れてしまった私。だから、当時の私は気持ちが滅入ってしまったのだろう。

皆さん、冷静に考えて下さい。気が利かない事が、必ずしも営業に向かない、そんな事はないですよね。無論、気が利いたほうがいいですよ。しかし、必ずとは言えないですよね。気が利いた方が交渉時に若干、有利になるくらいです。

特に②の文に関しては、押しが弱くてもお客様が振り向いてくれる人いますし、押しが弱い、押しなんかしなくてもたくさん集客してる人もいますよね。そこら中にいるじゃないですか!だから、②なんて完全な歪曲と言えてしまうわけです。推定有罪ではなくて、完全有罪のレベルです(笑)


歪曲は、中立でいい悪いはありません。また、自分が何をどのように歪曲するか、してしまうかにもよります。普段の生活や仕事の中でも、今の表現、言い方は歪曲してないか?と思ったら

「どうして、AがBを意味するのか?」

と問いかけてみて下さい。AとBの相関性があるかないかに気づくための問いかけでもあります。

悪い言葉のトリックで、自らの可能性や素質が封じ込まれてしまう、こんな勿体ない事はありません。

2019年5月17日 (金)

東大を出ても、ある日突然バカになる

今回はタイトルが過激です。

「バカ」とついてるタイトルは、週刊!素質論の300回近い連載の中でもおそらく初めてです。タイトルが過激と言われても、最近のニュースの中で、政治、経済、一部のスポーツを見ているとバカと言わざるを得ない出来事ばかりです。


私が、ブログを書くトリガーとなった出来事は丸山議員の例の発言です。その前にも豊田議員の秘書へのパワハラ事件もありましたよね。ここ数年、世間的に賢いと言われてきた人達が、バカな事をしでかして、自らの政治生命を危うくしている事案がたびたび起こってます。

そして、ワイドショーなんかを見ていると、コメンテーターが傲慢ではないかと指摘する人もいるのですが、私は、エリートと言われる人には確かに傲慢な人もいますが、一概にそうではないと思ってます。

世間からエリートと言われるまでは、本当に努力をしてきて、誰もが遊びたい時代に、一生懸命勉強して難関大学に合格することを夢見て頑張ってきたわけです。自己コントロールに関しては、私と比べても、世の中の人たちと比べても遥かに高いです。ところが、実際はそうではありません。


・不安や怒り、このような感情が人をおかしくする

怒りは、皆さんも経験があるかもしれませんが、時として常軌を逸した心理状態になりますし、その時の行動は破壊に満ちた行動を取りがちですよね。大変怖いです。最近ではアンガ―マネジメントという講座もありますよね。どうやって怒りを鎮めていくか、怒ってしまった自分にどのように向き合えばいいのか、確かに怒りという感情に身を任せて判断すると、とんでもない事をしでしかします。だからこそ、アンガ―マネジメントは、一昔前よりも注目されて重要性が増しているわけです。

その怒りよりも怖いのは、過度に恐れる「不安」の方だと思います。最近のニュースから事例を挙げますと、大手企業の不祥事とスポーツではJリーグの誤審(特にゴール判定)の多さが挙げられます。

大手企業のリコール隠しから始まり、不正検査、不正会計と立て続けに不祥事が起こってます。背景や心理を考えていくと、そこにあるのは過度に恐れる不安であると考えられます。正直に数字を発表すれば、株主から突き上げられる不安が不正や隠ぺいの温床となっています。その時は上手に隠したつもりが、時を経て、明るみに出て釈明に追われる。こんな事を繰り返しているうちに、企業へのイメージダウンにつながり、顧客は離れ、売上・利益は激減する。賢い選択とは思えないですよね。

Jリーグの誤審では、特にゴール判定での誤審が多いのですが、これも過度に恐れる不安からではないでしょうか。ゴールは直接、当該チームの勝ち負けと勝ち点に影響してきます。要は必要のないプレッシャーや不安によって、まともなジャッジができていないように思います。

大手企業、上場企業の役員は、誰もが知っている一流大学の出身者が多いです。それでも、不安という感情が彼らをバカにしてきたと言ってもいいのではないか。


・賢いと言われる人でもバカになる瞬間はある


私も経験があるのですが高校の受験対策の時、学校の定期テストの成績、進学模試の成績はよかったのですが、なぜか、進路を決める要素になる出文テストでは点が取れませんでした。出文テストの試験当日、私はバカになったんですよね。要因は、プレッシャーや不安によってケアレスミスばかりをして、今考えてもありえない失点が多かったです。もしかしたら、ブログを読んでいる皆さんも、受験の時、そのような経験をした人もいるかもしれません。

これは、事前対策というかトレーニング次第では克服できます。事前にケアレスミスをしそうな所にチェックを入れて、どうすれば防げるかを考え、事前にトレーニングすればいいだけの話しです。営業職の方なら、営業マンと顧客のロープレも有効な対策の1つでしょう。

しかし、受験で失敗する賢い人は、自分がバカになることへの、バカになる瞬間の対策やケアをしていません。自らの力を過信して、墓穴を掘ってしまいます。

アメリカの経営者は、自分のお抱えの精神科医やカウンセラーを持っています。それは、メンタルヘルスだけでなく不安や怒りの感情が、判断を間違ったものにしてしまうという事をよく知ってるからです。それを防ぐために、自分の感情を客観的にモニタリングしたり、改善したりする目的があって、専属のカウンセラーを雇うわけです。


確実に言える事は、どんなにバカになる瞬間はあるという事です。人間が人間である限りそうならないことはないと言えるでしょう。前にも書いたように、不安や怒りの感情が先行すれば、利口でもバカになる事があります。

2019年5月 7日 (火)

「了解します」は本当に失礼なのか?

もう十年以上前の話しですが、一度だけマナー講座というものを受けた事があります。読んで字の如く、ビジネスにおいてのマナー講座だったんですね。ここで、電話の応対、電話の受け答えの実践学習をしたときですが、私は無意識に

「了解しました」

と言ってしまったんですね。それを聞いた講師の方から、強烈なダメだしを食らいました。

確かに、電話の応対の場面ですから、電話がかかってくるという事は、お客様、取引先、社外のお客様への応対になりますから、ダメ出しを食らった理由は理解できます。

では、会社内において、上司や先輩とメールやラインのやり取りをする時の返信で「了解します」は本当に失礼にあたるのでしょうか?私は、失礼にはあたらないという考えです。

まず「了解」という言葉を広辞苑や大辞林で調べてみました。調べた結果

広辞苑:了解はさとること、会得すること、理解して認めること

大辞林:事情を思いやって納得すること、理解すること、飲み込むこと


こんな風に書いてありました。この行為のどの部分が目上の人に対して失礼なのでしょうか?・・・ マナー講師を名乗る人に、一度聞いてみたいです。

私の推測になるのですが、なぜ「了解します」がダメかと言えば、それは言い方だと思います。

「了解しました~」 「了解っス」


若者(私も軽い感じで言ってる時あります)がこんな風に話していたら、軽く感じてしまいますよね。それがマナー講師の方々にとって受けが良くない、受けが良くないからダメだと決めつけているわけです。広辞苑、大辞林に載ってある本来の意味ではなく、あくまでも言い方なのです。


「了解しました」→「承知しました」→「かしこまりました」

本来は、このような順番で待遇の表現のレベルは上がります。「了解しました」はダメ。「かしこまりました」ならいいとか機械的に教える事ではなくて、本当のマナー講座は、この3つをどう使い分けるかを教える事だと思います。

今回の記事は、マニアックで固い記事になってしまいましたが、私と連絡のやり取りをする時は「了解しました」「了解」だけで十分です。私は気にしません。「了解しました」は了解の意味を知らない人が大半ですから、私から皆様へ返信が必要な時は無難に「承知しました」という言葉を使います。

社内で相手に返信をしなければならないとき、迷ったら「承知しました」が無難ですし、社外や顧客でしたら「かしこまりました」と返信する方が無難だと思います。

2019年5月 4日 (土)

平成から令和

令和になって4日目。令和になって初のブログです。

私が平成の時代に積み上げてきた素質論(今でも積みかさねていますが)を少しずつではありますが、令和仕様に変えていこうと思います。

今までの素質論講座は、使用するテキストの重要な箇所、これはテキストには書いていないが知っておくと、日常生活ではかなり役に立つ事を話してきました。もちろん、それは続けてきます。


そして、プラスアルファとして、皆さんの日常生活の事もそうですが、例えば営業・接客に関して、このタイプならではの気をつける事、恋愛では、○○のようにしたら上手くいく、または○○のような愛情表現を求めているなど、もう一歩踏み込んで講座をしてみようと思います。これが冒頭に書いた令和仕様です。

営業・接客業の方のみを対象にした素質論講座。

恋愛では、もっと恋愛の事を知りたい、婚活事業者や婚活のアドバイザーの方だけを対象にした素質論講座。

ご家族が円満に、お子様が伸び伸びと自分の力を発揮できるための素質論講座。


カテゴリー別に分けての素質論講座もしてみたいなと思っております。今年も秋に素質論講座を開催する予定ですので、ご興味のある方は声かけて下さい。

2019年4月26日 (金)

Lie To Me 嘘は真実を語る

今年から、山の日という祝日が入り、お盆休みも例年より長く取れる方が多いようですね。お盆やお正月の長い休みの時は、親戚の家に行ったり、同窓会があったりで何かと人と会う機会が増えますよね。

素質論を習った方は、ぜひこれを機に検証を進めていきましょう!

と言いたいところですが、実は「検証」の仕方がわからないという人がいます。まず、検証とはどんな作業かをお話しします。


・検証とは?(以下、広辞苑から)
①実際に調べて証明すること

②ある仮説から論理的に導き出された結論を、事実の観察や実験の結果を照らし合わせて、その仮説の真偽を確かめる事

素質論における検証の目的は、素質論にある特徴と実際の人と会い、照らし合わせていくことによって、身の回りの方とのコミュニケーションに活かす事を目的としています。基礎理論を勉強した方は、テキストに「ホログラフィー化」と書いてありますよね。ホログラフィー化、わかりやすく言えば、カラーで動画です。


このホログラフィー化していく中で、参考になる海外ドラマがあります。


その海外ドラマがLie To Meというドラマです。このドラマ自体は、精神行動分析学者の主人公が、「微表情」と呼ばれる一瞬の表情や仕草から嘘を見破ることで、事件を解決していくサスペンスドラマです。ドラマの中で、実際の写真をフラッシュバックさせて挙げたり、登場人物のセリフで微表情や仕草の解説をしています。そして、このホログラフィー化していく過程が素質論の検証とよく似ています。このような検証を続けていくと、なぜ、そういう表情をしたのか、なぜ、あのような行動を取ったのかなど、相手の素質で行動や出来事、心理を把握できるようになり、色々な対応方法が考える事ができるようになります。そして、その対応にも幅が出来るようになってきます。


事例を挙げますと素質タイプ919を持っている人が、真剣な話をする時は、男女問わず眉間にしわが寄り、こちらの目を一点に見つめる傾向があります。これは、相手の言っている事、話している事を全て拾おうと意識しているから、あのような目になるのです。ですから、素質タイプ919の人に真剣な話をする時は、こちらも相手の目をじーと見て話をするようにします。


比較的発見しやすいものならば、素質ベクトルAを持っている人は、興味があったり、話す事によって興味が出てきたものには、目の瞳孔が上に開きやすい傾向が見られたりします。


検証の仕方がわからない人にとってLie To Meはおススメです。素質論だけでなくNLPや日々の会話の中でも活用できますので、ぜひご覧になって下さい。Lie To Meのドラマ自体はシーズン1が一番面白いと思います。

2019年4月18日 (木)

平日夜活第2弾! 居酒屋DE交流会 IN 自由人

先週に引き続き、今週も静岡県東部で行われた交流会に参加してきました。いきさつは、前回のじげんさんで行われた交流会で知り合った方から、直接オファーをいただきまして参加する事になりました。主催者の方とお店自由人さんには感謝してます。


前回のじげんさんで行われた交流会のブログ
http://first-emotion.cocolog-nifty.com/soshitsu/2019/04/post-a24ae1.html


さてさて、交流会が行われる場所は清水町長沢、私は母方の実家が三島なので、この辺でも土地勘はあったんです。でも、距離感を過信してました・・・ 本当に過信してました。

交流会が行われるお店の最寄りの駅が大岡駅(ここは沼津市)なんですね。そこから一旦は南下して大通りを目指し、大通りへ出たら東へ向かい、駿東郡清水町へは黄瀬川を越えなければならないのですが、歩いても歩いても、黄瀬川が見えない・・・ 

やっとの思いで黄瀬川を超えた時点で、既に駅から歩いて20分弱。さらに歩いて15分後には無事にお店に着くことができました。お店に着くなり、皆さんに驚かれました。


「静岡市から着た事」      「大岡駅から歩いてお店まで着た事」

二重の意味で驚かれましたし、皆さんから歩いてはいけない距離ですって突っ込まれますよね(笑)


・じげんさんの交流会で知り合った女性

交流会参加目的の1つに、この女性に素質論で診た分析シートをお渡しして、色々お話しを伺うという目的がありました。彼女のCANCODEはプライベート上の事がありますので、ここでは秘密にしたいと思います。前回、初めて会った時からも、自分の事をよく話してくれる印象がありましたので、ピ~んときました。

「もしかしたら、自分の事を本当に知りたがっているのか?」
「自分が、今の性格のままでいいのだろうか?」 「私のこの性格はどこから成り立っていたのだろうか?」


おそらくはワクワク感と不安感が入り混じったような気持ちだったと思いますし、性格が露わになってしまう怖さもあったと思います。

ブログ読んでいる皆さんだって、占いとかしてもらう時、ワクワク感と不安感、怖さってあると思うんですよ。でもね、そのような感情を持つのは至って普通です。普通の感情です。

彼女の素質をみて、ありのままをお話ししました。むしろ、ファーストエレメント全開で話してくれていましたので、私としてはホッとしましたね。会って2回目で、あれだけ全開で話してくれたら、何があっても大丈夫だと思いますよ。女性は、セカンドエレメントだけで生きている方が多いですし、悲しい現実でもありますが自分の本質的な部分を知らずして、生涯を終えてしまう女性が多いです(後日、ブログに書こうと思います)

あのシートをよく読んで、ご自身の心の深層まで理解して、受け入れてくれれば、能力も発揮できるようになりますから、まずは自分ありきであってほしいと思います。ただし、「私、こうだから!」と言って、免罪符代わりにしてはダメですからね!あくまでも、自分を深く理解して受け入れるためのシートとして持っていてほしいと思います。


・知らない人と飲むのは楽しい

帰りも大岡駅まで歩いていこうと思ったのですが、自由人オーナーからのご好意で車で送ってもらう事になりました。少しの時間でしたが、お話しをさせてもらったところ

「以前は交流会や何かを企画するなんて考えもしなかった。でも、じげんさんの飲み会に参加して、自分もこういう事をやってみようと思った。知らない人と飲むのも楽しいですよね」

この言葉が印象的でした。

私も人見知りではあるのですが、知らない人と飲むのも楽しいです。この意見については全くの同感。私なんか、静岡市で飲んでいても面白くないから(げんた会は別)西部、東部、時間と予算が合えば出かけて、そこに住んでいる方の話を聞こうと思っちゃう。

私は素質論は静岡県で広めたいと思っていますので、機会があれば、また足を運んで、皆さんの話しを聞こうと思います。最後になりますが、主催者の方、自由人オーナー、じげんつながりの方もありがとうございました。楽しかったです!


お店の場所 静岡県駿東郡清水町長沢620 創作ダイニング 自由人 055-973-0099

 

2019年4月14日 (日)

メンタルヘルスは難しい?


今年だけは、GWが10連休ありますから例年以上に五月病が多くなるかもしれません。

最近は、皆さんの会社、職場でもメンタルヘルスの簡易検査が浸透しています。


メンタルヘルスと言っても、少々わかりにくいですよね? 私も、皆さんと同じ意見でわかりにくいと思ってます。なぜ、わかりにくいのでしょうか?私は主な理由として2つあると考えています。

①数値化されない、または数字で表現しづらい
②ご本人の調子や感覚に頼る部分がある

これだけでは、ピンと来ないかもしれませんので、もう少し詳しく話します。


①数値化されない、または数字で表現しづらい

例えば、風邪を引いて熱が出たとしましょう。風邪を引くと、熱が出ていないかどうかを確認しますよね。そして、体温計で熱を測ったら38度ありました。人間の体温は、個人差はありますが35度~37度くらいであれば平熱と呼ばれます。熱を測って38度という事は、明らかに熱がある状態です。たまに、38度あっても元気な人はいますし、集中力を保っている状態では気づかない場合もありますが・・・

体温が37度以上であれば、熱が出ている状態で風邪の可能性がありますよ、と数字から客観的に判断ができますよね。

ところが、メンタルヘルスの場合は「○○以上あったら、○○ですよ」という客観的な数字だったり、客観的に判断できるボーダーラインがありません。と言うより存在しません。


②ご本人の調子や感覚に頼る部分がある

メンタルヘルスの質問事項に「最近、よく眠れていますか?」という質問がありますが、例えば睡眠時間が5時間でもよく眠れてると答える人もいれば、7~8時間でも眠れていないと答える人もいます。

また、仕事中に些細なトラブルであっても、イライラしやすい人もいれば、何事もなかったかのように涼しい顔してトラブルシューティングする人もいるでしょう。他人からみれば、どこも調子が悪く無さそうに見えても、本人が調子が悪いと言えば、調子が悪いと受け止めざるを得ないですし、そこは本人の感覚の問題なんですよね。


時期を見て、私から皆さんに下記のストレス調査票を渡すかもしれません。ぜひ、興味のある方は一度、このストレス調査票に従って答えてみて下さい。調査票からのアドバイス・カウンセリングも受け付けております。




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2019年4月11日 (木)

平日夜活!居酒屋DE交流会 IN じげん

当日、唯一のお知り合いの方が欠席・・・ でも、全然大丈夫です。


そんなわけで、自分一人で静岡県の東部(沼津市)の異業種交流会に出かけてきました。一人だろうと、別に構いません(笑)どこでもいっちゃいます。

素質論を習ってよかった~ こういう時に思うんですよ。人見知りすることはあっても、コミュニケーションを取る事に不安がないですから。誰とでも話しができてしまう。ちなみに格好はいつもと同じ、シャツにジーパン。フランクな交流会でしたから、構える必要も全然ないですよ。

県西部は、何度も行ってますけど、県東部は1年ぶりですね。私は県東部については、保守的なイメージがありましたが、昨日の交流会でそのイメージは薄れましたね。ドットツリーやみしま未来研究所のコミュニティーが出来たからか、東部も元気!元気! 皆さんとお話しして元気や活力をもらいました。今度は、私が素質論で、皆さんのお役に立てるようにしたいですね。


当日の仕事の都合で、当初の予定人数よりも若干少なかったのですが、それでも20人くらいで会場は大賑わいでした。あいさつもそこそこにして、お互いに名刺交換。

「素質論」ってインパクトありますよね。物珍しかったのか、ほとんどの方が興味を示してくれました。自分の話よりも、お相手のお話しも聞きたかったですし、全員初対面ですから、名刺交換した相手の話しをしっかり聴いてコミュニケーションを取る事に終始しました。


1つだけわかった事は


県東部でも交流会や出会いの場というのを、求めている人が潜在的に多いんだなって思いました。東部は、街と街の距離が離れていて、人が集まりにくい環境だからこそ、出会いを求めている人が多いのかもしれません。


昨日の出会いで、一人お店を切り盛りしている方と知り合いまして、その方からうちの店で交流会する時は来てくださいというオファーもいただきました。場所は清水町ですが、予定がつけば参加してみようと考えています。今度はどんな人たちに会えるのかな~?


じげんさん、会場提供ありがとうございました! 料理とても美味しかったです!もし、沼津でセミナーする機会があったら、セミナー後の懇親会で利用したいと思います。


会場 鶏屋じげん 沼津市大手町5-12-3 アライビル1階

2019年4月 6日 (土)

似て非なり

似て非なり


ちょっと見た限りでは、似ているが、実際は全く違う事。

素質論を勉強したり、日常生活で活用し続けていると、似て非なりの場面によく遭遇します。素質論においては何が似て非なりなのか?

それは一見すると行動が似ていても、心の中では全く違う事を考えていたり、心理が全く逆であったりすることがあります。これは、素質論を勉強した方、私の素質論アドバイスを受けた事がある方ならご存知かと思います。


一言で言ってしまえば「その方が生まれつき持っている価値観の違い」です。生まれつき持っている価値観の違いが、その時の行動、言葉の選び方が変わってくるからです。

先日、こんな事がありました。


ここは、私も何度か参加している朝活なんですね。改めて参加者の皆様に、話をうかがうと

「幹事の方がガツガツと営業らしい事をしないので、私たちも参加しやすい」
「幹事さんの物腰が低いので、みんなが気軽に話せる雰囲気を作ってくれている」

など、好意的な意見がほとんどでした。

私も何度か参加してますが、確かにそうです。確かに・・・ 皆さんの言ってる通り、そう見えるんです。


この朝活は、幹事さんが二人います。偶然にも幹事さんの生年月日を知る機会がありまして、二人の素質を調べたらお一人は、皆さんが思っている通りで、物腰が低くて自分の事よりも、相手を立てたり、相手の事を考えて、相手の気持ちを優先していていく、そんな人です。

もう一人の素質を調べたら、朝活や交流会のように、人が集まる場は少々苦手という方です。この人の心理を考えると、ちょっと切なく聞こえてしまうかもしれませんが、人が集まる場が少々苦手なので、敢えて隅の席に座り、自分からあまり言葉を発せず、雰囲気作りに徹したのではないか、と私は考えています。


  「物腰が低くて自分の事より相手を立てた」    「人が集まる場が苦手なので、自分からはあまり言葉を発しないようにしてた」


傍から見ますと、二人とも隅の席に座り、営業らしい事もせず、皆さんが話しやすい雰囲気を、初めての方でもまた参加したくなるような雰囲気を作ってくれているのです。同じように見えるんですよ。カッコ内を比較すると、全然深層が違いますよね。


このような違いは大事ですよね。微妙な違いではありますが、営業のポイント、接客のポイントになる事もあります。

4月は、歓送迎会のシーズンでもありますし、多くの人と会いやすい季節でもあります。日常の人間関係を注意深く見ていくと、思いもよらない発見があるかもしれません。

2019年3月30日 (土)

覚醒①

人間は覚醒してくると、物事を覚えるスピードが格段に速くなったり、出来なかったことが急にできるようになったり、通常では考えられないくらいの速さで、進化や飛躍をします。

今年度、最後のブログなので、今回は自らの体験を基にした覚醒した瞬間の話しをしようと思います。素質論を勉強して覚醒した事がたくさんありますが、一番最初に覚醒したときの話しです。


素質論を始めて習い始めてから12年目です。11年も続けているなんて、習った当初を振り返ると想像できませんでしたね。

そもそも私が素質論を習おうと思ったのは、人間関係に悩んでいたからです。本当によく衝突して、人間不信にもなりましたし、窮地に追い込まれた事もありました。

習い始めてから3ヶ月くらいで、人間関係がいい方向に変化してきたので、少し仕事が楽しくなりかけてました。「これ、いいなあ!」と思えてくると、人間って人に話したくなりますよね。日常で言えば美味しいラーメン屋さん見つけたり、くつろげるカフェを見つけたり、「いいなあ~ この場所、人に教えたいな~」まさに、この感覚です。


その感覚が残ってるうちに、素質論インストラクターの資格も取りました。当時は楽しくて、楽しくて、自分が素質論講座をしたかったし、自分で話してみたかったんですね。でも、基礎理論講座Ⅰを受けた人ならわかると思いますし、私が直接お会いして、チラシをもらった方もわかると思いますが、講座時間4時間なんですよ。


「4時間?」 「お~っと!!!!! さて、4時間何を話そう???」

いざ、講座のテキストを目の前にすると、これ1冊で4時間講座をするのは、楽しいだけではできないな。

「4時間の素質論講座をできるようにする!」これが最初のハードルでした。

もちろん素質論インストラクターの養成講座も行ってきましたよ。必死で話せるように練習してた事は、今でも覚えてます。でもね・・・練習と実戦は違いますから。楽しいの裏腹では不安だらけ。


・インストラクターの資格を取った年に最低1回は講座を開催しようと思いました

せっかく取った資格でしたから、その年に最低1回開催してやろうと画策してました。10人とは言わず、1人でもいいからと思って、片っ端から声をかけて、誘ってみたら、運よく1人来てくれる方がいて、さらに友人も興味があるようだからといって、初めての開催で2人も来てくれたんですよね。

普通だったら「よし!」と心の中でガッツポーズをするくらいでないといけないのですが、弱気で・・・「え~!? 2人も。余計に恥をさらせなくなってしまった・・・」

こうなってくると、やらざるを得ない状況になってしまったわけです。


・最初の覚醒は4時間の講座をできるようになったこと


何となくではあったんですが、話す事は好きだったんですよね。(後日、自分には言葉による表現力が長けている能力があった事がわかる)ミサワホームにいた頃は、営業はさっぱりの成績だったんだけど、お客様と話すのは好きだったんですよね。商談ではなく雑談ですよ(笑)

自らが講座を開催してお金をもらって人前で話す。これって、全く経験のない事だったんですよね。楽しいだけでできるレベルではないという事を痛感させられました。皆さんの会社でもあるかもしれませんが、朝礼での1~2分スピーチとは次元が違いすぎます。

あの時は、とにかく必死で、教えたい事、気づいてほしい事、これは言っておいた方がいい、ここは知りたい事、事例をはさんで分かりやすく表現する、受講生とワークしたり、最後に素質論を通して何を伝えるべきか、何を訴えるべきかなど、ありとあらゆる事を考えて、何とか4時間講座ができるように、1ヶ月~2ヶ月くらいにノートとにらめっこしてました。


そして、迎えた基礎理論講座当日、始めの挨拶から緊張してましたね。講座を進めていくうちに、緊張もほぐれてきました。途中、詰まったらどうしよう?なんて思ったりもしてましたが、その中でも受講生の調子や仕草も見る余裕も出てきて、いい調子で講座が終わりました。

ドッと疲れましたね。でも、その日は寝られなかったんですよ。色々な事を考えてしまって、興奮状態だったんですね。

次は、もっといい講座にしよう、いい講座にするにはどうしたらいいか、ずっと考えてました。

これも、何とか4時間の講座をしたからです。だからこそ、色々な事が見えたり、考えたり、繋がったり、深まったりしたんですね。少しずつの積み重ねでしか自分を越えられない。


この経験が自分にとって、覚醒したと実感する瞬間でもありました。

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